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2018年2月9日−2018年2月28日


 

1.

2.さて、出発です

3.スタート地点から35kmでEVバッテリー使い切りました。

4.標高350m近辺まで走って、EVバッテリー終了。

5.ここからガソリンエンジン走行になります。

6.山中湖の充電所に到着。「山中湖富士山雪まつり」の案内も、看板に出ています。

7.山中湖の充電所に到着。外気温は2度。

8.出発地点から1時間8分で到着。

9.平均燃費は、20.6km/ℓに。

10.空いていたので、充電開始。

11.山中湖周辺は、まだ、残雪がたくさん。

12.気温が上がらないので、雪が、中々、とけないようです。
※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2018年2月9日−2月28日


年:九紫火星(きゅうしかせい) 戊戌(つちのえ いぬ) 五黄殺:北/暗剣殺:南/水火殺:なし 歳破:東南東
月:五黄土星(ごおうどせい)  甲寅(きのえ とら)   五黄殺:なし/暗剣殺:なし/水火殺:なし 月破:西南西
 
  
 
   

 
  2月11日(日)

 
  山中湖へ

   出発
 さて、この日は山中湖のきらら・臨時駐車場に出掛ける事になっていました。
 朝6時11分、出発です。

 日曜日の早朝なので、道路はとてもスムーズ。
 信号の引っかかりも少なく、順調に移動。
 その代わり、EVバッテリーは、いつもより短い距離で、使い果たしてしまいました。

 出発地点から、35kmの時点で、EVバッテリー終了。

 ただ、今回は、この日の1日前、洗車の為に、車を少し移動させたため、
 EVバッテリーは、少しだけ、使っています。
 と言っても、車庫内で、数メートル動かしただけ。

 あらためて、再度、満充電させるまでもないので、そのまま、この日、
 出発しましたが、スムーズ運行で、流れが早かった事もあるためなのか?
 早朝で、気温が低い時間に移動開始したからなのか?わかりませんが、
 いつもより、1km程、EV走行距離が少ない状態で、EVバッテリーを使い果たしました。


   山中湖充電所
 そして、そのまま、山中湖の充電所に立ち寄りました。
 午前7時19分に到着。
 空いてました。ホッ。

 充電開始です。

 尚、充電時間中は、近くのコンビニに移動。
 必要な物を購入し、朝食代わりに、100円ホット・コーヒーと、肉まんを購入。

 このコンビニは、食事が出来るゾーンがあるので、そこで、朝食。
 しかも、無料Wi−Fiが使えるので、コンビニ提供の無料Wi−Fiでネット接続。
 時間を有効に使えました。


   充電終了
 そして、30分後、充電終了。
 尚、次の充電車が、全く来なかったので、充電を継続してみました。
 93%まで充電。それでも、次の充電車が来ませんでした。
 普段、ここの充電所は、すぐ、次の充電車がやって来るのに、こんな時もあるのですね。


   山中湖・きらら臨時駐車場移動
 そして、この日の目的地、山中湖の「きらら・臨時駐車場」に移動しました。
 充電所から、4km。6分で移動出来ました。


   残雪
 山中湖周辺の幹線道路は、除雪されており、普通に走れます。
 しかし、一歩、脇道に入ると除雪されておらず、深い残雪が残っていました。
 きらら・臨時駐車場への道も、深い雪が残っており、4WD+スタッドレスタイヤでも
 かなり、ズルズルと滑りながら、走って行きました。

   4WD車必須
 尚、2WD車でも、スタッドレスタイヤを履いている車は、普通に入って
 来られましたが、途中で、もし、停まってしまうと、再スタートは、
 スリップして、進めなくなるような状況でした。
 この日で、この状況ですので、今後、このエリアに、雪がもっと残っている時や、
 雪が降っている最中に、頻繁に来る場合は、やはり、4WD車は必須だと思いました。

 実際、山中湖エリアを生活圏にしている知り合いは、全員、「このエリアで暮らすには、
 4WD車は必須です」と、口を揃えて言います。
 それを、あらためて、実感させられました。


   スケートリンク実験場
 そして、午前8時15分、スケートリンク実験場に到着。
 早速、氷を見てみました。
 すると、氷、張ってました。すごい。


   3種類のリンク
 尚、今回は、3種類のスケートリンクを実験して作りました。

 1.枠を作り、厚手のビニールシートを敷き、プールのように囲った中に、水を入れ、凍らせて行くリンク。
 2.土の間に薄いビニールシートを敷いた上で、水をまき、固めるリンク
 3.土の上に降った雪を、そのまま、固めて、水をまき、固めるリンク


 一番ダメだったのは、パターン2でした。
 一番良かったのは、パターン3でした。
 パターン1も、凍ったものの、一部が融けてました。


   氷は張れた
 尚、氷は、一応、この環境であれば、張れる事が、わかりました。

 まだ、午前8時15分の時点では、他の関係者が、到着しておらず、
 自分は、山中湖の湖畔に行ってみる事にしました。

 山中湖の湖面の氷が、まだ、残っているから、見に行く事にしました。



つづく

12−2.

14.山中湖の湖面は、凍っています。

15.

16.次の車が来るまで充電。結局、93%まで充電しても次の車、来ませんでしたので、自分で停止し終了

17.93%まで充電すると、EV残量バーは、ほぼ、満充電に近い表示をします

18.山中湖・きらら臨時駐車場に移動。幹線道路から1本入ると、この状態。

19.屋外スケートリンク実験場に到着。

20.2018年1月21日(日)の設置準備の時の写真と比較。

21.4WDでも、かなり、ズルズルと、滑りながら、やっと到着。

22.2WD車だと途中で停まると動けなくなります。それ位、深い雪が残っていました。

23.さて、扉が開いたので、中に入ります

24.ここまでの平均燃費は、22.0km/ℓ。EVバッテリーは4km走って少し減少

25.山中湖の充電所(観光案内所)から、オド・メーター上は4km。移動時間6分。

26.スケートリンク実験場、どうなっているのか?はじめて、見ました。奥は、氷が張ってます。

27.プール式も、かなり良い感じ。

28.しかし、北側(この写真の奥側)が、少し融けてます

29.プール式、微妙に斜めってたのですね。

30.

31.

32.北側は、手が入る位、融けてます

33.

34.

35.

36.2018年1月21日(日)撮影。

37.

38.2018年1月21日(日)撮影。

39.意外に良かったのは、何も敷かずに、そのまま水を撒いて凍らせたエリア

40.ここは、氷も厚く、スケート靴で滑れそうな感じです。

41.敷き物の上に凍らせたエリアは、シャーベット状態で、滑れる状況ではありません。

42.富士山、やっと、一瞬だけ、見えました。この日は雲の動きが激しく、中々、見えませんでした。

43.

44.

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