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2019年12月1日−2019年12月31日

 

 

1.富士吉田市内では、多くのスーパー、道の駅、コンビニで買える吉田のうどん。
他県では入手不可能。遠方へのお土産に、喜ばれます。

2.今日は久々の氷上練習日です。
新たな出逢いがありました。

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7.富士五湖クラブからも参加。久々です。うれしー。

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※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2019年12月1日−12月31日




   12月6日(金)

   氷上試合日
 
久々の氷上練習日になりました。とても楽しみでした。


 
   夕方の退勤渋滞
 いつものパターンで、忍野村方面に進みました。
 そして、この時間帯だと、激しく渋滞しているかもしれない、峠の下り坂ルートに進みました。
 この日は、渋滞しておらず、スムーズでした・・・・が、最後の1km程、やはり、渋滞していました。
 もう、このルート、この時間帯は、使えなくなった・・・と思いました。


   イオンビッグ
 まだ、富士吉田市エリア〜河口湖エリアが、退勤渋滞で、交通量が多いようなので、
 イオンビッグ富士吉田店に立ち寄る事にしました。

 弁当が3割引になっており、ここで夕食の弁当を購入。
 また、この富士吉田市エリアではないと、売っていない「カップ・吉田のうどん」を購入。
 地元だと、「売っていて当たり前」かもしれませんが、これは、この地域ではないと置いていません。
 自分の生活圏周辺のスーパーには、当然、全く売っていません。
 実家帰省時のお土産としても喜ばれるので、ここで、購入。

 その後、渋滞が、ある程度、落ち着くまで、イオンビッグの駐車場の車内で、夕食の弁当+休憩しました。
 そして、再出発。


   到着
 そこから先は、退勤渋滞も落ち着いたようで、いつものペースで、スムーズ移動出来ました。
 リンクに到着したのは、午後7時59分。良い感じです。
 一人、先にリンクの選手控室に入り、準備しました。


   研磨と準備
 この日は、エッジの研磨が出来るのか?聞いてみると、研磨してくれるとの事でした。
 「午後9時15分〜の練習に間に合うように、やっておきます」との事だったので、
 スケート靴を、預けました。


   新しい出逢い
 その後、まだ、誰も来ていない選手控室で、柔軟体操をやったり・・・・と準備していました。
 すると・・・一人、不安そうな顔で、控室に、入って来ました。


   不安タジー・ナイト
 「あのー、今日から、ホンカさんにお世話になりたいのですが・・・
 キャプテンの***さんは、まだ、いらしていないですか?」と、言われました。

 色々聞いてみると、静岡県浜松市出身
 元・全学部で、大学卒業後、社会人になってから、約2年、氷に乗っていないそうです。
 しかし、久々にアイスホッケーに復帰したくて、ホンカメンバーの同大学出身の先輩に相談して、
 ホンカへ入部する事にしたそうです。

 ただ、大学時代の先輩は、この日、練習欠席。
 他に知っている人がいない状況で、今回、ホンカの練習に「不安」を抱えたまま、やって来たのだそうです。

 この不安な気持ち、よーく、わかります。
 自分も、以前、色々なチームの練習に「ビジター」で、出まくっていました。
 ビジターに参加するチームの中には、知り合いゼロで、ある人の仲介の紹介があったものの
 仲介してくれた友人は、その練習には、来ないと言う時もありました。

 全く知り合いがおらず、練習予定表を見て、その練習時間に合わせて、飛び込みで行って、
 参加した事も、あります。
 チームの人、キャプテンが来るまでの不安な気持ち。ドキドキするんですよね。

 従って、不安な気持ちである事、よーく、理解出来ました。

 こんな日に限って、キャプテンの到着が遅い。
 氷上練習時間は、午後9時15分〜でしたが、この時点で、既に、午後9時を過ぎていました。
 うーん・・・
 そして、午後9時5分頃、キャプテン到着。
 正式に色々挨拶して、無事、氷に乗れる事になりました。
 良かった良かった・・・


 「浜松市出身」、「不安」・・・で思い出したのは・・・「不安タジー・ナイト」。
 平成世代には、わからないだろうな〜


 ※不安タジー・ナイト
 静岡県浜松市出身の「横田早苗(よこた・さなえ)さん」の、
 1983年1月21日発売のデビューシングル。

 作詞:原真弓/作曲:水谷公生/編曲:水谷公生 

 オリコントップ100チャートイン実績なし。
 (当時のオリコンは、101位〜200位を、参考値として発表していたが、
  トップ100入りしない週は、売上枚数として、カウントされなかった)

 参考値:最高110位。

 横田早苗さんの「不安タジー・ナイト」は、「MEG−CD」と言う形で、現在でも入手可能のようです。
 You Tubeにも動画が登録されているようです。

 CBSソニーレコード15周年記念歌手として、大々的に売り出す。
 しかし、「アイドル不作の年」と言われた1983年デビュー。
 大手レコード会社「CBSソニーレコード」を持ってしても、その「アイドル不作の年」の壁を
 越える事が出来なかった。
 ※当時のCBSソニーレコードは、現代の「AVEX(エイベックス)」のような存在。

 「シングル盤、アルバム(LPレコード)、カセットアルバム(LPレコードと同じ内容のカセットテープ盤)、
 写真集、ビデオ」と、「当時の全てのメディア」で、同時デビューと言う事で話題を作り、
 その記録を「ギネスに申請している」と言われていた。(ギネスに認定されたのかは、不明)
 (当時は、CD、DVDと言うものが、世の中に存在していなかった)

 
 メディアとしては、NHKの音楽番組、「レッツゴーヤング」の「サンデーズ」として活躍した。


 レッツゴーヤング=毎週日曜日、NHK総合にて、午後6時〜6時45分放送。
 (NHKホールで、2週分、まとめ撮りなどで、月曜日収録したものを、編集して日曜日に録画放送していた)

 当時の人気アイドルが多数、出演していた。
 司会は、時代によって、色々変わったが、一般的には、「太川陽介さん・石川ひとみさん」の司会の世代が
 アイドル全盛期の時代として、知られている。

 「太川陽介さん」は、その後、蛭子能収(えびす・よしかず)さんとの番組「路線バス乗り継ぎの旅」が、
 人気になり、現代の世代にも、知られている。
 



 つづく

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