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犬
2016年6月18日−6月30日
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1.金曜日の夜、近所に買い物などがあり、移動する事に。 |
2.EV走行可能距離は、71kmと表示されました。 |
3.その後、チョイ乗り的な用事があり、買い物、その他の為に移動。月と星がきれいでした |
4.帰宅後、EV走行可能距離は、51kmに減りました。 |
5.再度、充電。 |
6.EV走行可能距離は、63kmに。 |
7.今日は、ここまでオールEVで走れました。ゴルフ場入口まで、到達出来ず・・・ |
8.この直後に、エンジン始動。 |
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12.EV急速充電器のスィッチが、表示されておらず、事務所に行って、診てもらいました。その後、復旧。 |
※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。 2016年6月18日−6月30日 #ベストカーアンバサダー 週刊・自動車 6月17日(金) チョイ乗り 金曜日は、夜、買い物に行ったり、その他、細かい用事があり、車に乗りました。 チョイ乗りだけで、この日は終了。それでもEVバッテリーは、少し減っていました。 6月18日(土) 洗車のみ 前日の夜、チョイ乗りしたので、深夜電力で、継ぎ足し充電。 翌日は洗車の為、車庫内を、少し動かしただけ。 6月19日(日) EV走行 この日も、また、いつもと同じ方面に用事があり、出掛ける事になりました。 用事があるのは、午後3時〜です。 少し早めに出掛けましたが、出発したのは、午前11時50分頃です。 日曜日の昼間だから、それなりに、交通量も多いだろうと思ったのですが、予想外に、スムーズでした。 そして、いつもと同じルートで、一般道路を走ると、EVバッテリーは、37km走った所で、使い切り、エンジン始動です。 EV急速充電所 そして、籠坂峠は、EVバッテリーを使い果たしているので、いつも通り、ガソリンエンジン走行で、登りました。 その後、峠を越えてからは、ずっと下り。そのまま、EV急速充電所に移動。 日曜日の昼12時15分頃です。 「絶対、他車が、充電しているだろう」と思っていました。 しかし、空いてます。 急速充電器を見てみると、やはり、前回の早朝同様、スィッチボタンの表示が消えています。 この時間帯は、事務所に人がいたので、「あのー、EV急速充電器、使おうとしても、表示がおかしくて、使えないのですが・・」と 言ってみました。 すると、中を開けて、色々、確認。 そして、使えるようになりました。やったー! 言ってみるもんですね。 空いていた理由は、充電器が、使えなくなっていて、他の車が、あきらめて、スルーしていたからなのかもしれません。 そして、EV急速充電開始です。 自分は、この日の用事の後に必要な物を、近所のコンビニまで、買いに行く事にしました。 充電を待つのに、丁度良い時間です。 次の待ち人 そして、コンビニで、ゆったり買い物。 このコンビニには、真横に休憩所があるので、そこで、くつろいで、戻りました。 すると、次の充電したそうな車が、停まっていました。 車内には、誰も乗っていないので、単純に、このエリアの観光施設を見物しているだけで、充電とは、関係ないのか? は、全くわかりませんでした。 その車種は、GG2W前期型です。ピュアEVではないので、EV急速充電に、こだわっていないのかもしれません。 ま、とにかく、充電器を見てみると、丁度、充電率が、79%から、80%に、変わった所でした。 充電時間は、24分でした。 ここで、充電を終えました。 EV走行可能距離は、「40km」と表示されました。 80%充電なので、ま、こんなもんでしょう。 目的地到着 その後は、目的地まで、約16km走行。 標高983m⇒624mのエリアまで、下り続けて、目的地到着。 EV走行可能距離は、59kmに増えていました。 しかし、EV充電バーは、逆に、少し減っているようにも、見えました。 往路の平均燃費をまとめると・・・ 往路は69km走行。ガソリン消費量 1.9ℓ。 69÷1.9=36.31578947km/ℓ。 車載燃費計の写真は、撮り忘れた為、不明。(山中湖までは、29.1km/ℓ) 体育館スポーツ その後、この日の用事、体育館でやるスポーツを行いました。 2時間、楽しめました。 そして、帰ります。 復路 日曜日の午後5時10分頃に出発。途中、大渋滞する事を覚悟したのですが、なぜか、この日は、スーイスイ。 恐らく、この週末、たまたま、富士五湖エリアで、大きなイベントが、なかったのだろうと思います。 山中湖〜籠坂峠まで、ギリギリ、EVで走り切りました。 そこからは、長い下り坂が続きます。 この日の回生による最大充電率は、写真を撮り忘れて不明。 恐らく、前日と、ほぼ同じだったと思います。 EVバッテリーを使い果たしてからは、アップダウンがある一般道路を走りました。 でも、若干、渋滞していた為、トロトロと走る時に必死に回生。 その後のノロノロ運転のスタートも、慎重にアクセルを踏めたので、通常のハイブリッド車と同じように スタート時に、いかに、EVモーターだけで走れるか?にこだわって、ソロリソロリとスタートして、 EV走行距離を伸ばしました。 そして、EVバッテリーを使い果たしていながらも、少しでも、モーター走行出来るように工夫して移動。 そして、寄り道せず、目的地に到着。 総合燃費 オド・メーター 出発時 1179km⇒到着時 1321km(総走行距離 142km) 燃料消費量 往路 1.9ℓ/復路 0.5ℓ (合計 2.4ℓ)(OBDUのデータによる) 142÷2.4=59.1666666km/ℓ。 これも、すごい燃費が出ました。 尚、車載燃費計での平均燃費も、今回は、全く同じ「59.1km/ℓ」を表示していました。 途中で、EV急速充電を行った為、大きく燃費が伸びました。 大満足です。 つづく。 |
12−2.24分充電し、80%になったので、充電停止。EV走行可能距離は40kmに。 |
14.その後、目的地到着 |
15.EV走行可能距離は、59kmに伸びました。でも、EVバーは少し減っています |
16.急速充電所から、ここまで16km走行。標高983m⇒624mまで下った為、ガソリン消費量ゼロ。 |
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26.EVバッテリー、使い切りました。エンジンかかります。 |
27.57km走行し、エンジンかかりました。ここからは、ハイブリッド走行になります。 |
28.エンジンかかるまでは、こんなにすごい燃費だったのですが、どこまで悪化するでしょうか? |
29.短い下り坂を、少し勢いつけて下ると、EV走行可能距離が、1kmに増えました。 |
30.その後、到着。復路は、67km走りました。ガソリンは、0.5ℓ消費。 |
31.EVバッテリー使い切り。でも、車庫入れ時には、エンジンかかりませんでした。 |
32.この日の最終的な平均燃費は、またまた、驚きの59.1km/ℓ。すごい。 |
33.トリップ・メーターは、447.7km走りましたが、まだ、ガソリンバーは、減っていません。 |
34.外部充電を1度でも行うと、燃費は飛躍的に伸びる事が判明。外部充電しなくても、燃費が伸びます。 |
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