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2016年9月20日−9月25日

週刊・体育館


 

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※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2016年9月20日−9月25日


年:二黒土星(じこくどせい) 丙申(ひのえさる) 五黄殺:北東/暗剣殺:南西/水火殺:なし 歳破:東北東
月:四緑木星(しろくもくせい) 丁酉(ひのと とり) 五黄殺:北西/暗剣殺:南東/水火殺:北 月破:東

 
 
 
 
    週刊・体育館



   9月18日(日)

    
    フロア・ボール 試合観戦
   U19(19歳以下)大会
   アジア・オセアニア地区予選

   〜日本 対 オーストラリア〜


    第三ピリオド
    試合終了

  そして、試合終了です。
 第二ピリオドからの動きは、そこそこ良かったのですが、第一ピリオドに、
 立て続けに3失点したのが、最後まで、響きました。
 ま、これが実力でしょう。

 でも、試合内容としては、2日前のイラン戦に比べると、10倍面白かったです。

 やはり、レベルの高い同士の試合と言うのは、面白いのですね。

 

   ただ、泣きたくなるの
 試合が終わり、両チームで挨拶をして、この試合のベスト・プレーヤーが、両チーム1名づつ選ばれ、
 終了。

 ベンチに戻った選手の内、3名程は、悔し涙を流していました。

 

   要注意人物
 尚、この大会を見て、実は、ある要注意人物が、からんでいる事に気付きました。
 あるところで、情報を見ると、「あれ?」と思いました。
 しかし、その情報は、表記が違っていたので、単なる、こちらの勘違いだと思っていました。

 でも、怪しいし、音の響きが同じだったので、警戒していました。
 その後、自分が撮影した写真をチェックすると、要注意人物が、ある所に、写っているショットを発見。

 最初は「似ているな」と思っていたのですが、あらためて、再度、色々な所で情報をチェックすると、
 「要注意人物」そのものでした。

 ご丁寧に、「偽装」した情報まで、発信していたという所を見ても、「懲りてないな」と言う事が、わかりました。
 自分が、現地にいる時には、全く気付きませんでしたが、こんな所に、かかわって、そして、わざわざ、
 この小さい大会にまで、かかわっているなんて、余程、行き場がないのかもしれません。


  ま、少なくとも、これ以上、こちらの領域には、来ないで欲しいし、かかわらないで欲しいと思いました。

 今後は、この要注意人物に、周囲の関係者が、騙されないよう、防御体制を取る必要もある事も、わかりました。
 少なくとも、自分のエリアには、入れないよう、周囲にも、徹底しておかないと、被害者が、続出する自体に
 なりかねないなと思いました。

 

   復路
 そして、帰ります。
 台風16号の影響で、雨・風は、かなり強くなって来ました。
 窓ガラスも、曇ります。
 道路は、交通量が少なめです。

 しかし、あまりの大雨のため、エアコンを使わないと、窓が曇ります。
 窓を開けると、雨が降り込んで来ます。

 

   EVバッテリー早めに使い果たす
  
尚、通常であれば、山中湖で充電し、その後、体育館まで、10kmを下り坂中心で走った程度であれば、
 そこからの戻りでは、余裕で、移動出来るはずです。

 所が、この日、目的地が近付くにつれて、いつもより、早めに、EVバッテリーが減っている感覚がありました。
 ハッキリした理由は、良くわかりません。

 色々、考えてみましたが、まず、この日は、「下り坂の回生」で
EVバッテリーを充電するエリアの、
 一番、回生が稼げるエリアに、路線バスにフタをされました。

 籠坂峠を下り始め、カーブを3つ程曲がった所に、路線バスが、かなり遅い速度で、トロトロ走られており、
 速度が、思いっきり落ちました。

 当然、下り坂の勢いが弱いと、回生率は、大きく下がります

 しかも、この日は台風の影響で、乗降客が、全くいませんでした。
 途中のバス停で、誰か乗り降りすれば、追い越せたのに、全く停まらず、結局、須走のローソンが正面にある交差点を、
 左折した所にある「バス停」でさえも、停まらず、その先にある、再度、国道に戻る信号の所まで、完璧に最後まで、
 トロトロ走られました。

 そこから、国道246号までは、やっと、いつものペースになり、必死に、下り坂の勢いをつけて、回生したものの、
 いま一つ、足りなかったのだと思います。

 しかも、途中、かなり、窓ガラスが曇るので、エアコンを使うしかありませんでした。
 このエアコンを使う事によっても、EVバッテリーは、いつもより、多め・早目に、消耗しているはずです。

 仕方ないので、最後の最後のエリアは、なるべく、登り坂がないような駅前コースを選択。
 すると、今度は、台風の影響で、雨がすごいため、たくさんの車が、駅前に迎えに行っている状況でした。
 駅前の道路は、大渋滞。

 仕方なく、登り坂が、一つ増えるエリアに進むしかなく、そこで、登ってしまいました。
 でも、EV走行可能距離、残り3kmの状態を、うまく、惰性で車を転がして、実質、6〜7kmは、何とか、
 だましだまし、EVで走行しました。

 でも、最後の最後、どうしても、思いっきり急な登り坂が、3ヶ所あります。
 そこで、何とか、エンジンがかからないよう、慎重に進んだのですが、やはり、もう、EVバッテリーは、
 限界になっていたようで、目的地まで、残り2kmを切った所で、ブルルンッと、エンジン始動。

 あー、どうして、あと1〜2km程度、踏ん張ってくれないのか・・・

 でも、その小さな坂を3ツ越えて、そこから下るので、そこで、少し充電し、最後は、ぎりぎり、EVで走って到着。
 復路は、数百メートル程、ガソリンエンジン走行しました。ガッカリ。

 尚、この日は往路と復路の間の休憩時間(体育館で過ごした時間)が3時間未満だったので、燃費は、復路の
 スタート時に、リセットされませんでした。

 つまり、この日の燃費は、スタートしてから、往復して、到着するまでの往復総合燃費と言う事になりました。

    
     燃費

 車載燃費計によると、往復の平均燃費は、リッター51.0km/ℓ。
 往復で、126km程、走っているので、使ったガソリンを逆算すると・・・
 往復で、2.47ℓと言うことになります。

 ま、これなら、まあまあですね。



 尚、帰宅した頃には、既に、雨と風は、収まりました。
 天気予報を聞いていると、台風は静岡県に上陸後、熱帯低気圧に変わったとの事でした。
 その後は、雨も降らず、静かな夜になりました。

 普通の帰宅時間に移動していたら、ズブ濡れだったので、試合観戦する事で、上手く、悪天候を
 回避出来たという事になりました。

  
  
 
 つづく。
 
12−2.

14.くやしくて、泣いている選手も3名程、いました。

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16.籠坂峠の頂点で、ここまでEVバッテリー減りました。減り過ぎな気がします。

17.標高1091m

18.大雨です

19.回生で、少し、EVバッテリー回復。でも、いつもより、回生率が悪い。

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22.ここでエンジン始動。あと少しなのに、残念。

23.到着。

24.平均燃費は、往復合計で、51.0km/ℓ。

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.トリップ・メーター671.6km走行。ガソリンは、まだ、少ししか、減っていません。

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