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2020年4月1日−2020年4月30日

 

 

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11.唐津市(からつし)の衣干(きぬぼし)百年桜を見てみました。

12.しかし、既に、終わりがけ・・・残念。

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※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2020年4月1日−4月30日

  
  2020年3月31日〜4月5日
  ⇒この期間から2週間後以降、感染なく、「もらう・広げる」等が、なかった事を確認しております
 


   4月4日(土)


   厳木(きゅうらぎ)町・本山の無名な穴場の桜
 ここは、穴場です。しかし、道が細すぎる・・・
 でも、だからこそ、知る人ぞ、知るの桜スポットなのだと思いました。



   唐津市の衣干(きぬぼし)百年桜
 その後、移動して、唐津市の衣干(きぬぼし)百年桜を見に、立ち寄ってみました。
 しかし、ここの桜は、種類が違うようで、既に、終わりがけ。
 もう、散っており、ほぼ、終わりでした。

 それでも、次々に見に来る親子連れや、家族連れが、入れ替わり、立ち替わりやって来ます。
 この場を、すぐ、離れました。
 そして、昼食は、ガラガラの第二駐車場の車中で、食べました。


   給油
 その後、戻り、給油。
 この日は土曜日。いつも以上に、給油所は大混雑。
 こちらが、右折で給油所に入ろうとすると、車が切れるのを待っている間に、
 3台の車が、どんどん、反対側から左折で入って行き、先を越されてしまいました。
 更に、自分の後ろにも、右折で給油所に入る車が・・・

 もう、大混雑状態。

 後から来た車が、先に、割り込もうとしたような仕草をしたので、あわてて、従業員に合図。
 何とか、割り込まれずに、済みました。


 4月4日(土)PM2:57
 オド・メーター   10901km
 トリップ・メーター 221.8km
 車載燃費計平均燃費 23.3km/ℓ⇒ピーク 23.4km/ℓ
 給油量       9.25ℓ
 単価        118円/ℓ

 満タン法燃費 221.8÷9.25=23.978378378378km/ℓ
   


 今回は、かなり急な登り坂を、何度も登ったのに、満タン法燃費で、23.97km/ℓを達成。
 しかも、車載燃費計平均燃費を越える、実燃費。
 大大満足です。



    販売店へ
 そして、一旦、帰宅後、販売店に電話連絡。
 前日のリコール対策、オイル交換後からの異音を報告。
 それに、これまで、2〜3回程、カーナビが、固まった事象も、以前から指摘しており、
 気になっていたので、車両を持って行く事にしました。

 そして、状況を説明。
 結局、車は、一旦、預ける事にしました。
 この日以降、しばらく、使わないため、急がないし、代車も不要と伝え、帰りは電車で帰る事にしました。
 次回の来店予定を伝え、状況によっては、こちらの駐車場まで、持って来てくれるとの事。


   ガラガラの地下鉄
 販売店にJF3を預け、地下鉄で移動しました。
 すると、数駅、自分が乗っている間、途中駅で、誰も乗って来ませんでした。
 更に、前後車両を見ると、1車両に、3〜4人程度しか乗っていません。

 やはり、多くの人は、公共交通機関での移動を、避けているのだと思います。
 それに、この日は土曜日。乗った方向が、「今から都心中心部に向かう」と言う方向だった為、
 時間的にも、「この時間帯から、都心中心部に向かう」と言う人が少なかったのかもしれません。

 しかし、ある駅から、数名、乗り込んで来ました。
 その中の1組のバカップルが、無神経過ぎる。

 こちら以外、誰も乗っていなかったのに、わざわざ、こちらの席の2席空けた場所に、ドカンと座りました。
 更に、バカップルの男の方は、このご時世、わざわざ、マスクをズラして、同行のバカ女と大きな声で、
 ベラベラしゃべり始めました。
 当然、こちらは、離れた場所に退避。
 こんな常識のない奴がいるから、このご時世、公共交通機関には、乗りたくない人が多いのだと思います。


   夕方の散歩
 その後、気分転換を兼ねて、近所の人の少ない場所を散歩。
 桜が、満開宣言になったようで、確かに、桜、モコモコの満開になっていました。
 2〜3日前と、桜の状況、変わっていました。

 しかし、あちこち公園の前を通ると、運動部と思われる若い学生達が、サッカー、スケートボード、
 野球など、やっていました。

 長い春休みで、運動部系の学生は、体がなまって、もて余して、我慢できないのでしょう。
 でも、こんな事すると、集団感染しそうなのですけど・・・
 チームの監督や、コーチっぽい人もいたので、どこかの部活が、グレーゾーンで活動しているのかもしれません。

 こちらは、これらの集団には、近寄らずに通り過ぎました。
 夕方ニュースを見ると、福岡も、どんどん、緊張状態が増大している気がしました。



      2020年4月19日(日)
    〜時系列がズレます〜
    

       不具合結果
 2020年4月19日(日)、販売店より電話連絡がありました。
 JF3の修理が終わったとの事でした。
 結局、販売店に預けている間、「カタカタ音」の症状が再現出来たのだそうです。

 特に、朝一番の「コールド・スタート」の走り出しの時に、「カタカタ音」がハッキリわかったそうです。 
 この販売店では、同様のトラブルが、他に1件あったとの事。
 タペット音が出ると言う事で、部品の組み換え等で対応したのだそうです。

 自分のJF3に関しては、1度、修理して、走ってみた所、もう一度、同じ症状が発生したとの事。
 合計3回、修理・調整して、タペット音が、出なくなったとの事です。

 逆を言うと、自分が、リコール対応・オイル交換・オイル・フィルター交換作業後に
 走り出した時に感じていた「カタカタ音」の「異音」は、自分の「勘違い」ではなく、
 「正しい判断だった」と言う事です。

 これ、もし、気付かず、放置していたら、大きなトラブルに発展していた可能性があります。


   メタル流れ
 以前、GX71型クレスタを新車で購入して、乗っていた時、ある日から、
 突然、エンジンを始動した時に、エンジンルームから、「カタカタカタカタッ」と言う音が
 出るようになった事がありました。
 最初は、「何なんだ?この音?」と思いましたが、「カタカタ音」が出るのは、エンジン始動後の最初だけ。
 その後は、走っている時などには、音が出なかったと思います。
 (あまりにも大昔の出来事なので、詳細の記憶は薄れています)

 しかし、その後、「カタカタ音」が大きくなり、販売店に持ち込みました。
 すると、結局、「メタル流れ」と言う症状だった事が判明。

 これ、どういう時になる症状なのか?と言うと、エンジンオイルを、抜いて、
 エンジンオイルが入っていない状態なのに、エンジンを始動してしまった・・・・などの時に
 発生する不具合だそうです。
 当然、そのような、エンジンオイルを抜いた状態でのエンジン始動は、やった事など、ありませんでした。

 それに、その時のGX71クレスタは、新車で購入。
 「クレスタ・スーパールーセント・ツインカム24」と言う、
 2000cc直列6気筒DOHCエンジン搭載車でした。

 しかも、新車購入後、半年程度しか経過していませんでした。

 更に、GX81型が発売になった後に、旧型の在庫を購入したので、GX71型の最終型を購入していました。
 フル・モデルチェンジ直前の個体なので、「造り慣れているはず」の個体です。
 しかも、天下のトヨタ車。

 それでも、メタル流れと言うトラブルが発生。
 結局、このトラブル、「エンジン載せ替え」と言う事での対応になりました。

 当然、修理代は、無料です。

 トヨタ車の造りなれた個体でも、このようなトラブルが発生した経験があります。

 自分が、JF3にリコール、オイル、オイル・フィルター交換直後に乗った時に感じた
 「カタカタ音」は、このGX71型で経験した「カタカタ音」ほど、大きい音では
 ありませんでしたが、「似ている音」でした。

 だからこそ、そのGX71型クレスタの記憶が、よみがえって、「これは、何かの異常かもしれない。
 ある程度、距離、走ってみて、様子を見てみよう。
 どのような状態の時に、カタカタ音が、確実に再現出来るのか?チェックしながら、走ってみよう。」
 と言う事で、今回、色々、走ってみたのです。

 その感覚は、間違いではなかったと言う事です。

 当然、JF3の今回のタペット音が出ると言う症状は、無償で、修理対応してもらいました。


  2020年4月20日(月)
   持って来てもらう
 そして、JF3、無事、作業が終了したとの事。
 しかし、この時点で、自分は、「遠方への移動」が出来ない状況となっていました。
 それは、販売店の担当者も、充分、理解していました。

 全国的に「緊急事態宣言」が出ていますので、県をまたでの移動は、出来ない状況です。
 大型連休の販売店の営業期間に、取りに行く事も、不可能です。

 それは、車を預けた時に、予感出来たので、営業の人と、「もし、最悪、自分が
 車を取りに行けなくなったら、実家の駐車場に、持って来て欲しい」とお願いしておきました。

 そして、4月20日(月)、実家の駐車場に、持って来てもらいました。
 ありがたいです。

 実家から、「車、受け取ったよ」と連絡がありました。 
 これで、一件落着です。

 ただ、ナビが、時々、固まる件は、どう対応されたのかは、説明がなく、不明。


   必要な対応
 今回、試験走行は、必要でした。
 このような状況下でも、「不具合」を正確に、メカニックに伝える為には、
 どうしても、ある程度の試走は必要です。
 自粛、動くな・・・では、不可能です。生活に必要な行動です。
 
 そして、修理に対応してもらう事も、必要なのです。

 異常を残したまま、車を使い続けて、それが原因で、事故・車両火災などを誘発してしまう可能性だって、考えられます。

 テレワーク、リモートワークでは、対応不可能な業種の一つであり、安心・安全・事故防止のために、
 現場で、実作業を行って頂く人は、休めない。
 このような時でも、作業に対応してくれたメカニック、営業の皆さんに感謝です。
 
 「その程度のちょっとした異常、落ち着いてから対応すれば良いではないか」と言う人が
 いるかもしれませんが、「落ち着いて」が、いつになるのか、わからない。
 長期化してしまう可能性もある。

 そして、もし「落ち着く」までの間に、車を使って、そのトラブルが原因で、
 「走行中にタイヤが外れて大きな事故になった」「走行中にエンジンから火が出て、車両火災になってしまった」などの、
 大きなトラブルに発展したら、誰が責任を取ってくれるのでしょうか?

 トラブルは、待ってくれませんし、いつ、どんな形で、「大事故」を誘発するのか?わかりません。

 実際、過去のタイヤが外れるなどで発生した事故、誰も、「そんなに大きな事故になるとは、思っていなかった」と言う所から、
 発生しています。
 「ちょっとした事」から、事故は、発生します。

 だから、自分は、今回、この状況下であっても、試走して、原因を分析し、
 販売店に報告し、対応してもらいました。


 
  

 つづく

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20.給油。その後、異音が気になっていた為、販売店に持って行きました。⇒その後、原因判明

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31.公園では、運動部っぽい人が練習してました。学生は室内待機に飽きたのかも

32.通りがかった家の庭に、犬が、リラックスしていました。カワイイ〜。

33.福岡は桜満開宣言が発表されました。桜、やっと、モコモコ系の満開に。

34.メタル流れと言うトラブルで、エンジン載せ替えした経験のある、GX71型トヨタ・クレスタ(同型車)

35.このパール・ツートンは、名車です。今でも欲しい。

36.この写真は、ホィールキャップですが、自分が乗っていたのは純正アルミ・ホィール装着。

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