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2021年1月1日−4月30日


 

1.2021年3月31日。桜の道がずっと続く場所を偶然発見。波佐見(はさみ)町近辺

2.その後、長崎県の川棚町。大崎自然公園に到着。

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5.大崎公園。いくつか、動物が無料で見られます。こちらはフラミンゴ

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7.クジャクは、かなりたくさんいます。

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9.道の駅「彼杵(そのぎ)の荘」で買い物。地元名産のビワなどを購入。

10.道の駅「彼杵(そのぎ)の荘」駐車場の横の桜。ギリギリ見られました。

11.大村公園に到着。ソメイヨシノは、葉桜になりかけてました

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12−2.

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※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2021年3月1日−4月30日

  

 
  

   3月1日〜4月30日


  

   3月31日(水)
   

   大崎自然公園
 この日は、休暇消化の為、長崎県の大崎自然公園に出掛けてみました。

 本当は、桜を見たかったのですが、2021年は、桜の満開のピークが3月27〜28日頃。
 31日には、九州方面の各地、既に、散り始めや、葉桜の状態に。

 以前は、大崎自然公園に到着した瞬間、黒猫ちゃんが、近寄ってきて、スリスリ・・・
 遠く離れて弁当食べていても、わざわざ、遠くの自分達の所までついてきて、スリスリ・・・
 かわいかった・・・
 その黒猫ちゃんに逢えるかな?と思ったのですが、残念ながら、この日は、逢えず・・・

 ここは、くじゃく、フラミンゴ、ポニー、リス、ヤギなど、色々な動物がいて、無料で見られます。
 動物達を見るのも、いやされます。
 全国版の桜の名所リストには、紹介されておらず、地元の人には知られているレベルの場所。
 このような場所の方が、人が集中しないので、気楽で安全です。
 しかも、無料。駐車場も無料です。
 知らない人は、ナビで設定しても、若干、この場所の途中に、迷う分岐点や標識が多数あり、
 この場所まで行きつける人が少ないと思われます。
 自分は、偶然、見つけたので、この場所を知る事が出来ましたが、人が少な目な安心できる場所、
 知っておいて良かったな・・・と思いました。


   道の駅「彼杵(そのぎ)の荘」
 途中、道の駅「彼杵(そのぎ)の荘」に立ち寄り、弁当購入。
 この周辺は、長崎県大村市エリア。ビワが有名です。ビワを購入。ものすごく甘くて美味しかったです。


   大村公園
 その後、この日の最終目的地「大村公園」に到着。
 ここは、全国版桜の名所のリストに掲載される事もあるし、長崎県の「県」のレベルでは、かなりの確率で
 紹介されている桜の名所。

 もう、散り始めとわかっていましたが、地元独自の桜が咲いているとの事で行ってみました。
 色々な桜があり、楽しめました。


   貴重・緑の桜
 その後、場所は、全く違いますが、ある場所に、緑色の桜を発見。
 福岡市植物園に、貴重な緑の桜が咲いているとの事で、地元ローカル放送で紹介。
 福岡市植物園に行かなくても、普通の住宅地の中に、1本、緑の桜が咲いている情報を入手。
 行ってみると、確かに、緑色の桜でした。これは、めずらしい。貴重な緑色の桜を見る事が出来ました。



   4月3日(土)

   垣生(はぶ)公園

 中間(なかま)市の「垣生(はぶ)公園」に行ってみました。
 桜は、3月31日の時点で、満開表示だったものの、4月3日の時点では、散り始めの表示。
 池があり橋があり、神社もあり、遊歩道もあり、猫ちゃんとも遭遇出来て、藤の花も咲き始めており、中々良い場所でした。


   直方市チューリップ
 次は、その足で、直方市(のおがたし)に移動。
 チューリップが咲いている場所です。
 この状況なので、祭りは中止。花は自由に見られました。


   開運・紅白チューリップ
 そんなチューリップの中に、1輪だけ、チューリップが突然変異したような紅白のチューリップがあるとの事。
 地元ローカル番組で報道されていたので、探してみました。
 すると・・・見つけました。

 これは、人工的に造られたのではないそうです。
 1枚の花びらの途中から、白と紅に分かれている紅白チューリップ。
 どうやら、遺伝子が何らかの事情で、傷が付いて、このようになったのではないかとの事。

 どちらにしても、恐らく、今後、そんなに簡単に見る事が出来ないと思われる貴重な紅白チューリップ。
 開運の貴重な紅白チューリップと思う事にしました。



   彦山(ひこさん)駅
 次に、彦山駅に行ってみました。
 この彦山駅には、2021年3月24日(水)にも、立ち寄りました。

 その時は、駅舎に駅名の看板が付いていました。
 しかし、10日後の4月3日(土)に行ってみると・・・

 残念ながら、駅舎の駅名看板が、取り外されていました。
 更に、駅舎の入り口に、柵があり、駅舎の中に、入る事が出来なくなっていました。

 柵の外から、駅の改札口を見てみると、切符の券売機は、完全に撤去されていました。

 土曜日だったので、駅舎の写真を撮りに来る人は、そこそこいました。
 しかし、駅舎の中には、入る事が出来ず、外観を撮影するだけでした。


 3月24日に行った時には、駅名の看板は、残っていましたし、改札口の中にも
 自由に入る事が出来ました。
 券売機も、電車は既に運行されていないのに、電源が入っており、稼働中でした。

 3月24日に行った時には、丁度、桜が満開。
 駅舎と桜の写真を撮る事も出来ました。

 良く考えてみたら、桜と駅舎の写真が撮れるのは、2021年が最後。
 貴重な、良い写真を撮れていたのだな・・・と思います。

 駅舎の中、ホーム、途中から切断されて撤去された線路・・・
 これらの写真、5年後、10年後、20年後、きっと、貴重な写真になるのだろうな・・・と思います。
 


 つづく

17.大村公園。池もあります。すぐ近くには競艇場「大村ボート」がありました。

18.つつじも、かなり開花

19.普通の住宅地に緑色の桜を発見

20.緑色の桜

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23.2021年4月3日(土)。中間(なかま)市の垣生(はぶ)公園。八重桜

24.ソメイヨシノ系は、ほぼ、葉桜。

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27.藤が、咲き始めていました

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29.直方市のチューリップ。毎年、この時期に川の中州にチューリップが開きます

30.チューリップ

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34.紅白の開運・チュー¥リップを発見。地元ローカル番組で報道されました。

35.人工的に造られたのではなく、遺伝子に何らかの傷がついて突然変異したかもとの事

36.1枚の花びらの途中から白と紅が混在。これは、大変貴重だそうです。

37.開運・紅白チューリップ。見られた人には、幸運が訪れるかもしれません。

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39.大任町(おおとうまち)の桜並木の通りを走ってみましたが、もう、葉桜。

40.2〜3kmに渡って、桜並木が続いてます。まだ、桜の木も小さい。10年後が楽しみ

41.次は彦山(ひこさん)駅の駅舎を見てみる事に。すると、もう駅名が外されてました

42.駅名看板が取り外され、更に、駅の中に、入れなくなっていました。見物者は、多数。外から見るだけ

43.入り口が立入禁止のガードが付いてました。

44.改札口の横に設置されていた券売機も撤去されていました。

45.2021年3月24日に訪問した時の写真。駅名看板は健在。

46.駅の中にも自由に立ち入る事が出来ていました。

47.券売機も電源が入っており、稼働していました。

48.電車、この区間は災害の影響で、既に動いていないのに券売機は稼働していました。

49.3月24日の時点では、駅の中にも自由に立入可能でした。桜も満開でした。

50.駅の中から駅舎を撮影する事も自由に出来ていました。

51.桜の花と駅舎の写真も、これが、最後だったと思うと、貴重な写真になりました

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64.5年後、10年後、20年後、何気なく撮影した、これらの写真、貴重な資料になるのかもしれません

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66.駅舎の中から駅の入り口を撮影した写真。3月31日に行った時点では、撮影不可になってました。

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69.3月24日に立ち寄っていて良かった。もう、このような写真は2度と撮れません。

70.線路も、一部、残っている状態の写真が撮れた事も、運が良かったのかもしれません。
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