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2016年10月1日−10月2日

週刊・登山


 

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5.股のぞき。

6.木の間から、本当は、富士山が見えるそうです。この日は雲隠れして、全く見えず。

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※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2016年10月1日−10月2日


年:二黒土星(じこくどせい) 丙申(ひのえさる) 五黄殺:北東/暗剣殺:南西/水火殺:なし 歳破:東北東
月:四緑木星(しろくもくせい) 丁酉(ひのと とり) 五黄殺:北西/暗剣殺:南東/水火殺:北 月破:東

 
 
 
 
    週刊・登山



   10月2日(日)

    

   NPO法人・富士五湖スケートクラブ

   登山イベント開催日


 
  下山

  
その後、しばらくは、もくもくと下山と続けました。


   もう少し、あと少し
 「馬返し」から、「もう少し、あと少し」と言われましたが、自分は、このコースの登山経験が、ないため
 感覚が、わかりませんでした。

 結局、途中で、「股のぞき」と言う、二股に枝が分かれた木が立っている所で、もう一度、休憩しました。
 これは、参加している子供からのリクエストでもありました。

 時間は、午後3時25分でした。
 「馬返し」から、25分、歩いています。

 皆さん、疲労がたまって来たのだと思います。
 また、このタイミングで、トイレに行きたいと言う参加者もいました。

 ここで、5分程休憩。

 
    もう一息
 そして、ここからは、本当に、もう一息との事でした。
 そして、午後4時07分、登山口に到着。

 朝、旧道の御坂峠を経由して、三ツ峠の登山口まで送って頂いた、ハイエースが、待っているのが見えました。ホッ。

 尚、本当は、午後3時に到着予定でしたが、復路は、1時間程、予定より遅れました。

 でも、無理しないように・・・と言うのと、途中で、色々と立ち寄ったので、この時間になったのだと思います。

 尚、こちら側から、三ツ峠の頂上まで、「3km」の表示。
 平坦地を3km歩くと、アッと言う間に、移動出来ますが、登山道の3kmは、数時間、かかるのですね。
 下りばかりだったのに、我々は、寄り道、休憩を含めて、3時間07分、かかりました。

 
   集合写真
 最後に、全員、リタイヤなく、歩き切ったので、記念写真を撮りました。
 体調を崩した人もおらず、全員、元気な状態で、無事、到着出来ました。

 一番、爆弾を抱えていたのは、実は、自分でしたが、その爆弾である「ギックリ腰」も、何とか乗り切って
 皆さんに迷惑をかける事なく、最後まで、歩き切る事が出来ました。

 とても楽しかったです。

 参加して良かったぁ。

 と言う事で、記念撮影は、通常バージョンと、バンザイバージョンの2パターンで撮影。
 

   倉庫駐車場へ
 その後、ハイエースが待機していたので、全員、乗り込んで、それぞれの車を置いている場所などに移動。
 三ツ峠の登山口から、NPO法人・富士五湖スケートクラブがお借りしている資材置き場倉庫の駐車場まで、
 かなり、距離がありました。
 標高差も、かなりありました。
 これだから、到着地からの車の送迎も、必要なんだな・・・と思いました。


   4WD必須
 尚、この日、朝と夕方のハイエースでの送迎をして頂いた、スタッフが言ってました。
 途中の登り勾配が、かなりキツイため、このハイエースで、山道を走っていると、スリップする事があったそうです。
 次に同じように、車を借りる時は、4WDを借りたい・・・と言ってました。

 やはり、この地域で車を使うには、冬場の雪道・凍結道路を使わなくても、4WDは必須と言う事です。
 自分が、4WDに替えたのは、正解だと言う事です。
 FRでは、雪道で、お尻降って、ヒヤリとした事が、2回ありましたからね。


   わがまま
 本当は、スタッフから、「全員が、降りる河口湖まで、付いて来て欲しい・・・」と言われました。
 事務処理があったからです。

 しかし、自分は、この日、「ギックリ腰」を、かなり無理して歩き続けました。
 そんな事情もあり、ここから、また、河口湖方面まで、ついて行くのは、ツライと伝えました。
 帰宅方向から、逆方向に、動きたくなかった・・・と言う気持ちもありました。

 早く帰って、ギックリ腰を少しでも、いやしたい・・・と言う気持ちもあり、スタッフには、かなり、わがままを言って
 この日は、そのまま、解散させて頂きました。
 わがまま言って、すみません。

 
   到着
 そして、自分は、一人、帰る事にしました。
 途中、忍野村の充電所で、EV急速充電を行い、そのまま、帰宅方向に進みました。
 オール一般道路で走りましたが、最後の市内で、微妙に、渋滞に巻き込まれました。
 と言っても、そんなに長い時間ではありませんでした。

 そして、無事帰宅。

 この日の復路の燃費は、∞。
 やはり、オールEV走行出来ると、快適です。

 ギックリ腰の痛みが残る中、今日1日、何とか、乗り切りました。


   海と湖の風
 尚、この日、自分は、朝一番から、日没まで、登山系のイベントで、1日、つぶれた為、
 本栖湖に行く事も、三浦に行く事も、出来ませんでした。
 三浦に関しては、終日、微風で、全く吹かなかったようです。

 本栖湖に関しては、本栖湖の風のサイトを見ると、予想外に、南系の風が入り、出艇しているウィンド・サーファー多数。
 しかも、これだけ出艇していると言う事は、きちんと、プレーニング出来たと言う事です。
 実際、プレーニングしている艇も確認出来ました。いいなぁ・・・
 今日は、本栖湖、吹いたのかぁ・・・

 三ツ峠は、全く、風、吹いていなかったのにな・・・
 でも、霧で、富士山が全く見えなかったので、本栖湖は、「霧のめぐり逢いブロー」が入ったのでしょう。
 晴れて、気温もそこそこ上がったので、気温差で、吹いたのでしょうか?

 いいなぁ・・・と言っても自分は、ギックリ腰。
 早く、ギックリ腰の痛みが消えて、アイス・ホッケーも、ウィンド・サーフィンも、出来ますように・・・








 つづく。

12−2.

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18.お疲れ様でした。

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20.無事、やり遂げました。バンザーイ!
 
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26.さようならー。

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28.さて、帰ります。

29.忍野村の充電所まで、わずか10kmしか走っていないのにEVバッテリー半分以下に

30.標高600m⇒標高930mエリアまで、10kmの距離で、一気に登ったので、EVバッテリー半分に。

31.12分程充電して、82%まで回復。ここで、充電終了し、帰ります。

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33.充電所で、富士山、チラッと見えました。

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36.籠坂峠の頂点で、EVバッテリー、残り半分程度に減りました。8kmしか走っていないのに、すぐ消耗

37.籠坂峠を下り切って、国道246号でも下り切って、ここまで回生により回復。

38.そして、到着。

39.復路の燃費は、∞。1滴もガソリンは使わずに、オールEV走行のみで、到着

40.忍野村から1時間51分で到着。途中、市内で、渋滞がありました。

41.復路は71km走行。ガソリン消費量ゼロは、ありがたい。

42.復路は、ガソリン1滴も使わずに到着。忍野村の充電所のおかげです。感謝。

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