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2022年1月1日−6月30日


 

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※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



  2022年1月1日−6月30日

  

   
   2022年3月11日(金)
  
 下山田梅林
 今日も、またまた、嘉麻市の下山田梅林に立ち寄ってみました。
 梅、今が満開の木、まだまだ、ありました。
 でも、もう、お祭りは終わっており、臨時駐車場に用意されていた、仮設トイレは撤去されていました。
 梅は、満開の木が、半分以上ありました。


  
    道の駅・歓遊舎ひこさん
 道の駅、歓遊舎ひこさんに立ち寄りました。ここで売っている「0合目食堂」のコロッケ、から揚げ、弁当類、とても美味しい。
 ここに立ち寄ると、必ず「0合目食堂」の弁当類、総菜類を購入します。


   添田町(そえだまち)河津桜
 そして、次に、すぐ近くの「添田町」の河津桜を見にいきました。
 この場所は、毎年、どこかの福岡ローカル局が、夕方の天気予報で「早咲きの河津桜が満開です」と
 紹介する場所です。
 2022年も、満開でした。  


   野生の鹿の大群
 その後、豊前市(ぶぜんし)のみかん農園(静豊園)にある河津桜を見に行く事にしました。
 その途中、京築アグリラインと言う、アップダウンの激しい一般道路を通りました。
 ここは、海沿いの国道10号線に比べ、交通量が少なく、信号も少ない。
 ただし、代わりに、アップダウンが激しい道路です。
 個人的には、「ジェットコースター道路」と、呼んでいます。

 この「ジェットコースター道路」を使って、豊前市の静豊園を目指していると・・・・ビックリ。
 突然、野生の鹿の大群が、道路を横切って行きました。もー、ビックリ!!
 こんな事、生まれて初めてでした。

 野生の鹿が道路を横切ったり、道路脇にいるのは、これまで、何度も見ています。

 例えば、関東時代は、夜、標高800〜1000mの山中湖、河口湖、本栖湖周辺を走っていると、
 当たり前のように、目にします。
 逆に、一度も目にしなかった日は、「あれ?今日は、鹿に遭遇しなかったな・・・」と、淋しく感じるほどです。

 本栖湖周辺では、キャンプ場の真横の茂みから、大群で(数え切れないくらい大量の鹿)、道路を横切り、
 本栖湖の湖畔に水を飲みに行く鹿を見た事もあります。
 本栖湖周回道路なんて、真夜中の内に、ウィンド・サーフィンの場所に行っておこうと移動していると、
 かなりの確率で、周回道路でも、鹿と遭遇します。

 真昼に遭遇した事もあります。
 九州の熊本県、南阿蘇周辺で、午後1時〜2時頃、鹿の親子が道路を横切った事は、あります。
 その時は、2〜3頭の親子と言う感じでした。
 この時も、感動したのですが、今回は、さらに、それを越える多さでした。

 丁度、昼12時20分頃です。

 一気に、12頭の集団が、堂々と、道路を横切って行きました。これには、感動です。

 真夜中でも、こんなに、大量に道路を横切るって、めったに見ないのに・・・
 すごいな・・・と思いました。

 ドライブ・レコーダーにも記録されていたので、上書きされない内に、保存しておきました。



   豊前市・静豊園の河津桜
 そして、無事、豊前市の静豊園の河津桜を見る事が出来ました。
 平日に行ったのですが、かなりの人がおり、桜の木の下で、弁当広げて、くつろいでいる人が、多数いました。


   大きな椅子
 豊前市と言うと、他に有名なものがあります。それは、「大きな椅子」です。
 まだ、実物を見た事がなかったので、行ってみました。
 最初は、少し、離れた場所にあったそうですが、現在は、移設されているとの事。

 見てみましたが、確かに、大きな椅子。
 椅子の上には、柱を伝って登れるようになっていましたが、支えている金属が、かなり曲がっており、
 登る途中に、折れたりすると、ケガするかもしれないので、無理して登るのは、やめました。



   大きな机
 その後、「大きな椅子」に合わせて、新しく作られたものが出来た・・・と、道の駅・おこしかげの観光案内所で
 聞いたので、行ってみました。
 「大きな椅子」からは、かなり離れている場所ですが、せっかくなので、行ってみました。

 行ってみると、幹線道路から、鋭角に曲がる必要がある上に、車だと、下手すると、バンパー下を、
 かなり、こする可能性があるので、注意しながら、進行。

 元・学校を再利用した喫茶店があり、その庭(元・校庭)に、大きな机が作られていました。
 行ったタイミングでは、バイク乗りが、バイクを机の前に置いて、記念写真撮っており、正直、邪魔でした。
 何とか、邪魔なバイクが写らないように、アングルを工夫して、何とか、単独の大きな机の写真を撮影しました。


   3月13日(日)
   川古の大楠

 佐賀県にある、川古の大楠を見に行ってみました。
 巨木 第5位だそうです。何となく、微妙な感じではありますが・・・
 誰もおらず、ゆったり見られました。
 ちなみに、人形がいくつか飾ってあり、全て、それは、本物の観光客ではなく、飾りの人形でした。


   泉山陶石
 次に、陶器の有田焼きで有名な有田に行きました。
 泉山陶石と言う場所がありました。



   竜門狭
 竜門狭と言う所にダムがあり、行ってみました。特に何もなし。滝も、どこにあるのか、良くわからず。
 駐車場で休憩し、弁当食べただけで、帰りました。


   3月19日(土)
   東郷神社みつまた

 紙の原料となる、ミツマタ。ミツマタの紙は、お札になります。

 開運・金運のミツマタ。
 福津市の東郷神社に、毎年、たくさん咲くので、見に行ってみました。
 所が、2022年は、ほとんど、散っていました。
 残っている花を、何とか、見る事が出来ました。

   あんずの里運動公園
 その次に、同じ福津市のあんずの里運動公園に立ち寄りました。
 最初、行くつもりは、ありませんでしたが、道路から、やたら、ピンク色の花が目立って見えていたので
 立ち寄ってみました。
 すると、梅の花、綺麗に咲いていました。


   3月20日(日)
   チロル・チョコレート・アウトレット店

 久々に、田川市のチロル・チョコレート・アウトレット店に行ってみました。
 すると、大好きなコーヒー・ヌガーや、ミルク・ヌガーは、ありませんでした。
 キナコがあっただけ。
 ここは、あくまでアウトレットなので、アウトレット品が発生しないと、出てこないので
 どの種類が、どのタイミングで出てくるのかは、運次第です。


   彦山(ひこさん)駅跡地へ
 英彦山に行く途中、久々に、彦山駅が、どうなっているのか?見てみようと思い、立ち寄りました。
 すると・・・完全に駅舎は撤去されていました。 

 さらに、ホームも、何もない。悲しい・・・
 2021年3月24日に行った時には、撤去が始まったばかりで、まだ、ホームも、線路の一部も残っていました。
 しかし、1年後は、跡形もありませんでした。
 豪雨さえなければ、まだ、現役で、運航されていた路線だったのに・・・


   英彦山のミツマタ
 その後、英彦山に行きました。標高400〜500mの世界なので、ミツマタは、丁度、満開でした。
 標高0mエリアは、もう、終わりかけていたので、2022年は、英彦山で、満開のミツマタを
 見る事が出来ました。
 ミツマタって、香りが良いので、いやされます。


   赤いミツマタ
 そして、赤いミツマタがないのか?探しました。
 1年前は、英彦山の公園の中に、2〜3輪だけ、見つけました。
 2022年に行ってみると・・・・ケーブルカーの真下のエリアに、大量の赤いミツマタが育っていました。
 1年前は、全く気付かなかった・・・・

 ミツマタは、紙の原料になります。ミツマタから作られた紙は、お札の原料になります。
 つまり、金運に関係する花。
 さらに、貴重な赤いミツマタを見られると言うのは、ありがたい事。
 得した気分になりました。


   豊前市求菩提(くぼて)へ
 その後、せっかく、ここまで来たので、足を伸ばし、豊前市求菩提(くぼて)のミツマタを見に行きました。
 豊前市も、ミツマタの名所にしようと、力を入れているとの事。
 求菩提(くぼて)と言うエリアは、海側から、山に向かって、かなり奥まった場所まで進んだ所にあります。
 「本当に、この奥の奥に、あるのだろうか?」と不安になる位に奥の奥まで進みます。
 すると・・・・ありました。

 まだ、駐車場からの位置と観賞する位置の整備が、いま一つながら、人が少ないので、
 ゆっくり見る事が出来ました。
 ここも山奥だからなのか、丁度、満開でした。
 



 つづく

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31.川古の大楠

32.橋の所に立っているのは、人形です。本物の人間ではありません

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35.陶器で有名な、有田へ

36.泉山陶石

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39.東郷神社へ。ミツマタ見に行きました

40.2202年は、もう、終わりかけていました

41.福津市の、あんずの里運動公園へ

42.梅が綺麗に咲いていました

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47.久々に、チロルチョコレート・アウトレット店に行きました

48.JR彦山(ひこさん)駅の跡地に行ってみました。切符販売機は、なぜか稼働中

49.もう、駅の跡形もなくなってました

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55.2021年3月24日撮影。まだ、駅舎が残っていた時代の写真。貴重です

56.券売機は、駅舎の中にありました

57.まだ、ホームも、線路も残っていました。

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59.ここは線路が撤去されていました。

60.約1年前は、撤去が始まったばかり。ホームも駅の看板も残っていました

61.英彦山のミツマタは、満開でした。標高高いので、開花が遅かったようです

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63.赤色のミツマタが、たくさん咲いていたのには、驚きました

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67.次は、豊前市求菩提(くぼて)のミツマタを見に行きました。

68.豊前市も、ミツマタの名所にするべく、増やしているそうです

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