[PR]

2019年4月27日−2019年5月6日


 

1.おはよー。久々だニャン。

2.今日は、まず、柳川市の藤の花の名所、中山大藤まつりに行ってみました。駐車場無料でした。

3.

4.

5.

6.

7.次は黒木町に移動しようと思いましたが、途中、通過点の船小屋エリアに立ち寄り。

8.長田鉱泉場に行きました。ここの水、鉄分が、猛烈に強い。子供の頃は、飲めませんでした。今も少しだけ

9.次は、黒木町(くろぎまち)へ移動。

10.さすが、黒木瞳さんの出身地。シャレが効いています。

11.次はグリーンピア八女に行きました。花が綺麗に咲いていました。

12.
※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2019年4月27日−5月6日



  
  4月27日(土)

  大型連休突入

  藤の花

 さて、大型連休に突入しました。

 初日は、まず、藤の花が見頃なので、見に行く事にしました。


  中山大藤まつり
 最初は、柳川市の「中山大藤まつり」です。
 ここに行くのは、初めてでしたが、迷わずに行けました。
 駐車場は、無料でした。


   長田鉱泉(ながたこうせん)場
 次は、黒木町の藤を見に行こうと思いましたが、通り道の途中に、
 船小屋(ふなごや)エリアの「長田鉱泉場」があります。

 ここの水を汲んで行く事にしました。
 ここの水、ものすごく、鉄分が強い。テツテツしすぎて、自分は、子供の頃、全く飲めませんでした。
 今も、あまりゴクゴクは、飲めません。
 ほんのひとくち、ふたくち、飲むのが、やっとです。

 しかし、体に良いようですし、親戚などに持って帰ると喜ばれるので、汲んで行く事にしました。
 ペットボトルもなかったのですが、近くに、ようかん店があり、そこで、ペットボトルを売っているとの事。
 安い価格で、買えた上に、水汲み料金も、激安だったので、汲みました。


   黒木町へ
 そして、幹線道路を走り、黒木町(くろぎまち)に突入。
 突入すると、毎回、気になる交通標語看板があります。
 今回、やっと、写真に撮れました。
 「黒木です。ひとみが見てます そのマナー」

 これ、お気に入りです。

 黒木町(くろぎまち)は、大物スーパー美人女優、黒木瞳さんの出身地です。
 それに引っ掛けた交通標語です。
 シャレが効いていて、お気に入りです。

 尚、黒木瞳さんの読み方は、「くろき・ひとみ」です。
 しかし、町名は、「くろぎまち」と、「木」の部分が、濁ります。

 九州圏は、このように、途中の読み方に「濁点(だくてん)」を付けて読む事が多いです。


   グリーンピア八女(やめ)
 そして、黒木町を一旦通り過ぎ、グリーンピア八女(やめ)に行きました。
 ここには、この時点で、つつじの花や、しゃくなげの花などが、満開との事で、行ってみました。
 確かに、色々な花が満開で、楽しめました。


   黒木(くろぎ)の大藤
 そして、その後、再度、黒木町エリアに戻り、名所・黒木町の大藤を見ました。
 ここも、柳川市の中山大藤と同様、見頃でした。
 脇の川に、鯉がたくさん泳いでおり、水が綺麗でした。



   令和ゆかりの地
   大宰府展示館

 その後、令和ゆかりの地として、新元号発表後、突然、猛烈な注目を浴びる事になった、
 大宰府(だざいふ)エリアにある「坂本八幡宮」と、「大宰府展示館」に行く事にしました。
 「大宰府展示館」は、午後4時30分までなので、間に合うのか?ヒヤヒヤしましたが
 黒木町からのルート選択が、絶妙で、スーパースムーズ移動が出来ました。
 移動距離47km。午後4時11分、1時間32分で到着。
 無事、展示館を見学する事が出来ました。入場料は、無料です。ありがたいです。

 大混雑しているのか?と思いましたが、閉館間際だったためなのか、比較的、ゆったり見る事が出来ました。
 しかも、午後4時30分の閉館時間を過ぎても、次々に人が来る為なのか、太宰府市の配慮なのか、
 午後4時30分を過ぎても、開いていました。
 恐らく、午後5時頃まで、やっていたのだと思います。
 太宰府市の関係者、突然の新元号ゆかりの地になり、とてもうれしそうに、対応していました。
 良かったですね。

 ※尚、「だざいふ」の漢字表記は、エリアにより「大宰府資料館」のように「大」と書く場所と
  「太宰府天満宮」のように「太」と書く場所があります。
  どちらも、間違いでは、ありません。使い分けされています。



   坂本八幡宮へ
 その後、令和、ゆかりの地である「坂本八幡宮」に行きました。
 展示館からは、思った程離れていませんでした。

 まだ、この時点で、元号は、平成。
 恐らく、令和に切り替わる前後になると、長蛇の列になるだろうと思いました。
 だから、平成の内に、行っておいた方が良いと思い、行きましたが、その判断は、のちに、大正解だった事が
 わかりました。
 令和になる直前の前日夕方から、長蛇の列になっている様子が、テレビのニュースで報道されていました。

 尚、坂本八幡宮は、本来なら、誰も来ないような朽ち果てた神社と言う印象でした。
 太宰府市の関係者が、急遽、神社横のスペースに、テントを設営し、令和関連グッズを並べていました。

 駐車場は、臨時駐車場も設営されていました。
 また、地元の人しか知らないと思いますが、神社ギリギリまで、通常は、車で来られる事も知りました。
 ただし、混雑時、イベント時などは、周辺道路が通行止めになり、自由に行き来できないタイミングもあります。

 この日も、午後5時までは、神社直前の、1ルートは、通行止めになっていました。
 ちなみに、この時点で、周辺駐車場は、無料でした。

 今後は、どうなるのか?わかりません。
 太宰府天満宮のように、周辺は、すべて、有料と言う状況に、今後、変わって行くのかもしれません。

 色々な令和記念グッズを購入し、帰りました。
 充実の1日でした。



 つづく

12−2.

14.グリーンピア八女の施設内。無料で、色々な花を見られます。

15.

16.

17.

18.

19.

20.

21.

22.

23.

24.

25.

26.

27.

28.

29.

30.

31.

32.

33.

34.

35.

36.ただいまー。自分の足に、寄りかかって寝てます。うれしー。

37.

38.

41.

42.

43.

44.

45.

46.

47.

48.

49.

50.

51.

52.

53.

54.

55.

56.

57.

58.

BACK
NEXT
MENU