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2016年3月28日−4月30日

週刊・自動車
#ベストカーアンバサダー


 

1.前日、少し乗って、減った分、充電しました。

2.EV走行可能距離は、70kmと表示されましたが、この日はGG2Wは運転せず。

3.4月16日〜17日、本当は、このイベントに行ってみようと考えていましたが・・・
16日早朝の地震の状況を見ると、行きたくなくなりました。
 
4.16日(土)はベストカーアンバサダーの募集に外れた為、結局、行きませんでした。今回は外れて正解
ただ、初日は盛り上がった模様。会場では、熊本への募金も行われたそうです。

5.関東は、強風が吹き荒れました。

6.関東の強風、どれだけすごかったのか?が、わかります。三浦半島は風速31m。台風並みです。
 
7.午前10時、イベント全て中止。風速20mオーバーに大雨。鉄道も既に乱れてました。
 
8.4月18日(月)夜8時45分頃にも、また、震度5強の余震です。
 
9.4月19日(火)、「るるぶ熊本・阿蘇」「まっぷる熊本・阿蘇」を購入。
 
10.地震前の姿が残っている旅行本。貴重です。
 
11.
 
12.
※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2016年3月28日−4月30日
#ベストカーアンバサダー

    週刊・自動車     


      4月17日(日)
 
   

   余震続く
 熊本の地震は、まだまだ、何度も、余震が続いていました。
 熊本市内に加え、阿蘇方面の新たなニュース映像が、次々、放映されましたが、見るたびに、心が痛くなります。

 物資不足も、次々に報道されました。
 水や食料を求めて、長蛇の列・・・などの映像。
 やはり、大災害になってしまいました。

 親戚、恐らく、水、電気、食料など、困っているのだろう・・・と思うと、心苦しいですが、連絡したからと言って、
 自分が、すぐ、出来る事は、ありません。
 とにかく、余震が、早く、収まって欲しいです。

 
    買い物
 関東も、昼間は、雨が激しく降る時間があり、風も、途中から、急激に、爆風が吹き荒れるなど、相当、天候が荒れました。
 午後2時30分過ぎまでは、自分の周囲では、外に出る事も出来ない位の風と雨です。
 午後3時が近付いてくると、やっと、雨が上がり、外に出掛けられる状態になりました。
 南西系の風なので、外に出ると、長袖のシャツ1枚で充分。暖かいのです。
 ずっと、部屋の中にいたので、運動を兼ねて、車には乗らず、徒歩で買い物に行きました。


    微妙に品薄ぎみ
 近所のスーパーに買い物に行ってみると、予想通り、カップ・ラーメン系などは、買い占め傾向にあり、カップ麺系のコーナーは
 いつもより、在庫が少な目でした。

 やはり、熊本の地震を見て、そして、余震が、全く収まらず、北東に、震源地が移動している事から、
 「もしかすると、断層が次々に刺激されて、関東も、大きな地震が来るかもしれない」と言う不安を抱く人が多いのでしょう。

 又は、熊本〜大分などの親戚・友人などに、関東で、物資を購入して、送付しようと言う人がいるのかもしれません。

 尚、惣菜類は、いつもと同じ感じの充分な在庫がありました。
 やはり、「品薄だな・・・」と感じられたのは、長期間保存が可能な食材や、お菓子類、飲料水系などです。
 ビール類も、いつもより、かなり、在庫が、少ない印象がありました。 

 あれだけ、ずっと、テレビ・ラジオで、報道されると、「明日は我が身かも」と不安になるのは、自然な事だと思います。

 元々、地震が、全体的に少ないと言われている九州で、突然、これだけの過去にないような、「大きな余震連発」の
 地震が発生したのですから、もう、日本では、「どこにいると安心」と言う考えは、通用しないのでしょう。

 過去に、「全く、地震が発生していない地域」でも、いつ、突然、大きな地震が発生するのか?わかりません。

 当然、「大地震が、今後、数十年内に**%の確率で発生するだろう」と言われている地域であれば、
 更に、警戒は必要です。


  
   強風
 関東の強風も、強烈でした。
 一時は、三浦半島の風速計が、31mを示していました。
 これは、すごいです。台風の時と、同じレベルの強風です。
 
 この週末、お台場で、自動車関係のイベントが開催されていました。
 自分は、ベストカーのイベントで、選ばれれば行こうと思っていましたが、今回は、選ばれず、行きませんでした。

 ただ、どちらにしても、熊本の地震で、気持ちが、何となく、車のイベントを楽しめる気持ちになれなかったので
 今回は、選ばれなくて正解だったと思います。
 日曜日に関しては、強風の大雨。お台場のイベント会場などは、飛ばされる位の風が吹いたと思います。
 最初から、この週末は、「イベントに、行かなくても良い」と言うように、なっていたのでしょうね。


   イベントの状況
 最初は、行こうと思っていた、イベントの状況、確認しました。
 4月16日(土)の方は、予定通り、多数のイベントが行われ、大盛況だったようです。
 会場では、地震に対する募金も行われたとの事。
 ベストカーで、選ばれれば行ったと思いますが、今回は、選ばれなかったし、今回は、縁がなかったのだと思います。

 17日(日)の方は、予想通り、会場のお台場は、ただでさえ、風が強くなる所です。
 朝9時〜イベントを開始したものの、あまりにも風が上がって来て、それ以上の開催が危険と判断され
 午前10時に、全てのイベントが、中止になったそうです。

 早朝から、三浦半島の風速計では、南西系の風が、軽く15m以上吹いていました。
 午前9時代には、既に、JR中央線が強風の為、運休。
 その後、あちこちの私鉄、JRが、強風の為、一時、運転を休止したり、海沿いの高速道路などが、通行止めになるなど
 強風の影響が、出ていました。

 午前10時と言うと、更に、風がパワーアップしており、更に、朝は、さほど降っていなかった雨が、相当、強く降り始めて
 いる場所が多かったと思います。
 あの荒れた状況では、行きたくても、行きつけない人も多かったと思うので、中止して正解だと思います。
 
 
    ACのCM
 この週末から、民放テレビ局の番組を見ていると、やたら、ACのCMが増えている事に気付きました。
 ラジオのCMにも、時々、ACのCMが入ります。

 既に、ネットの話題にもなっていますが、自分も、同じように感じていました。
 ACのCMを見ると、2011年3月の東日本大震災を思い出してしまいます。
 あの時の不安な状況、常時、揺れている感覚、計画停電、スーパーの棚に、ほとんど、何も残っていない状態、
 節電の為の暗い店内照明、駅の照明、臨時ダイヤで大混雑の私鉄、なぜか、不人気の「カニパン」だけ残っているコンビニ、
 見えない放射能に、ビクビクして、あちこちで、水から、成分が検出された・・・と言う話題に、おびえていた自分・・・
 それに、頻繁に突然、発生する、不気味な揺れ方をする余震・・・

 ACのCMを見ると、あの時の不安に包まれます。



   4月18日(月)
  緊急地震速報

 もう、地震は、落ち着いて行くのではないかと、思っていると・・・18日(月)の夜、家族に乾杯の終わりの方で、
 画面の中央に「緊急地震速報(対象地域は、九州方面のみですが)」の文字表示。
 その後、震度5強の地震が、またまた、熊本・大分で発生。時間は、午後8時42分だそうです。
 家族に乾杯は、終わりかけ、すでに、さだまさしさんの曲が流れ、エンド・ロールが、あと少しで終わる所まで
 放送されていたのに、突然、画面が、ボツッと切り替わり、緊急放送画面になりました。
 あと数十秒なら、最後まで、放送すれば良いのに・・・と思いながらも、緊急時の対応は、恐らく、何か、局としての
 方針があるのでしょう。

 そこから、9時のニュースに移行するまで、震度5強の地震の話題が中心になりました。
 その後も、数回、震度3以上の地震が、数回発生。

 まだまだ、続くのですね・・・

 早く、落ち着いて欲しいです。
 

   4月19日(火)
 
   

   余震
 熊本を中心とした地震。余震は、まだまだ、震度5クラスが、続きました。
 震度3前後になると、あまりにも頻繁すぎて、ネットニュースを、見逃してしまう状態です。

 4月19日(火)も、午後5時52分頃に震度5強。そして、午後8時47分頃に、震度5弱の地震が発生しました。

 余震、全然、落ち着かない印象です。


 
   るるぶ熊本・阿蘇、まっぷる熊本・阿蘇
 今日は、本屋さんで、旅行本「るるぶ熊本・阿蘇」「まっぷる熊本・阿蘇」を、購入しました。

 良く考えたら、旅行本には、各地の名所が紹介されています。
 今回、地震によって、熊本県内の、色々な観光名所が、大きな被害を受けました。

 今後、このような旅行本に、これらの観光名所を、どういう形で、紹介するのか?
 それとも、復旧が終わるまで、紹介されないのか?

 わかりませんが、少なくとも、今回の大地震が来る前の姿は、現在、書店に並んでいる旅行本には、
 確実に、記録されている。

 と言う事で、その旅行本が売り切れる前、又は、発売が、何らかの理由で、回収・発売中止になる前に、
 入手しておこうと思い、速攻で、購入しました。

 同じ考えの人が多いのか?なぜか、旅行本は、「熊本県」だけが、欠品になっている本が多い状態でした。

 「るるぶ熊本・阿蘇」、「まっぷる熊本・阿蘇」は、自分が行った書店には、残っていたので、購入出来ました。

 尚、この本は、今後、余震が落ち着き、復興も進み、安心して、各地に訪問出来る事が出来るようになった時に
 活用させて欲しいと思います。

 旅行本を見ると、このエリアは、本当に、たくさんの観光名所があって、1度の訪問では、まわり切れません。
 更に、たくさんのスィーツや、美味しい食べ物もあり、温泉だって、あちこちに、たくさんあります。

 現状は、とても観光にホイホイ出掛けられる状況ではない事は、誰の目にも明らかですが、
 落ち着いて、観光客を、安心して、受け入れられる状況になった時には、是非とも、
 この「るるぶ熊本・阿蘇」「まっぷる熊本・阿蘇」に紹介されている観光スポット、訪問してみようと思います。

 でも、その日が来るのは、まだまだ、ずっと先になるのでしょうか・・・

 とにかく、早く、余震が落ち着いて、日常を取り戻して欲しい・・・



    4月20日(水)
 
   

   I❤KUMAMOTOマグネット
 以前、40系ハイブリッドの時に、後方に貼り付けていた、マグネット。
 しばらく、室内保管していましたが、久々に、貼り付けてみました。
 落ち着いて、観光客が行く事に、迷惑にならない状況になったら、行きたいです。



   宅配便
 この日は、色々細かい用事があり、事務作業の1日と言う事になりました。
 まずは、パソコンの宅配便での送付作業。
 クロネコ・ヤマトの配送センターに行くと、きちんとしたパソコン送付用の大きな段ボールが売っており、
 それを使って、送る事にしました。
 段ボール箱の価格は、約1200円。宅配料金は、別途、約1900円。
 宅配しました。


   冷たい対応
 さて、GG2Wの点検に関して、正規ディーラーでは、対応してもらえるのか?確認してみる事にしました。
 このGG2Wは、正規ディーラーで、直接買ったのではありません。
 ある、中古車販売店の「新車部」の「新車の低金利販売」で、購入しました。

 通常の点検は、この中古車販売店でも、きちんと、整備出来るとの事です。
 しかし、EVバッテリーを積んでいる事もあり、状況によっては、専用のテスターを通す必要があります。
 また、リコールがあった時も、恐らく、最終的には、正規ディーラーを通す事になります。

 一般的なエンジン搭載の車なら、この中古車販売店の整備工場でも、問題ありませんが、EV系でも走る、特殊性のある車なので
 自分としては、一応、正規販売店のパイプを作っておこうと思いました。


   トヨタの場合
 尚、これまでも、ATH10型ミニバン・ハイブリッド、トヨタ40系ハイブリッドも、
 この中古車販売店の「新車の低金利販売」で購入。

 そして、オイル交換は、メンバーズカードの関係で、この中古車販売店で、お願いしていたものの、その他の整備は
 実際は、正規ディーラーに、お願いしていました。
 
 トヨタの営業とは、それらの車種や、その他の車種を購入する時、数回商談して、条件が合わず、
 一度も、その営業から、車本体は、購入した事がないのに、中古車販売店経由で購入した新車を持ち込んでも、
 喜んで、色々、ケアしてくれましたし、全く問題なしでした。
 普段から、マメに連絡も頂いていました。

 だから、自分は、車検も、結局、このトヨタの販売店系列にお願いしましたし、ハイブリッド車の補機バッテリーも、
 ワイパー・ブレードも、トヨタの販売店で、購入しました。
 対応が良いと、多少、高くても、中古車販売店での整備を選ばず、ディーラー系にお願いするのです。

 
    ホンダの場合
 ホンダの場合も同様です。
 フィットシャトル・ハイブリッドを、同じく、中古車販売店の「新車の低金利販売」で購入。
 正規ディーラーとも、商談したものの、やはり、条件があわず、そこでは、購入しませんでした。
 しかし、リコールが一度発生したので、その時、以前、商談した、正規ディーラーの営業を訪ねて行きました。
 当然、その後の1ヶ月、6ヶ月点検も含めて、喜んで、対応してくれました。

 通常、このように、「買わなくても、その後の点検入庫」と言うのは、自分は、嫌がられた事が、一度もありません。
 それに、車の本体を購入してくれなかったとしても、「入庫してくれる客」を獲得するのは、重要だと思います。

 だから、どこも、歓迎してくれます。
 
 最初は、無料点検での来店目的であっても、その後、タイヤ交換や、オイル交換、バッテリー交換などに
 発展する事もあるし、家族、親戚、知人の車の増車、買い替えに、つながる可能性だって、充分あります。
 修理、保険などにつながるきっかけにもなります。


   スバルの場合
 レガシィ・グランドワゴンも、同様です。ここでは、これまでと違う、別店舗の中古車販売店の「新車の低金利販売」で購入。
 この時は、自分自身、引っ越しもあった事と、毎週のように、片道220kmのエリアまで、趣味の関係で移動していました。

 その為、点検・整備・部品の購入・修理など、覚えているだけでも、5〜6店舗で、お願いしました。
 しかも、同じ県内ではありません。当時の生活圏である、東京都、長野県、神奈川県を、またがった色々な販売店です。

 1ヶ月点検、6ヶ月点検、タイヤにいたずらで、横穴を開けられ、純正タイヤを購入した店、ドアミラーのガラスを割られ、
 修理をお願いした販売店、エンジンが焦げ臭くなり、オイル漏れが2回ありましたが、メーカー保証期間内での対応、
 ブレーキ・パッドの部分の、あるセンサー部品が、外れてしまった時の緊急対応、全て、全く違う販売店で
 対応してもらいましたが、どこの販売店も、初めて飛び込んだ店が多かったのに、喜んで、対応してくれました。
 車検だって、ディーラー系にお願いしました。
 メーカー保証が効くトラブルは、どの販売店でも、無償対応。リコールも、買った店(新車の低金利販売)とは、関係なく
 当時、住んでいたエリアで、一番近い販売店に持ち込んで、問題なく、対応頂きました。




    輸入車
 輸入車販売店だって、同じです。
 メルセデスの場合は、どの新車にも、最初の3年間は、半年ごとの無料点検が付いています。
 しかも、オイル交換だって、ブレーキパッドだって、ワイパー・ブレードだって、無料です。
 では、引っ越し等で、移動が生じると、どうなるか?

 それは、移動先で、きちんと、点検を引き継いでくれます。
 更に、例えば、引っ越しではなく、旅行などで遠方に出掛けている時に、不具合があった場合でも、
 メルセデスは、きちんとサポート体制が整っていて、トラブル対応も、3年間は無料なので、
 遠方の出先の販売店が、代行して、臨時対応してくれます。



 
   GG2W某系列の場合
 GG2Wも、同じように、対応してくれるのか?まず、1泊2日レンタルで、最初に借りた販売店系列に、行ってみました。
 先日、「UMS(誤発進抑制装置)使用できません」のエラー表示が出た事も気になったので、その部分も診断して
 もらえればと思った訳です。

 販売店に行き、1泊2日レンタルでお世話になった営業に声をかけました。
 そして、なぜ、その販売店で、購入しなかったのか?などは、それなりに、色々説明。(条件が、全く合わなかった)


    塩対応
 そして、新車の無料1ヶ月、6ヶ月点検は、こちらに持ち込むと、やって頂けるのか?
 確認すると、かなり冷たい対応をされました。

 今風(いまふう)の表現で言うと、「塩対応」と言う事でしょうか?

 表面的には、やわらかく、丁寧な言葉で、色々説明してくれます。
 表向き「受け入れは可能である」と言う言葉を並べているのですが、「条件付き」であるような言葉を、
 次々に並べて来ました。

 「この車両は、調べてみると、こちらの販売系列の業販部門で、仕入れていて、お客様に、(中古車販売店を通して)
 収めている車両と言う事が、確認出来ました。」

 「そのような場合は、担当営業と言う情報が、入力されておらず、営業がいない=リコールなど、何か、あった時や、
 通常の6ヶ月、1年、2年、3年(車検)などの案内は、誰も、担当者がいないと言う形にデータ上なっています。」

 「うちのお客さんではない車両の管理を、うちの営業の名前を打ち込む事が、こちらの判断で出来ない。」
 「そちらで、業販部と言う部署に、確認して頂くしかない。」
 「中古車販売店で、こちらの車両を納車される時、点検に関しては、どのような説明を受けましたか?」など、
 かなり、トゲトゲしい表現が並びました。

 表向き、おだやかな言葉を並べますが、内心は、「うちでは、やりたくない」と言う事を、言いたい事は、良く理解出来ました。

 恐らく、「他店で買った車を、持ち込んできやがって、ったく。なぜ、うちから買わなかったのだ」とでも、心の内側では
 思っているのでしょう。そのような空気を、ビンビン感じられました。


     差別
 リコールがあった場合に関しても「リコールと言うのは通常、こちらの販売店で購入されたお客さんの分の部品しか
 基本的に、メーカーから、対策部品は、送って来ません。だから、もし、将来的に、リコールがあった場合、
 お客様の車両を、対策する事になった場合、部品は、こちらのお店で購入されたお客様の部品と別に
 オーダーしなければならないので、対応が、遅れる事になります。」などなど・・・

 自分は、過去にリコール対応があった時、正規ディーラーで購入していない車種で、速攻で、対応してくれました。
 ホンダ、トヨタ、スバル、どれも、そうでした。
 ここでの説明は、嘘ですね。
 それに、リコールがあった時の部品は、確かに、ある程度の個数は、目安として、数に限りはあると思いますが、
 お客さんが、自ら、報道を見て「対応して欲しい」と連絡して来た場合、連絡の早い順に、対応してくれます。

 新聞などにも「最寄りの販売店に、お早目に起こし頂き・・・・」と案内される事も多い。
 その時「ご購入した販売店以外では、対応出来ません」などとは、書かれていません。
 メーカーとしては、いち早く、対応してもらい、リコールによる症状での、事故の発生を、早く解消させたい事の方が
 最優先であるはずです。


    対応の遅れの事故
 あるメーカーの車種のエアバッグがリコールになり、部品が不足していた為、早く対応出来ないで、ユーザーが
 乗り続けていたら、その対応待ちの時に、ユーザーが事故を起こし、エアバッグが破裂し、そのユーザーが
 怪我をすると言う事もありました。
 これは、メーカーとしての責任を問われます。

 例えば、メーカーは、販売店に、充分な量のリコール対応部品を、届けていた。
 しかし、販売店側が、「自分の販売店で購入した顧客だけにしか、対応しなかった。」
 「自分の販売店で購入しなかったユーザーが、リコール対応のお願いに来たが、”こちらで、購入していないので、
 対応出来ません”と、追い返した。」
 「追い返されて、対応してくれる販売店を探す為に、移動したが、その移動途中に、リコール対象の症状が発生し、
 事故になってしまった。」
    
 このような場合、メーカー側は、販売店に対し、「なぜ、リコール対象の車が入庫したのに、断ったのか?」と責任を問うでしょう。

 対応をお願いに来た「ユーザー側」からも「あなたのお店が、リコール対応を拒否したので、その後の走行時に
 リコールの症状が出て、事故が起きてしまった。」と、責任を問われる可能性があります。

 だから、「うちのお店で買ったお客さんの分しか、リコール対応しない。」とか、
 「うちの店で買ったお客さんの分を、先にリコール対応するので、それ以外のお客さんは、後回しになる」なんて対応を、
 堂々と、説明する事、それ事態が、疑問。

 「事故の誘発を、自ら、招いても、問題ない。」「断った客の車両が、その後、リコール症状による事故を起こして、
 メーカー側に、迷惑をかけても、問題ない・・・」と考えているのと、同じ事です。

 仮に、そのような「購入していない客へのリコール対応は、嫌がらせで、後回しをする」場合は、表向き、お客さんには
 「部品がないので、入荷するまで、待って欲しい。」と説明しておいて、実施は、部品の在庫があるのに、わざと、
 「後回しにする」と言う行為をしたとしても、表向きは、それが、わからないように対応すればよいだけ。
 それを、堂々と、「後回しになります」と、説明するとは・・・あきれます。


    リコール通知
 尚、リコールの通知は、これまで、何度か、受け取った事があります。
 トヨタ、ホンダ、スバル、メルセデス、お隣の国からの輸入車などで、受けた事があります。

 通知は郵便の封書で、メーカーから届きます。
 販売店からではありません。

 そして、その対応については、「この販売店で、対応してもらって下さい」と言うような指定は、どこにもありません。
 それは、ユーザーが、常時、移動しているので、購入した店で、必ず、対応出来るとは、限らない事を考慮してです。
 「購入したお店以外での対応は、出来ない」とか「後回しにされる」というような事は、どこにも、書かれていません。


    実は潤う販売店
 リコールがあると、実は、ユーザーに頭を下げるのは、販売店の営業ではありますが、内心は、潤うので、ありがたい・・・
 と言う話を、過去、数回、リコールを対応してくれた、販売店の営業から、裏話で聞いた事があります。
 しかも、数社の営業から、同じような話を聞きました。

 リコールの種類にもよるかもしれませんが、基本的には、リコールと言うのは、全て、メーカー側の負担。
 販売店は、実は、負担がなく、逆に、顧客を、普段以上に、確実に、販売店に呼び込むきっかけになるので、
 販売店としては、ありがたいのだそうです。

 細かい部分までは、わかりませんが、リコール対応にかかる、メカニックの工数分の工賃分なども
 メーカー側が、負担していると言う事だと思います。

 良く、メディアの報道で、「今回のリコール対応には、1台当たり、2〜3時間かかる為、入庫数が増えると、
 夜遅くまで、メカニックが対応しなければならず、大変だ・・・」などと、報道されている事があります。
 確かに、残業して、休日も返上して・・・と、メカニックの負荷は、増えると思います。
 しかし、その分も含めて、メーカーが負担しているのであれば、販売店としては、リコール対応と言うのは、
 実は、潤う・・・と言う話も、何となく、理解出来ます。

 無料メーカー保証になっている物も、メーカー負担。
 だから、ユーザーの車が、メーカー保証内の範囲の部分で、壊れたら、販売店には、何の金銭的負担もなく
 メーカーから、保証分のバックが、対応した販売店側に、事後で、きちんと、あると言う事だと思います。
 販売店からすると、何の損ではない。

 と言う事は、そんなに、自社以外で購入した個体の入庫を嫌がる必要も、ないと思うのですが・・・ 
 それとも、違うのでしょうか?良く、わかりません。


    疑問
 詳細は、省略しますが、この営業が説明している事は、細かく、色々聞いていると、疑問に感じる点が、非常に多い。
 ここで、何を、どう言われたのか?の詳細再現は、しませんが、とにかく、不愉快な気持ちになりました。
 心の中では、「対応が良かったら、メンテパックなどに、加入しても良いな・・・」と、考えていたのに、当然、
 それらの考えは、完全に、消え去りました。

 これで、この人の肩書を見ると、名刺には、「係長」と書いてありました。
 「係長」と言う立場の人が、このような発想で、顧客対応して、良いのでしょうか?

 こんなのでも、係長になれる販売店と言う事も、良くわかりました。
 そんなレベルの販売店には、近寄らない方が良いと言うのが、自分が感じた事です。


    嫌がらせ
 更に、「お客様のお住まいの場所からすると、こちらが一番近いかもしれませんが、周辺に、**店と、**店も
 あると思います。それらの中で、ご都合の良い店舗をお選び頂くと良いでしょうね。」

 「中古車販売店の方に、確認頂き、正規ディーラーで整備する時には、そちら経由で、どこかの
 正規ディーラーを紹介してもらうなどの方が良いと思いますが・・・」と言う趣旨の対応。
 いかにも、「ここには来るな」的な言い回し。

 こちらが、「UMS(誤発進抑制装置)のエラー表示が出た」事に関しては、トラブって不安なのに、全く診てくれる事も、なし。

 例えるなら、目の前で、自社の車が、エンジンから、煙出して、立ち往生して、ユーザーが、困って、お店に
 駆け込んで来ても、「この車は、当店で買って頂いていないので、知りません」と、突っぱねているのと同じ事です。
 
 それに、ユーザーと言うのは転勤や、家を買ったり、何らかの事情で、違う生活エリアに移動する人が、たくさんいます。
 「うちで、購入されたお客様」と言うのが、永遠に、そのエリアから動かないと言う可能性の方が、少ないはず。

 転勤した人は、販売店の系列や、店舗は、離れますからね。

 トヨタ、ホンダは、過去の自分の経験や、過去の、知り合い・親族など、あちこちから聞いた話では、
 このような対応は、(自分が知っている限りでは)、聞いた事がありません。

 恐らく、このような対応をするのは、この系列だけだと思いますけど、元々、販売ボリュームが、他社に比べて
 小さく、販売店の数も、他メーカーに比べて、少なく、リコール隠し問題とか、最近でも、またまた、燃費データ不正の事で
 マイナス・イメージになっている状態なのに、こんな対応していては、伸びる訳ありませんね。

 メーカーは、末端の販売店の営業が、こんな対応している事さえ、知らないのだと思いますが、自分は、
 過去、同じメーカーの車を、違う系列で買って、正解だったなと思いました。

 自分は、二度と、この販売店系列には、行かない事を、決めました。
 大きな販売網を持っている系列だから、安心と言う事ではない事も、良〜くわかりました。


   中古車の点検・整備
 尚、一般的なユーザーの中には、中古車を、専業店で買う人も多いと思います。
 最近は、登録済未使用車が、多数、発生しており、そのような個体を買う人だって、増えています。
 でも、そのような中古車を、正規ディーラー系から、購入していなくても、「点検・整備は、正規ディーラーに持ち込みたい」と
 考えているユーザーも、非常に多く、実際、「その販売店で買っていない個体」を、持ち込む人は、たくさんいます。

 カーショップは、休日になると、ピット待ち時間が、ものすごく長くなる為、それを嫌って、正規ディーラーに持ち込む人も
 増えています。

    囲い込み
 メルセデスなどは、「専業店などで、中古で購入したお客様向け」に、「中古車購入でも、加入出来る2年点検プラン」を用意
 しています。

 どこでも、このように「そのお店で買わなかった車を、点検・入庫する事」を、嫌がるお店は、自分の知っている限り、
 見た事がない。逆に、顧客の囲い込みをしたいので、車両の購入は、他店でされていても、入庫してもらう顧客を
 一人でも、1台でも、多く獲得したい・・・と言う販売店の方が多いし、囲い込みのための点検パックとか、色々な
 工夫を、正規ディーラーは、やっています。それなのに、変わった店もあるのですね。


 しかし、この販売店系列の対応は、異例に見えました。
 ま、この日の直後、軽自動車の燃費データ改ざんの問題が一気に報道され、このメーカー自体、
 恐らく、昔のリコール隠し問題並みに、ユーザーから、そっぽ向かれて、危機に直面する事でしょう。
 このメーカーの販売の大黒柱の主力車種を、「当面、販売中止」だそうですから。

 こんな対応していては、この販売店系列、もっと、顧客離れが進むでしょう。

    

   オートバックスへ
 その他、色々まわり、途中、オートバックスに立ち寄りました。
 いつも行く店と違い、こちらの方が、品揃えが良い。
 更に、ドライブ・レコーダーの旧製品が、77%引き、83%引きなど、たまたま、商品入れ替えのタイミングだったようで
 数種類から、選べる状態でした。


   他店の状況
 尚、この日、いつも行く他店のオートバックスに、一応、確認の為、行ってみましたが、
 そちらには、5000円ドライブ・レコーダーは、1台もなし。

 5000円バーゲン品ではない在庫が、1台だけ、同じ機種として売ってましたが、9800円前後でした。
 一方、5000円ドライブ・レコーダーを数機種並べていた、最初に立ち寄った店舗は、5980円。
 同じ機種ですよ。


 やはり、最初に行った店舗の方が、在庫、品揃え、価格、安いのだな・・・と思いました。
 今後は、こちらの店舗をメインにした方が良いのかも・・・距離的にも、こちらの店舗の方が、多少なりとも、近いし。
 (ただ、駐車場の出入りが、微妙にやりにくいので、あまり行かなかった)

 結局、他の用事の関係で、上手く、最初に行った店舗前を、もう一度通る事になったので、立ち寄りました。


    5000円ドライブ・レコーダー
 ターゲットは、5000円ドライブ・レコーダー。
 数種類あり、どれが良いか・・・迷いました。


 ただ、見てみると、やはり、どの5000円ドライブ・レコーダーにも、GPSが付いていない。
 GPSがオプションだったり・・・
 定価としては、19800円〜3万円前後で売っていた商品です。
 100万画素なので、今の時代から考えると、やはり1世代前の感じです。
 ただ、メインで使わないのであれば、ま、充分、使えそうです。

 そんな中、1台だけ、オプションのGPSユニットを付けて、5000円のドライブレコーダーもありました。
 そちらは、画質も良い。
 見てみると、GPSユニットだけで、本来の販売価格のタグが、5980円と付いてました。
 ドライブ・レコーダー本体の価格は、確か、2万円前後だったはずです。
 2014年11月発売の機種です。
 ただ、室内撮影などは出来ず、前方撮影用。
 画質も、ワイド画面対応。
 
 
 そして、その機種以外に、もう1台、「これいいな」と思った製品が並んでました。
 「2カメラ対応のドライブ・レコーダー」です。これも5000円。
 現役時代は、3万円前後で売っていた商品です。

 こちらは、GPSはオプションで、GPSユニットは、なし。画質も、多少落ちます。

 自分は、後方用ドライブレコーダーや、室内を撮影出来るドライブレコーダーが欲しかったので、5000円だったら、
 損しないな・・・と思い、どちらか1台を買う事にしました。


 悩んだ末、GPSは、付いていませんが、2カメラ対応を購入。
 GPS付きドライブ・レコーダーは、現在、メインで使っている前方用カメラ(ケンウッド)に付いているので、なくても困りませんでした。

 購入して、持ち帰り、中身を確認。

 実際に配線しようとすると、カメラを後方に付けたとしても、後方のリヤ・ハッチゲートを頻繁に開閉するので、
 電源コードや、サブ・カメラのコード、そして、それらの引き回しに、かなり工夫が必要です。
 ケーブルの長さも、後方から、電源のACコードまでの距離を考えると、かなり足りない。
 今後、これに関しては、上手く活用出来るように、考える事にしました。

 ま、前方用ドライブ・レコーダーは、常時、稼働しているので、あせらず、取り付け方を考えたいと思います。


    GG2W他系列の対応
 GG2Wの正規ディーラーでの点検の話。続編です。
 他系列では、冷たい対応で終わり。

 次に、自分が、以前、お世話になった、別系列に、電話してみました。
 事情を説明し、中古車販売店の新車販売で購入した事も、説明。
 すると、こちらは、全く問題なし。大歓迎でした。

 「では、お客様登録するので、一度、時間がある時、来店頂いて、車検証は、コピーさせて欲しい」との事。
 そして、「UMSのエラー表示」に関しても、「テスターにかけてみるから、いつでも、都合の良い時に、
 来店して下さい」と、言われました。

 別系列とは、全く違う対応です。その日の内に、行く事にしました。

 本来は、こちらの対応が、「普通」であるべきだと、ユーザーの立場から見ると、思います。
 以前、この販売店で、お世話になる事になったのも、結局、以前の時の他店競合で、商談した時に、
 「こちらの方が総合的に、良い」と、自分でも、肌で感じたのでしょうね。

 規模が小さい系列の販売店で、自宅から、微妙に遠いので、今回は、声かけをやめようと思っていたのですが
 サービスは、最高に良い系列だと言う事が、よーく、わかりました。

 当然、1ヶ月、6ヶ月の無料点検も、リコールがあった時の対応も、問題なく、対応してくれるとの事です。
 これで、また、こちらでお世話になる事になりました。

 尚、「UMS(誤発進抑制装置)」の診断を、やってもらいましたが、特に、問題なしとの事。
 自分が、OBDUにレーダー探知機を装着しているので、もしかすると、それらが、たまに、影響する可能性もあるとの事。
 「もし、次回、その症状が出たら、一度、レーダー探知機のOBDUを、抜き差ししてみて下さい」と、きちんと、
 メカニックの人からも、アドバイス頂きました。
 しかも、来店プレゼントに、BOXティッシュまで、頂きました。

 と言う事で、まだ、1ヶ月点検は、受けずに、この日は、帰りました。
 理由は、まだ、500kmも走っていないからです。

 このような対応をしてもらうと、「次は、何か、用品を、ここで買ってあげよう」と言う気持ちになります。
 こちらの販売店は、イメージダウンの事があっても、何とか、踏ん張って欲しい・・・と応援したい気持ちになります。


    バッテリーSAVEモード
 
 この日は、バッテリーSAVEモードは、あまり使わず、EVバッテリーがなくなってからは、
 普通に走ってみました。
 普通のハイブリッド車のように、減速すると、回生して、EVバッテリーが、少し充電される。
 その為、次の走り出しは、電気モーターで、スルスルッ・・・と走り出し、その後、加速していると
 エンジンが始動する・・・
 その繰り返しでした。

 バッテリーSAVEモードにすると、減速して、回生していても、信号停止している時でも、
 EVバッテリーへの充電を優先するため、エンジンをまわし続ける事が多い。
 その間の燃費は、当然、悪化して行きます。

 今回は、バッテリーSAVEモードの率を減らしてみたので、減速時の回生によって、エンジンは、頻繁に
 止まりました。


    燃費
 
 さて、この日の燃費です。
 まず、出発地点から、しばらくは、EV走行だけで、走りました。

 色々移動して、用意を済ませ、エンジンがかかってから、消費燃料が表示されました。
 途中の立ち寄り場所で、エンジンキーをOFFする度に、レーダー探知機の走行データが、リセットされるので、
 誤差も大きいかもしれませんが・・・

 この日は、68km走行。ガソリン消費量が、合計すると、1.1ℓ。
 68÷1.1=61.8181・・・km/ℓ になります。

 車載燃費計では、この日の平均燃費は、57.7km/ℓと表示されています。 

 中々です。

 ただ、EV走行が出来なくなってからのエンジン走行距離を消費燃料で計算すると、恐らく、
 その区間だけの燃費は、リッター15〜25km前後だと思います。
 ま、その区間の燃費は、並ですね。


    イメージ・ダウン
 
 この日の夕方、記者会見が行われました。
 軽自動車の燃費データに不正があった報道。
 他車種にもある模様なので、また、GG2Wも、もしかすると、関係あるのかもしれません。
 (その後の報道で、やっぱり・・・の状況に・・・やはり、このメーカー、信用出来ませんね)

 
 販売の主力のである大黒柱の軽自動車に関しては、販売を、当面中止の報道。
 これ、メーカー、大丈夫なのかな?売れる車が、ほとんどないのに・・・

 もともと、モータージャーナリストからは、この軽自動車は、他社メーカーの軽自動車に比べて、
 性能的に、劣っている事は、良く、指摘されていました。

 今回、対象外ではありますが、「初期型」は、かなり、ひどいと指摘されていました。
 燃費も、ひどいと言われていましたが、走行性能、全体が、かなり、評価が悪い車種でした。
 「岡崎五朗の車で行こう!」での初期型の試乗時の実用燃費、驚きのリッター10kmチョイでした。

 ま、GG2Wも、とばっちりがありそう。と、思ったら、予想通りの展開に・・・
 それに、このメーカー全体のイメージも悪くなるので、困りものです。

 以前のリコールの時も、色々報道されて、イメージダウンしましたが、恐らく、中古の相場も
 落ちるだろうし、2000年、20004年頃のリコール隠し問題のようなレベルまで、
 メーカーが、危機になるのでしょうか?

 数年後、まともな車に買い替え出来るのかな・・・

 やはり、乗るなら、トヨタだな・・・
 トヨタが、GG2Wと、ほぼ、同じような車を、同じ価格帯で売ってくれれば、いいのに・・・
 50系PHVが、期待出来そうですが、4人乗りになってしまうそうです。
 しかも、4WDは、なさそう。
 パッケージングも、SUVではないので、EVで60km走れると言っても、あと一歩、自分の要望を
 満たせない。

 50系派生車種で、EVで60km以上走れて、「4WD+SUV」+セーフティセンスP、渋滞対応追従+
 アラウンド・ビュー・モニター付きの車種、出ないかな・・・   


 つづく。
 
12−2.

14.4月19日(火)夜も、またまた、震度5弱の地震。

15.4月20日(水)、40系ハイブリッドの時、後ろに貼ってました。
 
16.付けてみました。マグネット式なので、貼り付け、取り外し、簡単に出来ます。
 
17.午前中、オートバックスに立ち寄りました。
 
18.ずっとEV走行した為、瞬間燃費は、99.9kmの表示。

19.オド・メーターが、400kmを突破。

20.EVバッテリー使い果たし、ガソリンエンジンが時々かかりながら走行。消費燃料0.2ℓ
 
21.午前中に来たオート・バックスに、再度、午後、やって来ました。(途中、他店を訪問。在庫なしでした)

22.

23
.5000円ドライブ・レコーダーが数種類在庫処分で売っており、2カメラ対応を購入
 
24.GPSは、装備されていません。
 
25
.ガソリンエンジンがかかり始めると平均燃費のカウント開始。瞬間的に、リッター131.8kmを表示。
 
26.途中まで移動した状況。エンジンはチョコチョコかかったり止まったりのハイブリッド車と同じ感じで走行

27.スーパーで買い物

28.GG2Wのトランク右側の凹部分には、背の高いドリンク類を入れられるので便利です。
 
29
.ドリンク類が、荷室で倒れるのを防止出来るので、意外に便利な凹部分です
 
30.EVバッテリーは使い果たしているので、通常のハイブリッド車と同じ走り方になりました。

31
.前回、エンジン走行時からの平均燃費は、30.1km/ℓに。
 
32.EVバッテリーは、使い果たしています。
 
33
.この日、ガソリンエンジンがかかり始めてからの平均燃費は57.7km。365⇒433kmと68km走行

34.オド・メーターは433km。
 
35
.2カメラ式のドライブ・レコーダー。実際は電源線、サブ・カメラのケーブル長が短く、工夫が必要

36.

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