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犬
2018年11月2日−2018年11月4日
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3.この日は、EV走行距離、短かったです。 |
4.このトンネルを越えて、しばらく走ってガソリンエンジン始動していたのに、この日はトンネルの中で終了 |
5.わずか34kmで、EV走行終了。理由は、渋滞を避け、登り坂が多いルートにした為 |
6.山中湖の充電所、奇跡的に空いていた為、ここで充電 |
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8.山中湖の充電所まで、1時間18分で到着。 |
9.平均燃費は、20km/ℓへ |
10.30分で、86%まで充電されました。 |
11.出発地点から、34kmでEVバッテリーを使い切りました。コース変更した為か? |
12.忍野村の充電所で、充電する事に。 |
※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。 2018年11月2日−11月4日 年:九紫火星(きゅうしかせい) 戊未(つちのと ひつじ)五黄殺:南西/暗剣殺:北東/水火殺:なし 歳破:北北東 月:六白金星(ろっぱくきんせい) 壬戌(みずのえ いぬ) 五黄殺:南東/暗剣殺:北西/水火殺:南 月破:東南東 11月2日(金) 氷上練習日 さて、週末前の金曜日。この日は、自分の所属チームの氷上練習日でした。 やはり、楽しみです。 いつもの予定で、動きました。 ルート変更実験 いつも、早めに帰宅し、早めに出発します。 所が、いつも、夕方の退勤渋滞に巻き込まれ、市内を抜けるには、あちこちで、渋滞のため、時間がかかります。 そこで、今回は、実験と言う事で、市内を抜けるまで、違うルートを使ってみる事にしました。 坂道が多い 尚、違うルートは、東名高速道路を、比較的、並走するような裏道ルートです。 この裏道ルート、事故でもない限り、大渋滞する事は、ありません。 その代わり、登り坂が多く、その登り坂の勾配も、急なのです。 EV車系にとって、登り坂は、避けたい。 アッと言う間にEVバッテリーが減ってしまうからです。 しかし、信号も少なく、時間的には早い。 最後に、「線路の踏切」があるので、そこで、引っ掛かると、かなり、時間が かかる事がありますが、下り線(神奈川方面⇒静岡方面)は、踏切に引っ掛かったとしても そんなに、大渋滞には、なりません。 時間短縮のため、今回は、「登り坂が多い」と言う事が、わかっていますが、 EV走行距離が、これまで使っている平坦地が多いルートと、どれ位、 短くなるのか?も比較してみたくて、あえて、使ってみる事にしました。 時間短縮 いつもと同じ頃の時間に出発。 市内はナビを見ると、やはり、あちこち、渋滞しています。 早速、裏道での移動開始。 やはり、順調です。信号が少なく、交通量も少ない。 最後の踏切も、引っかからずに通過出来ました。 そして、途中から、いつものルートに合流。 ここまでの移動時間、25分前後でした。 やはり、市内の信号がとても多いルートを使うより、早かったです。 EV走行距離 そして、その後、いつもと同じルートで走行。 EVバッテリーは・・・やはり、いつもの場所より、かなり手前で、使い切りました。 この日の天気は、晴れ。でも、夕方になり、外が暗くなったので、ヘッドライトは点灯しています。 ここの所、これまで使った「平坦地が多いルート」を使っても、全体的に、EV走行距離が 少しづつ、短くなっている事を考慮しても、これまでの最短距離で、EV走行終了です。 オド・メーターで確認すると、EV走行出来たのは、出発地点から、34kmでした。 1回前の10月27日(土)の移動では、「早朝3時40分移動開始」「雨天でワイパー稼働」 「途中まで、ヘッドライト点灯」「早朝移動なので、全体的な流れが、かなり早く、ハイペースぎみでの 走行(=アクセル開度、深め)」での時は、平坦地中心の移動でしたが、出発地点から、 34kmしか走行出来ませんでした。 同じ34kmでも、恐らく、数百メートル単位の違いのレベルですが、短かったと言う結果になりました。 逆を言うと、10月27日の平坦地中心での走行と、数百メートル短かった程度と言う事になります。 山中湖急速充電所 そして、山中湖の急速充電所に到着。 空いていないだろうな・・・と思ったら、奇跡的に空いてました。充電開始です。 いつもなら、コンビニに買い物に行くのですが、この時間は、同じ敷地内の図書館が開いているので 図書館に行き、休憩。 洗面施設も使えますし、Wi−Fiも使えるので、便利です。 月刊自家用車と言う自動車雑誌も置いてある事がわかったので、ここで、11月初旬発売の 最新号の月刊自家用車を読み、時間を過ごしました。 読み切れない内に、30分が経過し、充電終了。 充電率は、86%になりました。 忍野村充電所 その後、忍野村の急速充電所前を通過すると、空いていたので、ここで追加充電。 本当は、甲府リサイクルプラザまで一気に移動して、そこで充電したいのですが、 甲府リサイクルプラザの充電時間は、午後8時まで。 もし、7時30分頃に到着した時点で、他の車が充電していたら、もう、充電出来ません。 それに、午後7時30分頃までに、甲府リサイクルプラザに到着するのか?も、 この時間の移動では、微妙でした。 それに、甲府リサイクルプラザまで、先に移動してしまうと、夕食を食べる時間が、その分、 遅くなります。 食後の氷上練習開始時間までの時間が、1時間弱になってしまいます。 それなりに、激しいスポーツをするのに、1時間前に食事と言うのは、避けたい。 ギリギリでも、90〜120分前には、食事を終えていたい。 甲府まで、「夕食をたべるより、先に移動」してしまうと、この「食事時間と練習時間」の バランスが取れないので、移動を先に出来ないのです。 と言う事で、色々な時間のバランスを考えた末、 空いている場所が近くにあれば、そこで、再度、継ぎ足し充電しておいた方が 良いだろうと思い、忍野村の充電所で、追加充電。 15分前後で、90%オーバー充電されたので、そこで、充電を終了。 セルバ その後、忍野村の充電所から1km未満の距離にある、スーパーマーケット・セルバに移動。 ここで、夕食の弁当を買う事にしました。 この時間になれば、20%引きか、半額になっているだろうな・・・と思いましたが、 半額になっていました。 所が、売っている弁当類、残りが全然ない。 頭の悪そうな、独り言をブツブツ言いながら買い物しているオヤジが、割引になった 弁当類を、一人で、ごっそり買い物かごに入れてました。 「おいおい、お前、そんなに一人で食えないだろうが・・・」と、突っ込みたくなる位、 買い物かごの中に、割引になった弁当類、お寿司の弁当類を、入れているのです。 「そんなに占領するなよ」と突っ込みたかったのですが、そのジジイが、一つ残っていた 海苔弁当系に視線を送りかけていたので、「取られる」と思い、スーッと、自分が買い物かごに入れ 無事、最後の1個をゲット。ホッ。 他の総菜系も、おにぎり類も、この日は、全く残っておらず、間一髪で、夕食のご飯類をゲット出来ました。 あのクソジジイが一人占めです。 その他、翌日のパン類なども購入。 車に戻り、車中で、ゆっくり、弁当を食べて、夕食の時間となりました。 小瀬リンク到着 そして、再出発。 いつものように、いつものルートで移動。 御坂峠の頂点では、やはり、アッと言う間にEVバッテリーが、半分までに減ってしまいます。 うーん・・・登り坂で、もっと、EVバッテリーが減らない方法、ないのかな? そして、頂点からは、ずーーーっと、長い下り坂を降り続けました。 下り坂の回生によるEVバッテリーへの充電、そこそこ、出来ました。 しかし、そこから数キロの平坦地走行で、またまた、ジリジリと、EVバッテリーが減ってしまいます。 小瀬リンクに到着した時点で、EVバッテリーは、半分程度までに減ってしまいます。 うーん・・・もっと、EVバッテリー、残らないのかな・・・ 走行データ と言う事で、到着。 走行距離 103km 車載燃費計平均燃費 36.9km/ℓ ガソリン消費量 2.791ℓ やはり、EV走行距離が短いので、ガソリン消費量も増えています。 また、「渋滞回避、裏道ルート」は、通常ルートより、移動距離が少し長めのようです。 氷上練習 さて、リンク内に入り、氷上練習の準備です。 今日は何人集まるでしょうか? つづく |
12−2. |
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15.忍野村の充電所で、充電 |
16.90%まで継ぎ足し充電 |
17.外気温は9度。冬の格好をしていないと、寒くなりました。 |
18. |
19.その後、セルバで夕食、翌日の朝食用のパンなどを購入。 |
20.セルバは、忍野村の充電所から1km以下の距離にあります。 |
21.車内で、夕食を食べました。その後、小瀬リンクに向けて、出発。 |
22.新御坂峠 |
23.新御坂峠の頂点、標高1000mまで登るとアッと言う間にEVバッテリー半分に。 |
24.新御坂トンネルまで19分。標高1014m。 |
25.御坂峠を下り切って、EVバッテリー最大、ここまで回生充電。 |
26.小瀬リンク到着。 |
27. |
28.セルバから50分かかりました。 |
29.EVバッテリー、結局、半分より少し多い程度に減りました。 |
30.この日は自分の所属チームの氷上練習です。 |
31.今日は自分の所属チームの氷上練習日です。 |
32. |
33. |
34. |
35.ピンボケですみません。 |
36. |
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41.ピンボケですみません。 |
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