[PR]

2016年9月2日−9月4日

週刊・本栖湖


 

1.籠坂峠の頂点。
 
2.籠坂峠の頂点まで登り、EVバッテリーは半分まで使用

3.ここが籠坂峠の頂点。ここから、長い時間、オールEV走行出来ます。

4.長い下り坂を走り、EVバッテリーを回生により充電。一旦、半分以下まで減ったバッテリー、ここまで回復

5.そして、途中、ガソリンスタンドで給油する事に。ここまでオールEVで走れました。

6.道の駅・なるさわから、休憩なしで、ガソリンスタンドまで走行。1時間51分かかりました。

7.前回給油時から、776.1km走行。
 
8.復路の平均燃費は、計測不可能に。(つまり、オールEV走行しておりガソリンを消費していない)
 
9.レギュラーガソリン117円。周辺は、114〜115円。でも会員割引でトントン
 
10.そして、到着。EVバッテリーは、これだけ、余裕を持って、到着。

11.復路は結局、1度もガソリンエンジンを始動する事なく、オールEVで走り切りました

12.
※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2016年9月2日−9月4日


年:二黒土星(じこくどせい) 丙申(ひのえさる) 五黄殺:北東/暗剣殺:南西/水火殺:なし 歳破:東北東
月:五黄土星(ごおうどせい) 丙申(ひのえ さる) 五黄殺:なし/暗剣殺:なし/水火殺:なし 月破:東北東

 
 
 
 
    週刊・本栖湖



   9月3日(土)

    
  

   籠坂峠
 さて、道の駅・なるさわで、EV急速充電を行い、そのまま、走行。
 難所の山中湖の先の「籠坂峠」まで、何とか、EV走行を行えました。

 EVバッテリーは、約半分まで減りましたが、籠坂峠を越えると、あとは、
 長い下り坂が続きます。


    EV回生充電
 籠坂峠の頂点を過ぎると、あとは、かなりの距離、下り坂の惰性走行が出来る為、
 EVバッテリーを回生により充電出来ます。
 この日は、籠坂峠の頂点で、半分以下まで減ったEVバッテリーを
 下り坂の回生走行を続け、最大、半分を越える充電率まで、回復出来ました。





    渋滞
 そして、土曜日の夕方なので、あちこち大渋滞していると覚悟。
 しかし、予想より、そんなに混雑していませんでした。



    給油
 その後、オールEV走行のまま、給油。

 オド・メーター   4570km
 トリップ・メーター 776.1km
 給油量       19.16ℓ
 単価        113円

 満タン法燃費  776.1÷19.16=40.50626304km/ℓ

 中々の燃費です。


    到着
 その後、順調に移動し、無事到着。

 この日の復路の平均燃費は、計測不可能。
 つまり、オールEV走行を行えたので、ガソリンは、1滴も使わなかったと言う事です。
 これは、すごい。
 大満足。


       往復総合データ
 この日(だけ)の往復の燃費データを整理すると・・・

 往路 92km 平均燃費(車載燃費計による)  45.3km/ℓ⇒2.030905077ℓ
 復路 92km 平均燃費  ∞⇒0ℓ(ガソリン1滴も使わず)

 往復総合データ 184km÷2.030905077=90.6km/ℓ

 途中で合計3回、急速充電すると、往復でのガソリン消費は、約2ℓと言う事になります。
 往復184km走って、ガソリン2ℓで往復出来るなら、すごいです。
 (だたし、充電時間が、合計65分程、かかっています)
  
 尚、往路で2回だけの充電の場合は、過去の事例から、往復で約4〜4.5ℓ消費するようです。
 


 
 つづく。
 
12−2.

14.

15.

16.

17.

18.

19.

20.
 
21.

22.

23.

24.

25

26.

27.

28.

29.

30.

31.

32.

33.

34.

35.

36.

37.

38.

39.

40.

BACK
NEXT
MENU