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2018年10月11日−2018年10月15日


 

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4.フロント・ドアのスピーカーを交換しようか?と、軽く作業してみたものの・・・時間切れで、途中で断念。

5.最後に、軽く拭き掃除して帰る事に。窓ガラス、これ、かなり綺麗に拭けます。

6.後ろの草むらから、大量の蚊が次々に飛んで来たので、蚊もきっかけで作業終了。

.インターナビプレミアム・クラブをネットで確認すると、色々な情報が見られます

8.納車前の走行データが見えました。へー、9月21日に動かしているのですね。

9.納車の日。

10.納車の翌日、レトロ自販機まで出掛けたデータが残っています。

11.本栖湖〜甲府の小瀬リンクに行ったデータが記録されています。わかりやすい。

12.九州に向かったデータ。走行途中で日付けが変わると、その走行分は28時37分などと同じ日として表示
※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2018年10月11日−10月15日

年:九紫火星(きゅうしかせい) 戊未(つちのと ひつじ)五黄殺:南西/暗剣殺:北東/水火殺:なし 歳破:北北東
月:六白金星(ろっぱくきんせい) 壬戌(みずのえ いぬ) 五黄殺:南東/暗剣殺:北西/水火殺:南 月破:東南東

 

  
   10月15日(月)

   
 さて、月曜日です。
 猫ちゃんに起こされました。
 猫は人を起こした後、スヤスヤ朝寝してました。


   フロントスピーカー交換断念
 尚、この日、朝一番から、フロントスピーカーを社外品に交換しようか?と考えていました。

 所が、インパネの内張りが、意外に取れない。
 数ヶ所は、順調に外れたのですが、その他の場所が、意外に外れない。

 朝早くから作業すると、これから出勤と言う人が、横切るので、
 この人、朝一番から、何をゴソゴソやっているんだ・・・と言う目でも見られそう。
 車上狙いのナビ盗難などと誤解されて、警察に警報されかねません。

 それに、駐車場での作業は、両側の車の関係で、ドアを大きく開けての作業も、やりにくい。
 さらに、後方の芝生から、予想外に、蚊の大群が、バンバン飛んで来ます。
 もう、10月なのに、蚊がたくさん、茂みに隠れていたのです。

 結局、その後、帰るための時間も迫った中では、落ち着いて、ゆったり作業も出来ません。

 このような部品取り付け系は、もっと、広い場所で、他人の目からも、変に思われないような、
 カーショップ系の広い駐車場とか、誰からも邪魔されない、人の目が少ない駐車場で、
 時間に追われず、作業するのが一番。

 と言う事で、フロントスピーカー交換作業は、途中で、断念。
 次回、ゆっくり時間がある時に・・・と言う事にしました。



    移動日
 さて、この日は、移動日になりました。
 N−BOXは、持ち帰らないので、復路は無料特典航空券の「片道利用」と言う事で
 BA(ブリティッシュ・エアウェイズ)の特典航空券片道で、帰る事になりました。
 BA(ブリティッシュエアウェイズ)の特典航空券は、ワンワールドグループのJAL国内線の
 予約も可能です。


    BA(ブリティッシュ・エアウェイズ)特典航空券
 しかも、BA(ブリティッシュ・エアウェイズ)の場合、東京〜福岡の特典航空券に必要なマイル数が
 わずか、9000マイルです。
 JAL/ANAの場合は、15000マイル必要。
 JALの場合は期間限定で、12000マイルで、予約出来る時もありますが、多くの場合は
 普通の土・日だけだったり・・・

 更に、BA(ブリティッシュ・エアウェイズ)の場合、特典航空券は、330日前から予約可能。
 そして、期間に制限がありません。
 お盆とか、年末・年始、大型連休中も、予約出来ます。
 ただ、その期間は、330日前から予約可能と言っても、それなりに、競争率が高くなり、予約が取りにくいと
 言う点は、変わりません。

 でも、JAL/ANAの場合、特典航空券の予約が、330日前からと言うのは、無理。
 
 尚、BA(ブリティッシュ・エアウェイズ)の得点航空券用の「マイル」は、Aviosポイントと言いますが
 これ、元々は、アメリカン・エキスプレスの「SPGカード」のポイントからの変換において、
 思いっきり「得」するシステムになっています。

 SPGのポイントを、20000マイル、BAのマイルに変換すると、
 変換時点で、25000マイルにボーナスマイルが加算されるのです。

 更に、BA(ブリティッシュ・エアウェイズ)の場合は、9000マイルで、東京〜福岡の特典航空券をゲット出来ます。
 SPGのポイントは、ANA/JALマイルにも、変換可能です。

 ANA/JALマイルに20000マイル変換する時にも、ANA/JALマイルも25000マイルになります。
 しかし、東京〜福岡の特典航空券をゲットするには、15000マイル、使わなければなりません。

 自分が、最近、BA(ブリティッシュ・エアウェイズ)の特典航空券で、東京〜福岡のJAL便を予約している理由は
 これが理由でした。

 唯一の難点は、空港で、直接、荷物検査場に行けない事。
 面倒でも、一旦、窓口に並んで、紙のチケットをもらう形でのチェックインしか、出来ません。
 窓口が混んでいると、イライラします。 
 でも、わずか、9000マイルで、往復出来るメリットの方が大きいので、自分は、BAの特典航空券を利用する
 機会が増えました。


   月曜日の空港の混雑
 月曜日の午前、早い便は、出張などの人が多く、混雑します。
 そこで、この日は、昼12時発の便を予約しました。

 空港には10時30分過ぎに到着しましたが、平日と言うのに、フードコートなどの椅子のある待ち合い空間、
 大混雑しているのには、驚きました。

 飛行機も、ほぼ、満席状態。
 ガラガラではないのですね。ビックリです。

 出発は、ドアは定刻に閉まったものの、その後、滑走路変更等があったようで、中々動き出しませんでした。
 結果的に、羽田空港到着は、約10分遅れ。
 でも、ほぼ、順調で、その後も、公共交通機関をスムーズに乗り換えて、早めに到着しました。

 短かったですが、充実の週末でした。

 次は・・・早い内に、また、N−BOX(JF3)に乗りたいな・・・



    インターナビ・プレミアムクラブ
 尚、ホンダのインターナビについては、かなり気に入っています。
 以前から、カーナビに関しては、ホンダのインターナビが、一番優秀だと、個人的には思っていました。

 親戚が、初代オデッセィに、純正カーナビを装着した時に、人生初の「カー・ナビ体験」を、しました。
 その「初代オデッセィ」に装着されているカーナビも、画面が見やすく、案内もわかりやすく、
 気に入っていました。(当時は、多分、CDナビ)

 その後、フィットシャトル・ハイブリッドに乗る機会がありましたが、その時にも、インターナビの使い心地は、
 最高に良かったです。

 そして、今回も、インターナビを装着しましたが、車載の本体の使いやすさに加え、
 ネットでの使いやすさも、加わりました。

 スマートフォン用のアプリもあるので、アプリでも、確認出来ます。
 どのメディアを使っても、使いやすいのには、驚かされます。

 個人的には、ホンダ車のすごい所の一つとして、「インターナビが使いやすい」と言う点があります。
 渋滞情報の取り込みの為のネット接続、無料ですからね。

 そして、使いやすいと思ったのは、「走行データ」の履歴表示。
 何時から、何時まで、何km走行し、その時の平均燃費は、何kmであるのか?が、一瞬で、わかります。

 これ、ある意味、盗難された時、ナビのデータを読み取れば、何時に車が動き出して、
 何km走ったのか?が、データに表示されると言う事でもあります。

 手がかりが全くないより、このようなデータを吸い上げるだけでも、何か、役に立つ事があるように思いました。


   データ脱落
 ただ、なぜか、突然、ある走行データが、脱落している事があります。
 今回の場合、長崎県の雲仙、仁田峠、糸島の夫婦岩方面に出掛けた帰り、ホーム・センターと、スーパーで、買い物しました。
 そこまでの記録は履歴に残っています。

 しかし、そのホーム・センター、スーパーを出発し、最後に帰り着くまでの走行データが、
 そのまま、全て、脱落しています。
 この時点で、その原因は、わかりません。

 駐車場などで、ほんの少しだけ、移動の為に動かした時のようなデータは、脱落しているようですが、
 この日の「ホーム・センター、スーパーからの帰り道」は、それなりに数km、走っています。
 時間にして、18分。移動距離、5.1km。
 立派な「走行データ」が残せるだけの移動なのに、反映されていませんでした。
 この点は、謎のままです。


 と言う事で、N−BOX、長距離乗ってみましたが、あまりにも優秀で、ビックリ。
 N−BOXを選ぶ時、三菱では、ekスペースの商談をしました。
 しかし、三菱の営業は、「九州まで、自走で軽自動車を持って行くのは、とても大変です。
 買うなら、現地で商談して、現地で納車された方が良いです」と、白旗をあげてました。

 しかし、N−BOXでの移動は、軽自動車だから・・・と言う、マイナス点は、全くなく、
 疲れず、パワーもあり、燃費も、そこそこ良く、GG2W(PHEV)で九州まで走るより、
 燃費は、遙かに良く、疲れもありませんでした。

 尚、GG2Wで、九州まで行くと、途中、何度も急速充電を行えば、それなりの燃費を
 キープ出来ますが、充電時間の30分ロスは、長距離移動においては、非常に大きい。
 無駄な時間です。

 以前は、まだ、西日本側に急速充電器が、ほぼ、未設置だったので、GG2Wで九州まで走った時、
 西日本エリアは、ほぼ、EV急速充電なしの状態で走りましたが、その時の平均燃費、
 何と、リッター13.5km代まで、落ちました。

 ハイブリッドでも何でもない、普通のSUV車の実用燃費と、ほぼ、変わらない結果となりました。

 それに、GG2Wは、EVバッテリーを使い果たした後のガソリンエンジン走行では、
 エンジン回転数が、非常に高くなり、騒音も大き目になります。
 
 トヨタ40系ハイブリッド(プリウスα)で移動した時も、高速走行が多いと、モーター走行が、ほぼ
 出来ないシステムだった事と、非力なエンジンのため、登り坂でのエンジン回転数が、非常に高くなり、
 平均燃費は、リッター20kmに、手が届かず、19.8km/ℓ前後でした。
 現地の市内走行でも、リッター20kmに手が届くか、届かないか?と言う微妙な燃費でした。


 そういう意味では、N−BOX、GG2Wより、登り坂は、静かにグイグイ走ってくれますし、
 総合的に見て、使いやすい車なのだと思いました。

 リヤ・ブレーキが、ドラムブレーキなので、ショボイのか?と思いましたが、
 優秀なACC(自動追従)と、緊急ブレーキシステムなどと連動しており、
 ブレーキの利きについては、全く、気になる所は、ありませんでした。
 踏んでも止まらないと言う感覚がなく、問題は、ありませんでした。

 
 と言う事で、N−BOXを長距離移動させた週末、これで、終わり。

 今回、短期滞在だったので、福間海岸に行く時間的余裕がありませんでしたが
 充分、楽しめました。

 お疲れ様でした。





つづく

12−2.

14.長崎県の雲仙・仁田峠、糸島に出掛けた日のデータ。しかし、スーパーからの帰りのデータが脱落

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