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2022年1月1日−6月30日


 

1.偶然、通りがけに看板を見て、大牟田市の熊野神社へ

2.梅が満開でした。

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9.次は、同じ大牟田市の普光寺(ふこうじ)の梅を見に行きました

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15.普光寺(ふこうじ)の臥龍梅(がりゅうばい)は福岡県指定天然記念物です

16.こちらは、入場料200円の有料制です(以前は、無料だったらしい)
※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



  2022年1月1日−6月30日

  

   
   2022年3月4日(金)
   熊野神社

 大牟田市の梅の名所に向かいました。途中、熊野神社の看板があり、「梅、見頃」との事。
 急遽、立ち寄りました。
 とても、綺麗に、あちこち、梅が咲いていました。

 普光寺(ふこうじ)の臥龍梅(がりゅうばい)
 次は、普光寺の臥龍梅を見に行きました。
 入場料200円を取られましたが、とにかく、美しい梅が、たくさん咲いていました。
 以前は、無料だったそうですが、維持の為に、有料にしたのだそうです。


   佐賀県のエッフェル塔
 その帰り道、エッフェル塔を見に行きました。

 これ、本物のフランス・エッフェル塔を真似して作ったそうです。
 自動車整備・修理工場の敷地内に、あります。
 そこの職人さんが、建てたそうです。

 実は、その人、ものすごい技術者で、ある飛行機を復元作成したら、それが、ある有名映画で
 使われたり・・・と、物の製造においては、非常に高い技術を持っているのだそうです。

 そして、エッフェル塔を忠実に再現しようと思い、作成したそうですが、
 単純に、そのまま、スケールダウン版を作るのは、面白くない。

 そこで、本物のエッフェル塔が、本当は、「この形で計画された」ものの、事情があり、
 ある部分が作られなかった・・・・と言う部分を、再現したのだそうです。

 本物のエッフェル塔、実は、この形になるはずだった・・・・と思いながら見ると、
 「へー」と感じます。

 具体的には、三角形の骨組みの両サイドにも、左右に2本、短めの塔があります。
 これ、本物のエッフェル塔には、存在しません。
 本当は、本物のエッフェル塔、この両サイド2本の塔も、作られる計画は、あったのだそうです。

 こちらの方が、ある意味、本物のエッフェル塔なのかもしれません。
 この塔は、佐賀県神埼市に存在しています。



   3月5日(土)
   古賀市の菜の花

 今日も、古賀市の菜の花を見に行きました。前回より、更に、黄色の面積が増えていました。
 成長したのでしょう。

 ここ、その後、「ちょっと福岡行って来ました」と言う、TVQ(テレビ東京系)の
 福岡ローカル番組で、「クロちゃん、高橋みなみさん」が訪問している映像が紹介されました。


   宮若市・招き猫・追い出し猫
 その後、宮若市に移動。
 ここは、「招き猫・追い出し猫」が有名です。

 市内中心部に、大きな猫の飾り物が展示されています。
 表側は「招き猫」、背中側は「追い出し猫」になっています。
 ゆるキャラも存在しており、ゆるキャラも、表は、招き猫。背中側は、追い出し猫になってます。


   猫のひなまつり
 丁度、猫のひなまつりをやっていたので、行ってみました。
 あちこちに、猫のひな人形が飾られていました。いやされました。

 しかし、ここ、猫ちゃんを大々的にアピールしているのに、実際の本物の猫ちゃんには、
 全く遭遇出来ず、駐車場で、やっと、1匹見かけました。
 しかし、声かけすると、すぐ、逃げて行きました。


   飯塚市・伊藤伝右衛門邸
 次は、飯塚市に移動。かつての炭鉱王、伊藤伝右衛門邸に行ってみました。
 ここは、数年前にも行った事がありますが、最近、何か変わったかもしれないので、行ってみました。
 ここは、入場料が必要です。JAF割引が適用される施設です。

 行ってみると、丁度、ひなまつり期間と言う事で、建物の中に、数ヶ所、ひな人形が、大量に
 展示されていました。

 結構、訪問する人が多く、入れ替わり、立ち替わり、次々、人が来ていました。
 行列が出来る程ではありません。


   
   千鳥屋(ちどりや)
 飯塚市と言うと、「嘉穂劇場(かほげきじょう)」と「千鳥屋(ちどりや)」が有名です。 
 千鳥屋は、「千鳥饅頭」とか、「チロリアン」を作っている会社です。
 その本店は、飯塚市にあります。

 ここに行くと、千鳥饅頭・本店限定商品を売っています。
 千鳥饅頭、通常版は、真ん中に、鳥の絵が刻印されています。
 本店限定仕様は、ここが、「飯塚本店」と、刻印されています。
 毎日、個数限定です。当然、本店に行かないと、購入出来ません。


   本店ひなまつり
 ひなまつり期間中は、千鳥屋本店の建物の奥が、特別に無料開放されます。
 通常は、建物の奥に入る事は、出来ません。

 ひなまつり期間だけ、建物の奥へ無料入場可能。
 行ってみると、貴重は、古い、ひな人形が、多数、展示されていました。
 しかも、お内裏様とお雛様の位置が逆。
 現代の一般的な、ひな人形は、左がお内裏様、右がお雛様。
 千鳥屋本店に展示されている古い、ひな人形は、右がお内裏様、左がお雛様でした。貴重です。








 つづく

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25.エッフェル塔を見に行きました

26.本物のフランスのエッフェル塔を真似して作られました。佐賀県神埼市に存在

27.もう一度、古賀市の菜の花畑を見に行きました

28.「ちょっと福岡行ってきました」という番組で、クロちゃんと、たかみなさんも訪問

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35.宮若市に行きました。招き猫と追い出し猫が有名

36.こちらが、追い出し猫

37.猫のひなめぐりを見に行きました

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44.街を歩いて、本物の猫と遭遇出来たのは、1匹だけでした。

45.飯塚市の、かつての炭鉱王、伊藤伝衛門邸に見学に行きました

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47.ひなまつり期間の特別展示中

48.ものすごい人が来てました

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57.飯塚市の千鳥屋本店へ

58.千鳥饅頭や、チロリアンが有名

59.千鳥饅頭本店は、ひなまつり中、建物の奥を自由に観覧可能になります

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61.千鳥饅頭本社にも、ひな人形が、たくさん飾ってありました

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63.古いひな人形は、お内裏様が右側。

64.京都など一部地区では、現代でも、お内裏様は右側だそうですが、一般的には、現在は左側

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70.千鳥屋本店限定の千鳥饅頭には「飯塚本店」と、刻印されます(毎日、販売個数限定です)
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