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2019年10月1日−2019年10月31日


 

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5.ゼウスもいました。スズキ自動車のCM撮影予定の話を教えてもらいました。

6.映画にも出演だそうですが、ロケ参加は2日だけなので、もしかすると、一瞬だけかも。

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10.2019年本栖湖車中泊の締めのメインは、おでん。別の人が準備。大好評。

11.2019年の本栖湖車中泊の締めと言う事で、大盛り上がり大会に。

12.急遽、集まった為、各自、食材はシンプルに。ただ、一人、頑張って、大量に準備。感謝。
※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2019年10月1日−10月31日


   10月日(土)
  

    本栖湖

    真ん中だけ吹いている
 時間が経過して、ウィンド・サーファーの数名が、「本栖湖の真ん中エリアだけ、
 安定して吹いているエリアがある」と言う事を発見。
 実際、行ってみると、その中央ゾーンだけ、吹いているのです。
 (南風の吹き下ろしの風が、入っているゾーンがありました)

 でも、浜から見ると、白波が立っている訳でもなく、吹いているように、見えません。
 時々、風が落ちる事もあり、浜からの目視では、わからないのです。

 真ん中ゾーンをはずれると、微風エリア。
 たまに、ブローを拾えた人が、その勢いのまま、岸の近い所まで、ギリギリ、
 プレーニングしながら走れる時もあるのですが、基本的には、インサイドが弱い状態でした。

 いつもの南側の山からの吹き降ろしゾーンも、時々、ブローが入り、走っていました。
 このような感じで、午後4時代も、良い感じで、プレーニングしている人が、多数いました。


    寒くない本栖湖
 この日は、平地の最高気温が、29〜30度前後まで、上がったそうですが、
 本栖湖も、良い天気だったため、太陽が照っている時は、暑く感じました。
 日がかげると、多少、寒さを感じたものの、数日前の曇りベースの日などは、
 ブルブル震えていたそうなので、それに比べると、この日は、全く寒くありませんでした。
 真夏の時と、同じ感じでした。
 ただ、日没は、早くなりました。

 と言う事で、皆さん、午後4時30分頃まで楽しんでいました。
 お疲れ様です。


    日没時間
 日没が早くなりました。
 この季節(10月初旬)の本栖湖は、午後5時頃までが、乗れる限界です。
 道具の片付けに、真っ暗にならないように乗り終えるには、午後5時には、
 上がらないと、片付けが真っ暗な中になってしまいます。

 そして、FUNビーチ側は、この季節、午後3時30分を過ぎると、太陽が、背中の西側の
 山の後ろに行くので、急に、肌寒くなります。
 (この日は、全体的な気温が高かったので、そんなに肌寒くは、なりませんでしたが)
 午後6時になると、完全に真っ暗になります。



    夕食会
 そして、2019年の最後の本栖湖車中泊仲間との夕食会になりました。
 自分は、今後も、チョコチョコ、本栖湖には来る予定です。
 ただ、いつもの車中泊仲間の内、2人は、完全に「この日が2019年の最後」と宣言。
 今後、自分が、ここで、車中泊する場合は、一人、又は、違う人との車中泊になると思われます。
 寒くなると、車中泊する人も減るでしょう。

 または、同じ顔馴染みの中には、車中泊する場合に、一旦、道の駅・なるさわに移動し、
 そこにある日帰り温泉に入り、その後、洗面施設が整っている道の駅・なるさわの駐車場で、
 車中泊する人も、います。
 ここは、無料Wi−Fiもつながりますから、インターネットも接続可能。便利です。

 
 と言う事で、夕食会、自分は、ギリギリまで、他の人が、やって来るのか?不明だったので
 簡易的な物を準備しておきました。

 いつでも「後回し」出来る物です。
 混ぜご飯の元とお米、グラタンの元などです。
 あとは、お湯につけて温める系の物を準備しておきました。(ハンバーグを準備)

 結局、別の人が、「今シーズン最後」と言う事で、気合いを入れて準備頂いていたようです。
 ホッケと、おでん。

 このメニューを聞いて、過去の経験から、「混ぜご飯を炊いても、食べ切れないだろう」と判断。
 ご飯系については、今回は、炊かない事にしました。
 各自、オニギリなどを持って来ていた人は、オニギリを食べる事になりました。
 (自分も、おにぎりを数個、準備していました)

 自分は、結局、お湯にひたして温める「ハンバーグ」を提供。
 皆さんで、喜んで、食べてもらいました。
 おでんが出来るまでのつなぎにも、丁度、良かったです。

 そして、ホッケと、おでん。とても美味しく頂きました。
 おでんに関しては、最後に、残った物に、麺を入れて、うどんのようにして食べました。
 本当に、美味しかったです。

 ありがとうございます。



   食事会の楽しみ
 食事会では、食べ物、飲み物の楽しみますが、そこで出る雑談も楽しみ。
 雑談では、どのような話題が出たのか?は、その場にいた人達だけの秘密です。

 そして、この3人が集まると、盛り上がるのは、「80年代洋楽ヒット曲」を聴く事。
 BGMとスピーカーの準備は、自分が、担当になりました。
 音源は、スマートフォンに大量に入れて準備。
 音は、Bluetoothで接続する簡易スピーカーから出す形にしました。
 これ、安かったのに、中々良い音を出します。

 食事会で、食事中心の最初の時間帯は、80年代洋楽ヒット集のオムニバス・アルバムを
 単純に流していただけです。

 途中から、食事がある程度終わり、雑談中心になった頃から、
 自分が、都度、選曲して、流すようにしました。

 3人のツボにハマる曲が、どんな曲なのか?選曲する方も、かなり慎重に選びました。


  「クイズ・本栖湖ドン」
 曲は良く知っているメガ・ヒットなのに、タイトルが出て来なかったり、
 アーティスト名(グループ名)が出て来ないなどの曲もあり、
 その都度、選曲している自分が、「クイズを出す」と言うスタイルに変化して行きました。
 「ドレミファドン」の「イントロ・クイズ」のようになり、大盛り上がり大会。
 まさに、「クイズ・本栖湖ドン」が始まりました。

 二人の内、どちらが、タイトルや、アーティスト名(グループ名)を当てるか?
 などが、かなりスリリングだったようで、大変、喜んでもらいました。

 二人とも「あーー、ここまで(喉の所まで)、タイトル出て来ているのに・・・
 わからない」とか、
 「あーーー、アーティストの顔は、思い浮かんで、目の前に見えているのに、
 名前を思い出せない」とか。

 あと、面白い間違い方をするパターンもありました。
 間違った答えを聞くと、「あー、言われてみれば、確かに、その人に声が似ているし、
 曲調も、その人の作品っぽく聴こえるなぁ」と、逆に出題した自分が、勉強になる 
 間違い方をされたり・・・


   ヒント
 あと、途中から、二人が答えに詰まっている時、「ヒント」を出すようにしたのですが、
 その「ヒントの出し方」が絶妙で、面白い・・・だそうで、二人とも、
 その「ヒント」も楽しみながら、「クイズ・本栖湖ドン」にハマッて行きました。

 あと「この曲、メガ・ヒットではなかったので、いくら何でも、2人、知らないだろう」と
 試しに出題すると、思いっきり、2人のツボにハマった曲で、「人生で、もう、二度と聴く事はないと
 思っていたのに、ここで、このタイミングで、聴く事が出来るとは、感動した〜」と
 言うような曲もあり、盛り上がりました。

 メガ・ヒットではなくても、3人が共有して、当時の想い出を語れる曲がある事に、
 驚きました。

 今回の食事会参加の3人。それぞれ、世代が、全くズレています。
 自分と、もう一人は比較的、世代は近いのですが、もう一人は、ずっと年上です。
 それでも、共用出来る曲が、多数ある事に、それぞれが、驚き合って、盛り上がりました。

 80年代、AOR、この顔ぶれではないと、理解しあえないと思うので、ここでだけ聴ける楽しみに
 なっています。
 AORって言葉自体、わからない人、多いのかもしれません。
 AOR=Adult Oriented Rock=「大人向けのロック」


   くすぐり
 例えば「オリビア・ニュートンジョン」の曲で「フィジカル」の話題になったので、
 それをかけると、「そよ風の誘惑も良かった」と言う声も出て、そちらもかけようと
 する前に、自分が、「オリビア・ニュートンジョンの代表作の中で、1曲、忘れてませんか?」と
 なぞかけ。
 すると、二人、「うーん・・・何があったっけ?」と言うので、ある作品をかけました。
 すると、「うわー、そうそう、これ、あった・・・・大ヒットした曲」と、
 口ずさむのに、タイトルが出て来ない。

 二人の内、どちらが先にタイトルを思い出せるのか?
 サビの部分で、タイトルを言うので、それまでに、二人のどちらかが、
 答えられるのか?こちらも、ワクワクして答えを待っていましたが、中々出て来ない。

 ヒントに「ELOが、バックで演奏している、ELOの作品」と言うと、
 何とか、ほこりをかぶった記憶をゆり起こし始め・・・・
 結局、一人が「ザナドゥ!!」と叫び、一件落着。

 ただ、それを言われてしまった、もう一人、「あー、喉元まで出て来ていたのに、くやしー!!」と
 大盛り上がり。


   恋のサバイバル
 「恋のサバイバル」をかけた時には、このアーティスト名を当てる時、
 二人とも、全く思い出せなかったので、ヒントとして、
 「最初の文字は、カタカナ表記で”グ”」と言うと、
 一気に、ホコリをかぶっていた記憶をゆり起こして、「グロリア・ゲイナー!!」と
 答えた一人は、大喜び。

 「人生で、グロリア・ゲイナーってアーティスト名、ここで発言するなんて、
 思いもしなかった。多分、40年振りに、このアーティスト名を口にした。今日がなければ、
 一生、口にしなかったかもしれない・・・」と、「能トレ」効果もあり、楽しんで頂けました。

 ※恋のサバイバル=原題:I Will Survive/Gloria Gaynor ビルボード最高1位獲得。

 日本では、布施明さんが、カバー。オリコン最高13位。
 TBS ザ・ベストテンでは、1979年7月5日(第76回)で、9位にランクイン。
 しかし、ベストテン入りは、この1週のみ。

 麻生よう子さんもカバーしている。


   コーラス・グループ名
 あるコーラス・グループの作品をかけると、曲は知っているのに、
 タイトルと、グループ名が出て来ませんでした。
 そこで、ヒントを出す事に・・・
 「個人ではなく、グループです」「グループ名には、地名が入っています」と言うと・・・

 「シカゴ」とか、「ボストン」とか、「マイアミ・サウンド・マシーン」とか、
 そんな感じ?と聞かれました。
 「そんな感じです」と言いましたが、それでも中々出て来ません。

 そこで・・・

 「このグループ名を省略した形で呼ばれる事もあります。
 例えば、日本で言うと、Mr.Childrenをミスチルと言ったり、
 Dreams Come Trueをドリカムと言ったりするのと同じです。」
 と言って、出したヒント。
 それは・・・「マントラ」。

 すると、「マンハッタン・トランスファー!!!」と叫びました。
 大正解です。

 と、このような感じで「クイズ・本栖湖ドン」は、エンドレスで、どんどん続いて行きました。


   邦楽も可能だが・・・
 自分としては、80年代の日本のアイドルソングでも、同等の盛り上げ方をやれる自信はありますし、
 日本の80年代アイドルソングの音源も、それなりに、保有してますが、
 本栖湖車中泊組には、80年代日本のアイドルソングを深く知っている人、語れる人が
 いないので、そちらの能力は、使う機会がなさそうです。

 かゆい所に、あと少しで手が届きそうなのに、届かない・・・と言うイラ立ち。
 記憶の扉をくすぐられるのに、中々、出て来ない。
 でも、思い出した時の気持ち良さがたまらないのだそうです。

 と言う事で、2019年最後の本栖湖・車中泊仲間との食事会は、大盛り上がり過ぎて、
 深夜0時を過ぎて、やっと、終わりました。
 最後は、一人が、あまりにも気分良く、ワインを飲み過ぎて、酔っぱらってしまい、
 フラフラになって、終了となりました。

 自分は、まだ、本栖湖には、来ますし、今回参加の仲間との食事会の車中泊は
 来シーズンまで、なくなりますが、一人、地味に宿泊する機会は、まだ、あると思います。
 ただし、これも天気次第。
 台風がやって来ると、当然、中止ですので、まだ、どうなるのか?わかりません。


  10月6日(日)

    風

 日曜日の朝、目覚めました。
 最初の予定では、山中湖でカヌーイベントのお手伝いをする予定でした。
 スタッフ集合は、午前8時頃だったと思います。

 結局、カヌーイベントのお手伝いは、やらない事にしました。

 このまま、昼まで、本栖湖に残ると、予報が北風なので、いつもと逆の風向きで、
 乗る事になります。
 しかし、三浦の予報が、朝から北東系が吹く事になっており、
 一人は、「三浦の予報が良ければ、朝から、三浦に移動する」と言ってました。

 自分も、本栖湖の北風は、あまりアテにならないのと、7.7セイルが、
 使えなくなったので、迷った末、この日は、早めに帰る事にしました。


   「チャレンジ富士五湖」
 実は、前日の土曜日から、気になる事がありました。
 山中湖方面の道路沿いに、チョコチョコ「チャレンジ富士五湖」と言う小さな看板が
 立っていました。

 更に、本栖湖周回道路に、土曜日の昼間から、マラソン大会の運営車のような車両が、
 何度か、通過して行きました。

 何か、自転車競技とか、マラソン大会でも開催されるのか?と思いました。

 でも、大会を告知する大きな看板などは、どこにもありませんでした。
 特に、本栖湖周回道路には、そのような看板は、ゼロでした。

 そして、帰り道、道の駅・富士吉田を過ぎ、山中湖に向かう道路の途中に、
 歩道を走る、たくさんの人の姿が見えました。
 途中、所々、「大会関係車両」が、路肩に停まっています。
 「計測車」と書かれた車両もあります。

 あとで調べてわかりました。
 「チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン」と言う大会の日でした。

 コースが3種類ほどあり、一番最長は、
 富士五湖をすべて、マラソンで回ると言うコースでした。
 (118kmコース)


 東富士五湖道路の「富士吉田インター」の近くに、
 富士北麓公園がありますが、そこが、大会本部。
 スタートとゴール地点です。

 富士五湖全てをまわる最長コースにチャレンジする人は、118km走るのだそうです。
 スタートは、何と、早朝の朝4時だそうです。

 他に、100kmコース(本栖湖を除く4湖を走るコース)は午前4時30分スタート。
 71kmコース(山中湖・本栖湖を除く3湖を走るコース)は午前7時スタート。

 大会終了は、午後7時だそうです。

 募集人員は、合計4000名。
 118kmコースの募集は、1000名。
 100kmコースの募集は、2000名。
 71kmコースの募集は、1000名だそうです。

 参加する人を追いかけて応援する「応援バス」の参加者も募集されており、
 前夜祭も開催と言う、かなり大きな大会です。
 宿泊も、大会運営側が、地元の宿泊先を案内し、このような変則的な
 時間の開催に合わせた対応をしてくれるように、近隣の宿泊先に協力を得ているのだと思います。

 このような大きな大会開催日とは、全く知りませんでした。

 自分が山中湖近辺を通過した時間は、午前5時45分〜50分頃でした。
 午前6時前に、既に、マラソンしている人がいるのに驚きましたが、
 実際は、午前4時スタートだったのです。

 と言う事は、大会運営側は、午前4時スタートのために、ほぼ、徹夜状態で、
 色々と準備していたのだと思います。

 参加する選手も同様です。
 午前4時スタートと言うと、4時に起床している訳ではありません。

 早めに起床して、スタート地点に行って、エントリー手続きして・・・ですから、
 前日、かなり早い時間に仮眠して、深夜0時、1時頃に起きて、現地に向かったのだと思います。

 逆を言うと、この日、「チャレンジ富士五湖」の118kmコースの参加者が、本栖湖までやって来て、
 走って行くと言う事です。

 何時頃、本栖湖に到達するのか?わかりませんが、どちらにしても、
 本栖湖にいると、この「チャレンジ富士五湖」に参加したランナーが、大量に、
 本栖湖周回道路にやって来た事になります。

 と言う事は、選手通過時間にぶるかると、車両の移動も遠慮しなければならないだろうし、
 色々と面倒だったと思います。

 良く考えると、前日の土曜日、やたら、本栖湖周回道路を、ジョギングしている人が、この日は、
 多いな・・・と思っていました。
 チャレンジ富士五湖の参加者が、試走していたのですね。
 なるほどー。


    買い物後到着
 と言う事で、結局、早めに移動し、早朝の道路の空いている時間に移動する事が出来ました。
 途中、午前7時〜営業しているイオン系で買い物。
 朝は惣菜系が、まだ、ありませんが、色々購入出来たので、早朝から営業していると便利だなと思いました。
 その後、無事、帰宅。

 本栖湖の仲間には、大変お世話になりました。ありがとうございました。楽しかったです。
 今回、「音源不足」で、リクエストに応えられなかった作品は、2020年の本栖湖シーズン始めまでに、
 揃えておきますね。



    
 その後、荷物を降ろし、洗車。
 すると・・・・来た来た、やはりやって来ました、近所のお馴染み猫ちゃん。
 洗車の手を休めて、途中、じゃれ合いまくりました。
 とにかく、カワイイ〜。

 写真を撮ったのは、わずかですが、写真に撮れていない部分で、とてもカワイイポーズを
 してくれました。

 アゴの下をスリスリ、頭をナデナデ、お腹もナデナデ・・・
 すると、「ゴロゴロ」言い出しました。
 その「ゴロゴロ音」も、これまで以上にボリュームアップ。大きい音で、「ゴロゴロ」言いました。
 喜んでました。
 こちらもうれしー。
 と言う事で、最後は、猫ちゃんにいやされました。


   日曜日の風
 日曜日の風、本栖湖は、良くわかりませんが、朝から、北風予報になっていました。
 結局、北風で吹いたのだと思いますが、どれ位の風速なのかは、わかりません。
 洗車していると、自分のいる内陸部、かなり強い風がビュービュー吹いてました。

 三浦は、朝からド安定の北東系の風が、問題なく、安定して吹いていました。
 途中、アクアラインが、「強風のため、最高速度60km規制」になる位、
 海は、北東系の風が、終始、吹き続けました。
 津久井浜のライブカメラを見ると、駐車場も、大賑わい。
 この日は、三浦がナンバーワンのコンディションだったようです。

 一応、福岡・福間海岸の風も確認しましたが、午前の早い時間から、北風が入っていました。
 これは、意外です。
 ただし、ライブカメラを見ると、北風も安定しておらず、フワッと旗が北風で、浮いたと思うと、
 急に、パタッと旗がしおれたり、また、すぐ、フワッと浮いて、また、落ちたりと不安定。
 ガスティのようです。
 これ、昼間も、強弱の差は小さくなったようですが、同じ状況に見えました。
 ただ、プレーニングは、出来る風が入っていたようです。


 と言う事で、週末は、終了。

 お疲れ様でした。


 




 つづく

12−2.

14.

15.

16.マラソン計測車が停まっていました。

17.午前6時前なのに、マラソンで走っている人の姿を見かけました。ビックリ。

18.

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20.えー、こんなにいるの?

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25.籠坂峠の頂点を通過。本栖湖から48分。走行距離、約40km。

26.籠坂峠の頂点。ここから一気に下ります。

27.途中、買い物して、到着。

28.洗車していると、猫ちゃんが現れました。おはよー。怒っているのではありません。

29.うれしくて、ミャーッと鳴いている所。

30.いつものように、アゴの下をスリスリ、頭なでなで、お腹さするなどで、大喜び。

31.餌付けは、一切やっていないのに、スリ寄って来ます。うれしー。

32.途中から、かなり大きな音で、ゴロゴロ言い出しました。飼い猫ではないのに、すっかりお馴染み。

33.こちらもいやされまくりです。ありがとー。カワイイ〜。

34.本栖湖の朝。予報は終日、北風予報。吹き上がったのかは、不明。

35.日曜日の予報は、完全に三浦の北東系が一番。朝から吹いてました。多数の車が集結。

36.福岡・福間海岸も朝から北風。ただ、ガスティ。吹いたと思うと突然パッタリの繰り返し

37.アクアラインは強風の為、最高時速60km制限が出る位、吹いてます。
自分のいる内陸部も、朝から、かなりの風が吹いてました。この日は三浦がナンバーワン。

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