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2023年1月1日−12月31日


 

1.北九州市若松区の高塔山(たかとうやま)公園に行きました

2.あじさいを見に行きました

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5.若戸大橋

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12−2.

14.山口県の秋芳洞に行きました。海外観光客が、押し寄せてました

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※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



  2023年1月1日−12月31日


   

   6月17日(土)

  

   高塔山(たかとうやま)公園

 あじさいが、満開との事で、北九州市若松区の高塔山公園に行きました。
 AM8:36高塔山公園に到着。
  
 朝早く到着しましたが、そこそこ、人がいました。と言っても駐車場は、まだ、10台未満しか、停まっていませんでした。
 あじさい祭りが行われる日曜日だと、大混雑するのでしょう。
 若戸大橋が、きれいみ見えました。


   秋芳洞
 次は、一般道路で、北九州市内を抜け、関門トンネルを通過。
 関門トンネルは、軽自動車110円。
 渋滞なく、関門トンネルを抜ける事が出来ました。

 オール一般道路で、秋芳洞に行きました。
 AM10:55到着。

 駐車場は、第一、第二など、バーになっている所には「1日500円」と書いてありました。
 入り口に一番近いと書かれているバーではない駐車場がありました。
 そこも、1日500円との事。うーん・・・・無料駐車場は、ないのか・・・と思い仕方なく、500円払って駐車。


   300円と100円
 帰りに、別方向に進んでみて、知りました。
 500円駐車場から、ほんの数百メーター走ると、300円と、100円の駐車場がありました。
 知らなかった・・・反対方向から来れば、わかったのに・・・
 しかも、秋芳洞入り口に、近い場所です。

 ま、これも、「知らない人」を騙す地元の戦法だと思います。
 あと、秋芳洞を、反対方向の標高の高い方向から入場すれば、そちらの駐車場は、無料だったのかもしれません。
 ただ、標高の高い方向から、秋芳洞に入場すると、ある場所までは、エレベーターがあるものの、
 一番反対側まで行くと、「戻り」は、ずっと、登り坂。かなりキツイと思います。
 やはり、入場方向は、今回、入った側の入り口で良かったのだと思います。

 今回は、高塔山公園のあじさいを見た後、思い付きで、突然、秋芳洞に向かったので、駐車場などの点、
 細かく、リサーチしていない状態で行きました。
 調べておけば良かったかもしれません。



   入場料
 そして、久々に秋芳洞の中に入る事にしました。
 入場料は、大人一人1300円。シルバー割引などは、ありませんでした。
 ただし、JAF会員の場合、会員一人だけになりますが、100円引きとの事でした。
 クレジットカード払い、電子マネー払いなどが、出来るようになっていました。
 一人分は、JAF会員割引を適用してもらい、入場料を支払いました。

 すると、中は、韓国からの観光客の皆さんが、団体で来ていました。
 久々に観光地で、韓国語を聞きました。


   30年〜50年ぶり
 秋芳洞の中に入ったのは、恐らく、小さな子供の頃以来です。
 多分、軽く30〜50年ぶりだと思います。

 恐らく、「関門橋」が完成したばかりの時に、「関門橋を渡ろう」と言う事で、親が、関門橋経由で、
 秋芳洞まで、連れて来てもらったような気がします。
 当時は、360ccエンジンのホンダライフバンが、家の車だったと思います。

 調べてみると、関門橋の完成は、1973年(昭和48年)11月14日。
 2023年11月14日で、丁度、開通から、50年経過した事になります。
 と言う事は、恐らく、50年ぶりに行った事になります。
 それ以降、もう一度、行ったかもしれないので、もし、そうだとすると、50年ぶりではありませんが、
 どちらにしても、30〜50年ほどぶりだと思います。

 中に入ってみると、最初は、ひんやりして涼しかったのですが、奥に進むと、少しづつ、登り坂。
 いつの間にか、汗ばんで、意外に、暑くなりました。
 百枚皿と言うゾーンがあり、そこの記憶だけは、よみがえりました。

 当然、以前と、中身は、基本的には、変わっていないはずです。
 ただ、遊歩道などは、そこそこ改装・整備されているのだと思います。


   秋吉台カルスト展望台
 次は、秋吉台が見渡せる、展望台に行きました。
 PM12:17到着。
 洞窟は、「秋芳洞」と書くのに、展望するエリアは、秋吉台と書きます。
 その違いは、何なのだろうか?と思いました。
 近くには、大正洞などもありますが、今回は、秋芳洞を見るのに、1時間かかりました。
 更に、洞窟の中、どんどん坂道を登るので、意外に汗ばみ、疲れました。
 その為、大正洞などには、行きませんでした。
 展望台で、景色を見ただけで、終わりにしました。


   別府弁天池
 その後、別府弁天池に行ってみました。
 PM12:50到着。
 秋吉台のエリアからは、30分かかりませんでした。
 弁天池の真横の駐車場まで行くと、途中、道路が狭い。
 弁天池から、少し離れた所に、売店エリアがあります。そこは、道路が広く、駐車場も広いので、
 そこに車を停めた方が良いと思います。
 別府弁天池の水、とてもきれいでした。それに、あちこちから、水が湧き出ていました。
 魚も、泳いでいました。いやされました。


   ホタルの町・豊田町
 その後、豊田町を通過しました。
 豊田町は、ホタルがたくさん飛び交うそうです。船に乗って、ホタル観賞を行えるのが目玉だそうです。
 丁度、「タビ好き」と言う、前川清さんが中心になってブラリ旅する番組で、紹介された直後に、偶然、通過。
 さすがに、夜、暗くなるまで、ここで待つ事は、出来ません。
 それに、豊田町で、ホタル観賞するなら、どこか、近隣で、宿泊したい。
 今回は、日帰りなので、ホタル観賞は、断念しました。

    
   道の駅おふく
 そして、道の駅おふくに立ち寄ってみました。
 PM1:09到着。
 道の駅の施設内の建物の中には、弁当が、2種類残っていました。
 1つは、700円。もう一つも、640円。料金の割に、中身がいま一つだったので、買いませんでした。

 でも、出発すると、反対側の入り口に「農産物直売所」がありました。
 再度、立ち寄りました。
 農産物直売所にも、違う弁当が残ってました。
 こちらは、料金と内容がバランス取れており、こちらで、弁当を購入しました。
 もっと、早い時間に来れば、もっと、たくさんの種類の中から、選べたかもしれません。

 PM1:43その後、車を日陰に停めて、涼しい場所で、弁当を食べました。


   関門トンネル
 帰りもオール一般道路。関門トンネルだけ、通行料金を支払いました。
 軽自動車は、110円です。
 国道2号線から来た車は、大行列の渋滞でしたが、自分は、それを予測し、
 違うルートから、接近。そちらは、全く渋滞の列がなく、すんなり、関門トンネル料金所に、進めました。


   給油
 そして、北九州市内も、「三萩野交差点」が、意外に渋滞しておらず、信号1回で抜けられました。
 そして、PM5:08宇佐美給油所に到着。
 ここは、他の行き付け給油所より、高いとわかっていましたが、いつもの行き付け給油所、週末の昼間は、
 大混雑するので、あえて、混雑していない、少し料金高めの宇佐美で給油しました。

 でも、ウサッピーポイントや、楽天ポイントが、別途、貯まりました。
 レギュラー1リッター税込み158円でした。(行き付けは、恐らく、153〜154円)
 PM6:18到着。

 この週は、趣味活動、お休み。



   6月18日(日)

   長田鉱泉

 久々に、長田鉱泉に水汲みに行きました。
 AM9:00に到着。人は、少なく、ゆっくり、水汲み出来ました。
 売店が開いておらず、猫ちゃんの姿は、見られませんでした。
 あじさいが、たくさん、咲いていました。


   清水寺
 近くの清水寺に行ってみました。
 AM9:32頃、到着し、庭園を見ました。
 その後、更に、登り坂を登って、PM9:48本堂の清水寺に行きました。
 かなり、人が行き交っていたのは、驚きました。




 つづく

17.秋芳洞の中。実際は、かなり暗いです。ISO16000で撮影

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21.子供の頃の薄い記憶が、よみがえりました。当然、子供の頃と変わっていません

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24.秋芳洞の中の富士山と呼ばれているそうです

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49.秋吉台

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53.別府弁天池に

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