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2018年1月20日−2018年1月31日


 

1.90%まで充電すると、EVバーも伸びます。

2.充電終了。

3.セルバまで1km弱移動。

4.

5.セルバ駐車場で時間つぶし。

6.当然、セルバで、買い物しましたよ。おにぎり、パン類などなど・・・

7.その後、富士吉田市内に移動。公共の駐車場に停めました。

8.忍野村のセルバから、富士吉田市内まで7km移動。下り坂中心だったのでEVバッテリーは残ってます

9.標高900mエリアから、標高760mエリアまで一気に下りました。

10.平均燃費は46.3km/ℓに伸びました。

11.無料駐車場の位置が良くわからず、今回は、ここに駐車。

12.駐車料金は、そんなに高くありません。
※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2018年1月20日−1月31日


年:一白水星(いっぱくすいせい) 丁酉(ひのととり) 五黄殺:南/暗剣殺:北/水火殺:なし 歳破:東
月:六白金星(ろっぱくきんせい) 癸丑(みずのと うし) 五黄殺:南東/暗剣殺:北西/水火殺:南 月破:南南西
 
  
 
   

 
  日曜日

   忍野の充電所
 充電時間は、薬局に行き、風邪薬、栄養ドリンクを探しました。
 やっと、栄養ドリンクを1本選び、購入しました。



   セルバ
 充電は、90%まで行いましたが、ここで終了。
 その後、セルバに移動し、セルバ駐車場で、時間を過ごす事にしました。
 まだ、1時間30分程、時間があります。
 セルバで買い物したり、薬を飲んだり・・・
 気分は、いま一つですが、頭痛薬を飲んだら、少し、気分が良くなりました。


   新年会
 その後、午後6時40分頃、富士吉田市内に移動し、「焼き鳥 帳(とばり)」に行きました。
 ここが、今回の新年会の場所です。
 以前、来た事があるのを思い出しました。

 チームメイトのご兄弟が、やっているお店でした。


   ドタキャン
 尚、この日は、最初、6名が集まる予定でした。
 本当は、土曜日の夜に、やって欲しかったのですが、ある一人の都合が、どうしても、
 日曜日ではないと、都合が付きにくいとの事で日曜日となりました。
 その「日曜日ではないと、都合が付かない」と言っていた一人が、直前に、ドタキャン。
 
 結局、集まったのは、いつもの実稼働レギュラーメンバーの5名。
 一人とお逢い出来なくなったのは、とても残念でしたが、集まったメンバーとの新年会としては
 とても、楽しめました。
 料理も美味しく、充分、楽しめました。
 

   今後の予定
 今後の練習予定・練習試合の予定などの情報伝達があり、今シーズンの締めは、いつの氷上練習になるのか?
 なども、告知されました。



   日曜日の有効性
 この日は、昼間、スケートリンク作りの準備の予定が、急遽、はいりました。
 新年会は、当初「土曜日の夜の方が良い」と希望していたのですが、スケートリンク作りの準備の
 荷物運搬の用事が、急に入ったので、結果的には、日曜日の方が、2つの用事を1度にこなせて、
 有効に過ごせました。

 また、日曜日の夜の方が、焼き鳥屋さんも、空いていて、ゆったり過ごせました。
 周辺のお店も、人がおらず、静かだったので、駐車場探しも、ゆったり出来ました。

 そして、駐車場も充分、空いてました。

 日曜日にやるメリットは、それなりにあった事を実感出来ました。
 これが、土曜日だったら、飲み屋街や、お店周辺は、混雑していたと思います。
 日曜日の夜、早めに終われば、それなりに、メリットがあると思いました。

 と言う事で、自分は、他のメンバーより、少し早く帰る事にしました。



   充電
 駐車代金は、250円でした。
 この周辺、良くわからなかったので、今回は、駐車場に入れましたが、実際は、
 駐車場に入れなくてもOKの場所に、合法的に停められる場所がありました。
 細かく、知らなかったです。
 次回、機会があれば、その時は、有効活用しようと思います。

 そして、帰りました。
 帰りも、忍野の充電所に立ち寄りました。


   14分充電
 帰りは、駐車場を出て、忍野村に向かう峠道を走り、忍野の充電所まで移動。
 距離は、わずか7kmです。
 しかし、EVバッテリーは、大きく減りました。
 せっかく、時間をかけて、充電したEVバッテリー、標高差、約150mの登り坂を
 走ると、アッと言う間に、減ってしまうのです。

 忍野村に到着した時点で、EVバッテリーの残量は、半分チョイ。うーん・・・・
 EV車系は、この部分が、今後の大きな課題です。

 そして、充電開始。

 約14分充電すると、84%まで充電されました。
 これで、恐らく、最後まで、オールEVで走れると思います。
 再スタートです。


   オールEV走行
 その後、山中湖の別荘地の裏道を抜け、籠坂峠を経由。
 籠坂峠到着時点で、またまた、EVバッテリーが、約半分まで、減りました。
 忍野村の充電所から、籠坂峠の頂点まで、裏道経由で、約9km。
 それなのに、EVバッテリーは、大きく減ってしまいます。

 ただし、籠坂峠からは、ずーーーっと、長い下り坂が続きます。
 ここで必死に回生させます。

 所が、冬場のEVバッテリーと言うのは、回生による充電も、受付してくれる率が
 下がるようで、下り続けるのに、EVバッテリーのバーが、増えてくれません。

 でも、帰り道は、全体的に、標高1000mエリアから、標高0mエリアに向けて
 下り続けるので、それなりに、EV走行や、下り坂の勢いに乗せた「惰性走行」は出来ます。

 そして、無事、最終地点に到着。
 ギリギリ、オールEV走行出来ました。

 尚、この日は、車内暖房は、一切使っていません。
 ステアリング・ヒーターも、ほとんど、使いませんでした。
 

   走行データ
 この日の走行データを整理します。

 走行距離      183km
 車載燃費計平均燃費 73.3km/ℓ
 ガソリン消費量   2.4966ℓ



 大満足です。



   雪は降るのか?
 さて、本当に、雪は降るのでしょうか?
  





つづく

12−2.

14.昭和な雰囲気が残っているエリアが、富士吉田市内には、あります。

15.今回は、焼き鳥「帳(とばり)」で新年会。

16.

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24.

25.

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27.集まったのは、結局、レギュラーメンバー。

28.カメラを向けると・・・九州風に言うと、「ツヤ、つけとんしゃー」(「格好、付けてるねぇ〜」と言う意味)

29.さて、帰ります。

30.料金は250円でした。

31.標高差150m前後の登り坂を走ると、わずか7km走行なのにEVバッテリー半分に

32.

33.平均燃費は少し伸びました。外気温は、マイナス2度。冷え始めました。

34.ここで充電して帰ります。この日、ここに立ち寄るのは3度目。全て空いてました。

35.真夜中の富士山。薄っすらと暗闇の中に見えました。神秘的です。

36.

37.14分で、84%まで充電されたので、出発。

38.84%充電するとEVバーは、伸びます。この位置で、ここまで充電されれば残りはオールEV走行可能

39.籠坂峠の頂点。やはり、EVバッテリーは、一気に半分に減ります。

40.国道246号まで、下り続けました。

41.この日は、下り坂の回生率は、低いまま。あまり充電されませんでした。

42.そして、到着。ギリギリ、オールEVで走れました。

43.忍野の充電所から1時間16分で到着。暖房も使わず、節電して、オールEV走行。

44.平均燃費は、73.3km/ℓになりました。大満足です。

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