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2021年1月1日−5月31日


 

1.久留米スポガ(スポーツガーデン)のスケートリンクを訪問してみました。

2.地元の社会人チームの状況を係員さんに、色々教えて頂きました。防具なしのため氷に乗る機会なし

3.聖火リレーの案内看板

4.長田鉱泉(ながたこうせん)で水汲み

5.多良岳オレンジ海道の途中にあった、無人の野菜・果物直売所。ぬいぐるみがかわいい

6.雲仙普賢岳など、雲仙の山が見える丘。偶然、見つけました。実物は絶景。

7.雲仙市の「牧場の里あづま」に到着。目玉は、「ミニ万里の長城」。

8.「牧場の里あづま」の「ミニ万里の長城」は、福岡のラジオ局でも紹介されました

9.牧場の里あづま には、あちこちに大量の牛がいました。

10.まだ、ほぼ立てない生まれたばかりの子牛の体を、母親牛が、一生懸命、ペロペロなめてました

11.本物の万里の長城より、幅は狭い。

12.本物の万里の長城より、昇り坂もゆるやか。

12−2.

14.本物の万里の長城は、もっと、壁が厚い。

15.

16.本物の万里の長城は、良い写真撮影ポイントに、写真屋が、縄張りして場所取りしている。
※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2021年4月1日−5月31日

  

 
  

   5月1日(土)


   スケートリンクへ

 この日は、久留米スポガ(スポーツガーデン)に行ってみました。
 通年スケートリンクがあります。
 以前、電話で、色々問い合わせしていましたが、連絡なし。

 係員さんから言われたのは、
 「そちらに、電話したのですが、つながらなくて・・・」「違う方が出られて・・・」との事。
 すると、係員さんがメモしていた、こちらの電話番号、間違ってメモされていました。おいおい・・・

 色々、こちらの地域のチーム事情など、伺う事が出来ました。
 あー、氷に乗りたかったな・・・


   水汲み
 長田鉱泉で、水汲みしました。
 近くに、地元の羊かん屋さんがあり、そこの羊かんは、絶品。
 アウトレット品もあり、お得に買い物出来ました。
 鉱泉の炭酸を使った「コガ・コーラ」も、売ってます。

     
  
   5月2日(日)

   牧場の里・あづま

 日本の万里の長城ともいわれている場所に行ってみる事にしました。
 この場所を知ったのは、福岡ローカル局のラジオ番組での紹介。

 一度、行ってみたいと思い、行ってみる事にしました。
 場所は、長崎県雲仙市。
 遠い・・・とも思いましたが、自分が知っている、ほぼ、混雑せず、
 信号も少ないスムーズ道路を次々に選択して進めば、思ったより早めに
 着けると言う事で、行ってみました。
 すると予想通り、超・スムーズ。
 途中、道の駅・鹿島に立ち寄り、弁当を買って、車中で昼食。
 その後、海沿いの道を離れ、山側を走る「多良岳オレンジ海道」を走ってみました。
 こちらは、海沿いと違い、かなりアップダウンを繰り返します。
 信号は、ほとんどない。路線バスも通っていないのでバスに前をふさがれる事もない。

 ただ、海沿いの方が、観光するには、景色の変化が多いのと、バス停が
 フルーツの形をしている場所が、数ヶ所あり、それが名所にもなっているので
 はじめてこちらの方面に行くには、海沿いを走った方が良いです。
 海沿いを走らないと、コンビニも道の駅もありません。

 途中、無人の野菜・フルーツ販売店があり、そこで、安いオレンジを購入。
 美味しく頂きました。

 海沿いも、そんなに混雑しないと思うので、多良岳オレンジ海道との時間差は、
 大きく違う事は、ないと思います。

 その後、「堤防道路」に向かう為、「多良岳オレンジ海道」から海沿いの道に
 下る途中、対岸の雲仙普賢岳などが見えて、絶景でした。

 その後、堤防道路を通過。そして、雲仙市内に向かわず、そのまま、山に向かう道路を
 直進し、広域農道を経由すると、「牧場の里あづま」の標識が現れました。
 その標識に従って進むと、雲仙市内を通らず、効率よく、目的地に到着。
 これは、すごい。そして早い。
 高速道路を使わなくても、かなり早く行けるルートで、雲仙に行ける事を知りました。

   

   万里の長城
 牧場の里・あづまに行くと、あちこちに牛が放牧されていました。
 そして、奥の奥に行くと、万里の長城と呼ばれている歩道がありました。

 確かに、本物の「万里の長城」を思わせる構造物。
 自分は、本物の中国にある「万里の長城」に行った事がありますが、本物より
 幅が狭い。壁も薄い。昇り坂の角度もゆるやか。
 本物は、もっと幅が広く、壁も厚く、昇り坂は、ものすごく急な部分が多い。
 そして、「ここからの撮影ポイントは、絶景」と言う、良い撮影ポイントには、
 だいたい、写真屋が陣取っていて、そこで有料で、写真を撮る仕組み。
 こちらの万里の長城には、そのような写真屋は、なし。


   子牛
 行った時、偶然、万里の長城の目の前の牛の集団の中に、まだ、立つ事さえ、
 あまり出来ないような生まれたばかりの子牛がいました。 

 母親牛が、その生まれたばかりの子牛の体を、ずっと、ペロペロなめ続けていました。
 その姿を見ているだけで、長い時間が経過。そして、いやされました。


 この「牧場の里・あづま」は、駐車場代も、入場料も無料。
 牧場が無料開放してくれているようですが、売店も、自販機も、なし。
 せっかく、良い環境もあるのだから、売店があると、何か、買ってあげるのに・・・
 とにかく、絶景に驚きました。とても良い場所でした。



   堤防道路
 その後、往路と同じルートで、再度、堤防道路に。
 帰り道には、堤防道路の途中にある休憩所に立ち寄りました。

 ここでは、堤防道路の西側の眺望と、歩道橋を渡って、東側の眺望も見る事が出来ました。

 この日は西風の強風。西側の海面は、大荒れで濁っていました。
 一方、東側の海面は、堤防道路が、西風をブロックしており、おだやか。
 鳥が、東側の堤防寄りの海面で、餌を探していました。

 元々、この堤防道路、全くなく、海だった所を埋め立てて造った道路。
 この道路がない時代、佐賀県から長崎県に行くには、従来の国道を使うしかなく、
 雲仙市に行くのも、かなり遠回りしてました。道路も渋滞ヶ所が多め。
 しかし、この堤防道路を使うと、アッと言う間に佐賀県側から長崎県雲仙市に
 行けるようになりました。

 カー・ナビや、紙の地図を見ると、この堤防道路、通れるのか?
 もし、通れるとしても、軽自動車が、やっと1台通れるような細い道なのか?
 状況がわかりませんでした。

 実際に走ってみると大型トラックも余裕で走れる、道幅の広い道路。
 ただ、台風級の、あまりにも強風になると、通行止めになる事があるようです。
 この日も、かなり強風でしたが、問題なく、走れました。



   5月3日(火)


  メジャーな場所は大混雑


  道の駅・むなかた通過
 この日は、北九州市の「ひびき動物ワールド」のカンガルーを見に行こうと
 思いました。

 途中、道の駅・むなかたで弁当でも買おうと思い、通過してみると・・・
 駐車場は、大混雑。
 入り口も「入場制限中」で、外に長蛇の列。
 これは、完全に「密集」状態。
 そんな場所には、立ち寄りたくないと言う事で駐車場にも入らず、そのまま、通過しました。

 この道の駅・むなかたは、日本でトップランクの人気の道の駅。
 2月も、入場制限で、外まで長蛇の列だった日曜日がありました。
 その時も、中に入らず、そのまま、移動した事がありますが、この日は、2月より
 状況は、ひどい状態でした。



   鐘崎漁港
 そして、この日、前日からの雨上がりで空気が澄んでいました。
 だから、「もしかすると、鐘崎漁港の神社の奥の展望台から、世界遺産の沖ノ島が
 見えるかもしれない」と思い、急遽、立ち寄りました。



   織幡(おりはた)神社
 立ち寄ったのは、鐘崎漁港の奥にある「織幡神社」。
 この神社の奥に、「沖ノ島展望台」があります。
 神社から300m。若干、山道のアップダウンがありますが、それでも一応、行けます。

 行ってみると・・・地島、大島が見え、大島の左横に、うっすら、沖ノ島が見えました。
 写真に撮ってみると、ほとんど、写っていない。

 肉眼で目視すると、きちんと、島の形が見えました。
 中々、大島を肉眼で見られる日に巡り合える事がないので、ラッキーでした。

 当然、道の駅のような入場制限するような混雑は、全くなし。
 2〜3人と、すれ違った程度です。



   とと市場・混雑
 その後、芦屋町まで進み、魚介類などの販売で知られている「とと市場」に移動。
 しかし、駐車場が、普段使っていない奥の第三駐車場まで使われている状態。

 「こんなに車が多いと、店内は、混雑しているだろうな・・・」と思いながら、
 試しに店内に入ってみると・・・入場制限するレベルではありませんが、人は多め
 レジが、長蛇の列だったのを見て、結局、ここでも、何も買わずに店をすぐ出ました。
 密集回避の為です。


   ひびき動物ワールド
 そのまま、ひびき動物ワールドを目指しました。
 カーナビに目的地を設定すると、ひびき動物ワールドと言うキーワードでは、
 自分のカーナビでは、出てこない。
 「響(ひびき)グリーンパーク」で出てきたので設定。

 すると、芦屋町方面からは、「北ゲート」に誘導。
 これが大正解。全く待たずにスーッと駐車場に誘導。
 しかし、駐車場は有料で300円との表示。
 更に、入場口が見えたので、見てみると、大混雑の東京ディズニーランドの入場券購入口のような
 長蛇の列と大勢の人の姿。

 これは、密集以上の状況であると判断し、結局、そのまま、この公園の駐車場を通過し
 反対側のゲートに抜け、出る事にしました。
 反対側のゲートから、ここの駐車場に入る車の列を見てビックリ。
 2〜3km、ずーっと、駐車場に入るための大渋滞でした。

 この日の夕方の地元ローカル局のニュースを見ると、この響グリーンパークではなく、
 福岡市内の「海の中道海浜(うみのなかみちかいひん)公園」の大渋滞・大混雑の様子が空撮されていましたが、
 響グリーンパークも、これと同じレベルで大混雑だったと言う事です。

 皆さん、広い運動公園だから、密集しないだろうと思って、逆に、そのような広い運動公園に
 集中してしまったと言う事です。
 自分は、当然、混雑している所は避けるため、近寄らずに予定変更で回避しました。


   激安スーパー
 結局、この近くにある、ある激安スーパーに行く事にしました。
 ディスカウント系スーパーが、何系列か、ありますが、自分が行く店舗は、
 ディスカウント店の中でも、混雑しない店。駐車場もガラガラの店。

 そこで、ゆったり、安心して買い物する事が出来ました。


   ミニ・ストップのソフト・クリーム
 その後、あるミニストップのお店に立ち寄り、ソフトクリームを車中で食べました。
 ソフトクリーム、50円引きだったので購入。
 ミニ・ストップのソフト・クリームは、美味しいです。
 いつも、コーンに「フタ」してもらいます。


   ドライブ・レコーダー受け取り
 その後、オート・バックスで、ドライブ・レコーダーを受け取りました。
 実店舗でのドライブレコーダー購入すれば良かったのですが、色々まわって調べた所、
 自分が欲しい機種については、実店舗販売の会員割引10%引きが、
 自分が登録している店舗が、遠方にあるため、使えませんでした。

 更に、ネット販売用の期間限定T POINTがネットで購入すると、使えるとの事。
 しかも、期限切れギリギリ。
 黄色いお店、その他、ネット販売店などで価格比較した所、オート・バックスの
 ネット販売の期間限定10%引き+期間限定T POINTを利用するのが一番安くなりネット購入。

 受け取りは、近くのお店にしたので、取りに行きました。
 その後、設置しました。


    安いドライブ・レコーダー
 これまで使っていたドライブ・レコーダーは、最近、録画動画を確認すると、
 出発して3分程しか録画されていない。
 そして、時々、突発的に録画されている瞬間があったり、なかったり・・・
 動作不安定。

 メモリーカードを何度もリセットしたりしても、効果なし。

 そんな事情もありました。
 過去に利用した、色々なドラレコ、一番良かったのがケンウッド。
 だから、ケンウッドのドライブ・レコーダーを
 購入する事にしました。


    ユピテル拒否派
 個人的には、過去3回購入して、3台とも、まだ、購入1年未満なのに、
 ろくに録画されていなかったと言う「ユピテル」は、購入対象外でした。
 もう、個人的にはユピテルは、絶対に買いません。

 どのユピテルも、15000円〜22000円のドライブ・レコーダーでした。
 どれも、走り始めの2〜3分は録画されているが、その後が、記録されていない。
 その後、突然、数分録画されていたり・・・と、不安定でした。
 当然、メモリーカードのリセットや、フォーマットを、何度もやっての結果です。

 メーカー保証が切れた直後の不具合の商品もあったり、家電のソニータイマー的な症状が出た機種もありました。
 
 最近のドライブ・レコーダーは、メモリーカードのリセットが不要な機種が
 増えているとの事。今回選んだ機種も、メモリー・カードのリセット不要な機種にしました。
 さて、どうなる事やら・・・



   5月4日(金)

   北九州方面へ

 北九州の北九州総合農事センターに、行ってみる事にしました。
 ルートは、通常であれば、国道3号線で行くのが一般的。
 この日は、混雑を避けるため、あえて、犬鳴峠越えで、久山町⇒宮若市を経由して行ってみる事にしました。


   犬鳴トンネル経由
 犬鳴(いぬなき)トンネルと言うと、旧・犬鳴トンネルが心霊スポットとして有名。
 現在は、旧道には、立入禁止になっています。頑丈なゲートで閉ざされています。

 「怖い話」で有名な、稲川淳二さんが、以前、「日本最強(最恐)の心霊スポット」と言っていた時代もあります。
 旧・犬鳴トンネルには、もう、立入禁止で近寄れませんが、近寄らない方が良いスポットです。

 しかし、新・犬鳴トンネルは、特に、問題なく普通に通過出来ます。
 新・犬鳴トンネルは、走ってみても、怖さは一切ありません。
 犬鳴トンネルを抜けると、宮若市。


   招き猫・追い出し猫
 宮若市と言うと、招き猫・追い出し猫が有名。
 市内に、大きな像が建っているので、写真撮影しました。



   石炭記念館
 そして、宮若市に、石炭記念館がある事を知り、行ってみましたが、休館。
 外から、SLだけは、見る事が出来たのでSLの写真を撮影しました。



   北九州総合農事センター
 その後、峠越え経由で、北九州総合農事センターに行ってみました。
 ここは、バラの花が満開との事。
 更に、動物も見られます。
 行ってみると、人は少な目で、ゆったり見る事が出来ました。
 資料館もあり、その中に、昭和天皇がお座りになられた椅子が、展示されていました。


   花農丘(はなのおか)公園
 この北九州総合農事センター、新しい名前になったそうです。
 「花農丘(はなのおか)公園」だそうです。

 名称が決まったのが、2021年5月1日。行った日は5月4日。
 多くの人は、気付いていませんでしたが、事務所に行くと、記念バッジが無料でもらえるとの案内が
 出ていました。

 勇気を出して、事務所に行ってみると、本当に、無料で、名称記念バッジを頂けました。
 他には、誰も、もらっていませんでした。
 知っている者が、得をします。


   駐車場代のみ有料
 花農丘公は、入場料は無料ですが、駐車場は有料です。
 1時間以内の利用だと100円。1時間を越えると、300円です。
 ギリギリ、1時間の利用で収まりました。
 密集にはならず、ガラガラでしたが、短時間利用で済ませました。



   香春(かわら)町経由
 帰りは、国道3号にまわらず、香春町、田川、飯塚などの「筑豊ナンバーエリアー」を抜ける
 ルートで走ってみました。
 すると、このルート、交通量は少ない上に途中、バイパス化されており、スムーズ。
 こちら経由で帰る方が、時間的に、早いと感じました。






 つづく

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19.

20.

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22.少し下の駐車場にも立ち寄ってみました。予想以上の絶景にビックリ。

23.少し下の駐車場から万里の長城がある側を見上げてみました。

24.牛さんが、たくさん、いました。

25.堤防道路を走行。これは復路の写真。雲仙市側から、

26.堤防道路。左側が西。右側が東。この日は西風の強風。西側の海面だけ、荒れ荒れ。

27.堤防道路。島原側を見た景色。右が西。左が東。右(西)の海面は強風で大荒れ

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35.こんにちは。

36.鐘崎漁港の織幡神社に立ち寄りました。

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38.織幡神社の少し先に、近隣の島が見える場所があり、行ってみました。この島は地島

39.この日は空気が綺麗だったので、世界遺産の沖ノ島が、見えました。手前は大島

40.大島の左側に、肉眼では、ギリギリ、世界遺産の沖ノ島が見えました。

41.肉眼では沖ノ島が見えましたが、写真に撮ると、きれいに写りませんでした。

42.肉眼では、もっとハッキリ、沖ノ島、見えたのです。

43.ドライブ・レコーダー買い替え。価格を調査後、ネットで注文が安く、受け取りは店舗

44.ケンウッドのDRV−350を購入。これ、3色ありますが、この店舗では黒が一番安かった。

45.これまで使っていたネットで5000円程で購入した中華製、録画が不安定で寿命

46.これまで、安定していたのは、ケンウッド。今回はコムテックと迷いましたが、ケンウッドで落ち着きました

47.久々に犬鳴(いぬなき)トンネルを通りました。新・犬鳴トンネルは問題なし

48.旧・犬鳴トンネルは、数々の心霊の話や、過去の事件もあり、閉鎖。立入禁止です。

49.宮若市のシンボル、招き猫。

50.宮若市のシンボル、招き猫には、追い出し猫と言うのがセットになっています。

51.宮若市に石炭記念館がある事を知り、行ってみると休館日。

52.外からSLだけ見えたので、外から撮影

53.

54.その後、北九州市の北九州総合農事センターに移動。薔薇が綺麗でした。

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59.北九州市立総合農事センター。花農丘公園と言う名称が2021年5月1日に決定

60.昭和天皇が、お座りになられた椅子が、保管されていました。無料で見られます

61.

62.

63.こんな広場もあります。これなら、密集にならず安全

64.展望台がありました。北九州の景色が見えました

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66.動物ゾーンもありました。

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68.大好きなカピバラもいました。

69.事務所に声かけすると、無料で記念バッジ、もらえました。花農丘公園に名称決定記念

70.帰り道、偶然、紫川(むらさきがわ)にかかる、鯉のぼりを見かけました。後日、地元ニュースで紹介。
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