[PR] 犬

２０１９年３月１日−２０１９年４月３０日
　

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※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。

２０１９年３月１日−４月３０日

年：九紫火星（きゅうしかせい）　戊未（つちのと　ひつじ）五黄殺：南西／暗剣殺：北東／水火殺：なし　歳破：北北東
 月：一白水星（いっぱく　すいせい）　丁卯（ひのと　う）　五黄殺：南／暗剣殺：北／水火殺：なし　月破：西
　

　　
　　３月３１日（日）

　　　桜とドライブ
　　
　　　西へ
　　　
　　　玄海（げんかい）エネルギーパーク

　　　温室
　温室は、本当に温かい。
　たくさんの人が、花の手入れをしていました。
　ここで、手入れをする為に働いている人、たくさんいるんだな・・・と思いました。

　花は、とても綺麗に咲いていました。

　楽しめました。

　尚、ここから、再度、エネルギー・パーク方面に戻るのは、階段を上る必要があります。
　若干、ツライ。
　行きは下りだったのですが、帰りは、上りでした。


　　　玄海町次世代エネルギー・パークあすぴあ
　実は、この隣に「玄海町エネルギー・パークあすぴあ」があります。
　「玄海エネルギー・パーク」は、原発（九州電力）が運営している施設。

　「玄海町次世代エネルギー・パークあすぴあ」は、玄海町が運営している太陽光発電などを
　中心に紹介した施設だそうです。

　この２つの施設間を、無料のミニ列車が運行しています。
　最初、これが無料で、隣の施設まで往復しているとは全く知りませんでした。
　知っていたら、乗って、移動したと思います。残念。

　尚、最初は、「玄海町エネルギーパークあすぴあ」にも行く予定でした。
　所が、この「玄海町エネルギー・パーク」を見学するのに、かなり体力を使ってしまい、
　疲れてしまいました。
　とても、あと１つの施設をグルッと見て回る気力もなく、今回は行きませんでした。
　せっかくここまで来たのだから、寄れば良いのかもしれませんが、施設を丸々見学するのは
　かなりの体力が必要です。



　　　玄海町・浜野浦（はまのうら）の棚田（たなだ）
　でも、時間的には、簡易的な観光名所には、立ち寄れる位の時間は、ありました。
　そこで、玄海エネルギー・パークから、すぐ近くにある観光名所に立ち寄る事にしました。
　それは、「インスタ映えする」と言われ、人気のある「浜野浦の棚田」です。
　ここに行ってみる事にしました。

　アッと言う間に到着。
　駐車場も第二まで用意されていました。
　第一の方に停めました。
　トイレも整備されているのには、ビックリです。

　そして、行ってみると・・・すっごーい。
　確かに、棚田が海まで段々になっていました。
　そして、海のある方面が、西になります。
　と言う事は夕陽が海に落ちて行く位置関係になっています。

　更に、この棚田の奥の海に太陽が沈んで行く季節と言うのがあるそうです。
　なるほどー。

　宮地嶽神社の「光の道」と同じような状況になる日が、年に数回あると言う事です。
　そのような日は、ここも大混雑するのでしょう。

　この日は、夕陽の時間帯まで、まだまだだった事と、太陽が、この棚田と海の奥に沈む季節とは
　関係なかったようで、人はまばらでした。
　でも、日曜日ですので、それなりに記念撮影をする為に来る人が、いました。
　皆さん、知っているのですね。



　　　桜
　その後、基本的に帰る方向に進みました。
　途中、桜の花がたくさん咲いている無名な知らない場所を通過したので、小休止して写真撮影。
　すごいですね。

　桜の名所と言う、有名な場所ではない所でも、桜が、たくさん咲いている場所、
　あるのですね。

　個人的には、そのような、ローカルの人しか、知らない場所と言うのを見つけると、
　得した気分になります。


　　　移動
　そして、この日は、少しだけ、途中で混雑したものの、それも一瞬。
　その後、２６０円分だけ、有料道路を通り、早めに帰る事を優先しました。
　最後に給油しました。


　　　給油
　オド・メーター　　　４１４２ｋｍ
　トリップ・メーター　１６７．０ｋｍ
　車載燃費計平均燃費　２２．６ｋｍ／ℓ
　給油量　　　　　　　７．７３ℓ
　満タン法燃費　　　　１６７÷７．７３＝２１．６ｋｍ／ℓ

　車載燃費計より満タン法燃費が落ちてますが、それでも
　リッター２１ｋｍ走っていると言うのは立派です。大満足です。


　ちょっと有料道路を使っただけで、帰宅時間が、１時間以上、早くなったと思います。
　この１時間、日曜日の夕方は、大きな差だと思いました。

　さて、翌日は、午前１１時３０分に新元号の発表予定。
　どんな新元号になるのでしょうか？

　気になります。

　お休みなさい。






　つづく

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２１．玄海エネルギー・パーク、充分、楽しみました。
２２．次は、恋人の聖地と言われる、玄海町浜野浦の棚田に行きました。駐車場がありました

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２５．トイレも整備されていました
２６．無料駐車場は、ここが第一。別の所に第二駐車場があります。

２７．ここがインスタ映えすると有名になった玄海町浜野浦の棚田です。
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３２．この日は強風の大荒れ。とても寒い日でした。

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３５．大賑わいになるのは、ここに太陽が落ちて行く季節の夕方です。
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４５．途中、桜がたくさん咲いている場所を発見。立ち寄って写真撮影。
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