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2017年12月1日−12月31日


 

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2017年12月1日−12月31日


年:一白水星(いっぱくすいせい) 丁酉(ひのととり) 五黄殺:南/暗剣殺:北/水火殺:なし 歳破:東
月:八白土星(はっぱくどせい) 辛亥(かのと い) 五黄殺:南西/暗剣殺:北東/水火殺:なし 月破:南南東
 
  
 
    


   
  12月1日(金)


  ホンカ・アイスガイズ
  氷上練習日
 
  参加人数
 この日、集まったのは、プレーヤーのみ、合計9名でした。
 ゴール・キーパーは、残念ながら、なし。


  2017年最後の練習枠
 尚、この日の氷上練習は、「ホンカ・アイスガイズ」としての練習枠としては
 2017年最後の練習日となりました。
 公式戦も、年内は、ありません。
 氷上の予定は、あるイベントの手伝いに手をあげれば、氷に乗る機会は、あると思いますが
 そのお手伝いを希望しなければ、2017年、この日が乗り納めになります。



  この時期の特性
 合同練習している「レッド・スターズ」の練習枠は、まだ、1回、あります。
 ただ、レッド・スターズの2017年最後の練習枠は、その日の特性を考えると

 ホンカ・アイスガイズの人は、ほぼ、「その日は、練習に行けない」「行きにくい」と
 言う人が、ほとんどです。
 しかも、平日枠です。

 レッド・スターズの人は来ると思いますが、もしかすると、突然、キャンセルに
 なる可能性もあります。

 1年前も、その時期の練習枠、多くの皆さんが、休日に突入するタイミングだったのに
 結局、誰も集まらず、ドタキャンになったと言う時期の練習枠です。

 この時点では「予定通り、練習を行う」と、なっていますが、ギリギリにならないと、わかりません。


   天候事情
 それに、曜日・タイミング関係なく、天候の関係で、突然、キャンセルになる事もあります。
 この時期に多いのは、突然のドカ雪です。

 甲府市内は、積雪のレベルまで行かなくても、富士吉田市・河口湖町周辺が
 大雪になったりすると、多くのメンバーは、富士吉田市・河口湖町周辺から甲府のリンクに
 向かうため、往復の雪道走行のリスクが高くなる為です。

 2017年のレッド・スターズとしての最後の練習枠、どうなるのか?わかりません。
 他の県リーグ参加チーム、この時期の前後に、練習枠を予約していましたが
 この時点で、既に、キャンセルされている事が判明しました。

 やはり、この時期、皆さん、氷上練習を避けたいのかもしれません。
 レッド・スターズの最後の練習枠に関しては、実際、どうなるのか?
 ギリギリまで、わかりません。

 どちらにしても、この日の氷上練習が、ホンカ・アイスガイズの2017年の最後の練習と
 なりました。


   練習メニュー
 この日は、参加者が少な目で、ゴール・キーパーゼロと言う事で、
 悪夢の「サークル・スケーティング」から、始まる事になりました。

 「うわっ、また、目がグルグル回ってしまい、めまい状態になるかも・・・」と言う不安。

 それを正直に伝えると、「今日は、目がまわらないように、サークルの外側を半分
 まわる形のサークル・スケーティングにします」と言われました。

 「ホッ」

 このレベルなら、何とか、目がまわらずに、耐えられそうです。
 ご配慮に感謝です。

 実際、フォワー、バック、フォア+バック、バック+フォアで、それぞれ、1往復しましたが
 自分は、ギリギリ、目がまわらずに、終える事が出来ました。

 でも、最後の到着地点で、「あれっ?また、逆でメニューが終わった」と感じたので
 目がまわる寸前でした。


 その後、1 対 0、1 対 1のメニュー。
 いつもと違う形の1対0のメニューを、色々やりました。
 細かく説明するのが、難しいので、省略します。

 しかし、少なくとも、定番のローリング・シュートではありません。
 最初に自分でパックキープして、シュート。
 そのまま、ボール前のサークルをまわりながら、次に待っている人からパスをもらって
 シュート・・・とか、
 ディフェンスを立てて、そこから、パスもらってシュートとか、ディフェンスからの
 縦パスをもらってのシュートなど・・・

 色々やりました。

 ホンカ・アイスガイズのメンバーが、「実践で弱い」と言われるパターンを、いくつか、
 練習メニューに組み入れて、練習しました。



   途中から参加
 尚、この日の次の練習枠は、都留文科大学でした。
 大学生は、だいたい、早めにリンクに来る事が多い。
 
 そこで、早めに来た選手で希望する選手に、早めに氷に乗れる人に、
 乗ってもらう事になりました。

 しかも、ありがたい事に、ゴール・キーパーの2名も、早めに氷に
 乗ってくれる事になりました。

 ゴール・キーパーに関しては、ホンカの練習時間枠の残り1時間前後の時間帯は、
 参加して頂きました。

 やはり、練習にゴール・キーパーがいる・いないと言うのは大きいです。


   後半はマッチ(ゲーム形式)
 そして、後半は、都留文科大学のプレーヤーの選手達が、数名揃ったので、
 マッチ(ゲーム形式)を行う事になりました。

 練習は、やはり、マッチ(ゲーム形式)が、一番楽しいです。
 自分は、フォワードをやる事になりました。


   



つづく

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