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2018年11月2日−2018年11月4日


 

1.

2.

3.

4.

5.練習終了。

6.EVバッテリー、半分と少し残っています。どこまで走れるでしょうか? 

.さて、出発です。

8.シャワーを浴びた為、自分が一番最後になりました。

9.精進ブルーラインの途中で、EVバッテリー終了。

10.ガソリンエンジン始動。標高250m⇒673mまで登りました。

11.小瀬リンクから、わずか15km走った所で、ガソリンエンジン始動。

12.道の駅なるさわに到着。外気温4度。やはり、寒いです。
※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2018年11月2日−11月4日


年:九紫火星(きゅうしかせい) 戊未(つちのと ひつじ)五黄殺:南西/暗剣殺:北東/水火殺:なし 歳破:北北東
月:六白金星(ろっぱくきんせい) 壬戌(みずのえ いぬ) 五黄殺:南東/暗剣殺:北西/水火殺:南 月破:東南東

 

  
 
   11月2日(金)

   氷上練習日

    
   氷上練習
 さて、リンク内に入り、氷上練習の準備です。
 今日は何人集まるでしょうか?

   元々2枠
 この日の練習、最初は、「午後9時15分〜10時45分まで、ホンカ・アイスガイズ枠」
 「午後11時〜午前0時30分まで、レッド・スターズ枠」として、リンク利用の割り当てがありました。

 しかし、この2チームは、合同練習するようになっています。
 2枠取って、練習試合するにも、時間が長過ぎます。
 結局、遅い時間枠の「午後11時〜午前0時30分」のレッド・スターズ枠の方は、キャンセルする事になりました。


   集まった人数
 レッド・スターズのメンバーも数名来るのか?と思ったのですが、この日は、ゼロ。
 結局、集まったのは、ホンカ・アイスガイズのメンバーが6名。(新入部員1名含む)
 そして、ビジターが1名となりました。


   ゴール・キーパーなし
 この日は残念ながら、ゴール・キーパーさんの参加は、なし。
 プレーヤーの立場からすると、ゴール・キーパーさんがいない練習と言うのは、かなり、テンション下がります。


   練習内容
 そして、この日、キャプテンも欠席でした。
 誰が、練習を仕切るのか?と思って、最初は、フリーで皆さん練習していました。
 結局、この日は、誰も練習を仕切る事なく、各自、フリーの練習のまま、時間が流れて行きました。
 ま、自分が苦手とする、色々なシュート練習を、じっくり出来たので、自分なりに、納得いく、充実の練習になりました。

 各自、パス練習をやったり、シュート練習をやったり・・・と言う感じでした。


   早めに終了
 自分は、途中から「もう、一人、先に上がって帰ろうか?」と考え始めました。
 でも、せっかく、ここまでやって来たのだから、もう少し、氷に乗っておこう・・・と思い、
 午後10時、午後10時15分・・・と時間が過ぎても、個人練習していました。

 そして・・・午後10時25分頃、メンバーの一人が言いました。
 「もう、これで、練習、終わりにしましょう。」と。
 そこで、一旦、集合。そして、「これで、この日は終わりにします。残り時間は、まだ、練習したい人は、
 最後まで、練習して下さい。パックは、40個出しているので、回収して行って下さい。」と言って、
 これで、解散となりました。
 一人は、帰りました。
 これで、氷上に乗っている人は、6名になりました。


   残る
 自分も、これで、帰ろうか・・・と思いましたが、おしい気持ちもありました。
 そして、数分、シュート練習したのですが、人数が、丁度、6名になりました。
 そこで、「せっかくだから、最後、10分程度、半面を使った3人 対 3人のミニ・ゲームでも、
 やりませんか?」と、声掛けしました。

 すると、「じゃ、やりましょう」と、全員が賛成。
 ゴールを半面のゲーム用の位置に移動し、「ゴール・ポストに当たったら、得点」と言うルールにして、
 3人 対 3人のミニ・ゲームをやる事にしました。


   盛り上がる15分
 やはり、ゲーム形式と言うのは、楽しい。
 「残り15分の枠の内、10分だけミニ・ゲームをやる」と言う予定だったのですが、
 時間を忘れてしまう程、楽しく、盛り上がり、結局、練習時間枠終了の、22時45分まで、
 フルにミニ・ゲームをやりました。


   練習終了
 これにて、練習終了です。
 最後に、良い汗をかいて、とても快適な気持ちで、練習を終える事が出来ました。
 お疲れ様でした。


   シャワーな気分
 この日、自分は、帰る予定なし。
 せっかく、金曜日の夜に、甲府まで来たのだから、翌日は、本栖湖に立ち寄る事にしました。
 この季節、本栖湖だけに行く事を目的にすると、「吹かなかった場合の落ち込み」が大きくなります。
 それに、この季節、本栖湖は、吹くか?吹かないか?を考えると、「吹かない」可能性が非常に高い。

 でも「他の用事のついでに立ち寄った」と言う場合は、仮に、吹かなくても、「どうせ、他の用事で、
 近くに来たついでなので、吹かなかったとしても、あきらめがつく」と言う事になります。

 と言う事で、翌日、本栖湖に「立ち寄る」ため、この日は、帰らず、
 道の駅・なるさわに移動する事にしました。

 と言う事は、選手控室のシャワー室で、きちんと、シャワーをする必要がありました。
 でも、この選手控室のシャワー、通常、水しか出ません。
 お湯は、基本的に出ません。

 でも、アイス・ホッケーと言うスポーツは、かなり汗をかきます。
 下着類も、かなり、汗くさくなります。
 だから、きちんと、シャワーをやっておきたい。

 この季節になると、水シャワーは、かなり厳しいのですが、何とか、耐える事にしました。
 ダメもとで、水をお湯方向にひねって、水を出してみると・・・ぬるい。
 何と、この日、お湯と言うレベルではありませんが、ぬるま湯レベルの水が出ました。やったー!!

 これで、しっかり、全身、頭、シャンプー、石鹸類で、きれいに洗う事が出来ました。
 快適です。


 ※シャワーな気分/田原俊彦
 田原俊彦さんの1983年5月18日発売の第14弾シングル。
 オリコン最高 1位。売上枚数 260550枚。
 オリコントップ100ランクイン数 15週。
 作詞:三浦徳子/作曲:筒美京平/編曲:大村雅朗

  


   EV走行距離
 そして、午後11時17分、小瀬リンク出発。
 どこまで、EV走行出来るのか?確認すると・・・小瀬リンクを出て、わずか15kmでEVバッテリーを
 使い切りました。
 標高673mの所で、EVバッテリー終了。
 標高1000mまで登っても、EVバッテリーを使い切らないPHV(PHEV)車、
 早く、開発して欲しいと、いつも、思います。


   充電待ち
 そして、午後11時56分、道の駅・なるさわに到着。
 EV急速充電器は・・・茶色っぽいGG2Wが、充電中でした。ガッカリ。

 尚、茶色っぽいGG2Wは、その後、10分程して、充電を終え、出て行きました。やったー。
 その直後、充電開始です。


   練習を早く終えていたら
 そこで、考えてみました。
 この日、練習を、一旦、午後10時25分頃に締めました。
 「これで、この日の練習は、終わり」と言う事になり、「ただ、午後10時45分まで練習枠があるので
 最後まで、残って練習したい人は、パック片付け等、お願いします」と言う事で、終了となりました。
 でも、結局、その時間に帰ったのは、一人でした。

 残る6人は、結局、ミニ・ゲームをやる事になり、10時45分まで、残って練習しました。

 と言う事は、もし、自分が、午後10時25分に上がった(練習を終えた)組だったら・・・

 20分、早くリンクから上がったと言う事になるので、道の駅・なるさわに到着した時間も、
 20分早かった事になります。
 つまり、午後11時36分頃に、到着した事になります。

 と言う事は、その時間、目の前で、先行充電していた、茶色っぽいGG2Wが、
 充電を開始したばかりのタイミングで、道の駅・なるさわに到着していた可能性があります。

 タイミング次第では、自分の方が、この茶色っぽいGG2Wより、少し早く、充電を始められていた
 可能性もありますが、実際の所は、どうなっていたのか?微妙な時間でした。

 また、この先行充電していた、茶色っぽいGG2Wの「1台前」の充電車が、どのような状況だったのか?は、全く不明。
 もし、この茶色っぽいGG2Wも、1台前の充電車を「待って」いたとしたら、
 自分も、その時点で、待っていた事になります。

 ま、どちらにしても、この日は、結局、午後10時45分まで、氷に乗っていた事が、
 正解行動だったと言う事です。
 早めに移動していても、充電待ち時間が、長くだっただけでした。


   静かな道の駅
 尚、この日は、土・日ではなく、土・日前の平日の金曜日の夜。
 車中泊している車は、かなりの台数、停まっていましたが、1週間前の土曜日の夜のような
 マナーの悪いバカ中学生集団のような者もおらず、通路の照明下にテーブルと椅子を広げて、
 タバコをスパスパ吸いながら、大きな声で雑談している、バカじじぃ集団も、いませんでした。
 静かな道の駅・なるさわでした。
 ま、翌日の土曜日の夜になると、それなりに、マナーの悪い奴らが、また、来るのかもしれませんが・・・


   縁起かつぎ行動
 そして、道の駅・なるさわを深夜0時41分に出発。

 ここから、本栖湖に向かうのには、「縁起かつぎ行動」を行います。
 本栖湖FUNビーチに、山からの霧の吹き下ろしの南風ブローが、夏の時のように
 吹いてくれますように。」と言う願いを込めて、定番の3曲を再生。
 「霧のめぐり逢い/岩崎宏美」
 「南風/太田裕美」
 「秋からのSummer Time/仁藤優子」

 更に、今回、実験的に、次の曲も再生しました。
 「風の駅/野口五郎」

 本栖湖、FUNビーチが、人があつまる「道の駅」ならぬ、
 「風が集まる”風の駅”になりますように」と言う事で、野口五郎さんのヒット曲、
 「風の駅」を実験的に再生してみました。
 さて、「風の集まる、風の駅」と、なるでしょうか?


 ※風の駅/野口五郎
 野口五郎さんの1977年10月25日発売の第24弾シングル。
 オリコン最高 5位。売上枚数 253900枚。
 オリコントップ100ランクイン数 18週。
 作詞:喜多条忠/作曲:筒美京平/編曲:筒美京平



 歌詞の内容は、風が集まると言う意味はない。
 風の音が、別れた彼女の声のように聞こえる・・・など
 風の音が、何かのように感じられる・・・と表現した作品。
 アレンジは、随所に、風の音をイメージさせる音の造りになっている。

 尚、伝説の音楽番組「TBSザ・ベストテン」の記念すべき
 第1回目の1曲目、つまり、ランキングとして、10位にランクインしたのが、
 この野口五郎さんの「風の駅」。
 おめでたい作品でもあります。

 参考:TBS ザ・ベストテン 第1回目チャート
 (1978年1月19日放送)

 1位 U・F・O/ピンク・レディー
 2位 わな/キャンディーズ
 3位 しあわせ芝居/桜田淳子
 4位 わかれうた/中島みゆき
 5位 禁猟区/郷ひろみ
 6位 憎みきれないろくでなし/沢田研二
 7位 ブーツを脱いで朝食を/西城秀樹
 8位 若き旅人/狩人
 9位 泣き虫/清水健太郎
10位 風の駅/野口五郎


   野生の鹿
 車は、本栖湖周回道路に入りました。
 ドラゴンビーチ側のキャンプ場前を通過していると・・・
 野生の鹿さんの集団が、ドドドドッと、キャンプ場側から、湖に向かって、
 走って行きました。ビックリ。
 こんなに大量の鹿さんの集団に遭遇したのは初めてです。
 軽く10頭以上、いました。
 大きな親鹿から、小さな体の小鹿まで、多数です。

 カメラを構えたのですが、暗くて、カメラのピント合わせが間に合わず、
 シャッターボタンを押し続けたのに、シャッターが下りないのです。
 このカメラ、暗がりだと、ピント合わせは、出来なくなるし、シャッターボタンを
 押すのに、シャッターが下りない。
 残念。


   本栖湖FUNビーチ到着
 そして、深夜1時04分、本栖湖FUNビーチに到着。
 当然、誰もいませんでした。
 尚、標高900mのFUNビーチの外気温は、6度。
 標高1000mの道の駅・なるさわの外気温が4度だったので、この日は、標高差100mで、 
 気温差2度でした。

 寝床を作って寝る事にしました。

 尚、この日は、FUNビーチ前に到着した時点で、浩庵の艇庫の奥に、懐中電灯のライトの明かりが2個見えました。
 人がいるようです。

 浩庵の艇庫の奥に、キリスト教や、その他、宗教団体関係の宿泊施設があるのだそうです。
 時々、この施設が使われる事があるのですが、どうやら、この週末も、その関係者が宿泊しているようでした。
 うるさくは、ありませんでした。

 さて、今回は、寒さ対策をバッチリやったので、寒さに耐えられるでしょうか?
 寒さで、途中、目が覚める事は、あるのでしょうか?

 お休みなさい。




   走行データ
 この日の走行データ、ここまでで計測が終わりになるので、整理しました。

 移動距離      150km
 車載燃費計平均燃費 33.5km/ℓ
 ガソリン消費量   4.4776ℓ 






つづく

12−2.

14.平均燃費は、29.7km/ℓに悪化。

15.

16.道の駅・なるさわで急速充電。実は、空いておらず、10分程、待ちました。

17.30分で、91%まで充電出来ました。

18.

19.道の駅・なるさわを出発。

20.本栖湖FUNビーチ前に到着。

21.EVバッテリー、半分チョイ残っています。外気温6度。道の駅・なるさわより2度高めです。

22.道の駅・なるさわから24分で、本栖湖FUNビーチに到着。

23.平均燃費は、33.5km/ℓになりました。往路の計測は、これで終了。

24.さて、寝床を作って、眠ります。今日は、艇庫奥の施設に人がいました。

25.縁起かつぎ行動に1曲追加。風の駅/野口五郎さんの作品を試しに追加再生。
「風の駅」と言えば、伝説の音楽番組、TBSザ・ベストテンの第1回目の1曲目に
歌われた作品。10位なので、1曲目と言う事になります。

26.自分は、第1回目のザ・ベストテンの映像は、持っていませんが、ザ・ベストテンが、あと1回で最終回
と言う1989年9月21日(第602回)の放送回で、「ワイプの副音声で、第1回目のベストテンを、並行放送
放送する」と言う企画があり、ワイプながら「風の駅」を録画する事に成功。右下のワイプ、野口五郎さん。

27.伝説の音楽番組。TBSザ・ベストテン、第10位の発表直前。(ワイプ画面を拡大)

28.司会の久米宏さんの声で、第1回目の第10位のランキングが発表される所。

29.パタパタパタ・・・と、ボードの文字が動きます。羽田空港の発着案内がヒントとの事

30.そして、第10位が発表されました。「風の駅/野口五郎さん」、5436点です。

31.ミラーゲートから出てくる野口五郎さん。

32.第1回目は、ミラー・ゲートの横にマイクが置いてあり、イントロがいきなり流れ、歌い出すと言うスタイル

33.その後、登場した歌手の皆さんは、司会者とトークした後で歌い出すスタイルに変更

34.記念すべき第1回目の一人目と言うのが、非常に名誉な事になるとは・・・

35.TBSザ・ベストテン第1回目は1978年1月19日放送。

36.この時点で、40年前になります。すごい。

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42.無事、1曲目、歌い終えている所。

43.こちらは、フジテレビ・夜のヒットスタジオでの「風の駅」歌唱シーン。

44.フジテレビのマークが、まだ、8の字時代。演奏は、ダン池田とニューブリード。これも、懐かしい。

45.後方にはキャンディーズと、ピンク・レディーの姿が。

46.1978年1月23日放送。

47.その他、五木ひろしさん、梓みちよさん、松崎しげるさんが、この日、出演。

48.この日のオープニング・メドレーは、ピンク・レディーのウォンテッドが締め。他に山口百恵さんの姿も。

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