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2016年11月23日−11月27日

週刊・体育館


 

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4.さて、帰ります。

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6.富士山は、頂上部分が、雲がくれ

7.復路も山中湖の充電所で、充電開始。EVバッテリー、ほとんど残っていません。

8.標高600m台の体育館から、標高980mの山中湖まで、約29分かけて、19km走りました。

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※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2016年11月23日−11月27日


年:二黒土星(じこくどせい) 丙申(ひのえさる) 五黄殺:北東/暗剣殺:南西/水火殺:なし 歳破:東北東
月:二黒土星(じこくどせい) 己亥(つちのと い) 五黄殺:北東/暗剣殺:南西/水火殺:なし 月破:南南東

 
 
 
 
    週刊・体育館


   11月27日(日)

  


   フロア・ボール練習
 フロア・ボールの練習は、5分ゲームを数回やって、細かく、休憩をはさみました。

 子供のレベルに合わせると、大人は、つまらない事が多いのですが、このスポーツは、そんなことはなく、
 大人も、かなり真剣になって参加してしまう・・・と言う、展開が激しく、変わるので、大人も、子供も
 楽しめました。


   2016年終了
 と言う事で、2016年のフロア・ボール活動は、この日で、終了。体育館での運動も乗り納めになりました。
 最後の練習に、たくさんの人数で、楽しめて、満足度100%でした。

 1月には、大会があるので、そちらも、楽しみになりました。
 最後は、モップで床掃除して、完全に終了と言う事になりました。
 
 この日「どうせ、人は、ほとんど、集まらないだろうから、行くのは、やめよう」と思っていました。
 自宅出発が午前7時30分前と、遅めだったのも、ギリギリまで、「やはり、行くのは、やめようか」と迷っていたからです。
 しかも、往路の出発が遅かった為、途中、マラソンイベントに向かう車の混雑に、微妙に巻き込まれ、「途中で、引き返して
 帰ろうか?」と、何度も、思ったのでした。

 でも、結果的には、行って良かったです。


   充電
 そして、帰りは、急いで移動する事にしました。
 富士スピードウェイのGAZOOのイベントが終わる前に、早く、富士スピードウェイ近辺を抜け出しておきたい。
 更に、丹沢マラソンに関しては、恐らく、自分が通過する頃に、帰り出す車が多いかもしれない・・・と予測出来ました。
 
 でも、途中、充電は、やっておきたくて、まずは、忍野(おしの)の充電所の前を通過してみました。
 すると・・・GG2W前期型が、充電中でした。ガッカリ。
 そのまま、立ち寄る事なく、通過。
 次は、山中湖の充電所に立ち寄りました。
 日曜日の真昼の時間。空いていないだろう・・・と思いましたが、ダメもとで、立ち寄ってみると・・・空いていました。
 速攻で、充電開始です。

 約25分充電し、85%まで充電。

 次の車は、来ませんでした。


   渋滞
 その後、籠坂(かごさか)峠の頂点を越え、そこからは、長い下り坂が続きます。
 富士スピードウェイの周辺は、まだ、ガラガラでした。
 そして、「丹沢マラソン」の会場から合流する、国道246号の交差点を横切ると
 マラソン帰りと思われる車が、ズラリ並んでいるのが見えました。
 国道246号も、その先の小さい交差点の手前で、少しだけ、流れが悪くなりました。

 マラソン大会帰りの車が増え、交通量が、いつもの同じ時間帯より、多めです。
 いつも、日曜日のこの早めの時間に、このエリアが、ここまでノロノロになる事は、ありませんから
 やはり、イベントの影響です。


 この状況の場合、このまま、国道246号を直進すると、ノロノロ〜渋滞になる事が、予測出来ました。
 そこで、旧246号線の方にそれました。
 その判断は、大正解でした。
 チョコチョコ、国道246号が見えましたが、流れが悪く、ノロノロになっていました。

 その後、更に、山北町の裏道を使いましたが、その判断は、大正解。

 国道246号を直進し続けると、ずっと、ノロノロでした。
 そこを、わずか、5〜10分弱で、通過。
 普通に直進すると、20〜30分は、かかったはずです。



   買い物
 そして、スーパーに立ち寄りました。
 ここで、買い物。

 色々な製品が安かったのと、割引クーポンがあったので、それを使い、じっくり買い物。
 銀座コージーコーナーのケーキも買いました。
 今回購入したのは、900円代のケーキ。
 ただ、これは、たいして美味しくありませんでした。


   走行データ
 そして、到着。

 この日の走行データは・・・

 走行距離(往復)  150km
 車載燃費計の燃費  60.8km/ℓ

 ガソリン消費量   約2.47ℓ 

 EV充電 普通充電1回、外部急速充電 2回。

 この日、ガソリンを使って走ったのは、往路の御殿場市内⇒山中湖の籠坂峠の頂点の区間のみ。

 充電をマメに行えると、燃費は、劇的に向上します。
 ただ、その分、約30分×2回、時間をロスしてます。

 この日は、外気温が、12〜14度前後だったので、車内暖房も、そんなに使う事もなく、
 暖房ONによるEVバッテリーの残量を、気にする必要もなく、余裕で、移動出来ました。

 やはり、暖房を使っても、EVバッテリー、常時、余裕で、残量タップリであって欲しいな・・・と思いました。


   冬場のEV車の課題
 今回、25日の金曜日の夜の移動を含め、感じたのは、「冬場のEV車は、バッテリーがもたない」と言う事。
 あとは、車内暖房を、どう言う形で、効かせるのか?が、車種、メーカーによって、全然違う。
 ここを、もっと、何とか、して欲しい・・・と最先端の技術者には、望みたいと思いました。




つづく。

12−2.

14.山中湖までの平均燃費は、37.3km/ℓに伸びました。

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16.籠坂峠の頂上を通過。

17.充電所から、わずか3kmしか走っていないのにEVバッテリー、減りました

18.籠坂峠の頂点の標高は、1095mの表示。

19.籠坂峠の頂点を過ぎると、あとは、かなり長い距離、下り坂が続きます

20.籠坂峠から、国道246号を下り切った所まで、回生により、EVバッテリー、90%近くまで復旧。満足

21.そして、途中、買い物のため、立ち寄りました。

22.1時間22分で到着。途中、車内暖房を少し使いましたが、エンジンは、かからず快適

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.今日は、ここから富士山を見る事が出来ませんでした。

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29.この日の平均燃費は、60.8km/ℓに伸びました。EVで走れると快適です。

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31.銀座コージーコーナーで、違うケーキを買ってみました。味は、いま一つでした。

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