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2019年3月1日−2019年4月30日


 

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9.本物と同じサイズの模型が展示されています

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11.原発の施設は、この奥。

12.何だか緊張感が漂います
※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2019年3月1日−4月30日

年:九紫火星(きゅうしかせい) 戊未(つちのと ひつじ)五黄殺:南西/暗剣殺:北東/水火殺:なし 歳破:北北東
月:一白水星(いっぱく すいせい) 丁卯(ひのと う) 五黄殺:南/暗剣殺:北/水火殺:なし 月破:西

 

  
  3月31日(日)

   桜とドライブ
  
   西へ
   
   玄海(げんかい)エネルギーパーク
 飛び込みで行ったのに、案内員を付けましょうか?と言われました。
 少人数なのに、良いのですか?と言うと、問題なしとの事。
 そこで、せっかくだし、案内員も、無料だし、案内員を付けてもらい、説明を受けながら
 施設をまわる事にしました。

 原発の仕組み、九州電力の原発は、そのような方式で、地下にもぐっているエリアが長く、
 地盤がどうだ、停電になった時にどうなるのか?など、細かく説明してくれました。

 この方式だったら、事故リスク、少ないのだと感じました。
 その分、設備の建設コストとか、管理コストなど、色々、バランスが難しいのかもしれません。

 ひと通りの案内、30〜40分程だったと思います。
 とても、わかりやすく、単独で見学していると、気付かない事、たくさんありました。
 ありがとうございました。

 その後は、残り施設を自由に見てまわりました。


   展示物
 展示物は、原発の紹介だけではなく、九州内の各地のお祭りの紹介や
 九州内の名産等の紹介ゾーンがありました。
 このゾーン、かなり広く、見てまわるのに、時間がかかりました。
 有田焼で作られた、からくり時計もありました。


   気になった計測器
 尚、せっかく、原発展示館に来たのだから、自分の放射能は、どれ位なのか?
 計測する機会がないのか?見てまわると・・・ありました。

 基本的には、年齢と性別を入力する事と、体重を計る事で、そこから放射能の数値を
 割り出すと言うだけの機械ですが、それでも、自分の持っている放射能がどれ位なのか?が
 わかり、役に立ちました。

 他には、子供達が楽しく学べるゲーム系が、かなりたくさんあり、
 子供達が、色々、やっていました。
 当然、これらのゲーム系、無料です。

 これは、1日楽しめると思いました。



   温室
 その後、温室に行ってみる事にしました。
 少し離れていますが、せっかく、ここまで来たのだから、行ってみる事にしました。 

 この日は、かなり風が強く、寒い日だったので、温室まで外を歩くと、つらかったのですが
 温室は、暖かいだろうと思い、暖かさを求めて、行きました。







 つづく

12−2.

14.原発は4基あるそです。手前の2つは廃炉が決まっているそうです。

15.有事の際の対応設備が、揃えてあるとの事。

16.日頃から訓練して、本番時にきちんと使えるようにチェックを行っているそうです。

17.風力発電は、玄海原発とは無関係の会社が運営しているとの事

18.風が強い事がわかります。沖は白波バンバン。

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20.こちらは訓練施設だそうです。本物と全く同じ施設を作り、訓練するのだそうです

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22.このような展示場もありました。

23.九州各地のお祭りを紹介する展示場もありました。

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33.自分の放射能を測定する装置がありました。

34.へー。

35.年齢が上の人は、これ位

36.これは自分。これで、平均値だそうです。

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41.温室も自由に見学可能との事。行ってみる事にしました。

42.温室です。

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