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2016年8月6日−8月7日

週刊・本栖湖


 

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2016年8月6日−8月7日


年:二黒土星(じこくどせい) 丙申(ひのえさる) 五黄殺:北東/暗剣殺:南西/水火殺:なし 歳破:東北東
月:五黄土星(ごおうどせい) 丙申(ひのえ さる) 五黄殺:なし/暗剣殺:なし/水火殺:なし 月破:東北東

 
 
 
 
    週刊・本栖湖




    8月7日(土)

 

   本栖湖へ
 今日も、本栖湖に行きました。
 本当は、この日は、行くのをやめようと思ったのですが、J62さんに、「また、明日」と言われると、
 ついつい、行ってしまいました。


   真オンの風
 朝から、本栖湖FUNビーチは、真オンの風が吹いてました。
 時にはプレーニング出来る程の風が入る時間もありました。

 待ちきれない人は、この真オンで、一旦、出艇。
 そして、沖まで登らせると、ブローラインがあり、そこで走れる事がわかり、次々に、皆さん、セッティング。
 レギュラーの風である、吹きおろしのスタボーの風に切り替わるまで、待っている人も、本栖湖常連組には、
 多数いましたが、待ちきれない人は、準備して、出艇。



   8.5の悪夢
 自分は、風の強さから言うと、自分の手持ち最大セイルの8.5だと思い、8.5セイルをセット。
 しかし、これが、微風過ぎたり、若干、風がまわる日だと、乗りにくいセイルなのです。
 これ、以前、バリバリ、毎週、土・日に三浦通いしていた頃にも、同じセイルを購入して乗っていた仲間も
 同じ事を言ってましたが、ボードの動きと、セイルの動きが、全く逆の挙動を示す事があり、乗りにくいのです。

 この日、モロに、その弱点が、出る風の状態。
 ハーネスを外して、セイルとボードの位置を整えようとしている内に、更なる、変な風がまわり、ハーネスを
 外そうとしている内に、体勢が崩れてしまい、撃沈。

 その後、何とか、セイルアップで復旧したものの、自分のボードは、タックすると、ノーズが、思いっきり沈むクセがあります。
 8.5セイルは思いので、セイルアップ時に、このボードでは、思いっきり、ノーズが沈み、波が荒いと、怖いくらいです。

 ま、自分の技術がないのだと思いますが、6.4のセイルでは、このような事が一切ないので、自分は、
 この8.5セイルが苦手になりました。

 結局、自分が出艇している時間には、かなり風上に登らないと、ブローを捕まえられませんでしたし、そのブローも、
 ほとんど、入りませんでした。
 風も、まわっているので、結局、一旦、帰着。

 この日は、その後、結局、これで終了です。

 他の上級者は、かなり風上まで、我慢して登り、何とか、プレーニングしていました。
 自分は6.4に貼り換えて、再チャレンジしようか?かなり迷いましたが、6.4だと、風上のブローラインまで登っても
 走れないだろうと思い、風向きが、レギュラー方向になるまで、風待ちしました。

 しかし、午後2時を過ぎても、レギュラーの風向きにならず・・・

 でも、多くの皆さんは、真オンの風で、沖で、プレーニングしていました。
 それなりに吹いたと言う事だと思います。

 
   移動
 結局、自分は、この日、夕方にある場所に立ち寄る必要があったので、午後3時過ぎに、帰る事にしました。




 
 
 つづく。
 
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