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2019年4月27日−2019年5月6日


 

1.この日は、平戸まで向かいました。平戸大橋まで、1時間58分で到着。スムーズ。

2.平戸大橋。

3.この日は平戸と、生月島(いきつきしま)を巡る事にしました。

4.平戸大橋。

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6.まずは、生月島(いきつきしま)へ向かいました。

7.生月大橋。平戸から、橋で結ばれています。

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10.生月島の一番北側まで行きました。大バエ灯台から見える景色です。

11.大バエ灯台。

12.サスペンスドラマのエンディングに使えそうな、絶壁が続きます。
※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2019年4月27日−5月6日



  
  5月2日(木)


   長崎県・平戸(ひらど)方面へ
 この日は、とても良い天気でした。
 行楽日和です。
 早めに出発して、平戸を目指しました。

 途中、安めで、最高時速100kmの西九州自動車道路を経由し、
 その後、無料なのに、高速道路と同じような道路を走り、伊万里方面からは
 一般道路に移動し、平戸を目指しました。
 すると、平戸大橋まで、102km。移動時間、1時間58分でした。
 九州自動車道路などを使わず、唐津方面からの移動で、この移動時間と言うのは
 非常にスムーズだった事が、わかります。

 有田の陶器市、波佐見(はさみ)の陶器市などの混雑の影響も、受けませんでした。
 使ったルートが大正解だったのだと思います。
 有田方面からの道路は、かなり渋滞していたようです。


   生月島(いきつきしま)へ
 平戸も、橋で、本土と結ばれた島ですが、その平戸に、橋で結ばれた島があります。
 それは、「生月島(いきつきしま)」です。

 ここまで行った事がなかったので、今回、足を伸ばしてみる事にしました。
 平戸大橋から、西に進むと、生月大橋が見えて来ました。無料で、渡れました。
 (平戸大橋も、無料です)

 生月島で、どこに行こうか?と思いましたが、とにかく、一番奥にある観光地、
 大エバ灯台に行く事にしました。

 ここは、かなりの人がおり、この島のメインの観光地のようです。
 絶壁が続いており、サスペンス・ドラマのエンディングに使われるような場所でした。

 その後、帰り道に地元のスーパーに立ち寄ってみましたが、お魚系、いま一つでした。
 品揃えも、いま一つ。結局、何も買いませんでした。

 そして、再度、生月大橋を渡り、平戸に戻りました。


   橋続きで日本最西端の地へ
 平戸は、日本で、橋を渡って、陸続きとして行ける、日本最西端の港があります。
 せっかくなので、そこまで行ってみる事にしました。

 生月島の大エバ灯台が、このエリアの一番北側だったので、平戸の最西端の港まで、
 「隅から、隅まで」と言う感じで、平戸の一番南の端まで移動する感じでした。

 そこそこ時間がかかりましたが、基本的に、人口の少ない島の道路。
 信号も少なく、スムーズに移動出来ました。
 そして、日本最西端の港に到着しました。


   宮ノ浦港
 行ってみると、宮ノ浦港に最西端の看板が立っていました。
 しかし、周囲には何もありませんでした。

 魚釣りをする人が、立ち寄るようなお店は、ありましたが、
 一般の人に向けたレストランとか、お土産屋のような物は、一切なし。
 近くに、コンビニエンス・ストアさえ、ありませんでした。

 何もなく、何もやる事もなく、食事をする場所もありません。
 結局、平戸大橋のある平戸の中心地方面に戻る事にしました。

 その後、平戸大橋が、近付いた所にある「ひらど新鮮市場」に立ち寄りました。
 ま、そこそこの物があり、色々購入して、帰りました。

 帰りも混雑する前に移動したので、スムーズ移動出来ました。
 帰りは、「ひらど新鮮市場」から、104km走って、2時間12分で、到着しました。
 午後4時前には、到着していました。

 やはり、早めの行動が、混まないですね。

 楽しめました。





 つづく

12−2.

14.その後、平戸に戻り、平戸の最西端、そして、日本で橋でつながった最西端まで移動。

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17.ここが、橋でつながった陸地としての日本の最西端、宮ノ浦。でも、何もなかった。

18.平戸の橋を渡って、本土に戻る前に、ひらど新鮮市場に立ち寄りました。
そして、帰りました。

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