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2019年3月1日−2019年3月31日


 

1.燃費は、一気に伸びました。EVで走れると、燃費伸びます。

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3.小瀬リンクに到着。

4.猫ちゃん発見。こんにちはー。

5.今日は、女子のアイスホッケー大会、紅富士カップの運営側お手伝い当番でした。

6.土・日で、県外からやって来た女子チーム、数チームが戦います。


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※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2019年3月1日−3月31日

年:九紫火星(きゅうしかせい) 戊未(つちのと ひつじ)五黄殺:南西/暗剣殺:北東/水火殺:なし 歳破:北北東
月:二黒土星(じこく どせい) 丙寅(ひのえ とら) 五黄殺:北東/暗剣殺:南西/水火殺:なし 月破:西南西

 

  
  3月2日(土)
 

    小瀬リンク到着
 EVバッテリーを80%まで充電した後、小瀬リンクに向かいました。

 そして、小瀬リンク到着。
 燃費は、17km/リットル代から、一気に23.8km/に伸びました。 

 小瀬リンクに入る前に、少し、公園の中を歩くと、猫ちゃんの姿、発見。
 でも、写真は、ほぼ、撮れませんでした。(遠くにいたから)


   紅富士カップお手伝い
 
この日は、毎年、1回、実施されている、女子アイスホッケーの大会、
 「紅富士カップ」が開催される週末となっていました。

 この「紅富士カップ」の運営、オフィシャルまわりの手伝いは、毎年、
 男子のホンカ・アイスガイズと言うチームが中心になって、お手伝いします。
 その為に、今回、小瀬リンクに、やって来たのです。 


   役割
 主審、ラインズマンの補佐、本部席まわりの補佐、その他、色々な運営まわりの補佐です。

 オフィシャル当番は、参加チームが、そこそこ、持ち回りで手伝ってくれますが、
 得点や、ペナルティ表示盤の操作方法など、わからない人が多いので、使い方を教えるところから、
 始まります。
 もし、試合中に、操作がわからなくなったり、操作を間違ってしまった場合など、
 裏方で、補足したり・・・です。

 あとは、自分だけの個人的な役割としては、非オフィシャルながら、試合の写真を撮る事です。
 これは、公式に「撮ってデータとして大会の記録に残す」と言う場合は、手抜き出来ません。
 写真撮影に、専念して、その写真枚数も、かなり莫大な数となります。
 公式に頼まれた場合は、「両チームの全選手、撮り切らなければならない」と言う重圧が
 加わるので、実は、気持ち的にも、体力的にも、かなり、疲れます。

 でも、今回は、あくまで、「運営手伝い中に、余裕がある時に、本部席側から、撮れる分だけ、
 一応、撮っておく程度」と言う形での撮影をする事にしました。

 その方が、自分の心の負担も小さくなります。


   第一試合
   ブルー・ベアーズ 対 シルバー・シールズ

 さて、第一試合は、ブルー・ベアーズ 対 シルバー・シールズです。

   色かぶり
 試合開始前の5分練習に両チームが出て来てビックリ。
 ユニフォームの色、完全に青色で、「色かぶり」です。
 更に、ヘルメットの色まで、「白」です。ユニフォーム、ヘルメット、どちらも色かぶり。

 本来なら、どちらかのチームに、ビブス(違う色の練習着)を着させる所ですが、
 気付いたのが、試合開始前の5分練習の時点です。

 この時点で、どちらかのチームにビブスを配ったとしても、背番号合わせの確認の時間が取れません。
 各選手は、メンバー表を、試合開始30分前に提出しています。
 その時点で、試合経過を記録する「パソコン」に選手名、背番号を入力して、準備します。

 この選手の名前と背番号を、試合開始前に登録しておかないと、得点、アシスト、ペナルティが発生した時の
 記録が、作成できません。

 ビブス(練習着)の背番号は、各チームの本来の各選手の背番号と、ピッタリ合わせられない為、
 (番号の準備が足りない)ビブスを着る側のチームの選手名簿の背番号を、ビブスの背番号に
 急遽、変更する必要があります。

 しかし、これを、試合開始前の直前にバタバタやっていると、試合開始が10分、15分と遅れて行きます。
 第一試合から、いきなり、10分、15分遅れになると、大会全体のタイム・スケジュールが遅れてしまいます。

 と言う事で、第一試合の「色かぶり」に関しては、主審、ラインズマンに、頑張ってもらう事にしました。
 このような裏事情もあるのです。


   試合終了
 と言う事で、第一試合、無事、終了。
 5 対 1で、シルバー・シールズの勝利となりました。
 お疲れ様でした。



   第二試合
 中日レディス 対 横浜スターズ・ブルーベル

 次は第二試合です。
 試合結果は、1 対 0で、中日レディスの勝利となりました。
 かなり接戦でした。


   昼食弁当
 尚、今回、運営の手伝いを行った「ホンカ・アイスガイズ」のメンバー、
 そして、主審・ラインズマンに呼ばれた、審判の皆さんには、運営側から、
 弁当が無料で支給される事になりました。

 ただし、弁当は、買い出しです。
 誰か、手の空いた人が買いに行く事になりました。

 過去の事例では、周囲のコンビニだと、時間によっては、人数分の弁当が、売り切れて、
 買えない事がありました。
 特に、サッカー、Jリーグ(ヴェンフォーレ甲府)の試合が、昼間の試合だった時に
 紅富士カップが重なった時は、ひどかったです。
 ただでさえ、Jリーグの試合観戦に、たくさんの人が集まります。
 スケートリンクの真横にある、サッカースタジアムの周囲には、臨時で、出店もたくさん出ます。
 だったら、逆に、食べ物、たくさん、買えるように思うかもしれませんが、どれも、中途半端な軽食。
 しかも、サッカーの試合開始前には、どこの食べ物屋も、長蛇の列なのです。

 コンビニの弁当も、当然、すっからかんになります。
 レジも長蛇の列です。

 今回、紅富士カップと、Jリーグの開幕戦が重なる事は、ありませんでした。
 それでも、土・日、小瀬運動公園では、他のスポーツの大きな大会が重なる事が多く、
 昼のピーク時間前後に行っても、弁当は、底をついているパターンが多いのです。

 では、あらかじめ、業者に弁当を発注して、配達してもらえば良いではないか・・・と
 思うかもしれません。
 しかし、このような運営は、ギリギリまで、誰が来るのか?誰が急に来られなくなったのか?など
 人数の確定が、ハッキリしないのです。

 だから、前もって「これ位の人が集まるだろう」と、見込発注をしても、余る事があります。
 余った物は、余力のある人に、2個持って行ってもらう・・・などの方法もありますが、
 逆に「足りなくなった時」に、悲劇なのです。

 「食べ物の恨みは恐ろしい」と言われます。
 「足りなかった」「自分だけ、もらえなかった」と言うのは、その本人にとって、
 強烈にマイナス情報として、悪い思い出として、深く記憶に残り続けるのです。

 だから、そのような不幸な人を生む訳には、行きません。
 そこで、やはり、その時、きちんと、現場に集まった人をカウントして、
 必要な分を、調達すると言うのが、正解なのです。


   新しい発想
 今回、弁当の調達を、ホンカ・アイスガイズの若手にお願いする事にしました。
 すると、この若手、新たな発想で、弁当を手配する技を使いました。
 これには、驚きです。

 「ほっともっと」に「時間指定で、電話で予約した」のだそうです。
 すっごーい。その方法があったのか・・・

 取りに行く時間を、午後1時と指定し、数種類の弁当を、合計人数分になるように
 オーダーしたのだそうです。

 そして、実際、指定時間の少し前に、ほっともっとに弁当を取りに行くと、
 待ち時間なしで、スーッと、弁当を受け取れたそうです。

 尚、行った時、弁当屋は、「予約なし」で、「飛び込みで注文して買う人達」で
 ごった返しており、「待ち時間30分〜40分前後」と表示されていたそうです。

 「ほっともっと」って、待たされるイメージが強いですが、休日の昼間のピークだと、
 30〜40分も待つのですね。
 電話予約と言う技を使った、若手メンバーの発想、素晴らしいです。
 弁当、美味しく頂きました。
 尚、お茶も、付いていました。

 ごちそうさまでした。ありがとうございました。



   第三試合
  チーム山梨 対 ブルー・ベアーズ
 
さて、第三試合は、地元、ホストチームとなる、チーム山梨の試合です。
 対戦相手は、ブルー・ベアーズです。
 さて、どうなるでしょうか?




 つづく

12−2.

14.チーム名は電光掲示板の文字数の関係で、尻切れになります。

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20.第一試合、終了。シルバーシールズが5対1で勝利。お疲れ様でした。

21.ブルー・ベアーズ

22.シルバー・シールズ

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37.第二試合終了。1 対 0で中日レディースの勝利。

38.運営の手伝いを行ったホンカ・アイスガイズと審判の皆さんには弁当支給。うれしい

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