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2016年7月23日−7月24日

週刊・自動車
#ベストカーアンバサダー


 

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4.EVバッテリー、ここで使い果たしました。

5.出発して38kmでEVバッテリー使い果たしました。

6.山中湖の充電所まで走りました。

7.山中湖までは、こんな感じ。この日は時間がなく、そのまま、目的地に進みました

8.山中湖までの平均燃費は、27.4km/ℓ

9.その後、再度、坂道を下り、EV走行可能距離、6kmまで増えました
 
10.往路の平均燃費は、31.4km/ℓ
 
11.

12.目的地到着
※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2016年7月23日−7月24日
#ベストカーアンバサダー

    週刊・自動車     


  
   7月23日(土)
 
   
    
    移動
  さて、移動です。
 体育館スポーツの日でした。
 この日は、多忙で、午後3時前まで、ずっと、色々な作業があり、出発が遅くなりました。




   EV急速充電
 山中湖の充電所に立ち寄ると、やはり、葉っぱが充電中。
 7〜8月の富士五湖周辺は、普段より、観光客が、ものすごい数、増えます。
 いつもより、充電所の争奪戦が激しくなります。

 土曜日の夕方に近い時間、絶望的だと思い、期待していませんでしたが、予想通りです。
 そのまま、スルー。

 もう1ヶ所の充電所を通過してみると「使用中止」の貼り紙が。
 EV急速充電器って、このように、時々、使えなくなっている事も多いので、アテに出来ません。
 その後、目的地までは、標高1000mの世界から、標高600mの世界まで、下ります。
 EVバッテリーを少し、回生して、6km走れると言う表示になりました。


   往路
 と言う事で、往路は、平均燃費31.4km。中々です。



    用事
 そして、夕方からの体育館スポーツの用事は、無事、終了。
 帰ります。


    登り坂
 再度、標高1000mエリアに移動します。
 山中湖の充電所に、一応、ダメもとで、立ち寄ってみると、またまた、葉っぱが充電中。
 最近は、夜、遅めの時間でも、使われている事が多くなりました。
 もう、出先での充電は、ほぼ、期待出来ないですね。


    籠坂峠
 そして、籠坂峠の頂点を越え、そこまでの平均燃費は、22.0km/ℓに、一気に悪化。
 標高600の世界から、標高1000mの世界まで、ずっと、登り坂だったので、仕方ありません。
 でも、そこからは、しばらく、下り坂が続きます。
 約38km走った所で、下り坂の回生で貯めたEVバッテリーも、使い果たしてしまいました。


    買い物
 そして、買い物に立ち寄りましたが、そこまでの平均燃費は、30.5km/ℓまでに回復。

    

    到着
 その後、移動して、到着。
 平均燃費は、30.2km/ℓに減りました。

 と言っても、今回は、外部充電を、途中で、一度もやりませんでした。
 これで、往復、30.2km/ℓと言うのは、立派な燃費だと思います。



   往復データ
 この日の往復データをまとめました。

 移動距離   147km
 車載燃費計  30.2km/ℓ
 
 途中で、充電出来ると、一気に燃費は伸ばせたのでしょうが、残念です。
 でも、リッター30kmと言うのも、素晴らしい燃費です。


 つづく。

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15.用事は終わり、帰ります

16.籠坂峠の頂点、標高は、やはり、1083mです。
 
17.登り坂中心でしたが、平均燃費は、22km/ℓをキープ。
 
18.籠坂峠を越えて、ずっと下り坂。回生によりEVバッテリー、少し、回復。

19.下り坂で回生したEVバッテリーも、再度、使い果たしてしまいました。
2379km⇒2418kmまで、39km、ずっと、EVだけの走行でした。

20.この登り坂で、必ず、ずっと下って来て貯めたEVバッテリーを使い果たしてしまい、エンジンが
かかります。この登り坂を登り切るまで、EVバッテリーが持つように、次期型には期待したい。
 
21.エンジン始動

22.買い物の為、停止。

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.ここまでの平均燃費は、30.5km/ℓ。
 
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27.到着。往復で147km走行。今回は途中で急速充電を行えませんでした。

28.途中で充電しなくても、往復の平均燃費は、驚きの30.2km/ℓ
 
29
.トリップ・メーターは408.5km。ガソリンは、まだ、10ℓも消費していません。

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