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2018年3月23日−2018年3月31日


 

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※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2018年3月23日−3月31日


年:九紫火星(きゅうしかせい) 戊戌(つちのえ いぬ) 五黄殺:北/暗剣殺:南/水火殺:なし 歳破:東南東
月:四緑木星(しろくもくせい)  乙卯(きのと う)    五黄殺:北西/暗剣殺:南東/水火殺:北 月破:西
 
  
 
   
  3月25日(日)

   体育祭り

   オフィシャル当番

   甲府B  対 甲府C
  (チェスカ 対 山梨大学・全学部)

 この試合のオフィシャル当番は、合同担当の富士五湖クラブのメンバーが
 メインでやってくれた為、サブの自分は、少し、試合中の写真を撮る事が出来ました。



   試合時間
 尚、今回の大会の試合時間は、次のようになっていました。
 基本的には、
 「試合開始前の練習時間=5分」
 「各ピリオド=15分」(⇒ホィッスル等で試合が中断すると、試合経過時間を停める形式)
 「休憩時間=5分」
 「氷上整備=試合開始前の5分練習が終了後、1度だけ行う」
 (⇒県リーグのように、第二ピリオド終了後に、氷上整備を入れる事は、行わない)

 で、行われます。

 尚、時間割としては、土・日の2日間とも、
 朝の第一試合は、午前9時〜10時20分までの「80分」。
 (朝一番の試合は、氷上整備が完了した状態で、スタートする為、
 試合開始前5分練習の後の一発目の氷上整備は、行わない。
 その分、氷上整備の時間分の10分をカットしている)

 それ以降の試合は、全て「90分」で計算。
 その90分内に、

 試合開始前5分練習+氷上整備+挨拶+第一ピリオド+5分休憩+
 第二ピリオド+5分休憩+第三ピリオド+試合終了後挨拶」を行う。
 ただし、試合終了後のゴール前に集まってのエール交換は、カット。


   強制終了ルール
 また、第一ピリオド開始後、ストップウォッチで、75分計測し、
 もし、そのストップウォッチで、75分を過ぎた場合は、
 第三ピリオド途中であっても、強制的に、試合を終了させる。

 と言うルールで行われました。

 これでも、結局、2日間とも、時間が押してしまいました。


   カット出来ない時間
 例えば、「試合開始前の5分練習は、各チーム、1日2試合行うので
 2試合目には、不要なのでは?」と、タイムスケジュールを考えた人に
 確認したのですが、対戦カードにより、両方のチームが、2試合目に
 揃わない事もあるのと、各チーム、1試合目と2試合目の
 顔ぶれが違う事も考えられます。

 2試合目だけ参加する人もいるので、そう言う点を考慮すると、
 全ての試合には、試合開始前5分練習の設定は、必要との事でした。
 なるほどー。

 では、「ピリオド間」の5分休憩を、3分にするとか、
 1ピリオドと2ピリオドの間の休憩時間は3分、
 2ピリオドと3ピリオドの間の休憩時間を5分にするなどで
 少しでも、時間を短縮できないのか?を確認しましたが、
 「この大会には、久々に氷に乗る人もやって来るし、
 年寄りも多いので、ピリオド間の休憩時間が3分では、
 選手達の負荷が大きい。
 この時間は、どうしても、短縮出来ない」との事でした。
 なるほどー。

 あと、カットできるとすると、試合終了後の挨拶でしょうね。
 勝利チームが、本部席に挨拶、その後、相手チームのベンチ前に
 挨拶、その後、自分のチームのベンチ前に挨拶・・・
 これをカットするだけでも、2〜3分は、短縮出来ると思います。

 ま、これでも、今回は、参加チーム数が少なかったので、
 時間が押しても、最終試合の終了時間は、そんなに遅い時間に
 なりませんでした。


   甲府B  対 甲府C
  (チェスカ 対 山梨大学・全学部)
   試合終了


 と言う事で、オフィシャル当番だった試合は、1 対 2で、
 山梨大学・全学部の勝利と言う事で終了。
 お疲れ様でした。

 試合終了時間は、午後6時26分でした。
 予定表の通りだった場合は、午後4時50分〜午後6時20分でした。
 予定の6分押しで終了。


   解散
 と言う事で、その後、オフィシャルを最終戦の担当に引き継ぎ、
 自分達の予定は、全て終了と言う事になりました。

 お疲れ様でした。  


   移動開始
 そして、午後6時39分、帰る事にしました。
 この時間から、帰る事が出来ると言うのは、ありがたいです。


   EV走行終了地点
 いつものように、EV走行しながら、帰り始めました。
 そして、御坂峠を、どんどん登って行きました。
 登り坂では、見る見るバッテリーが減って行くEV車系。
 12kwhのEVバッテリーを搭載しているGG2Wでは、
 現状、仮に、標高 約250mの甲府市内で、ほぼ、EVバッテリーを
 満充電していても、標高1000mの御坂峠の頂点まで、
 オールEV走行出来るのは、無理です。

 今回は、途中まで、かなり、EVバッテリーが消耗しないように、
 遅めのスピードで、登ってみましたが、標高 790m程の所で、
 EVバッテリーを使い切りました。
 小瀬リンクから、約17km。
 EVバッテリーを、80%まで充電した、EV急速充電所から、
 約21km走った所で、EVバッテリー終了です。


   オド・メーター
 途中、新倉河口湖トンネルの中で、オド・メーターが、19000kmを
 突破しました。
 丁度、2年で、19000km走行。


   忍野(おしの)村急速充電所
 そして、午後7時35分、いつものように、忍野村のEV急速充電所に到着。
 日曜日の午後7時代は、使われている可能性が高いと思ったのですが、
 空いていました。
 速攻で、充電開始です。

 尚、小瀬リンクから、丁度、40km走行。


   平均燃費
 車載燃費計の平均燃費は、24.9km/ℓと表示されました。
 この平均燃費は、エンジン停止後、3時間を越えると、リセットされます。
 今回は、この日、3時間以上、エンジン停止していたので、
 計測開始は、午後6時39分の出発時点からです。



 忍野村の外気温は、5度。
 この日の夕方の甲府市内が、16度だった為、気温差10度以上。
 寒いです。

 とにかく、ここで急速充電する事にしました。
  充電時間中は・・・



つづく

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28.試合終了。お疲れ様でした。

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31.次の試合は土・日の最終戦。プラネッツ 対 モンキーズ。

32.県の強豪2チーム同士の対戦です。でも、自分達は、全て予定が終了した為、見ずに帰る事に。

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34.さて、今から帰ります

35.EVバッテリー残量は、充分残っています。

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37.ここでEVバッテリー使い切りました

38.ここでガソリンエンジン始動

39.小瀬リンクから17km走って、EVバッテリー終了。充電所から21km。

40.新御坂トンネル通過

41.新倉河口湖トンネル通過。

42.新倉河口湖トンネル通過中に、オド・メーター19000kmを突破。

43.忍野(おしの)の急速充電所に到着。空いていたので充電開始。

44.小瀬リンクから、40km。外気温5度。甲府市内より、10度以上低いです。

45.小瀬リンクから、56分で到着。標高 約930m。

46.平均燃費計測は、小瀬リンク出発時点から開始。逆算すると、ガソリン約1.6ℓ消費。

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