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2020年2月1日−2020年2月29日

 

 

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4.今回はセドリックが展示されていました。

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11.排気ガス規制が非常に厳しくなったと言われる昭和53年規制。どこのメーカーも苦労

12.NAPS(ナップス)エンジンは、排気ガス規制をクリアーしたものの、非力と言われていました。
※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2020年2月1日−2月29日




   2月2日(日)

   イオンモール座間

   古い日産車
 イオンモール座間のある場所は、もともと、日産自動車座間工場の跡地。
 座間工場が閉鎖された後、カーショップと中古車屋、新車ディーラーなどが集まった
 「日産カレスト座間」に生まれ変わりました。

 しかし、それも縮小され、現在は、イオンモール座間になりました。
 新車販売店は、イオンモール座間の横の敷地で、営業しています。

 そのような日産色が濃いイオンモールのため、日産コーナーがあります。
 1階の目立つ所に、いろいろな過去の名車が飾られます。

 今回は、「セドリック」が展示されていました。
 これで5ナンバーサイズなのだから、昔の車は、コンパクトなのに、大きく見えたのですね。

 違うフロアーにも、1台展示されています。
 3階のフード・コート横です。

 そこには、180SX(ワンエイティ・セス・エックス)が展示されていました。
 大ヒットした、S13型シルビアの、ハッチバック版です。
 しかし、180SXになると、車好きなら、普通に知っている車種ですが、
 そうでもない人には、わからないようでした。

 20歳代〜30歳代前半と思われる夫婦連れは、「これ、スカイラインじゃないのかな」と
 言いながら、通り過ぎました。

 もう1組の老人と思われる男性は、「フェアレディかな・・・」などと言って通り過ぎました。
 やはり、知名度低いのですね。


   ダイハツへ
 イオンモール座間で、かなりの時間を過ごしました。
 そして、点検も終わりに近づいたと思い、販売店の近くに行く途中、
 ついでに、ダイハツに寄ってみる事にしました。
 
 気になる車は「ロッキー」です。
 5ナンバーサイズのSUV、1000ccエンジン搭載で、自動車税も安い。
 中心価格帯が、200万円を切るグレードが多いと言う事で話題です。
 (オプションを色々付けると300万円近くになるグレードも存在しますが)

 トヨタブランドでは、「ライズ」と言う名前で売っている姉妹車。
 開発は、ダイハツメインですので、基本的には、中身はダイハツの技術で作られています。

 1リッターターボ、5ナンバー、そして、SUV型。4WDも有り。
 価格中心帯は、200万円を切るグレードもある。
 と言うことで大人気になっています。

 5ナンバー枠内の車で、ここまで本格的なSUVは、実質、他車にない。
 (スズキのクロスビーが、近い車種ですが、SUV感が薄い)
 しかも、自動車税が大幅に安くなった、1リットル未満エンジン。
 税制でも有利です。

 ただ、やはり、軽自動車に比べると維持費は、少し高めだと思います。
 でも、最近の軽自動車は、もう、上級グレード+4WD+ターボなどになると
 ナビなどを加えて、軽く200万円オーバーになる時代になってしまいました。

 実質、価格的には、オプションの付け方にもよりますが、軽自動車の
 上級グレードと、重なります。

 セカンドカーとして持つメリットもあります。

 そして、これまで、ダイハツ車は、ほぼ、きちんと見た事がなかったので、
 立ち寄ってみる事にしました。

 他にも、「タント」「ルーミー」「WAKE」も見た事がなかったので
 実物を見てみたかったと言うのもあります。

 実家のJF3から買い換える候補に、タントは十分、なり得ます。
 しかも、タントは、ACCが、完全停止まで、追従できます。
 そして、自動パーキングも装備可能になりました。
 その自動パーキングが使い物になるのか?も知りたかったのです。

 しかも、代車は日産ノート。立ち寄りやすいのです。


   シートの違い
 今回、見たかった車種は、全て、展示されていました。
 乗り比べてみました。

 やはり、ロッキーが一番、シートサイズが大きく、ゆったりしています。
 荷室も確認しましたが、後席〜前席を倒して、2m30cmありました。
 これなら、何とか、ギリギリ、自分が持っているボードが乗せられます。

 同じ1リットルエンジン搭載で、ミニバン的に使える、トールを見てみました。
 こちらは、人気のスライドドア。ウォークスルーも可能です。

 しかし、座ってみると、「シートが小さい」と言う印象です。
 ウォークスルーにこだわった為、シートの横幅が狭い印象でした。
 シートのサイズ感が、座面の大きさ、奥行き、横幅、長さ、
 背もたれの高さ などなど、1クラス下の印象でした。
 そして、シートアレンジも、いま一つでした。

 自分の趣味のウィンド・サーフィンのボードを積んだ状態で、
 車中泊が出来るのか?を想定して、いろいろとシートを動かしてみました。
 しかし、かなり、凸凹になります。
 何か、かなりしっかりした物を敷いて、フラットにしないと、車中泊は無理。

 ボードも、実は、2m30cmは、入るサイズではありませんでした。
 でも、実際は、N−BOX、スペーシア、N−VANでは積めたので、
 斜め入れすると、ギリギリ、入ると思います。

 ただ、シート形状、シートアレンジの関係で、思った程、自分のイメージした
 積み方は、出来ないと感じました。
 試乗は、やらなかったので不明。

 ただ、トールは、ACCが付いていません。クルーズコントロールは付いています。
 クルーズコントロールと言うのは設定速度で「一定」に走るだけの装置。
 前車追従式ではなく、追従完全停止も未対応。

 自動ブレーキは、一応付いていますが、夜間歩行者未対応。

 価格差と、室内空間、質感を考えると、ロッキーだと思いました。
 または、ライバル車のスズキのソリオです。
 ただ、ソリオもACCは、完全停止まで、未対応。
 時速30km以上は、ACCの機能がありますが、時速30km以下になると
 自動追従出来ず、解除されます。

 軽自動車のタントを見ましたが、こちらは、シートが大きくスライドする事と、
 シートの質感を高めた為、シートがブ厚くなっていました。
 逆に、シートアレンジのバリエーションが減ったそうです。

 自分が車中泊するイメージのアレンジには、なりませんでした。
 当然、ボードの室内積みは、厳しい感じ。(内装・シートの厚みの関係)

 シートの質感を高めた事は、高く評価できますが、趣味の道具の積み込みに関しては、
 いま一つな感じでした。


   WAKE
 では、車中泊も想定して作られた、アウトドア派向けのWAKEです。
 これは、タントより、高さが非常に高く、キャンプも想定された車です。
 シートアレンジも、フラットになりやすいように設計されています。

 しかし、車重が重過ぎるため、リッターカー並みの重い車重になっており、
 燃費も、かなり悪いと言う噂です。

 実燃費が、リッター15km行くか、行かないか?だったら、
 維持費が安いと言っても、自分なら、普通乗用車の燃費の良い車にします。
 だから、これまでも、候補に、一切上がりませんでした。

 実車を見ると、シートの背もたれを合わせて、荷物が、満載できるように
 なっているのですが、シートの背もたれ側が、ゴツゴツしており、
 WAKEでも車中泊をするには、何か、ブ厚い敷物が必要でした。
 意外に、そのままでは使えない・使いにくい事が判明。


   ロッキー試乗
 その後、いろいろ確認していると、サイズ的にも、質感的にも
 ロッキーが、この比較した車種の中では、そこそこ良い事が判明。
 せっかくなので、試乗することにしました。

 試乗車は、FF(前輪駆動)の17インチタイヤを履いた最上級グレード、
 プレミアムです。
 これ、姉妹車のトヨタ・ライズには存在しないグレードです。

 ナビは、20万円以上の9インチナビが付いており、オプションは、
 斜め後方の障害物を感知するブラインド・スポット・モニターも付いています。
 自動パーキングも付いています。

 早速、試乗しました。

 4WDではないので、そんなに重さは感じず、軽やかに走り出しました。
 車内騒音は、問題なし。
 やはり、リッターカー。軽自動車より1クラス上の静粛性がありました。
 サスペンションの動きも、気になる所なし。
 モータージャーナリストや、レーサーのように細かい違いは、わかりませんが、
 少なくとも、パワーステアリングの制御や、オートマチックの制御に
 不自然さは、ありませんでした。
 ただ、パドルシフトが付いていない。

 マニュアルシフトで、シフトダウン時に、強制的にエンジンブレーキを
 使って減速してみましたが、ま、特に、気になる所は、ありませんでした。
 ただ、シフトパターンが、車種にもよるのでしょうが、「マイナス=手前」
 「プラス=奥(先)」に動かすのですが、これが、逆になっている車種に
 乗り慣れていると、違和感があるかもしれません。

 街乗りだったので、そんなに高速も走れず、上り坂も、ある大橋を
 上る程度だったので、あまり細かい事は、わかりませんでしたが、
 街乗り程度では、当然、騒音も気になりませんでした。
 ただ、全体的に、車内騒音が、こもっている音と言う感じがしました。

 一番気になったのが、ウィンカー操作です。
 試乗車のウィンカー音は、やたら、ピヨピヨと言う音が出ます。
 そして、車線変更レベルの、少しだけ、方向指示器を出したいと言う場合の
 使い勝手が、わかりにくい。

 普通の右左折のイメージで、ウィンカーを倒すと、車線変更後、戻らない。
 しかも、戻し方が微妙で、戻そうとすると反対側の方向指示器を点滅させて
 しまったり・・・

 軽くウィンカーを触ると、3回ほど点滅するとの事。
 最近は、このようなウィンカー機能を持った車種が、増えていますが、
 その「軽く」の度合いが、これまで自分が使った色々な車種より、「軽く」ではない。

 だから、「軽く」ウィンカーを触ったのに反応しない。
 そこで、強めにウィンカーを出すと、通常の右左折状態になる。
 車線変更後、戻らないので、強制的にウィンカーを戻そうとすると、
 戻し過ぎてしまい、逆方向の方向指示器を間違って出してしまう・・・・
 こんな事が、試乗時間中、数回、ありました。

 ちなみに、ウィンカー音は、いくつか、音の種類を変えられるそうです。
 どんな音に変えられるのかは、試しませんでしたが、一応、ピヨピヨと
 うるさい音は、変えられるそうです。

 自動車雑誌系の情報によると、「長時間運転すると、疲れるシート」と
 「自動ブレーキシステムは夜間などに対応しておらず、速度対応も、1世代古い」との
 指摘があり、この点は、短時間試乗では、わかりませんでした。


   自動パーキング
 試乗車には、自動パーキングが付いていたので、試してみることにしました。
 これ、軽自動車のタントに装着されたのと全く同じ機能だそうです。
 縦列駐車ではなく、ショッピングモールで、良くありがちな、並列駐車を試す事にしました。

 まず、薄い白線の駐車スペースがありました。
 そこの真横に一旦、車を停止させます。
 そして、車両が白線を認識するか、少し待ちます。
 販売店では、わざと、薄めに白線を書き換えたそうですが、
 それでも、白線を認識しました。

 この「白線を認識する」と言う方法が、これまで乗った、色々な
 自動パーキングシステム付きの車と違いました。

 多くの場合は、「ゆっくり走りながら、一旦、駐車スペースの前を通過する」と言う状態で、
 やっと、駐車スペースを認知します。

 しかし、通過せず、スペースの目の前に停まるだけで認識。
 そこで、セットすると動作開始です。

 ナビ画面上に、「シフトチェンジ」が必要な場合は、指示が出ます。
 最初は、前進でスタートなので、シフトチェンジの指示なし。

 そして、左側のスペースに並列駐車する為、車両は、一旦、右側に頭を振るために、
 右旋回で、動きました。
 この右旋回の時、右側に、自分の車を持って行くスペースがないと、
 このシステムでは、自動駐車を継続できないそうです。
 その右旋回のスペース、かなり広く取らなければなりません。

 そして、右旋回用の寄せるスペースが表示されます。
 その枠に車が移動したら、自分の意思で、フットブレーキを踏んで車両を停めます。

 枠内に停めたら、「シフトをバックに切り替えて下さい」と案内が出ます。
 それに従って、シフトをバックにすると、本来の駐車スペースに向けて、
 車両がバックして行きます。

 そして、白線内に来たら、自分の意思で、フット・ブレーキを踏んで、停止します。
 これで、完了。

 使ってみて思った事。

 車両が前進・後退する時のクリープの速度が早すぎる。
 これ、ビビってしまい、あわって、動作途中で、ブレーキを踏んでしまう人も
 多いのではないかと思います。
 両サイドに、他の車両が駐車していると、その車にぶつかるのではないかと思う位、
 早い速度で動きます。

 人間が自分の意思で、駐車スペースに入れる時の速度より、あまりにも早い動きです。

 しかも、停止する時のフット・ブレーキは、自分で踏みますが、
 このクリープの速度が早すぎて、ブレーキが遅れ気味になりそうな感じがします。

 また、一旦、右に旋回する時のスペースも、かなり広めに取る必要があります。
 幅の狭い駐車場で、切り替えしが必要な状況では、自動駐車不可能です。

 切り返しを自動制御してくれないのか?と言うと、出来ない。
 だから、現時点でのロッキー、タントの自動パーキングは、広い切り返しスペースが
 求められる上に、クリープ速度が早すぎる。
 と言う事で、あまり実用的ではないと感じました。

 色々な車種で、自動パーキングを体験していると、シフトチェンジまで
 自動だったり、切り返しも自動だったり、ブレーキ操作も自動の車種が多く、
 他の車種の自動動作を勘違いして、フット・ブレーキを踏み忘れてしまう可能性もあるかも・・・と思いました。

 ま、通常は、最後の停止は車停めがあるので、そこで気付くでしょうが、
 車停めがなく、お尻向かい合わせの駐車場では、車停めもない場合があり、
 そのような駐車場での自動パーキングには、使いにくいと感じました。

 あとは実燃費。
 4WDターボだと、新モードで、リッター20km行きません。

 スズキのクロスビーだと、簡易ハイブリッドなので、少しは実燃費も良いかもしれません。

 これなら、リッター15km以上走るディーゼルと比べると、コストが高くなります。
 ただ、自動車税が1リットル未満だったり、色々な面の優遇もあります。

 5ナンバーサイズで、とても乗りやすいと言う点は、試乗しても、実感できました。
 人気車だろうから、数年後のリセール考えると、燃費が多少悪くても、
 そこそこの値段で、売れるだろうと思いました。


   軽自動車 対 コンパクト・カー
 軽自動車の同価格帯の人気スライドドア車も、リセールバリューは高いと言われますが、
 こちらも(ロッキーも)、かなり良いのではないかと思いました。

 ただ、最近はスライドドアの軽自動車のリセール・バリュー、「ものすごく強い」と言われています。
 同じ価格帯の普通乗用車系、フィット、ノート、ヴィッツ、アクアなどを買うなら、
 軽自動車にした方が、数年後のリセールバリューは、高いと言われるようになりました。

 維持費も、何だかんだ言って、軽自動車の方が安い。
 見た目の自動車税の差額、重量税の差額などに加え、実際は、オイル交換する時のオイルの量、
 交換工賃の違い、車検時の基本価格の違い、任意保険の保険料の違い、高速道路・有料道路を頻繁に使う人なら、
 「高速・有料料金が、軽自動車の方が、1段階安い」と言う事も忘れては、なりません。

 ただ、それと引き換えに、「鉄板の薄さ」「ボディ剛性」「生存空間」などは、不利です。
 そして、定員も4名。普通乗用車であれば、5名まで乗れます。
 (車種によっては、6人、7人乗りも可能です)

 自動車同士の交通事故報道を見ていると、死者が出る事が多いのが、軽自動車側。
 やはり、小さい方が不利なのです。

 「事故を考えると、死亡率が非常に高いので、多少、維持費が安くても、命には、変えられない。
 だから、軽自動車は、絶対に買わない」と言う考えを持つ人も多いです。
 自分も、そう考えていた派です。

 でも、実家用にJF3(N−BOX)を買って、乗ってみると、事故に遭わなければ、使いやすい。
 そして、やはり、維持費の違いは大きい。
 事故に遭遇した時のリスクは、抱えたままです。
 余裕があれば、当然、普通乗用車が良いのですが・・・

 これらの点も、迷う所です。

 と言う事で、新車の実物を見ると、色々な事がわかるな・・・と思いました。

 買うか?買わないか?「買わない」ですけどね。

 色々勉強になりました。
 ありがとうございました。


   販売店へ
 その後、その足で、販売店へ。
 すると、点検などは、終わっていました。
 担当セールスはおらず、整備のメカニックの人が対応してくれました。

 商談している組は1組だけ。しかも、途中でいなくなり、ガラーン。
 トヨタのショールームだったら、休日は、朝から夕方まで、大賑わいで、
 商談テーブルが足りなくなる程、にぎわっているのに・・・

 ひと通り、整備の説明を受けました。
 そして、問題のリモコン・キーについてです。
 リモコン・キー、結局、メイン・キーの方、リモコン側が、どうやら、悪いようです。
 車両側の何かが悪いと言う事は、なかったそうです。
 サブ・キー(スペア・キー)の方は、問題なかったようです。

 メイン用のリモコン・キーについては、部品を取り寄せるとの事。
 すぐには届かないそうなので、部品が届いた時に、再度、連絡するとの事でした。

 ま、原因の絞込みが出来ただけでも、ありがたいです。
 あと、不具合は、早めに伝えることだと思いました。
 頻繁に、ボタン電池切れを指摘していたので、この対応になりました。
 当然、無料です。


   代車返却
 そして、代車返却。

 結局、車載燃費計の平均燃費は、13.7km/ℓ以上には、伸びませんでした。
 ガックリ。
 やはり、自分が乗り始めた時点で、リセットすれば良かったです。
 本当の実燃費、どれ位だったのだろうな・・・

 リッター17〜18km走ってくれるのであれば、ハイブリッドでもない普通の
 エンジン車としては、そこそこの実力だとは、思いますけどね。

 軽自動車だって、ターボや、4WDになると、この程度か、これ以下です。
 ノン・ハイブリッドで、実燃費20km/ℓ走れば、相当、すごいと思いますけどね。

 それでも、ランニングコストは、ディーゼル車でリッター15〜16km程度走る車と、
 トントンですけど・・・


   帰宅

 その後、帰宅。
 お疲れ様でした。








 つづく

12−2.

14.

15.

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17.

18.

19.3階フード・コート前には、180SX(ワンエイティ・エス・エックス)の展示車両

20.「これ、スカイラインかな?」と言って通り過ぎる若いカップルがいました。違います

21.

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25.

26.平均燃費は、13.7km/ℓまで伸ばしました。

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28.その後、電機店に立ち寄りました。

29.そして、ダイハツへ。

30.ダイハツで色々車を見て、ロッキーを試乗後、代車返却。オド・メーター469kmまで走りました。

31.ロッキーは試乗まで出来ました。タント、トール、WAKEは展示車を見てサイズ確認

32.ロッキーが人気車なのも、わかる気がしました。でも、オプション付けるとかなり価格上がります。軽も高い

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