[PR]

2016年8月6日−8月7日

週刊・本栖湖


 

1.
 
2.

3.本栖湖出発時点のEVバッテリーは半分以上残っています。

4.

5.

6.朝霧高原を下った後はアップダウンを繰り返し、本栖湖から43km走った所でEVバッテリー使い切り

7.
 
8.
 
9.アップダウンの後、しばらく下り続け、ここでEVバッテリーは多少回生により蓄電
 
10.使い切ったEVバッテリー、途中からの下りで、5km程度、下り坂の回生で、蓄電。

11.

12.阿蘇山のやまなみハイウェイをイメージするエリア。ここの景色が大好き。
※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2016年8月6日−8月7日


年:二黒土星(じこくどせい) 丙申(ひのえさる) 五黄殺:北東/暗剣殺:南西/水火殺:なし 歳破:東北東
月:五黄土星(ごおうどせい) 丙申(ひのえ さる) 五黄殺:なし/暗剣殺:なし/水火殺:なし 月破:東北東

 
 
 
 
    週刊・本栖湖




    8月7日(土)

 

   南側
 帰り道は、富士山を南側にまわるルートで帰る事にしました。
 日曜日の午後は、河口湖方面に行くと、ずっと、渋滞エリアが続く事と、この日、富士スピードウェイでは
 前日から2日連続で、GTのレース開催中。
 きっと、そこから出て来る車で混雑するだろうと思いました。
 富士ミルクランドにも立ち寄らず、とにかく、早めに移動。



   宅配便
 そして、御殿場のクロネコヤマトで宅配便を送りました。
 この日、どうしても、どこかで宅配便を出しておきたかったのです。
 お盆のお土産などです。
 午後4時10分頃に、宅配便を送る事が出来ました。



   246号激渋滞
 その後、順調に移動したのですが、この日運が悪い事に、東名高速道路が、御殿場⇒大井松田の
 上り線の途中で、事故。
 渋滞が出始めていました。

 それを避ける車が、一般道路に回って来る事が考えられました。
 更に、富士スピードウェイのイベント帰りの車が、一気に、出て来たようで、それが重なり
 静岡県と神奈川県の境目で、突然、車が動かなくなりました。

 せっかく、長い下り坂で勢いをつけて、EVバッテリーを回生出来るポイントなのに、渋滞のノロノロでは、
 全く、回生出来ません。

 宅配便を出していなければ、渋滞しはじめた直後だったので、逆に、ギリギリ、渋滞に、巻き込まれなかったかも
 しれないのに・・・

 やはり、10分たりとも、無駄に出来ない事を学びました。

 この日は、全体的な交通量が、かなり多めだったので、当然、「ここは、混雑するだろう」と言う所は、
 裏道に入りました。

 でも、裏道を使うと、登り坂が多いので、EVバッテリーを使い果たすと、ガソリンエンジン消費量が、増えます。
 結局、この日、宅配便を出す所までは、リッター90kmを表示していたのに、その後、一気に悪化。

 それでも、リッター60km代で踏ん張っていました。

 でも、最後が、どうしても、大渋滞になっている事がわかっていたので、裏道に入ると、ここで、アクセルをひと踏みする
 だけで、平均燃費が、リッター当たり3km前後づつ、減って行くのです。


 結局、裏道で、登り坂が多かった事から、到着時の平均燃費は、45.4km/ℓになってしまいました。
 せっかく、この日は外部急速充電を2回もやったのに、燃費は伸びず、ガッカリです。
 次は実験的に、渋滞しても、富士山を北側で回るルートで帰ってみると、どうなるのか?
 でも、時間は、かかるでしょう。
 うーん・・・この季節は、やはり、少しでも、スムーズに走れるエリアを通るルートの方が良いかな?

 実は、このルート選び、次回、違うルートを通って、劇的に燃費が違う事を知る事になるのでした。


 
 つづく。
 
12−2.

14.途中、ここまで伸びたのに・・・

15.

16.本栖湖⇒御殿場のクロネコヤマトまで64km走行。

17.

18.

19.結局、途中で、渋滞にハマり、裏道を使った為、燃費はどんどんダウン。

20.
 
21.復路は107km走行。復路だけの平均燃費が45.4km/ℓ。

22.

23.

24.

25

26.

27.

28.

29.

30.

31.

32.

33.

34.

35.

36.

BACK
NEXT
MENU