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2020年2月1日−2020年2月29日

 

 

1.2月8日(土)富士山がクッキリ見えました。

2.

3.山中湖の向かう、籠坂(かごさか)峠のヘアピンカーブ。標高 約1000mエリア

4.山中湖畔では、雪まつり開催中。

5.スケートリンク実験場に行きました。

6.氷薄い・・・これでは滑走不可能と思っていると、これ実は、前日から張ったそうです

7.前日夜から水を張り直し、まだ水を注入中でした。その状態で、ここまで凍るとはすごい

8.

9.

10.今回のメインは、実験場の枠の横に巻いた水のエリアだそうです。これなら滑れます。長靴ならOK

11.1晩で、ここまで厚い氷が張ります。

12.太陽が昇ると共に、少しづつ、氷が薄くなって行きました。仕方ありません。でも、ここまで出来てすごい
※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2020年2月1日−2月29日




   2月8日(土)

   屋外スケートリンク実験場
  今日は、NPO法人・富士五湖スケートクラブの屋外スケートリンク実験場での滑走、
 長靴履いて氷に乗れる案内が届いた為、行ってみる事にしました。

 行ってみると・・・枠で囲んだ水色シートエリアの中の氷、かなり解けていました。
 これ、事情を聞いて、わかりました。

 氷を張っている場所は、前日、水抜きして、この日の前日の一晩で、凍らせたそうです。
 水は、前日夜から、チョロチョロと入れっ放しだそうです。
 その状態で、良く、ここまで凍らせたと思いました。

 今回の氷の上に乗れる案内は、水色シートエリアの中の氷ではなく、その横の凍ったエリアだそうです。
 今回は、こちらを滑走出来る場所として、切り替えてみたようです。

 なるほどー。

 そこそこ、凍ってました。

 水撒きの具体的な方法や、ホースの準備、撤去作業の一部を見せてもらいましたが、かなり手間がかかります。
 夜遅い時間に来て、寒い中作業して・・・と、やはり、地元の近隣に住んでいないと、厳しいなと思いました。
 と言っても、実際、この屋外スケートリンク実験場に水撒きに通っている人は、片道、約40分ほどかけて通っています。

 自分の家から通うと、40分では、行けませんから、まだ近いですが、それでも、やはり、40分かけて・・・と言うのは
 すごいと思います。
 ガソリン代も、かかりますからね。 

 この日、ここにやって来たのは、氷張りをやっている一人と、自分だけでした。
 でも、状況がわかっただけでも、行って良かったです。


  2月9日(日)

   
 前日夜、雨がパラつきました。
 箱根は、雪が降ったそうです。朝、一部の道路が凍結のため、通行止めになっていました。
 車を拭き掃除していると、いつの間にか、猫ちゃんが、日なたぼっこ中でした。
 少し、遊びました。カワイイ〜。


   ヤリス先行展示会
 メールマガジンで、トヨタ・ヴィッツの後続車種、ヤリスの先行展示会が行われるとの案内が届き、
 行ってみる事にしました。
 写真撮影OKとの事で、撮らせて頂きました。



   狭い車内
 室内、前後席に座ってみましたが、どの席も狭い印象でした。
 特に、後席の方が狭いです。運転席まわりも、狭い。

 頭上空間も、圧迫感がありました。
 しかし、運転席で適性位置にシート調整して、頭上に、ゲンコツを縦に1個、入れる空間がありました。

 後席シートは前倒し可能。
 ボートの室内積みが出来るのか?確認してみました。
 後席シートの背もたれを前に倒し、その上に前席助手席シートの背もたれを最大限、後方に倒しました。
 そして、ヘッドレストを取り外しました。

 すると・・・荷物は、積める状態になりました。

 グローブBOXの位置から、後方トランクルームまで、巻き尺で計測すると、意外や意外、
 2m30cmは、余裕でありました2m40〜50cm程、ありました。
 これなら、ウィンド・サーフィンのボードを室内積み出来ます。

 ただ、シートが全体的に高めなので、ボードを積み込むと、助手席ドアミラーが、見えなくなる
 可能性は、あります。
 ま、もし、買う場合は、実物持ち込みでの再確認になると思います。
 でも、一応、ボードは積める事がわかりました。


   ネジ穴隠し
 驚いたのは、ドアノブのネジ穴部分についてです。
 このクラスだと、どのメーカーの車も、ドアノブ奥のネジ穴は、隠されていません。
 ネジ山が、そのまま、見えます。
 しかし、ヤリスは、ネジ穴隠しされていました。これには驚き。
 コストかけているのですね。
 この点は気に入りました。


   エントリー・カーの役割
 ヤリスは、元・ヴィッツ。更に、ご先祖様は、スターレット。
 更に、ご先祖様は、パブリカ・スターレット、更に、ご先祖様は、パブリカです。
 カローラの下に位置する車でした。
 トヨタの中では、「エントリーカー」と言われ、「運転免許を取った人が、最初に購入する車」の役割を
 持っていると言われていました。


 一方、日産ノートは、ヤリスより上級車種です。
 本来、日産車の「ヤリス(ヴィッツ)」対抗車、そして、日産のエントリーカーは、「マーチ」です。
 既に、消費者には、忘れかけられているかもしれませんが、「マーチ」は、現行型を売っています。
 「マーチ」の対抗が、「ヤリス(ヴィッツ)」です。
 最近の主力の「ノート」は、その上級車種になります。

 その上級車種であるはずの「ノート」は、ドアノブ奥のネジ穴は、モロに見えています。
 つまり、ネジ穴隠しはありません。

 また、写真は撮っていませんが、前席のシートベルトの付け根のネジを、
 どう処理しているのか?見てみましたが、きちんと、カバーが付けられていました。

 ノートは、前席シートベルトの根元の留めネジが、裸のまま、ネジの形状が、後席足元に、
 モロに見えています。
 ヤリスは、どちらも、きちんと、カバーで隠す形になっています。

 どれだけ、品質にこだわったのかが、わかると思います。

 ただ、その分、価格は、かなり上昇したのではないかと思う部分もあります。

 前席シートレールの切れ目も、上手く、カバー処理されています。
 後席に座った人が、裸足のサンダル履きなどで乗った時、前席シートレールの切れ目で、
 怪我するリスクもありません。


   4WD
 そして、このヤリスは、最初から、4WD仕様が用意されていました。
 1500cc通常エンジンと、1500ccハイブリッドに4WDが存在します。

 FF(前輪駆動)の場合、リヤ・サスペンションは、このクラスだと、定番の
 コストダウン型である「トーション・ビーム式」リヤサスです。

 しかし、4WDを選ぶと、リヤ・サスペンションが、「マルチリンク」に変わります。
 やはり、選ぶなら、なるべく、4WDを選んだ方が、リヤ・サスペンションについては、
 お買い得感があると思います。
 FF車と4WDの価格差は、約20万円です。

 しかし、リヤ・ブレーキは、FF(前輪駆動)でも、4WDでも、
 コストダウン型の「ドラム・ブレーキ」です。
 この点は、このクラスだと、仕方ないのかもしれません。


   価格帯
 1500ccハイブリッド
 電気式無段変速
 FF  Z 約229万円
 FF  G 約213万円
 FF  X 約199万円

 1500ccハイブリッド
 電気式無段変速
 4WD Z 約249万円
 4WD G 約233万円
 4WD X 約224万円


 1500ccガソリン(ノン・ハイブリッド)
 CVT
 FF  Z 約192万円
 FF  G 約175万円
 FF  X 約159万円

 6速マニュアル
 FF  Z 約187万円
 FF  G 約170万円
 FF  X 約154万円

 4WDはCVTのみ。6速マニュアル設定なし
 4WD Z 約212万円
 4WD G 約195万円
 4WD X 約183万円


 1000ccガソリン(ノン・ハイブリッド)
 CVTのみ
 FF  G 約161万円
 FF  X 約145万円
 FF  X Bパッケージ 約139万円



    燃費
 驚いたのは、燃費です。
 ハイブリッドではない、一般ガソリンエンジン車は、だいたい、リッター20km前後です。
 (駆動方式、装備、エンジンの種類、シフト方式の違いで、それぞれ違うが、まとめると、だいたいこの程度)

 ハイブリッドについては、新しい燃費基準のWLTCモードで、驚きのリッター36kmです。
 4WDであっても、驚きの「30.2km/ℓ」です。
 これには驚きました。


    エントリー・カー=高級車価格
 車内が狭い事以外は、それなりに、良く作られていると感じました。
 燃費もハイブリッドなら、驚きの燃費です。

 ただ、その分、価格は、かなり高くなりました。

 ハイブリッドではないグレードでは、そこそこですが、ハイブリッド+4WD+ナビなどを
 選ぶと、最上級グレードの場合、諸費用込みで、値引きゼロの見積もりを出してもらうと
 一番上のグレード「Z」の場合、約300万円となってしましました。
 ヤリスが、300万円ですよ。

 今は、もう、軽自動車でも、ターボ+4WD、更に、カスタム系などの上級グレードに
 ナビなどを装着すると、200万円を軽くオーバーします。

 コンパクト・カークラスもハイブリッドや、4WDなどにこだわると、ナビを装着して、
 250〜300万円になるのですね。
 ヤリスは、「エントリー・カー」のはずなのに・・・

 昔だったら、250〜300万円出せば、クラウンの中級グレード、買えました。
 「ロイヤル・サルーン」は無理だけど、「ロイヤル・エクストラ」とか、「スーパー・セレクト」、
 特別仕様車の「スーパー・セレクト・エクストラ」とかなら、手が届く価格帯でした。

 1980年代後半に売れまくった高級車、トヨタ・マークU(GX71型)の場合、
 主力の6気筒エンジン搭載の人気中心グレード「グランデ」だと、約215万円程度でした。

 更に、上級エンジンを搭載した「グランデ・ツインカム24」になると、
 電子制御サスペンション+切り替え式の「TEMS」が装着され、245万円前後でした。
 (姉妹車、チェイサーは「アバンテ」、クレスタは「スーパー・ルーセント」と言うグレードだった)

 ライバル車のスカイラインも、同じような価格帯でした。

 これが、2020年代になると、エントリー・カーのヤリスが、この価格になってしまったのですね。
 うーん・・・車、高くなったな・・・

 安全装備などが満載されているので値段が上がるのも仕方ないのかもしれませんが、
 そこまで価格を上げるなら、リヤサスペンションは、どのグレード、どの駆動方式を選んでも、
 きちんと、マルチリンクとか、ダブルウィッシュボーン式にして欲しい。
 トーションビーム式は、やめて欲しい。

 そして、ブレーキも、リヤ・ドラムブレーキではなく、リヤ・ディスクブレーキであって欲しい。
 軽自動車であっても、200万円オーバーのグレードは、最低でも、それ位、贅沢に造って欲しいものです。


   ダイハツ・ブランド
 ヤリスは、もう、エントリー・カーではなく、エントリー・カーは、ダイハツが開発して、
 トヨタブランドで売っている、パッソ(ダイハツ・ブランド名=ブーン)、
 又は、ルーミー(トヨタ店、カローラ店向け)、タンク(ネッツ店、トヨペット店向け)(ダイハツ・ブランド名=トール)
 などになったのでしょう。
 (※他に、スバルでも同一車種:トールを「ジャスティ」の名前で売っています)

 それに、トヨタも、結局、ダイハツブランドの軽自動車を、トヨタ・ブランドで売ってますし、
 もう、ヤリスは、エントリー・カーではないと言う事だと思います。

 ただ、純粋に「本当のトヨタ」が開発して作っているエントリー・カーは、
 やはり、ヤリス(ヴィッツ)です。

 そこで、ヤリス(ヴィッツ)にも、エントリー・カーとしての役割を持たせる意味で、
 1000ccエンジン搭載のグレードが用意されているのだと考えられます。

 価格帯も、当然、安いのは、1000ccエンジン搭載のシリーズ。
 FFのみで4WDは選べませんが、
 「G=約161万円」
 「X=約145万円」
 「X Bパッケージ=約139万円」
 になります。

 「X Bパッケージ」は、自動ブレーキ関係が、一切、付いていないので、営業車としての位置付けだと思われます。
 Bパッケージ=ビジネス・パッケージと言う意味があるのかもしれません。
 その他のグレードは、全て、自動ブレーキ系は標準装備です。

 ダイハツブランドの「パッソ」に比べると、質感、作りが、全然違います。

 パッソを買うなら、ヤリスの1000ccモデルを選んだ方が、絶対にお得だと思います。

 パッソの実車の展示車を見ましたが、ドアを閉めた時に薄っぺら感、ドアがブルブル震える剛性感の弱さなど・・・
 更に、ダイハツで開発された車種は、自動ブレーキ類が、ダイハツ品質。
 「スマートアシストV」と言うシリーズ。
 これ、ショボ過ぎます。

 人気の1000ccターボ搭載のSUV車、「ライズ」も自動ブレーキについては、同様です。
 ダイハツの「スマートアシストV」がベースなので、夜間の人の検知には、未対応です。

 自動ブレーキの性能を考えても、どうせ、このクラスの車をエントリー・カーとして選ぶのなら、
 パッソではなく、ヤリスの安いモデル(自動ブレーキ付き)を選ぶべきです。

 余程、値引いてくれて買い得に買えるなら、一考の余地はあるのかもしれませんが、
 たいして、変わらないなら、ヤリスを選んだ方が、良いと思います。

 実車を見て、触って、ドアを開け閉めして、乗り込んでみると、誰でも、その質感の違いは、
 わかると思います。



   ACC完全停止未対応
 でも、ヤリスの気に入らない所、あります。
 それは、ACC(自動追従式クルーズコントロール)が、完全停止まで、制御されない事です。
 時速30km以下になると、自動追従が解除されます。

 もう、今の時代、同等クラスの車種でも、「完全停止」まで、制御するACCを備えている車種が増えて来ました。
 軽自動車にだって、完全停止まで追従するACCが装着され始めています。

 ヤリスの開発担当者のインタビュー記事を読んだ事がありますが、「今回は、コスト的に、どうしても実現出来ず、
 この点は、断念した」と言ってましたが、これだけ価格を上げるなら、完全停止までの制御に出来なかったのでしょうか?

 ライバルの新型フィットは完全停止まで制御する上に、「ブレーキ・ホールド機能」まで装着しています。
 しかも、ブレーキホールドの関係で、リヤ・ブレーキは、ディスクブレーキに格上げされています。


   フィット
 ヤリスの発売と、ほぼ同時期に、ホンダが、ライバル車種、フィットをフルモデルチェンジさせます。
 まだ、実車は、見ていませんが、室内は、ヤリスより広いと言われています。
 ACCも完全停止まで、追従する機能がついています。
 ブレーキホールドも付いています。
 そして、リヤ・ディスクブレーキです。

 リヤサスペンションだけは、ヤリスと同じ、トーションビーム式だと思われます。
 4WDも車軸式と表現されますが、実質、トーションビーム式だと思われます。
 ただ、フィットが、どれ位、ヤリスの燃費に近付けて来るのか?この時点で、未定です。

 フィットの正式発売は、2月14日。
 もし、ヤリスを検討しているなら、フィットも見てから・・・の方が良いと思います。


   スープラ展示車
 その後、違う販売店に立ち寄ってみました。
 偶然、こちらも特別展示されていました。
 その特別展示されている車種は、中々、実車を見る事が出来ない「スープラ」でした。

 しかも、貴重な黄色です。綺麗な色でした。

 展示車の中に座っても良いと言われたので、遠慮なく、座らせて頂きました。
 中身、インパネ、ペダル類、完全に「BMW」でした。
 スポーツカーなので、着座位置が、ものすごく低い。乗り降りは、かなり苦労します。
 ま、スポーツカーは、当然なのでしょう。

 エンジンルームを開けてみると、やはり、そこも、BMWの世界でした。
 BMWのエンジンは、最近は、オイルゲージが付いていない事を最近知りました。
 やはり、スープラのエンジンにもオイルゲージが付いていない。
 これ、不便だと思いますけどね。

 カーナビ上にオイル量チェックの結果が表示されるシステムです。
 あとは、専用パソコンを接続すると、オイル量が、確認出来るのだそうです。

 でも、オイルが汚れているのか?など、ゲージがないので、手で触って確認などは、
 出来ません。
 このシステム、個人的には、気に入りません。

 この関係で、カーショップとか、個人の整備工場などでは、BMWのこの方式のオイル交換は、
 出来ないのだそうです。

 しかし、スープラの展示の担当者は、元々、トレッサ横浜の所属との事で、出張で来たのだそうですが
 とにかく、楽しそうにスープラの話をしてくれました。

 やはり、車好きな人から話を聞くと、色々な事が、楽しく伝わります。
 BMWのZ4がベースですが、買うなら、スープラの方だな・・・と感じました。

 ただ、入手しようとしても、手に入りませんけどね。
 もう、予約で「生産枠」は、1年以上先まで、埋まっているそうです。


    富士山
 と言う事で、この日は、偶然、新しい車を見られて、楽しめました。
 帰り道、富士山が、クッキリ見えました。



   



 つづく

12−2.

14.2月9日(日)、車を拭き掃除していると、いつの間にか、猫ちゃんがやって来て、日なたぼっこ。

15.おはよー。

16.遊んで欲しいニャン。

17.

18.遊ぶニャン。

19.久々に、じゃれ合いました。

20.

21.ヤリスのプロトタイプ先行展示会に行ってみました。アクアっぽくなりました。

22.展示車は1500cc FFのノンハイブリッド。プロトタイプだそうです。

23.シートアレンジの一部が不具合で動かなかったり、エンジンルームの一部、
部品留めが正規と違うとの事

24.室内、特に、後席は狭く、頭上空間は、ゲンコツ縦に1個分でした。
若干、きゅうくつ

25.驚いたのはドアノブのネジ穴隠しが、されていた事。コストかけている事が判明。

26.ほぼ、市販モデルと同じだそうですが、一部、微妙に違うかもしれないとの説明有り。

27.ただし、FF車はリヤサスがトーションビーム、リヤ・ドラムブレーキ。

28.4WD車はリヤサスがマルチリンクになるのは、驚き。ただし、リヤ・ドラム・ブレーキ。

29.ヤリス型のティッシュBOXを頂きました。燃費は通常エンジンで20km/ℓ前後

30.ハイブリッドは、新基準のWLTCモードで、FF車で36.0km/ℓ。4WDでも30.2km/ℓには驚き

31.次は、偶然、立ち寄った店舗に、GRスープラが特別展示されており、見学

32.黄色も貴重色。

33.リヤ・ハッチゲートは、展示の関係で、半開き。完全に閉める事が出来なかったとの事

34.

35.BMWと共同開発。BMWのZ4がベース。あちこちにBMW臭が残っています。

36.インパネまわりは完全にBMW。ドアノブ形状もBMWと全く同じ

37.スポーツカーなので乗り降りは、とてもやりにくい。かなり沈んだ位置に座ります

38.シフトノブ、ダイヤル、エアコンボタン類、完全にBMW車と同じ。

39.ボンネットを開けると、中身はBMWの雰囲気バリバリ。ストッパー位置がBMW

40.オイルゲージがないのもBMWの特徴。そのまんまBMWエンジン臭が残ります。

41.

42.

43.

44.一瞬、ポルシェのお尻のように見えます。

45.今日も富士山、遠くからクッキリ見えました。

46.

47.

48.

49.

50.

51.

52.

53.

54.

55.

56.

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58.

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