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2017年10月12日−10月31日

#ベストカー・アンバサダー


 

1.今日も出掛けます。前日から充電していなかったので、残りが減っています。

2.既に、クリスマス・イルミネーションが始まっていました。

3.

4.

5.期日前投票所に行きました。

6.期日前投票所は、休日昼間などは、行列ができる事もありますが、この日はガラガラ

7.

8.

9.

10.

11.スーパーで買い物して帰りました。

12.
※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2017年10月12日−10月31日


年:一白水星(いっぱくすいせい) 丁酉(ひのととり) 五黄殺:南/暗剣殺:北/水火殺:なし 歳破:東
月:九紫火星(きゅうしかせい) 庚戌(かのえ いぬ) 五黄殺:北/暗剣殺:南/水火殺:なし 月破:東南東
 
  
 
    #ベストカー・アンバサダー


   10月18日(水)
      
 
   期日前投票所
 
この日は、帰宅後、まず、期日前投票所に行きました。
 22日の天候が、微妙なのと、他の用事で、行けなくなる可能性があった為です。



   スーパーで買い物
 
その後、出掛けたついでに、スーパーで、食材の買い物をしました。
 車中泊メニュー、簡単に出来る料理シリーズを、色々と、実験してみたいためです。

 その為に、必要な材料や、調味料類を、買いました。

 その後、帰宅。


 
   車中泊メニュー実験
   圧力鍋で作る・簡単メニュー
 早速、この日は、これまでと違うメニューを作ってみる事にしました。

 と言っても、時間がない為、簡単な単品料理を3つ、作ってみました。


   小松菜
 まずは、小松菜です。
 元々は、ほうれん草を炒めるメニューで、約20年前、作っていました。

 小松菜でも、同じように作れるとの事で、今回は、小松菜を炒めてみました。


 やり方は、簡単です。


   水洗い
 購入した小松菜を、「自分、一人が食べられる分」を、適当に、束の中から、取り出します。
 これを、水洗いするだけ。


   圧力鍋 
 一方、圧力鍋は、何も入れない状態で、中火で、1分程、温めます。
 その時点で、指に、水を含ませ、水滴を、鍋の中に、ポトッと落としてみます。
 もし、その時点で、水滴が、コロコロッと、転がれば、鍋が温まった目安になります。

 水滴が、コロコロッと転がった時点で、水洗いした、小松菜を鍋の中に入れます。
 その時に、火力は、「弱火」にします。
 弱火にして、フタをして、5〜7分程、そのまま待ちます。
 フタを開けて、しなっていれば、完成。

 これだけです。

 あとは、食べやすいサイズに切って、お皿に乗せて、かつお節を乗せるなどで、完成です。
 これは、簡単です。


   水を使わない「ゆで卵」
 そして、20年前に作っていた事を思い出した単品メニューの一つが、「水を使わないゆで卵」です。

 しかし、弱火時間が、何分だったのか?忘れました。
 今回は、失敗覚悟で、実験開始です。


   水分
 まず、お鍋の底に、水に濡らしたティッシュ・ペーパーを円形にして、置きます。
 その上に卵を乗せます。
 そして、フタをして、温めるだけです。

 ゆで卵は、通常、お鍋に、卵が全部、水に浸かる位の大量の水を入れ、それを沸騰させ、
 その後、卵を中に入れ、10分前後、ゆでて、出来上がります。

 しかし、圧力鍋でゆで卵を作るのには、水分は、ティッシュ・ペーパーに濡らす程度で、充分なのです。

   火力
 今回は、一部、失敗したので、反省を込めて、まとめます。

 自分は、最初、水に濡れたティッシュの上に卵を置き、フタをして、中火で鍋を温め始めました。
 そして、フタが、カタカタ言い出したら、「弱火」にして、半熟にしたいなら、5分。完全にゆでたいなら
 10分、温めて終わり・・・にする予定でした。

 しかし、今回は、「フタがカタカタ言い出す」と言うのが、中火にして、2分前後だったと思います。
 一瞬、「カタカタッ」と言ったものの、すぐ、その音が消えたので、「まだ、中火のままで良いだろう」と
 思い、そのまま、中火にしていました。

 しかし、5分経過しても、フタが「カタカタッ」と言い出しません。
 さすがに、5分と言うのは、長いと思ったので、フタを開けてみると・・・


   焦げていた
 何と、卵の外観が、少し、焦げていました。
 2個温めましたが、1個は、鍋の中で、カラが割れてしまい、黄身が流れ出していました。
 残る1個は、少し、焦げていましたが、割れておらず、形状は、保っていました。

 今回は、失敗した・・・と思いましたが、残る1個を、火を消した状態で、フタをしたまま
 鍋の中に置いておきました。


   反省
 この失敗で、約20年前の記憶が、少し、思い出されました。
 ゆで卵を作る時、ティッシュ・ペーパーを濡らして、その上に卵を乗せて・・・までは、
 過去の記憶に間違いがありませんが、中火で、温めた時に、弱火にするタイミングを、
 どう判断していたのか?と言うと、「カタカタ音」も、一つの判断材料でしたが、
 ナベのフタを、フタをしたまま、回転させる事が出来るのか?と言う判断基準があった事を
 思い出しました。

 この圧力鍋は、鍋側と、フタ側に、薄い水の膜を作る事で、圧力を作っています。
 水の膜が出来ると、フタを、クルクル回せます。
 この確認を、忘れていました。

 もし、今回、中火で温め始め、遅くとも3分後に、弱火にしていれば、焦がす事がなかったと
 思います。
 ま、20年振りに作ったので、これ位の失敗も、たまには、なければ・・・とも思いました。


   完成品
 尚、2個ゆでて、1個は、割れてしまいましたが、残る1個は、外観上、焦げていたものの
 皮をむいてみると、中身は、全く問題なしでした。
 一応、途中、失敗した部分もありますが、ゆで卵としての中身は、かろうじて、1個は
 完成しました。



   鶏肉
 そして、簡単単品メニュー、この日の3品目。
 これは、若鶏のむね肉を焼くと言う1品です。


   基本は弱火
 鶏肉の焼き方は、簡単です。
 油は、一切、使いません。

 まず、圧力鍋を、中火で、1分程、温めます。
 その後、フタを開けて、そこに、指につけた水滴を、鍋側に落としてみます。
 もし、「コロコロコロッ」と、水滴が、鍋の中を転がる場合は、問題なし。
 その状態で、弱火にして、温め続けるだけです。

 最初の5分は、表。後半の5分は、裏。
 弱火で、焼きます。

 表・裏を焼いて、火が通っている事を確認出来たら、完成です。

 あとは、適当に切って、お皿に盛って、終わりです。


   単品3品完成
 今回は、車中泊メニューの簡単に出来るシリーズの単品版です。

 ちょっとした、おつまみを作る時などに役立つかもしれません。
 
 ゆで卵は、焦がさないように、今後、再度の実験を行う予定です。

 どのメニューも、火を使う時には、「弱火」が標準。
 水や、油は、極力使わない。
 と言うのが、特徴です。

 水を大量に使わずに作る事が出来るメニューは、大歓迎です。
 
 今後も、色々な車中泊メニューを実験してみたいと思います。



   10月19日(木)

  すっぽかされる

 この日は、先日、2回に渡って現地調査してもらった、屋根のメンテナンスの見積もりを
 持って来てもらい、説明してもらう日でした。

 あわてて帰りました。
 訪問の約束をしていたのは、午後7時30分〜午後8時でした。

 多少、交通事情とか、自分の前の家の訪問で、遅れる事もあるだろう・・・と思い、
 ずーーーーーーーっと、待っていました。
 しかし、午後9時になっても、連絡なし。

 通常なら、約束時間に遅れそうになる段階で、連絡して来るはずです。
 しかし、午後9時30分を過ぎても、何の音沙汰もなし。
 この段階で、自分は、「もし、この時間に訪問されても、受け入れない」と決断。
 午後9時30分〜家に上がられて、説明されても、もう、一般的には「寝る時間」に突入します。

 常識を越えた時間なので、もし、午後9時30分以降に、「今から行きます」と連絡があっても
 お断りする事にしました。
 でも、結局、何の連絡もありませんでした。 

 これは、完全にすっぽかされだと判断。

 前回、現場調査に来た人が、置いていった訪問約束書にも、10月19日(木)19:30〜20:00訪問と
 書いてあります。
 こちらの「勘違い」ではありません。

 と言う事で、無駄な時間になってしまいました。

 それにしても、屋根の工事を、上手く発注すると、数十万円〜百万円単位の仕事になると思うのですが、
 この対応では、失格です。
 こんな業者には、お願いする価値がありません。
 
 ま、今後、後日、どう、連絡して来るのか?だけは様子を見ようと思います。


  ゆで卵再挑戦
 訪問者も、来ない事になった為、前日実験してみた、圧力鍋で作る「水をほとんど使わない、ゆで卵」を
 この日も作ってみる事にしました。

 前日は、「中火」の時間が長くなり、焦がしてしまいました。

 そこで、この日は、再度、やり直してみる事にしました。

 濡れたティッシュを鍋の底に置く。
 その上に、卵を2個置く。

 その後、「中火」で、温め始める。

 本当なら、その次に「フタが、カタカタ言ったら、弱火にする」と言う行動に移します。

 しかし、この点が、前日、失敗しました。
 そこで、この日は、フタが、カタカタ鳴らなくても、1〜2分経過した所で、
 フタを開けて、そこに、指に付けた水滴を、鍋底に落としてみる事にしました。

 もし、水滴を鍋底に落として、水滴がコロコロッと、丸まれば、温まった目安になります。
 今回は、そのようにしてみました。

 温め始めて2分程で、水滴が、コロコロッとなったので、そこからは、「弱火」にしました。

 
   半熟卵
 そして、今回は、2個の卵の内、1個を半熟にしてみようと思いました。

 半熟は、「弱火にして、5分」で、鍋から出しました。
 残る1個は、通常のゆで卵にする為、「弱火にして、10分」温めました。


   皮むき困難
 半熟の方は、鍋から出して、ある程度、時間を置いた上で、皮をむきましたが、
 皮が、きれいにむけませんでした。
 皮をむこうとすると、卵の白身が、一緒に、ひっついて、取れてしまうのです。
 黄身は、確かに、半熟でしたが、卵としての形が滅茶苦茶になりました。
 白味も半熟だった為、皮むきが出来なかったのです。
 うーん・・・難しい。

 尚、通常のゆで卵の方は、問題なし。10分で、きちんと、火が通っていました。
 しかし、こちらも、皮むきに苦労しました。
 もう少し、温めても良いかもしれません。
 又は、鍋から出して、もう少し、時間を置いた方が良かったのかもしれません。

 でも、ゆで卵としては、美味しく食べる事が出来ました。




  





 



つづく

12−2.

14.

15.まずは、小松菜を炒めます。

16.圧力鍋を中火で1分程温め、水をかけると、コロコロッと転がるようになれば、野菜を入れるタイミング

17.小松菜を、そのまま、圧力鍋に入れ、弱火で5分程温めると、アッと言う間に完成。

18.次は、「水をほぼ使わない、ゆで卵」を作ります。ティッシュに水を含ませるだけ。

19.所が・・・失敗。焦げ過ぎです。でも、1個は、そのまま残ってました。

20.少しこげましたが、形が崩れていない残った1個の皮をむいてみました。

21.こちらは、皮が少しこげただけで、中身は完璧にゆで上がっていました。中身は問題なし。成功。

22.中火の時間が長すぎて、鍋の中で、皮が割れてしまった方も中身は、問題なし。

23.最後に、鶏のむね肉を焼きます。水が、コロコロッと流れるまで中火で温めます

24.油は一切使わず、直接、鶏肉を鍋の中に入れます。そして、弱火にして、フタをします。

25.5分程して、裏返します。油を使っていないのに、焦げていません。

26.ひっくり返しました。この程度の焦げ。

27.裏返して5分後、火が通っていれば、ここで終了。全て、弱火でやらないと、焦げます

28.完璧に、火が通っています。表・裏で、合計10分、弱火で蒸すだけです。

29.小松菜には、かつお節を乗せました。

30.小松菜、鶏肉、ゆで卵が完成。全て、カセットコンロの弱火調理です。

31.塩や、醤油をかけて、食べました。火が通っていて、美味しかったです。

32.ゆで卵、後日、再チャレンジしました。

33.フタがカタカタならないので、水滴をたらし、水滴がコロコロになったのを確認。

34.鍋底に落ちた水滴が、コロコロと丸くなっているのを確認後、弱火に。

35.中火が長いと、すぐ焦げます。この程度の弱火で、10分程、温めます。

36.水に濡らしたティッシュ、5〜7分程度では、焦げ付きません。

37.半熟は失敗。半熟になるのですが、皮むき時に形が崩れます。通常版は、成功。

38.

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