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２０２０年１月１日－２０２０年１月３１日

`１．１月１２日（日）。朝です。`	２．ビュッフェスタイルの朝食。団体利用時間からズレたので、ガラガラでゆったり食べられました。
`３．チェックアウト時間ギリギリまで滞在。`	４．

`５．またまた、「キーのバッテリー消耗」の表示が出ました。`	`６．しかも、エンジンＯＮしても、エンジンかかりませんでした。`
`７．急遽、リモコンのボタン電池を入れ替え。ただし、１２月まで使っていた電池に交換`	８．新品ボタン電池を開けたくなかったので、１２月２１日まで使っていたボタン電池を試しに入れました
`９．`	１０．イオンモール甲府昭和に行きました。昼１２時過ぎると成人式終わりの新・成人の皆さんの姿が続々。
`１１．自動パーキングで駐車しようとしたら、他の車に取られそうになり、あわてて手動駐車`	１２．ＥＶ普通充電所は満車。急速充電２台分のスペースに充電無関係のレクサスＬＳが駐車。大迷惑

※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。

２０２０年１月１日－１月３１日

　　　１月１２日（日）

　　　めざめ
　自分は、ホテルに宿泊。ゆったり過ごせました。良く眠れました。
　手洗いしていた、下着類、アンダー・アーマー類、２段ベッドの暖房送風口の真下に
　置いていたので、パリパリに乾いてました。

　　　朝食時間
　このホテルは、ビュッフェスタイルの朝食が、無料で付いて来ます。そして、土・日でも５０００円以下。
　消費税が１０％になっても、消費税込みで、４９５０円です。
　ただし、ポイント還元のＰａｙには、未対応。

　でも、使いやすいホテルです。
　しかし、それが逆に、イベント系の団体に使われる事が多く、小瀬運動公園で、色々なスポーツイベントがあると、
　遠方から、遠征でやって来る選手達が、団体で宿泊します。

　この日も何かの団体の宿泊が入っていました。

　何の団体なのか？わからないままでしたが、朝食時間は、だいたい、この団体が優先されてしまう。
　午前６時３０分～７時枠と、７時～７時３０分枠は、団体が利用するので、一般の人は、利用不可ではありませんが、
　かなり混雑するとの注意書きがありました。

　今回、自分は、朝、特に何の用事もありませんので、一番遅い時間に利用する事にしました。
　午前９時が最後の枠。
　午前９時ギリギリに行きました。
　もう、ガラガラでした。
　ゆったり、食べる事が出来ました。

　ネットも、有線ＬＡＮを接続して利用したので、快適でした。

　　　キーのバッテリー消耗
　この日も、朝、荷物を積み込む為に車に行くと、リモコンキーでドアロックの開閉は出来たものの
　エンジンキーをＯＮしようとすると、「キーのバッテリー消耗」の警告が出ました。

　　　エンジン始動不可
　そして、出発しようとして、エンジンキーをＯＮすると・・・
　無反応。
　ウンともスンとも言いません。
　つまり、エンジンが、かかりません。
　うーん・・・・

　そこで、たまたま、持っていた、古いボタン電池に入れ替えました。
　ここで、まだ、パッケージから出していない、まっさらの新品ボタン電池に
　交換すれば良いのでしょうが、何度も、新品ボタン電池に入れ替えたくありません。

　１月５日に入れ替えたばかりのボタン電池が、こんなに早く消耗するとは、考えにくい。
　何か、違う所に原因があるかもしれないので、安易に、まっさらの新品ボタン電池には、交換せず、
　一旦、たまたま、車内に置いたあった、２０１９年１２月２１日まで使っていた、
　ボタン電池に差し替えてみました。

　もともと、２０１９年１２月２１日まで使っていたボタン電池だって、「寿命には、早過ぎる」と言う
　短命で、交換しています。
　このボタン電池だって、２０１９年５月末に販売店で新品交換してもらったボタン電池であり、
　わずか、７ヶ月しか使っていません。
　しかも、自分は、毎日のように頻繁に、車を利用する使い方は、やっていません。
　週末に時々乗る程度の使い方です。

　一般的には、車のリモコンキーのボタン電池は、短くても２年は、使えると言います。
　過去の自分の経験では、新車購入した場合、３年前後は使えています。
　３年以上、使えた車種もあります。

　従って、「７ヶ月で寿命」と言うのも、疑問です。

　そこで、たまたま、車内に置いていた、２０１９年１２月２１日まで、約７ヶ月使った
　ボタン電池に、入れ替えてみました。

　すると・・・・エンジン、かかりました。

　とりあえず、この状態で、出発しました。
　

　　　イオンモール甲府昭和
　ホテルをチェックアウトした後、迷った末、時間つぶしに、イオンモール甲府昭和に向かいました。
　ここでは、イスもある、本屋もある、無料Ｗｉ－Ｆｉでネット接続も出来ます。
　

　　　自動駐車断念
　イオンモールの駐車場で、自動駐車システムを使おうとしました。
　丁度、１ヶ所、スペースが空いていました。
　そこに駐車しようと、システムが認識するまで、少し、通り過ぎようとした所、
　休日の駐車場なので、次々に、平面駐車場・出入口に近い場所の空きスペースを狙っている車が、
　グルグル回っており、あやうく、その場所を、取られそうになりました。
　
　このまま、システムの反応を待っていると、自分が、この空きスペースを通り過ぎたと勘違いされ、
　取られそうになった為、自動パーキングでの駐車は断念。
　あわてて、手動で、バックして、その場所に停めたい意思表示をしました。
　おかげで、奪われる事は、ありませんでした。ホッ。
　自動駐車システム、このように、混雑した休日のショッピング・モールでの人気平面エリアでは、
　使えませんね。

　
　　　成人式帰り
　予想通り、今回も、昼１２時を過ぎると、「成人式終わり」の着物を着た新・成人のみなさんが、
　次々と、イオンモール甲府昭和に集まり始めました。

　この光景、１年前も、全く同じ場所で遭遇しました。
　甲府市の成人式は、２０２０年の場合、１月１２日（日）に行われました。

　１年前も、３連休の真ん中の日が、成人式でした。
　１年前も、同じ用事の為に来ており、
　昼間の時間つぶしに、イオンモール甲府昭和で、時間を過ごしていました。

　　　ＥＶ充電所
　イオンモールには、全国的に、ＥＶ車用の「急速充電器」と「普通充電器」があります。
　イオンモール甲府昭和には、２基の急速充電器と、３基の「普通充電器」があります。
　この日、行った時点で、２基のＥＶ急速充電器は、葉っぱが使用中。
　更に、１台の葉っぱが、急速充電を待ってました。
　朝１０時代から、混んでいるのですね。

　ＥＶ急速充電器の奪い合いは、特に、葉っぱが大容量バッテリーを登載した車種を出してから、
　激しくなっているように思います。
　逆に、「故障中」のまま、長期的に「修理しない」と言うＥＶ急速充電所も増えているような気がします。

　イオンモール甲府昭和の普通充電器は、自分が見た時間に関しては、
　時間帯によって、全て、埋まっていたり、１台だけ使っていたり・・・
　普通充電器を使っているのは、プリウスＰＨＶとか、初期型の旧型・葉っぱだったり・・・

　ある時間に行くと、急速充電とは、関係ないと思われる車種（レクサスＬＳ）が、
　急速充電エリアに車を停めていたり・・・これ、ピュアＥＶ車にとっては、大迷惑行為。
　ただでさえ、ＥＶ急速充電器は、空き待ちの大行列に拍車がかかっているのに、
　充電と無関係の車に、充電所を占有されると、大迷惑です。

　車椅子専用ゾーンと勘違いしたのかもしれませんが、最悪な状況です。

　　　ＥＶ車のコスト大幅改悪
　最近は、日産の急速充電プランが、突然の「充電会員の月会費、プラン」を大幅値上げ
　されたばかり。

　これ、わかりやすく言うと、毎月２０００円程で、使い放題だったスマートフォンや携帯電話が、
　突然、「毎月１万円になる。それより安いプランは、もう、存在しない」「家族割も適用されない」と
　言うようになってしまうのと、同じ感覚だと言えば、ＥＶ車系、ＰＨＶ車系に乗った事もなく、
　充電経験がない人にも、理解してもらえるでしょうか？

　大幅値上げのプランしか、選べなくなったのは、２０１９年・秋以降に「新規加入するユーザー」だそうです。
　それ以前に加入している人は、最長契約期間の「５年」が過ぎるまでは、まだ、
　「月２０００円の基本料金で、急速充電器、使い放題」と言うプランは使えます。

　イオンの急速充電器のプランが、どう、影響しているのか？細かい事は、わかりませんが、
　どちらにしても、今後、無料で「普通充電」出来る場所には、それなりに、
　高額プランしか契約出来ないユーザーが、集中するでしょう。きっと。
　イオンのＥＶ急速充電所、普通充電所を見て、思いました。

　　　　充電器の維持コスト
　最近は、ＥＶ、ＰＨＶ車側のコスト問題だけではなく、充電器を提供する方のコストも、問題がある事を
　指摘するメディアが増えて来ました。
　使う側は、急速充電器が、いくらで購入出来て、維持、メンテナンスに、どれ位のコストが、かかるのか？
　などを、具体的に知っている人は少ないと思います。

　ニューモデル・マガジンＸに、この視点からの内容も記事に出ていましたが、基本的には、
　この時点での充電会員プランでは、充電器を提供する側にとって、コストメリットは全くないとの事。
　ほぼ、どれも赤字運営だそうです。

　現状は、国や自治体から、補助が出ているので、その補助金があるから、何とか、維持出来ていると
　言う充電所もあるようです。

　しかし、かなり以前から、「ＥＶ急速充電器を撤去する」と言う事例も、目につきます。
　自分が以前、良く利用していた、２４時間無料で使える急速充電所については、
　数ヵ月間の長期間、故障したまま、修理されていない状態となっています。
　これは、修理コストが、割に合わないから、放置しているのだと思います。

　最近は、ＥＶバッテリー容量が、大きくなった車種が増えて来ました。
　長距離走れる事になった半面、満充電、又は、８０％充電までに、かなりの時間がかかるようになりました。
　従来の「３０分急速充電」だけでは、「わずか、１００ｋｍ程の走行距離分しか、伸ばせない」と言う車種が
　多いようです。

　この「１００ｋｍ走行分、３０分かけて、急速充電した」と言う場合、平坦地を走り続ければ、
　本当に、約１００ｋｍ分、走れるかもしれません。

　しかし、実態は違います。
　急な登り坂が、多数あると、実走行、３０ｋｍ程で、ＥＶバッテリーを使い切るなどは、日常茶飯事です。
　標高差５００ｍ、１０００ｍなどの峠になると、アッと言う間にＥＶバッテリーは、消耗してしまいます。

　急な登り坂が少ない場合でも、車内暖房を使い続けると、走行可能距離は、どんどん減ってしまい、
　５０ｋｍ前後しか、走れない・・・と言う事だってあります。

　雨天で、ワイパーを使ったり、曇り取りのため、エアコンを使うなどでも、ＥＶバッテリーは、どんどん減ります。
　
　充電も、外気温や、車両側の走行熱が、どれ位なのかによって、同じ充電時間をかけても、
　充電される率が落ちてしまって、３０分充電したのに、７０ｋｍ走行分しか、増えないなどの時もあります。
　暑すぎてもダメ。寒すぎても、バッテリーの能力が落ちてしまいます。

　ＥＶ車、ＰＨＶ車に乗った事がある人なら、当たり前の常識の知識なのですが、
　一度も、この手の車種を「オーナーとして」使った事がない人には、全く、知られていない、
　わからない、見えない事だと言う事を、最近、車好き数名と会話して、知りました。

　とにかく、ＥＶ、ＰＨＶの自宅以外での外部充電は大きなストレス。
　そして、時間の無駄、コストも割に合わなくなりつつあります。

　　　　電池入れ替え
　イオンモール甲府昭和で、今後の事を考え、リモコンキー用の新品ボタン電池を、
　数個、補充のため、購入しました。
　夕食の弁当類などを買って、その後、本屋で立ち読みして、ネット接続して・・・と時間をつぶしました。　

　そして、車両に戻りました。

　出発前に、ボタン電池を、再度、入れ替えました。
　朝、１２月２１日まで使ったボタン電池で、エンジン始動し、移動してきました。
　ここで、もう一度、１月５日に入れ替えたボタン電池に交換してみると、
　車両側は反応するのか？確認してみる事にしました。

　　　　「キーのバッテリー消耗」消える
　ボタン電池を入れ替えると・・・
　エンジンかかりました。
　しかも、「キーのバッテリー消耗」の文字、表示されなくなりました。
　えっ？と言う感じです。

　前日と、この日の朝まで、１月５日に入れ替えたボタン電池では、
　「キーのバッテリー消耗」の警告が、毎回、表示されていたのに、
　なぜ、一旦、違うボタン電池に入れ替えて、再度、この１月５日から利用の
　ボタン電池に入れ替えると、「キーのバッテリー消耗」の警告が、
　表示されなくなったのでしょうか？全く、謎です。

　とにかく、移動する事にしました。

　　　　小瀬運動公園
　そこそこの時間をイオンモール甲府昭和で過ごした後、小瀬運動公園に移動。
　しばらく、外をプラプラ散歩。
　お目当ては、当然、地域猫ちゃん達です。

　　　　地域猫
　前日は、１匹程しか、遭遇しませんでしたが、この日は、いるいる・・・
　集団で、日なたぼっこしてました。

　最初は、近寄っても、逃げて行く猫多数。
　すると、サッカー場の奥の駐車場入口エリアの猫ちゃんは、最初から、
　近寄って来て、リラックス。ナデナデして、ゴロゴロ言い出しました。カワイイ～。
　そこには、どうやら、親子夫婦の老猫もおり、人間に近寄ってくれたのは、その子供猫のようです。
　とにかく、カワイイ～。

　その後、場所を移動し、あちこちで猫の姿を見かけました。
　最後に、別のエリアにいる多数の猫ちゃん達をじっくり見ました。

　　　　ハート猫
　その中に、以前から有名だった「背中にハートマークの模様のある猫ちゃん」の姿もありました。
　ソローリ近付くと、何とか、踏みとどまってくれて、何とか、アゴの下をスリスリ出来ました。
　すると、その後は、ナデナデ、スリスリ、やり放題。カワイイ～。

　でも、よーく音を聞くと、鼻がジュルジュル系の音がするようです。
　以前、似た、地域猫ちゃんを見た事がありますが、どうやら、どこか、体調が悪いような気がします。
　目ヤニも、多数付いている。
　地域猫の中には、目の周りが綺麗な猫もいますが、目のまわりが、目ヤニだらけの猫もいる。　　
　手で取ってあげたいのですが、地域猫は、その部分を触ろうとすると、逃げる猫が多いので、
　中々、手が出せません。
　これが、飼い猫だったら、恐らく、飼い主さんが、動物病院に連れて行ってあげるのだろうな・・・と思います。

　ハート猫ちゃん、以前は、もっとやせていて、綺麗だったのですが、もう、高齢の部類になったのかな？
　それとも病気が原因で、薄汚れてしまったのでしょうか？
　ま、地域猫は、短命と言いますが、これも、その猫の運命なのでしょう。

　このエリアは、とにかく、次々に色々な人が、餌を置いて行くので、餌には、困っていないようです。
　（餌やりや、見守りネットワークがあるようです）

　場所場所に、餌を置くエリアがあり、大量に、キャットフードが、定位置に置かれています。
　水も置かれています。

　だから、自分は、あえて、食べ物は、与えません。
　他の人が、たくさんあげていると思うからです。それを証拠に、このエリアの地域猫、どの猫も、ブクブク太って
　しまいました。
　餌の与えすぎでしょうね。
　自分は、猫ちゃんの姿を時々見て、いやされれば充分です。

　いやしてくれて、ありがとうねー。

　※地域猫を触った後は、きちんと、丁寧に手洗いしております。

　　　休憩と準備
　そして、一旦、車に戻り、車内で休憩。
　その後、昼食兼、早めの夕食。
　そして、時間になったので、趣味活動。
　

　　　終了
　午後９時過ぎ、予定は無事終了となりました。
　楽しめました。
　帰ります。

　　　リモコン・キーのバッテリー消耗
　さて、帰ろうと思い、エンジンキーをＯＮしようとすると・・・
　「キーのバッテリー消耗」の警告は、出ませんでした。
　
　とにかく、帰る事にしました。

　　　　帰り道
　日曜日の夜の移動は、交通量が減るから楽です。　
　日曜日の夜９時過ぎに出発。
　Ｎａｃｋ５（埼玉のＦＭ放送局）の「松山千春ＯＮ　ＴＨＥ　ＲＡＤＩＯ」を
　聴きながら帰りたかったのに、Ｎａｃｋ５は、甲府～富士吉田市～山中湖周辺では、全く聴こえません。
　その他の局で、この時間帯以降、聴きたいラジオ番組は、ありません。

　そこで、音楽再生しながら帰る事にしました。

　　　　デビュー
　今回の趣味活動、「デビュー」した選手、数名いました。

　これで思い出したのが、昔のヒット曲。

　それは、８０年代アイドルとして人気だった、河合奈保子（かわい・なおこ）さんの
　ヒットシングル。タイトルも、そのままズバリ、「デビュー」です。

　河合奈保子さんの「デビュー」と言うシングルは、デビュー曲ではありません。
　１９８５年６月１２日発売の第２１弾シングル。

　（河合奈保子さんのデビュー曲は「大きな森の小さなお家（おうち）」、
　１９８０年６月１日発売。オリコン最高３６位。売上枚数　７５６４０枚）

　※デビュー／河合奈保子
　オリコン最高１位。売上枚数　１６０９１０枚。
　オリコントップ１００ランクイン数　１０週。
　作詞：売野雅勇／作曲：林哲司／編曲：鷺巣詩郎

　河合奈保子さんの歴代シングルの中で、１位を獲得したのは、この作品が初。
　そして、この作品が、唯一の１位獲得作品。
　河合奈保子さんが、シングルチャートで「初登場１位」を獲得したのも、この作品が初。
　とにかく、おめでたい曲です。

　Ｙｏｕ　Ｔｕｂｅに、河合奈保子さんの「デビュー」の動画、多数、出ていました。
　懐かしいです。
　

　ザ・トップテン２位。トーク部分なし。すぐ、歌。
　↓
　https://www.youtube.com/watch?v=-d1jHtUS0LM

　レッツゴーヤングの動画（すぐ、歌）
　↓
　https://www.youtube.com/watch?v=rbpWZAWnEqg

　レッツＧＯアイドルの動画（すぐ、歌。曲紹介の声：シブがき隊、フッ君）
　↓
　https://www.youtube.com/watch?v=fmOSNp6lGLY

　競技人口が減少を続け、チーム数も減っている趣味。
　このような機会をきっかけに、デビューする選手が増えるといいな・・・

　久々に「デビュー」を聴きたくなり、カーオーディオで、再生しました。

　　　　鹿との遭遇なし
　今回、途中、鹿との遭遇は、ありませんでした。

　
　　　　給油
　そして、その後、給油しました。

　オド・メーター　　　　　　　　４５８９ｋｍ
　トリップ・メーター　　　　　　２３７．６ｋｍ

　車載燃費計平均燃費　　　　　　１８．１ｋｍ／ℓ
　コースティング距離　　　　　　約１２．０ｋｍ
　総アイドリング・ストップ時間　約２５分０６秒
　
　給油量　　　　　　　　　　　　１３．１９ℓ
　単価　　　　　　　　　　　　　１０９円

　満タン法燃費　　　２３７．６÷１３．１９＝１８．０１３６４６７ｋｍ／ℓ

　今回は、甲府に向かう長い下り坂で、燃費が伸びず、１７．７ｋｍ／ℓで頭打ち。
　伸びる時は、御坂峠から甲府市内まで下り続けると、車載燃費計で１８．０ｋｍ／ℓ
　を越える事が多いのに、なぜ、頭打ちになったのかは、不明。

　その後も甲府市内をチョイ乗りした為、燃費は伸びる所か、逆に１７．１ｋｍ／ℓまで悪化。
　
　その後の長距離移動で、御坂峠までの上り坂での平均燃費が、１５．８ｋｍ／ℓを維持出来たのは
　大きな成果。

　山中湖越えの籠坂峠の頂点で、１６．２ｋｍ／ℓと、１６．０ｋｍ／ℓを切らなかったので
　何とか、そこそこの燃費に復帰出来ると思われましたが、伸び悩み、一瞬、１８．２ｋｍ／ℓを
　示したものの１８．１ｋｍ／ℓで落ち着きました。

　しかし、給油所までの大きな登り坂で、奇跡的に平均燃費が落ちず、
　１８．１ｋｍ／ℓをキープしたまま、給油所にたどり着けたのは、驚き。

　それでも、満タン法では、リッター１７ｋｍ以下だろうと思って給油した所、
　満タン法で、１８．０１３６ｋｍ／ℓになったのには、２度、驚き。

　甲府市内～新御坂トンネルまでの長い登り坂で、早いペースで走り過ぎない事が、
　ひとつのポイントでもあるような気がしてきました。

　どちらにしても、予想外だったので、大満足。
　

　　　　到着
　給油後、移動。
　給油後の再出発の時も、「キーのバッテリー消耗」の警告は、出ませんでした。
　そして、無事、到着。

　お疲れ様でした。

　つづく

`１２－２．`	１４．再度、１月５日から使っているボタン電池に入れ替えると、なぜか、バッテリー消耗の警告消えました
`１５．`	１６．小瀬運動公園に到着。
`１７．小瀬運動公園を散歩すると、今日は、いるいる・・・たくさんの地域猫ちゃん達。`	`１８．奥の方に行くと、違うエリアで生活している地域猫ちゃんの姿。こんにちはー。`
`１９．この猫ちゃんは人間にスリスリ近寄って来ました。自分の前でノビノビ～。`	`２０．親子かな？このエリアでは、この他、もう１匹の３匹が家族のように過ごしてました`
２１．この猫ちゃんは、スリスリ、なでなで、しまくりました。カワイイ～。	`２２．`