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2016年10月14日−10月16日

週刊・アイスリンク


 

1.
 
2.80%充電終了。ここの充電器は80%以上の充電が出来ません。

3.充電所から4km走って、小瀬リンク到着。

4.

5.小瀬リンク到着。

6.午後4時30分〜スケート教室系です。自分でも、滑れます。

7.

8.

9.この日はスケート教室です。ただ、いつもと少し内容が違います。
 
10.最初は、慣らしのため、スケートだけで、外周を1周。

11.そして、今回は、アイスホッケーのスティックを持った練習がメインです。

12.パックも本物のアイス・ホッケー用を使います。これまでは、軽くて小さいフロア・ボール用でした。
※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2016年10月14日−10月16日


年:二黒土星(じこくどせい) 丙申(ひのえさる) 五黄殺:北東/暗剣殺:南西/水火殺:なし 歳破:東北東
月:三碧木星(さんぺきもくせい) 戊戌(つちのえ いぬ) 五黄殺:西/暗剣殺:東/水火殺:なし 月破:東南東

 
 
 
 
    週刊・アイスリンク



   10月15日(土)

   
  
   小瀬リンク到着
 
充電所を出発して、4km移動。小瀬リンクに到着しました。
 到着したのは、午後3時20分です。

 午後3時30分になると、関係者が到着。
 荷物の運搬、子供用スティックを大量購入したとの事で、そのスティックに
 ブレード・テープを巻く作業を手伝って欲しいと言われ、もくもくと、テープ巻き作業を行いました。
 そうやっていると、アッと言う間に、スケート教室の時間が迫って来ました。
 自分もスケート靴を履いて、ジャージに着替え、グローブと、スティックを持って、リンクに入りました。


   スケート教室
 午後4時30分〜午後6時まで、スケート教室の時間になっていました。

 この日、三浦にも行けず、「吹かない本栖湖」で、時間を過ごし、その本栖湖も、午後2時30分頃には
 離れなければならなかった理由が、スケート教室でした。

 前日の氷上練習から、道の駅で車中泊したのも、これが、理由です。

 これまで、NPO法人・富士五湖スケートクラブとしてのスケート教室は、何度も開催されました。

 今回の活動は、スケート教室だけがメインではありません。
 今回は、これまでと違い、スティックとパックは、「本物のアイス・ホッケー用」を使ってもらうと言う点が
 これまでと違いました。


 本当は、もう少し、「出来る人」が集まると、「防具は付けないが、そこそこ、出来る人達で、ゲーム(マッチ)
 形式の練習」を行うつもりだったそうです。


 しかし、この日、集まった顔ぶれを見ると、ドドド初心者率が高く、子供達の年齢層も、グッと下がっていたため
 スケート教室+ドドド初心者に、本物のアイスホッケーのスティックと、パックを使ってもらう体験会のような
 形をメインとした練習になりました。

 
   
   お手伝い
 今回は、アイス・ホッケーチームのメンバーの「お子様」が、体験に積極的に参加していました。
 その為、お手伝いとしては、アイス・ホッケー・チームのメンバーも多数集まり、大人達だけで、
 マッチを行おうと思えば、充分、出来る位の人数があつまりました。

 しかし、中心は、子供。
 だから、結局、子供達に、充分、楽しんで、体験してもらうための時間が流れて行きました。

 ま、大人達も、チョコチョコ、自分達の練習が出来る時間などは、ありましたので、自分は、自分で、
 それなりに、楽しめました。

 今回、お手伝いに来て頂いた人の中に、神奈川県のチームに所属している人が、遠路はるばる、やって来ました。
 翌日に、河口湖方面で、別の用事もあるとの事で、丁度、立ち寄るのに、都合が良かったようです。
 しかし、この人の、ある話を聞いて、非常に、盛り上がりました。
 その話とは・・・




つづく。

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