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2016年7月29日−7月31日

週刊・自動車
#ベストカーアンバサダー


 

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2016年7月29日−7月31日
#ベストカーアンバサダー

    週刊・自動車     


  
   7月31日(日)
 
   
    
    道の駅なるさわへ
  さて、この日は朝から、道の駅・なるさわに行く用事がありました。

 いつものルートで籠坂峠を越え、山中湖で、休憩。
 空いていたので、急速充電しました。

 その後、道の駅・なるさわに到着。
 道の駅・なるさわの急速充電所では、ミーブのバンが充電中だったので、裏に停めました。
 その後、空いたのですが、移動するのが、面倒なので、結局、ここでは、充電せず。



   樹海ツアー
 この日は、樹海ツアーのお手伝いでした。
 自分も、はじめて行きましたが、氷穴には、感動しました。
 楽しめました。
 真夏なのに氷点下の世界、神秘的でした。


   本栖湖へ
 その後、ここまで来たので、本栖湖に寄ってみました。
 しかし、風は全く吹いていません。

 結局、本栖湖の奥まで行っても無駄になるので、そのまま、引き返し、帰る事にしました。
  ※その後、趣味仲間に確認した所、この日の本栖湖は、結局、吹かなかったそうです。

 
   富士ミルクランドへ
 この日の帰り道は富士山の南側をまわるルートで走ってみる事にしました。
 理由は、道の駅・なるさわの前から河口湖方面が、大渋滞していたからです。

 途中、富士ミルクランドで休憩。
 ここで、草食動物達を見て、いやされるのが大好きです。
 
 その後、いやされたお礼に、いつもなら、ソフトクリームか、ジェラートを食べるのですが、
 ソフトクリームや、ジェラートの売り場は、長蛇の列だったので、断念。

 飲むヨーグルトと、牛乳を購入して帰る事にしました。

   富士山南まわり
 富士山南まわりルートは、一旦、標高400mまで下り続けた後、再度、標高800mまで登ります。
 その後、更に、標高0mエリアに下るのですが、道路の構造が悪いようで、このルートだと、
 下り坂の回生でのEVバッテリー充電率が、あまり良くありません。

 更に、標高差の大きい工程が、加わるので、燃費は悪化。

 この南まわりルートは、交通量が少なく、信号も、ほとんどないので、時間的には非常に早いのですが
 燃費的には、悪条件のルート。
 しかも、北側ルートより、距離的には、5〜10km程、遠回りです。

 今後は、北まわりの混雑状況を見ながら、どうしても、南まわりの方が良い時に使う程度になりそうです。



   走行データ
 この日の走行データをまとめました。

 移動距離  190km 平均燃費(車載燃費計) 35.9km/ℓ

 自宅普通充電1回+外部急速充電 1回

 190÷35.9=5.292ℓ


 
 190kmを5.2922ℓで走った事になります。
 
 北まわりの方が、燃費は伸びたと言う事と、この日は、出発後、外部急速充電を、山中湖で1回やっただけです。
 これでも、充分、良い燃費だと思います。


 つづく。

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19.樹海ツアーのお手伝い。

20.氷穴は、氷点下で寒かったです。
 
21.天然です。素晴らしい。

22.樹海は神秘的でした。

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.本栖湖に立ち寄りましたが、吹いていなかったので、そのまま帰る事に。
 
24.本栖湖で、この状態。

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.途中、富士ミルクランドに立ち寄りました。
 
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27.草食動物達に、いやされました。ここ大好き。

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.オド・メーターが3000kmを突破。

30.この急坂で、EVバッテリー使い果たし、ガソリンエンジンが始動

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.富士ミルクランドから、13km走った所で、EVバッテリーを使い果たしました。
 
32.EVバッテリー使い果たしました。

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.その後、少し下って、EVバッテリー、少しだけ回復

34.途中、ここまで平均燃費が伸びましたが・・・その後、いつものようにガソリンエンジン始動。
 
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.到着。

36.この日の平均燃費は、35.9km/ℓ。外部充電は1回だけ。
 
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