[PR]

2022年1月1日−8月31日


 

1.道の駅・太良で購入した弁当を、標高500m程の涼しい駐車場で食べました

2.雲仙の温泉街を通過。標高700mで寒い位涼しかったです

3.

4.

5.南串山地区から見た海。素敵な景色が広がっていました

6.

7.

8.棚畑展望台。ものすごい景色でした

9.

10.

11.

12.

12−2.

14

15.次は、孝子の里・大地農場のひまわりを見に行く事に

16.入り口には、看板犬が待っていました。こんにちはー
※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



  2022年1月1日−8月31日

  

   
   2022年8月15日(月)

   雲仙方面
 キリン・レモンのCM撮影地で有名な、島原鉄道・大三東(おおみさき)駅を出発し、
 道路は、雲仙温泉を越える峠道を選択。
 標高が、どんどん高くなりました。
 標高600m程の所の駐車場に車を停車。
 とても涼しく、ここで、弁当を食べる事にしました。

 標高600mの世界は、風も涼しく、快適でした。


   雲仙温泉経由
 その後、峠道を進むと、標高700mの世界に。
 そこには、雲仙の温泉街がありました。窓を開けて走ると、寒い位です。


   南串山地区
 そのまま、南串山地区に移動。ここにも、ひまわり畑があったはずですが、既に、刈り取られていました。
 そこで、そのまま移動を続けました。

   棚畑展望台
 次に立ち寄ったのは、「棚畑展望台」です。
 「棚田」と言うのは、あちこちにありますが、この地区は、「田んぼ」ではなく、「畑」が、棚状になっている為
 「棚田」と言わず、「棚畑」と表現されていました。
 棚畑展望台から見る周囲の景色、とにかく、すごかったです。
 こんな絶景の場所があるとは、全く知りませんでした。


   孝子の里・大地農場
 次は、棚畑展望台から、車を南側に、約5分程走らせた所にある「孝子の里・大地農場」に立ち寄りました。
 ここも、ひまわり畑が有名です。
 行ってみると、まず、入り口に、看板犬が、待ってました。犬好きの人は、なでなでしてました。

 ここも、ひまわり畑として有名な場所だそうですが、行ったタイミングが遅く、既に、終わりかけ。
 情報によると、お盆を過ぎると、すぐ、刈り取られるとの事。
 たまたま、ご主人さんが出てきたので、少し、お話を聞く事が出来ましたが、翌日、刈り取る予定だったそうです。
 ギリギリセーフで見る事が出来ました。
 来年は、もう少し、早いタイミングで行こうと思います。


   花房展望所
 孝子の里・大地農園を出発し、さらに、南方面に進むと、5分前後で、花房展望所があります。
 ここにも立ち寄りました。
 ここ、トイレも新しくて、綺麗でした。
 景色も、予想以上に良く、行って良かった・・・・と思わせる景色でした。

 ここから見える海沿いは、ビーチになっているとの事。
 今回は、ビーチまでは、行きませんでしたが、ゆったり雲仙をまわる機会があれば、海沿いのビーチにも
 立ち寄ってみたいと思いました。


   ゲリラ豪雨
 そのまま、雲仙グリーンロードと言う広域農道を走る形で帰る事にしました。
 すると、諫早湾干拓堤防道路に差し掛かる直前から、ゲリラ豪雨です。
 しかし、堤防道路を走り終える直前に、突然、雨が上がりました。ホッ。



   海中鳥居
 佐賀県に入り、スーパー・エレナを見つけ、買い物。
 その後、海中鳥居に立ち寄りました。
 行きは、満潮でしたが、帰りの時間は、思いっきり干潮。
 ここまで潮が引いた海中鳥居は、見た事がないので、立ち寄って記念撮影。

 何度見ても、良いですね。
 ただ、ここ、満潮の時と、干潮の時、両方の比較写真があった方が良いです。
 行きの満潮の時に撮っておけば良かった・・・・


   
 その後、佐賀県内を走っていると、ゲリラ豪雨の後の虹が出てました。


   8月16日(火)

   大分県方面へ

 今日は、大分県の宇佐市方面に出掛けてみました。
 宇佐のマチュピチュと言われている場所に行ってみたかったからです。


   西椎屋の滝
 途中、宇佐市院内町と玖珠町の境にある、西椎屋の滝に立ち寄りました。
 落差86mの滝だそうです。
 看板があったので、立ち寄りましたが、誰もいませんでした。
 中々、すごい滝でした。


   宇佐のマチュピチュ
 その後、宇佐のマチュピチュに立ち寄りました。
 しかし、行ってみてガックリです。
 思ったほど、すごくない。
 絶景か?と思ったのですが、岩の形が本物のマチュピチュみたいと言うだけ。
 正直、ショボイと思いました。


   ゲリラ豪雨
 今日も、途中でゲリラ豪雨に遭遇しました。
 朝倉市を走行中です。
 しかも、途中、自分が走っている真横の畑に、雷が落ちました。ビックリ。
 光るのと同時と言うより、最初に、爆発音がして、そのあと、光った感じです。
 思いっきり「うわー」と驚きの声を上げてしまいました。


   8月17日(水)

   高速乗り放題契約

 この日から、3日間、九州内のNEXCO西日本の高速道路が乗り降り自由です。
 最初は、3日間乗り放題なので、どこか、ホテルでも予約しようか?と、色々検討しました。

 九州割のような割引が適用できるホテルも多数ありました。
 所が、その宿泊割引を適用させようとすると、「ワクチン接種証明」などが必要。
 その証明書、家に置いてました。

 この期間は、実家滞在中。
 わざわざ、証明書を取りに行くだけで、往復、長距離移動・長時間のロスになります。
 結局、宿泊は、あきらめました。

 ちなみに、九州内の高速道路乗り放題は、都市高速道路とか、一般有料道路などは、適用外。
 そこは、事前に確認済。

 今回は軽自動車で契約したので、3日間で、6300円です。
 休日ではなく、平日の3日間。元は取れやすいでしょう。


   九州高速乗り放題1日目
  
   九重(ここのえ)方面

 九重と書いて「くじゅう」と読む人がいますが、実際は「ここのえ」です。
 くじゅうと言う場所は、実際に存在しますが、「久住」と書きます。
 まずは、高速道路の九重(ここのえ)インターまで行きました。


   九酔渓(きゅうすいけい)桂茶屋(かつらじゃや)
 最初に行ったのは、九酔渓。ここは、秋の紅葉がとても美しく、秋になると道路が大渋滞します。
 九州の日光のような感じの場所。
 標高500m前後の場所です。

 九酔渓にある桂茶屋には、恐らく、10年ぶり位に行ったと思います。
 以前は、店員さん、全員が、派手な(お多福のような)化粧をしてましたが、今は、2名程になってました。
 店内の配置も、かなり変わってました。

 お店の裏側には、滝があります。それも以前と変わっていませんでした。

 ただ、焼き芋の自動販売機が設置されていたのが、変わっていた部分。
 最近は、あちこちに、焼き芋の自動販売機が置かれるようになりました。
 あと、駐車場の入り口に、以前は、イノシシを飼っていて、見る事が出来ましたが、
 今は、そのようなオリが完全に撤去されており、単純な駐車場になっていました。

 到着したのは、丁度、午後1時。レストランは、ガラガラだったので、密にならないと判断し、
 ここで、久々にレストラン食事をしました。
 座席も、景色の良い場所を確保してくれました。
 カモソバを注文。美味しく頂きました。


   白水鉱泉
 次に行った所は、バリバリの炭酸水が、大量に滝のように流れている場所、
 「白水鉱泉」に行きました。

 ここ、本当に不思議です。滝のように流れている水を手ですくって飲んでみると、
 炭酸なのです。

 でも、ここまでの道路が狭い。
 やまなみハイウェイエリアから、曲がって進行しますが、途中、離合が難しいような場所が
 たくさんあります。
 あまり交通量がありませんが、かなり気をつかいます。
 ここ数年の大雨の影響もあり、一部の場所は、崩落していて、改修工事中の場所もありました。

 軽自動車で行ったので、反対方面から車が来ても、何とかなりますが、最近は、
 普通乗用車の横幅が、どんどん広くなっているので、最近の普通乗用車では、あまり行きたくない場所です。
 5ナンバーの乗用車なら、気持ち的に楽だと思いますが、最近は、カローラでさえ、
 3ナンバーになり、横幅が広がったので、気をつかう道路です。

 そのような道路を、約10km進んだ所に、白水鉱泉があります。

 約10年ぶりに行きましたが、やはり、炭酸水の勢いは、すごい。
 今回は、水汲み用のタンクを持って行っていなかったので、
 現地で購入。(現地で、タンクを数種類売っている事は、覚えていました)
 タンクは、10L入りが700円。10Lの水汲み料金は、300円。合計1000円支払いました。


   長田(ながた)鉱泉との比較
 自分は、良く、船小屋の長田鉱泉(みやま市に位置する)に、炭酸水を汲みに行きます。
 長田鉱泉の水より、炭酸度がかなり濃い。
 ただ、長田鉱泉は、1分20円。いつも、合計100円程、使っており、汲める量は、
 20Lチョイだと思います。

 一方、白水鉱泉は、10Lで300円。ちょっと高い。20L汲むと、500円だそうです。
 長田鉱泉は、20L汲んでも100円程度で済みます。

 逆に考えると、わざわざ、ここの白水鉱泉まで、狭い道路のストレスを抱えながら来なくても、
 もっと、近くて、道路の走行ストレスもない、みやま市の長田鉱泉に行けば、ゆったり、汲めると言う事です。


   野菜の無人販売
 白水鉱泉に行く途中、野菜の無人販売店がありました。行きの時は、通り過ぎ、帰りに立ち寄りました。
 標高600m程の高原野菜。美味しそうだったので、2種類程、購入して帰りました。
 やはり、美味しかったです。


   高速乗り放題・大波乱
 ちなみに、高速乗り放題は、実は、雨の影響もあり、大波乱の1日になりました。

   午前の事故渋滞
 最初は、福岡市内を都市高速から乗る(都市高速代は、別料金)
 そこから、太宰府インターを経由して、南の方向(熊本方面)を目指す予定でした。

 所が、出発する直前、熊本方面が事故で渋滞してました。
 だったら、熊本まで行かず、鳥栖ジャンクションで大分県か長崎県方面に行こうと思いました。

 所が、太宰府インターまで、スムーズに進みETCゲートを越えた瞬間から、突然、
 南の方向が、大渋滞のドン詰まり。
 しかも、どんどん、その渋滞が後ろに伸びて行きました。
 丁度、交通情報をやっており、聞くと太宰府インターの先で、事故発生との事。
 これは、時間かかりそう・・・と判断し、逆方向の北の方向に進みました。
 渋滞に巻き込まれる寸前に、回避。
 北の方向から、大分方向にも行けますから、そちらに切り替えた訳です。

 そして、ある場所で、一旦、高速道路を降り、1時間程、用事を済ませました。
 その後、再度、高速道路に乗ろうとしたら・・・・今度は、北の方向に行く方面が、
 自分が乗るインターの先から、ギッシリの大渋滞になってました。
 交通情報では、その渋滞を越えるのに、90分かかると言ってます。
 
 逆に、先ほど、大渋滞していた南の方向は、渋滞が解消したとの事。

 結局、再度、南の方向に逆戻りする事にしました。
 その判断は、正しく、大分県の九重インターまで、スムーズに走れました。


   午後の事故渋滞
 帰りは九重インターから高速に乗り、鳥栖ジャンクションを目指しましたが、
 筑紫野インターで事故。
 その渋滞が、鳥栖ジャンクションを越えて、小郡インターまで、伸びているとの情報。

 そこで、小郡インターで降りました。
 丁度、行き付けのガソリンスタンドがあったので、給油。
 ここから、一般道路を経由して、水城から、都市高速に乗ろうと考えました。

 所が、小郡インター近くの給油所を出て少し走った所から、普段は、全く渋滞しないのに大渋滞。
 あれ?おかしい・・・と思いました。

 そこで、すぐ、Uターン。
 再度、小郡インターに入る事にしました。


   小郡(おごおり)周辺渋滞の理由
 小郡インターから先、筑紫野インターまでの渋滞は、11kmと伸びてました。
 しかし、あえて、高速道路に入った理由。

 筑紫野インターが事故の渋滞の先頭だったら、恐らく、鳥栖ジャンクションまでは、
 左側車線が、大渋滞しているはず。

 右車線は、鳥栖ジャンクションを取り過ぎて、佐賀県、長崎県方面に行く人のために
 空いているだろう・・・と、いちかばちかの勝負をかけました。

 これ、関東などの首都圏での渋滞の場合も、このようなケースが多い。

 例えば、圏央道の「中央道の八王子ジャンクションに入る」のと同じ。
 左車線は、ジャンクションで、合流するため、大渋滞。
 右車線は、全くスムーズではないにしても、そこそこ流れている。

 九州の場合は、もしかすると、右側車線は、全く混雑していないかもしれない・・・・と考えました。
 行ってみると、大正解。右車線は、全く混雑していませんでした。

 あと、なぜ、小郡インターから一般道路が大渋滞していたのか?
 鳥栖ジャンクションの状況を見て、わかりました。

 長崎・佐賀方面から来た人も、鳥栖ジャンクションを先頭に大渋滞していました。
 鳥栖インターで、高速を降りようとする人も、ジャンクションの車線に入らなければならず、
 動いていませんでした。

 と言う事で、多くの人は、「鳥栖ジャンクションを越えて、小郡インターまで進み、
 小郡インターで高速を降りて、そこから一般道路で、太宰府インター方面を目指そう」と
 考えた訳です。

 こう考えたのは、熊本方面から進んで来ていた人も同じ。
 熊本方面から来た人は、久留米インターで降りて、そこから一般道路を走ろうとした訳です。

 だから、この周辺の主要幹線道路は、大渋滞していた訳です。

 更に、時間は、夕方5時前後。通常の退勤渋滞も加わった訳です。


 自分の判断は、大正解。
 鳥栖ジャンクションまで、右車線は、ガラガラ。
 「もしかすると、次のインター、東背振インターの出口が渋滞しているかもしれない」と思いましたが
 行ってみると、ガラガラ。

 東背振インターから、坂本峠と言う峠越えは、自分が走り慣れたルート。
 ここも、ガラガラでスムーズ移動で福岡市内に戻れました。

 それにしても、この日は、「乗り放題」の初日で、もっと、あちこち、高速で移動したかったのに、
 朝も夕方も、事故渋滞に巻き込まれました。
 と言っても、この日だけで、恐らく、平日の「休日割引なし」で計算すると、5000円前後は、使ってます。

 3日乗り放題で、6300円なので、初日だけで、かなり、元は取りかけてます。



   8月18日(木)
  
   長崎県の先端へ

   高速道路乗り放題2日目

 今日は、高速道路乗り放題2日目です。
 料金的には、あまりお得ではないかもしれませんが、長崎県方面を目指しました。

 通常であれば、福岡インター、太宰府インターを利用すれば良いのでしょうが、
 長崎方面に行くには、鳥栖ジャンクションを経由すると、遠回り。

 背振山の峠越えの方が、距離的に短い。
 ガソリン消費量が、大きく変わるので、この日は、まず、背振山の峠越えで、佐賀県側に降りました。
 そこから、高速道路に乗りました。

 長崎方面への高速道路は、最後の最後、2つに分岐している上に、地名表記が、わかりにくい。
 間違って、違う方向に進んでしまいました。
 乗り放題なので、乗り直しは、痛くもかゆくもなかったのが、救いです。


   野母崎(のもざき)へ
 今回の目的地は、野母アです。

 ここから軍艦島が天気が良いと見えると聞いた事があります。
 そして、季節によっては、花が美しいとの事。
 調べてみると、灯台もあり、恐竜博物館もあるとの事。
 更に、軍艦島資料館もあるそうです。

 と言う事で、行ってみました。


   夫婦岩
 高速道路を降りて、市内を走り、途中、地元で有名なスーパー、象さんマークの「エレナ」で弁当購入。
 エレナは、ポイントカードを作っている位、お気に入りのスーパーです。
 佐賀県、長崎県方面に出掛けると、良く、フラッと立ち寄ります。
 今回も、野母アに行く途中にあったので、立ち寄りました。

 そして、少し走ると、夫婦岩が見えてきました。
 その奥に見えるのは・・・端島。つまり、軍艦島です。

 こんなにハッキリ見えるとは、全く知りませんでした。
 一旦、車を停めて、記念撮影。
 その後、道路は海沿いを走りますが、ずーっと、右手に軍艦島が見えました。感動です。





 つづく

17.ひまわり畑。もう、終わってました

18.来年は、もう少し早く来ます。翌日から刈り取る予定だったそうです

19.

20.刈り取られる直前に、雰囲気だけ見られただけでも来て良かったです

21.

22.

23.次は花房展望所に立ち寄りました

24.意外に良い景色で感動

25.

26.

27.

28.

29.諫早湾干拓堤防道路の直前からゲリラ豪雨

30.堤防道路の途中から、急に雨がやみました

31.途中、エレナで買い物。佐賀県・長崎県に行くと、良く立ち寄るお気に入りスーパー

32.太良(たら)の海中鳥居に立ち寄りました

33.丁度、潮が思いっきり引いてました

34.満潮になると、鳥居の半分以上が海水の下に、かくれます

35.

36.

37.

38.

39.

40.

41.

42.

43.ゲリラ豪雨の後、虹が見えました

44.8月16日は、大分県宇佐市方面に行きました

45.

46.西椎屋の滝 に立ち寄りました。落差86mだそうです

47.

48.

49.次は、宇佐のマチュピチュに行きました

50.

51.展望台もあります

52.これが、宇佐のマチュピチュだそうです。正直、ガックリ

53.

54.

55.朝倉市走行中、ゲリラ豪雨に遭遇

56.真横に落雷。爆発音の直後に光った感じで、驚きました

57.8月17日。九酔渓(きゅうすいけい)の桂茶屋に行きました。10年ぶり位かも

58.店内ガラガラだったので、ここで食事する事に。カモソバとカモ混ぜご飯

59.桂茶屋の食堂から見える景色

60.桂茶屋の真後ろにある滝も健在

61.

62.焼き芋自販機が設置されてました。最近、あちこちに増えてます

63.桂茶屋。店員さんの顔、全員メイクが減ってました

64.白水鉱泉に行きました。こちらも10年ぶり位

65.炭酸水が、バンバン流れてます

66.

67.10L汲みました

68.炭酸バリバリです

69.帰り道の途中、無人販売があり、少し購入

70

71.8月18日は、長崎県方面に行きました

72.野母崎を目指しました。夫婦岩があり、記念撮影。後方には・・・

73.後方に見えるのは、端島。つまり、軍艦島

74.軍艦島を夫婦岩の真ん中にして、撮影する事も可能でした
BACK
NEXT
MENU