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2017年12月1日−12月31日


 

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2017年12月1日−12月31日


年:一白水星(いっぱくすいせい) 丁酉(ひのととり) 五黄殺:南/暗剣殺:北/水火殺:なし 歳破:東
月:八白土星(はっぱくどせい) 辛亥(かのと い) 五黄殺:南西/暗剣殺:北東/水火殺:なし 月破:南南東
 
  
 
    


   
  12月1日(金)


  ホンカ・アイスガイズ
  氷上練習日
 
 

   後半はマッチ(ゲーム形式)
 自分は、フォワードをやりましたが、途中から、センター・フォワードをやる事になりました。
 昔は、センター・フォワードだったのですが、久々でした。
 新鮮で、楽しかったです。



   得点
 練習マッチと言っても、やはり、試合形式は楽しいです。
 ホンカ・アイスガイズ側が、攻めている時間が、多かったのですが
 得点が、中々出来ませんでした。

 そんな中、やっと、得点。
 得点したのは、自分です。やったー!!
 その直後、また、同じセットのメンバーが、得点。

 得点と言うのは、「波」があり、入り出すと連続得点と言う時もあります。
 今回も、まさに、そんな感じでした。

 その後も、数点を得点。

 自分は、またまた、公式戦ではない時に限って、得点する・・・と言う状態でした。
 記録には、全く残りませんが、それでも、得点すると、うれしいです。

 2017年最後の自分の所属チームの氷上練習、得点したと言う事で、締める事が出来ました。


   練習終了
 そして、無事、練習終了です。
 お疲れ様でした。


   誘われて次の枠
 次の練習枠、都留文科大学の練習枠に参加するチームメイトがいました。
 自分も、「一緒に参加しませんか?」と誘われました。
 しかし、自分は、断りました。
 


   帰り
 そして、帰ります。
 午後11時05分、出発です。


   EV走行
 この日、小瀬リンク出発時点では、EVバッテリーが、80%以上、残っていました。
 どこまでEV走行出来るか?です。

 結果は・・・オービスまで、あと数百メートルと言う所まで、EV走行出来ました。
 カムイ御坂スキー場の入口までは、行けませんでした。

  
   充電所
 その後、いつものように、いるものルートで移動。
 忍野村に入ると、一気に、深い霧に包まれました。
 フォグ・ランプ必須の状態です。
 所が、忍野(おしの)の充電所の前を通過すると・・・葉っぱが充電中でした。ガッカリ。

 ここが使われていると、山中湖の充電所も、深夜問わず、使われている事が多いです。
 この日の復路は、もう、充電出来ないだろうな・・・と思い、ダメもとで、
 山中湖の充電所に立ち寄ってみると・・・空いてました。


   山中湖の充電所
 山中湖の充電所、外気温が、マイナス3度でした。
 コンビニに行く事はせず、車内で、毛布をかぶって、待機する事にしました。
 ここでは、運良く、無料Wi−Fiが接続出来ました。
 充電時間中、スマートフォンを使って、ネット接続し、メールなどを確認。
 無料Wi−Fiが使えると、充電待機時間に、色々な事が出来るので
 時間の過ごし方も、有効に使えます。

 そして、約22分で、82%までEVバッテリーを充電しました。
 ここで、82%充電出来れば、あとは、オールEV走行出来ると思い、充電をストップ。
 移動開始です。


   下り坂の回生充電
 そして、いつものように、籠坂峠を越えて、帰りました。
 しかし、籠坂峠越えは、難所です。

 山中湖の充電所から、わずか、4分、距離にして、3kmしか走っていないのに、
 峠を越える時点で、EVバッテリーは、一気に半分程に減ってしまいます。
 これ、どうにかならないのでしょうかね。
 毎回、峠越えで、アッと言う間にEVバッテリーがなくなると、思います。

 ただ、峠の頂点から、国道246号の大久保トンネル入口までは、一気に下り続けます。
 ここで、回生によりEVバッテリーを充電させるので、再度、EVバッテリーを充電出来ます。

 でも、交通量や、その日の全体的な流れのスピードによって、回生率が左右されるので
 中々、自分の思うような回生による充電ができない事もあります。
 この日は快適に自分のペースで走る事が出来ました。


   車内暖房
 そして、途中、外気温が、7度になりました。
 EVバッテリーは、余裕がある状態でした。
 そこで、車内暖房スィッチをONしてみました。

 電気温水式ヒーターを装着しているので、ガソリンエンジンを始動せずに
 車内暖房を行ってくれると思ったのですが・・・

 ブルルン・・・

 あららら、ガソリンエンジン始動してしまいました。

 気付いたら、いつの間にか、外気温が、再度、5度に下がっているエリアに
 突入していました。

 標高が、微妙に上下しており、暖房スィッチを入れた瞬間に、丁度、標高が
 少し高いエリアに突入していた為、外気温が下がっており、電気温水式ヒーターだけで
 車内を暖める事が出来ない・・・・と、車両側が判断したのだと思います。

 すぐ、車内暖房スィッチを、再度、OFFしました。
 しかし、このパターンで、車内暖房スィッチをOFFしても、すぐ、エンジンは
 停止してくれません。

 30秒〜1分程、ガソリンエンジンが始動してしまいました。
 その後、やっと、ガソリンエンジン停止。

 せっかく、山中湖で、充分、EVバッテリーを充電していたのに・・・もったいない。

 それにしても冬場の車内暖房、ガソリンエンジンを始動させる事による排気熱を
 自由に利用出来ないEV車系の冬場の車内暖房と言うのは、本当に、課題が多いと思いました。


   睡魔
 そして、その後、最終目的地に無事、到着。
 この日、最後の15分ほど、突然、かなり激しい睡魔に襲われました。
 つらかったです。

 飴をなめる事で、睡魔を回避出来ました。飴、積んでおいて良かったです。

 この日、チームメイトの中に「次の時間枠の練習にも、ビジター参加する」と言う人がいました。
 自分も誘われました。

 しかし、今の自分は、次の時間枠(夜11時〜深夜0時30分までの練習時間枠)まで
 2枠連続で、氷上練習に、参加する体力は、ありません。

 帰り道に、かなり睡魔に襲われる事が、明らかですので、もう、
 夜11時〜0時30分の時間帯の練習には、参加するつもりがなく、断って帰りました。
 その判断は、大正解でした。

 それに、翌日は、朝早くから、色々と予約していた用事がありました。
 深夜遅く帰宅すると、車の深夜電力によるEVバッテリーの充電も出来なくなります。
 翌日遅く起きると、翌日の朝一番からの約束に遅れる可能性があります。

 と言う事で、この日は予定通りの行動を行って、正解と言う事になりました。


   走行データ
 そして、この日の走行データを確認しました。
 到着後の車載燃費計には、40.5km/リットル と表示されていました。
 この日は、途中で、3時間以上の駐車をしていないので、往復の総合燃費と言う事になります。

 まとめました。

 走行距離(往復)  204km
 車載燃費計     40.5km/ℓ
 ガソリン消費量   5.037ℓ



 何とか、ギリギリ、リッター40kmを越える事が出来ました。


 お休みなさい。


   



つづく

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15.さて、帰ります。

16.EVバッテリーは、80%前後、残っていると思われます。

17.午後11時05分、出発です。

18.ここで、EVバッテリーを使い切り、ガソリンエンジン始動。

19.小瀬リンクを出発して、17kmでEVバッテリーを使い切りました。

20.標高760m辺りまで、EVで走れました。

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23.忍野(おしの)村周辺は、深い霧に包まれていました。フォグランプ必須状態です。

24.外気温が、0度になりました。

25.そして、山中湖の充電所に到着。外気温は、マイナス2度です。

26.忍野の充電所は葉っぱが充電中でした。そこで、山中湖の充電所に行ってみると、空いてました

27.小瀬リンクから、57分走行。

28.平均燃費は、30.1km/ℓです。

29.充電開始時点で、EVバッテリー残量は、31%。

30.約22分、充電。今回は車内待機。たまたま、無料Wi−Fiがつながりネット接続出来ました。

31.約22分で、82%まで充電出来たので、ここで充電停止。

32.山中湖で、ここまで充電出来れば、あとは、オールEV走行出来るだろうと思います。

33.籠坂峠の頂点。

34.EVバッテリーは、ほんの少ししか走っていないのに急な登り坂の為、一気に減少

35.山中湖の充電所から、籠坂峠の頂点まで、わずか4分しか走っていません。

36.その後、国道246号の大久保トンネル入り口まで、一気に下り続け、必死に回生充電

37.国道246号の下り切った所で、EVバッテリーは、ここまで回生充電出来ました。

38.その後、最終目的地に到着。EVバッテリー余裕がありました。

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40.この日の往復の平均燃費は、40.5km/ℓになりました。

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