[PR]

2023年1月1日−12月31日


 

1.萩城跡の水路に、じーっと立っていました

2.しばらくすると、飛び立って行きました

3.

4.

5.道の駅・萩しーまーとに立ち寄りましたが、人が多いだけ。弁当類は、ほぼなし

6.道の駅・萩しーまーと入り口に、少しつつじが咲いていました

7.道の駅・阿武(あぶ)町に立ち寄りました。弁当は、何とかギリギリ購入出来ました

8.阿武町というと「補助金誤送金」で、全国的に話題になった町です

9.

10.立ち寄る予定はありませんでしたが、こいのぼりと、つつじを見て、急遽、立ち寄りました

11.道の駅・ゆとりパークたまがわには、つつじが咲いてました

12.

12−2.

14

15.こいのぼりも、たくさん、泳いでいました

16.
※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



  2023年1月1日−12月31日


 
   4月30日(日)


   道の駅・萩(はぎ)しーまーと
 萩城跡の近くに、つつじの名所の公園があるとの情報を信じて、立ち寄りましたが、
 公園らしきものは、ない。

 仮に、あったとしても、駐車場から、かなり歩く位置にありそうなので、結局、断念。
 萩城跡の入り口の石垣を見ただけで、終わりました。
 鳥が、飛び立った瞬間を撮影しただけで、終わりと言う感じでした。

 その後、次の目的地に出発。
 しかし、もう、昼を過ぎているので、どこかで、弁当を買いたいと思いました。
 夕食用の弁当を、どこかで購入したかったのです。
 昼食は、レトロ自販機のうどん・そばを予定していたので、弁当は、あくまで、夕食として
 購入するつもりでした。

 せっかく、めったに、こちら方面に来ないので、出来れば、地元の道の駅などで売っている弁当を
 購入したい。
 ただ、自分の経験上「道の駅の弁当」は、「当たり・はずれ」が、かなり大きい。
 この日も、既に、数ヵ所の道の駅に立ち寄りました。

 最初に立ち寄った、道の駅・菊川にも、弁当は、ありましたが、まだ、立ち寄った時間が早過ぎて、
 2種類程度の、小さい弁当しかありませんでした。
 その後、立ち寄った道の駅の弁当も、ショボイ。

 次の「萩しーまーと」に立ち寄ってみました。
 ここは、すぐ横が漁港。
 海の幸を中心にした弁当などが、たくさん、あるのではないか?と期待しました。
 時間も、丁度、昼の12時前後でした。

 しかし、お店の中に入ってみると・・・
 ここの道の駅の販売店のスタイルは、一般的な道の駅のスタイルと、大きく違いました。
 福岡の人に、わかりやすく言うと「直方・感田(がんだ)ビックリ市」の「海鮮系コーナー」のような
 スタイルです。
 北海道で言うと、釧路のフィッシャーマンズワーフムーのようなスタイルの雰囲気でもあります。

 道の駅の売店と言うより、色々なテナントが、ブースごとに出店していて、それぞれに、それぞれの商品を
 売っています。
 会計も、それぞれの店で行う。
 取り扱っている商品も、似ている商品があったり・・・ですが、基本的には、海鮮系が中心。

 高速道路のサービスエリアや、道の駅の売店のように「お菓子類のお土産」が並んでいるような
 店は少ない。
 野菜を売っているようなコーナーも少ない。

 弁当を売っている店も、1店舗ありましたが、いま一つ。
 弁当を買うと言うより、それぞれ、小出しに売っている商品をあちこちで買って、最後に、
 飲食コーナーで、買った物を広げて食べる・・・的な感じ。

 飲食出来る店も、多数あって、「食事は、飲食店でどうぞ」のような使い方をしている人も多数いました。
 通路は狭く、密状態に近いエリアもありました。 
 換気も悪く、これでは、感染リスクが高いので、早く外に出たくなり、結局、何も買わずに店を出ました。


   道の駅・阿武(あぶ)町
 次に、以前にも立ち寄った事がある「道の駅・阿武町」に行きました。
 ここでは、前回、弁当を買った記憶がありますので、恐らく、そこそこ、種類もあり、弁当としての質も高いだろうと
 思いました。
 しかし、ここまで、色々な道の駅に立ち寄り、失敗し、無駄な時間を使ったので、もう、真昼のピークを越えつつある時間でした。
 もしかすると、もう、弁当類は、売り切れているかもしれない・・・と思いました。
 ダメもとで立ち寄ってみました。

 ちなみに、阿武町と言うと「補助金誤送金」を行った町として、全国ネットのニュースで、日本中に知れ渡った町。
 道の駅・阿武町自体は「道の駅・発祥の地」とも言われています。
 「道の駅」と言うのを、日本の各地に作ろう・・・と言う話が出た時、日本全国で、数ヵ所、名乗りを上げた町があったそうです。
 阿武町は、その「一番最初」に手を上げた「初期オープングループ」の中の一つだそうです。

 他に、同時に、日本の他の場所、数ヵ所がオープンしたそうですが、その「初期オープンの道の駅」と言う事で、
 「道の駅・発祥の地」と呼ばれているのだそうです。
 (他の同時、初期オープンの道の駅も、発祥の地と呼ばれているそうです)

 さすがに、駐車場も、前回立ち寄った時より、広がりましたし、建物も、新たに、増設されてました。
 発祥の地と言うだけの事は、あります。
 日々、パワーアップしているようです。
 ここは、キャンプ場もあり、キャンプも出来ますし、日帰り温泉もあります。

 弁当は、かろうじて、自分の好む内容のものが、ギリギリ、残っており、ここで、夕食用の弁当を購入する事が出来ました。


   道の駅・ゆとりパークたまがわ
 次に、道の駅・ゆとりパークたまがわ に立ち寄りました。
 ここは、立ち寄る予定がありませんでしたが、こいのぼりが、たくさん泳いでおり、さらに、つつじが、たくさん咲いていたので、
 急遽、立ち寄る事にしました。

 やっと、まともに「たくさん咲いているつつじ」を見る事が出来ました。
 しかも、こいのぼりも一緒に見る事が出来ました。
 道の駅の施設としての規模も、まあまあ。阿武町のように、大混雑していない点も、逆に、使いやすいです。
 ただ、トイレが工事中で、使いにくかった。工事が終わると快適になると思います。


   万葉公園
 次に、山口県から、島根県に県境を越え、「萩・石見(はぎ・いわみ)空港」近くの「万葉公園」に立ち寄りました。
 ここも、つつじが咲いているとの情報がありました。

 行ってみると・・・ここも、咲いているエリア、既に、枯れたエリア、今から咲きそうな、つぼみエリアが混在していました。
 唯一、1つのエリアだけ、そこそこ、まとまって、つつじが咲いているエリアがありました。


   益田市レトロ自販機
 万葉公園を出発し、益田市の「レトロ自販機」に行きました。
 今日の楽しみの一つでした。

 益田市には、レトロ自販機が、あちこちにあります。
 その中でも、2店舗が、つづけて存在しているレトロ自販機の場所に行きました。

 「自販機コーナーオアシス」「後藤商店・本店」と言う2軒のレトロ自販機が並んでます。
 少し、南側に走ると「後藤商店・支店」のレトロ自販機もありますが、元は、ここの
 「後藤商店・本店」で製造した商品を、支店の自販機に入れていると言う事です。
 「後藤商店・支店」の方は、まだ、使った事がありません。

 他にも、少し離れた所に「自販機のお店・風花」と言う場所があります。
 そちらも、この2店舗のどちらかが、納品しているようです。

 だから、この「大元」のレトロ自販機に行くのが、一番、手っ取り早いのです。
 しかも、ここで食べると、2店舗で、合計、10種類程のうどん、そば、ラーメンを食べる事が出来ます。
 毎回、全部は、食べ切れないので、いくつか、選択して食べるようにしています。

 そして、毎回、2人で行くので、「2人で、分けて食べる」ように、わざわざ、とりわけ用の
 器や、とりわけ用に必要な、小物を準備して、行くのです。
 今回も、数杯(数種類)購入しましたが、二人で分けて食べたので、何杯も食べる事が出来ました。
 値上げされてましたが、内容は、とても充実しており、大満足です。


   ニキシー管の生き残り
 自分が好きなレトロ自販機は、これらの麺類自販機。
 その中でも、「完成までの秒数表示」が「ニキシー管」のレトロ自販機が大好きです。
 しかし、「ニキシー管」が生き残っている自販機は、少ないのが現状。

 ここも、数台は「ニキシー管表示ではない」タイプの自販機です。
 ニキシー管として、現存している機種の中には、「秒数表示の部分が壊れている」と言う機種もあります。
 つまり、秒数は、非表示の機種も、あります。

 あと、個人的に好きなのは、相模原のレトロ自販機に設置された「エレベーター式」の麺類レトロ自販機です。
 でも、もう、関東圏には、中々行けなくなったので、「エレベーター式」の麺類レトロ自販機を、気軽に体験できる事が
 出来なくなってしまいました。
 西日本では、恐らく、京都に残っているのではないかと思います。
 あとは、岐阜県だったと思いますが、さすがに、そこまでは、行けません。


   広島県の給油所へ
 益田市のレトロ自販機で、うどん・そば・ラーメンを、楽しく食べる事が出来ました。
 そして、この日の宿泊先を目指しつつ、まずは、給油所に向かいました。

 旅行先では、ぼったくられないように、最近は、きちんと「宇佐美」の給油所を事前に確認します。
 宇佐美のアプリ「ウサッピー」を使うと、日本全国の給油所の、どこの給油所が、ガソリン割引クーポンを
 発行しているのか?が、わかります。

 平日はクーポンが使えない店も多いですが、今、宇佐美では、ウルトラマン系のキャンペーンで、
 「平日でも、無条件にリッター2円引き」のクーポンは、使えます。(8月まで利用可能)
 (高速サービスエリア内の宇佐美は、使えないかもしれません)

 色々、この周辺の宇佐美を使ってみて、「広島県廿日市の宇佐美」が、比較的、安い事がわかりました。
 近くの「山口県岩国市」にも、宇佐美がありますが、今回、比較すると、岩国市の宇佐美は、廿日市の
 宇佐美より、レギュラーリッター2円高い事がわかりました。
 どうせ、どちらも「通り道」だったので、「通り道」なら、2円安い方で給油した方が良い。

 と言う事で、今回は、「広島県廿日市」の宇佐美で給油しました。
 4月30日まで使える5円引きクーポンが発行されており、レギュラーリッター150円(税込み)で給油出来ました。


   やまだ屋直売所へ
 宇佐美の廿日市給油所から、山口県方面に、1分走るか、走らないかの場所に
 「広島名物・もみじ饅頭」で有名な業者の一つ「やまだ屋」さんの直売所があります。

 以前から、ここの前は、何度か通過した事がありますが、店舗に立ち寄った事は、ありませんでした。
 午後6時まで、開いている事がわかり、立ち寄ってみました。

 もみじ饅頭は、やまだ屋さんだけではなく、複数の有名業者さんが、色々な種類のもみじ饅頭を作っています。
 高速道路の「宮島サービスエリア」に立ち寄ると、上下線ともに、色々な業者のもみじ饅頭を、1個づつ、選べるように
 なっています。

 本当は、色々なメーカーのもみじ饅頭を買いたかったのですが、やまだ屋の直売所にも、寄ってみたくて、
 今回、行ってみました。
 すると・・・やまだ屋だけで、色々な種類のもみじ饅頭があり、ほぼ、全種類、1個づつ、購入。
 もみじ饅頭以外のスィーツも多数、売っており、それも、購入しました。

 この直売所は、ドリンク飲み放題の機械が置いてあり、購入した人は、好きな飲み物が自由に飲めました。
 今回は、温かいコーヒーを1杯、頂きました。


   AZ HOTEL岩国店
 そして、そのまま、岩国市方面に進み、AZ HOTEL岩国店にチェックインしました。
 暗くなる前に、チェックイン出来ました。

 ここ、予約したのは、出発する2〜3日前でした。空いてました。
 通常、AZ HOTELは、「2段ベッドの部屋」を予約し、親と二人で泊まりますが、
 2段ベッドの部屋の場合、2人で、合計7040円で宿泊出来ます。朝食付きですよ。
 一人当たり、3520円(税込み)。

 岩国店の場合、2段ベッドの部屋は、ありません。
 代わりに、ベッドが2台設置されているツインルームがあります。
 こちらになると、2人で8140円。これでも、朝食付きです。
 2人で8140円なら、安い。一人当たり、税込み4070円。

 今回も、利用させてもらいました。



   5月1日(月)

   朝食

 朝、目覚めました。


   レトロ自販機 欽明館
 AZ HOTEL岩国店を出発し、同じ、岩国市内のレトロ自販機「欽明館」に立ち寄りました。
 岩国市の名所と言うと「錦帯橋(きんたいきょう)」が有名です。
 その「錦帯橋」からは、混雑していない場合、車だと2〜3分程度で、行けます。 
 混雑したり、信号赤の引っ掛かりが多いと、5〜10分程度は、かかるかもしれません。

 ここは、通い慣れている場所になりました。
 4月にも行ったのと、行った時間が、ホテルをチェックアウトして、間もない時間。
 まだ、ホテルでの朝食を食べて、時間が、あまり経過していない事もあり、
 今回は、1種類のうどんを食べるだけにしました。

 4月に行った時には、3台の麺類レトロ自販機の中の真ん中の機械が「故障中」になっていましたが、
 5月1日に行くと、真ん中の麺類自販機も、きちんと、稼働していました。
 丁度、麺類の補充に来ていました。
 美味しく頂きました。


   道の駅・ソレーネ周南(しゅうなん)
 そのまま、一般道路で、山口県を西の方向に進み続けました。
 そして、道の駅・ソレーネ周南に立ち寄りました。
 ここは、休日になると、すぐ、駐車場が満車になってしまいます。
 お店で売っている弁当類は、種類も多く、値段も、そこそこ安い物も多いのですが、駐車場の満車率が高いのが難点。
 この日は、大型連休中と言っても、暦の上では、「平日の月曜日」です。
 行った時間が、まだ、9時台だった事と、平日だった事もあり、駐車場は、めずらしく、そこそこ空いていました。

 弁当コーナーに行くと・・・立ち寄った時間が、まだ、9時台前半だった事もあり、まだ、商品が揃っていない状態でした。
 道の駅の弁当コーナー、農産物直売所の弁当コーナー、スーパーの弁当コーナー、どこも同じだと思いますが、
 はやり、9時台前半に行くと、まだ、「弁当類のラインナップが、揃っていない」と言う事が多い。

 もしかして、まだ、商品、揃っていないかも・・・と思ったのですが、この日のその後の予定を考えると、午前中に
 立ち寄れる道の駅は、ここだけでした。
 だから、立ち寄ったのですが、予想通り、弁当類は、まだ、そんなに揃っていませんでした。
 でも、その中から、そこそこ、良さそうな物を選び、購入。


   大平山(おおひらやま)山頂公園
 道の駅・ソレーネ周南(しゅうなん)を出発し、一般道路で、周南市から、防府市(ほうふし)まで移動。
 防府市で立ち寄りたい場所は「大平山山頂公園」でした。
 これは、4月にも立ち寄りました。
 行ってみると、ものすごく広く、整備された公園があり、ロープウェイも保存されていました。
 とても気に入りました。
 つつじの名所との事で、つつじが満開の時は、ものすごい迫力のつつじが見られるそうです。
 2023年のつつじは、このつつじの名所も、他の場所と同じ。
 一斉に、どかーんと満開には、なっていませんでした。

 それは、事前に開花情報をリサーチして、知っていましたが、4月に行った時より、
 多少は、つつじも咲いているだろうと言う事で立ち寄る事にしました。

 標高約575mの位置に、この公園が存在するので、道路は、急勾配の登り坂を登ります。
 ノン・ターボのハイトワゴン系軽自動車だと、息苦しく、エンジン回転数が、うなるように高く上がり、
 やっと、坂道を登る感覚です。
 せっかく伸ばした車載燃費計の平均燃費が、一気に悪化してしまいます。

 午前10時前に到着。公園の中まで歩いている途中で、丁度、午前10時になりました。
 まだ、子供連れなどは、全くいませんでした。

 つつじは、一部分だけ、咲いていて、全体的に満開と言う状態ではありませんでした。
 全てが一気に満開のつつじの姿を見るには、2024年の開花の時期まで、待つしかないと思いました。

 それでも、ものすご数のつつじが植えてあります。
 つつじで「大平山」と文字が書かれているのも、印象的でした。
 保存されているロープウェイも、無料で見学が可能でした。
 4月に行った時には、ロープウェイの扉が開いており、中に座る事が出来ましたが、この日は、
 扉が閉まっており、中に座る事は、出来ませんでした。

 ちなみに、この公園から見る景色は、絶景です。

 こんなにすごい規模の公園なのに、駐車場代も、入場料も無料。
 地元には、知られている公園のようで、午前10時30分を過ぎると、次々に家族連れが、
 やって来ました。
 自分が、帰る時には、かなりの車とすれ違いました。峠を下るまで、30秒に1〜2台ペースで、
 車とすれ違いました。
 お気に入りの大好きな場所です。



 つづく

17.

18.

19.海沿いの国道を走りました。風が強く、海は白波バンバンでした

20.島根県の萩・石見空港近くの「万葉公園」に立ち寄りました

21.

22.つつじは、この区画だけ、そこそこ咲いていました

23.

24.

25.万葉公園を出て、近くの「益田市」のレトロ自販機に行きました。

26.こちらは自販機コーナーオアシス

27.すぐ横の違う経営のレトロ自販機。こちらは「後藤商店・本店」です

28.道路の反対側は、川と赤い橋。大雨の中継で、この橋が出たのには驚きました

29.値上がりしてましたが、仕方ありません

30.

31.

32.

33.

34.

35.

36.

37.

38.

39.内容は、濃い。鶏天うどん。400円。鶏肉、天ぷら、柚子入り

40.スタミナうどん。450円。卵、価格上がっているのに、きちんと入ってます

41.

42.ラーメンも購入。400円

43.ラーメンは、ブ厚いチャーシューが2切れ入っており、驚き

44.もやしは、シャキシャキで美味しい

45.肉そばも購入。400円

46.

47.

48.地元産のお米で作ったおにぎりも美味しいし、安い

49.

50.

51.広島県廿日市(はつかいち)の「もみじ饅頭」で有名なやまだ屋の直売所へ

52.やまだ屋のもみじ饅頭、大量に購入。直売所は、飲み物無料で飲めました

53.AZ HOTEL岩国店に宿泊。直前予約で、空いてました

54.道の駅・阿武(あぶ)で購入した弁当類。夕食は、これ

55.AZ HOTEL岩国店は2段ベッドの部屋はなし。これでも二人で8140円

56.

57.

58.AZ HOTELは、朝食ビュッフェ無料です。これで2人で泊まって8140円なら激安

59.2023年5月1日(月)、岩国市のレトロ自販機に立ち寄り

60.欽明館(きんめいかん)には、麺類レトロ自販機が3台あります

61.

62.

63.

64.

65.

66.

67.朝食をホテルで食べて、時間があまり経過していないので、この1杯だけ

68.肉うどん(卵・柚子入り)。350円

69.岩国市の名所である「錦帯橋(きんたいきょう)」から車で2〜3分

70.道の駅・ソレーネ周南に立ち寄り。平日なので、駐車場は、何とか空いてました

71.

72

73.次は防府市に向かいました

74.防府市の大平山山頂公園に立ち寄りました

75.大平山山頂公園は、つつじの名所。しかし、咲き方が、まばら

76

77.

78

79.
BACK
NEXT
MENU