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2018年11月2日−2018年11月4日


 

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6.この季節、早朝の本栖湖は、気温差で、湯気のような物が立ちます。


8.このような本栖湖が見られるのは、太陽が昇り切る前の午前7時代頃まで。

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12.水位、また、下がっています。
※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2018年11月2日−11月4日


年:九紫火星(きゅうしかせい) 戊未(つちのと ひつじ)五黄殺:南西/暗剣殺:北東/水火殺:なし 歳破:北北東
月:六白金星(ろっぱくきんせい) 壬戌(みずのえ いぬ) 五黄殺:南東/暗剣殺:北西/水火殺:南 月破:東南東

 

  
 
   11月3日(土)

   寒さ対策成功
 さて、午前6時15分、目覚めました。今回、寒さ対策を試してみました。

 毛布を、これまでの1枚から、厚手の1枚を加えてみました。
 そして、コートを、薄手の物から、厚手の物に変更。
 寝袋、これまで、枕代わりに使っていましたが、これ、本来は、
 自分の体を入れるための物である事を、すっかり忘れていました。

 そこで、今回は、寝袋を広げて、更に、足元に使い捨てカイロを入れてみました。
 その中に、自分の体を入れて、寝てみました。

 枕は、着替えを入れているバッグを使う事にしました。

 これで寝てみると・・・無茶温かい。
 途中、寒さの為に、目が覚めると言う事が、全くありませんでした。
 これなら、この季節の気温の中でも、快適に眠れる事が、わかりました。


   限定風景 
 起きてみると、朝の本栖湖、気温差からなのか、湯気が立っているような感じになっていました。
 1週間前も同じでした。

 神秘的な雰囲気です。
 これ、午前7時代までは、見られますが、太陽が昇り、気温が上がって来ると、見られなくなります。
 この季節の早朝に、本栖湖に来た人だけが、見られる風景です。


   土曜朝6時 木梨の会。
 土曜日午前6時〜7時は、TBSラジオ、「木梨憲武さん」の番組、「土曜朝6時 木梨の会。」が放送されています。
 起きた時間は、既に、番組が始まっていたので、途中からですが、聴きました。
 この日、木梨憲武さんは、海外に出掛けているとの事で、木梨憲武さんだけ、ドイツのフランクフルトからの参加。
 TBSラジオのスタジオには、古谷有美さんと、カンニング竹山さん。
 時間差もなく、上手く、クロス・トークされていました。

 このラジオ番組を聴きながら、パンとコーヒーで、朝食など、準備。


    施設
 その後、ブッタ・ビーチ側の洗面施設が使えるのか?確認に行くと、
 この日もまだ、鍵が開いており、使えました。感謝です。
 尚、この時点で、艇庫横の施設も、まだ、置いてありました。
 もうそろそろ艇庫横の施設は、シーズンレンタルが終了するのではないかと思われます。


   本栖湖の水位
 そして、湖畔に行って、ビックリしました。
 水位、かなり下がっていました。
 ここの所、大雨が降っておらず、台風の上陸もなかったからだと思います。
 水位、下がっていました。
 1週間前に来たばかりなのに、わずか1週間で、こんなにも、水位が下がるのだろうか?と言う位、
 久々に、浜も広がっていました。


    
 尚、この日、午前中は、釣り人が、2台位、車を停めて、FUNビーチ前で、釣りをしていました。
 その時間帯の風は、基本的に、北〜東の微風でした。
 午前10時代、「今日は、どうせ、吹き上がらないだろうから、午前の北〜東の微風で、乗って、
 昼前に、道具を片付けて、サッサと帰ろうか?」とも思いました。
 ウィンド・サーファーが来る様子も全くありません。

 風は、北〜東になったと思うと、一旦、無風になり、南から、ソヨソヨし始めたと思うと、無風になり・・・と
 安定しませんでした。
 しかし、雲の流れは、南から北に動いています。



   占い本
 雲がかかっている時間が長かった為なのか、それに、この日の本栖湖、気温が若干低め。
 ジャンパーを着ていないと、少し寒い。
 とりあえず、午前11時頃まで、占い本の新ネタの勉強。
 これまで、ゆっくり、本を読む時間がなかったので、新しい占いを調べるのには、丁度良い時間となりました。
 まだ、途中までしか、勉強出来ていませんが、これ、覚えると、また、自分の占いの幅が広がりそうです。


   一人到着
 さて、帰ろうかな・・・と思い始めた頃、顔馴染みの一人がやって来ました。
 そして、躊躇する事なく、道具を出して、準備を始めていました。

 11時を過ぎた頃になると、少し、南風系の微風が、ソヨソヨし始めていました。
 その後、もう一人、到着。
 二人とも、セッティングを始めていました。
 顔馴染みの一人は、6.2をセット。
 もう一人は、8.3をセット。

 そして、午前11時30分に、突然、南風が、強く吹き始めました。

 「来た〜!!!」

 8.3では、オーバーな風です。
 自分は、7.0か、5.8か?で迷ったものの、結局、5.8を張る事にしました。
 それ位、南風、強く入って来ました。



   出艇
 そして、12時20分、セッティング終了。
 出艇しようとすると・・・風が一気に失速。ガッカリ。
 結局、午前11時30分〜12時15分頃に第一弾の南風のピークが来たものの、
 その後、失速してしまったのです。
 準備していた3名、ガッカリ状態。


   吹き上がりの後、弱くなる伝説
 この日、自分の次に来た、常連さんがセッティング中に言っていました。
 本栖湖(FUNビーチ)の風、吹き始めは、強めの風が入るのに、その後、一旦、
 風が落ちる事が多い・・・

 この日、まさか、今日は、そうならないだろう・・・と思っていたのに、
 そのまさかの状態になってしまいました。

 結局、30分程、ブローを探して、乗ってみたものの、5.8では、当然、全くダメ。
 うーん・・・


   シーガル+長袖
 尚、この日は、太陽の光が差し込む時間が短く、どよーんと曇っている時間が長かった為、
 浜にいても、少し、肌寒い感じでした。
 シーガルでは、さすがに、寒い。

 その為、シーガルに、腕の部分を長袖にする上着を重ね着して、出艇しました。
 ドライ・スーツにすれば良いのに・・・と思うかもしれませんが、自分は、ドライ・スーツが苦手です。
 脱ぎ着する時、ものすごく、力を入れないと、腕、足首の部分が脱ぎ着出来ない。
 その為、脱ぎ着する時、胸や腕、足などの一部が、「攣る(つる)」のです。

 ドライ・スーツを着て、出艇している時も、セイルアップや、その他の動きの時、手足が攣る率が高くなる。
 だから、自分は、ドライ・スーツを着て、練習するのが、苦手です。

 最新のドライ・スーツは、もっと、圧迫感がないのかもしれませんが、最新のドライ・スーツに対する
 投資をしてまで、寒い時期に、ウィンド・サーフィンをやるつもりはないので、
 現時点の自分の方針としては、「シーガル(又は、シーガル+長袖上着の重ね着)」で出来なくなる季節には
 ウィンド・サーフィンを、やらない、冬眠に入ると決めています。


   本栖湖の水温
 尚、本栖湖の湖水の冷たさですが、この季節でも、冷たくありません。
 足に触れる本栖湖の水は、「ぬるま湯」に感じます。
 氷上の趣味の小瀬(こせ)リンクの選手控室の「水シャワー」より、湖水の方が温かいです。
 選手控室の「ぬるま湯シャワー」より、温かい感じがします。



   久々のゼウス
 その後、いつの間にか、名犬ゼウスが上陸していたので、数名の顔馴染みの皆さんと、
 ゼウスを交えて、雑談タイムとなりました。

 この時点で、FUNビーチには、更に、数名の常連さんが、やって来ていました。
 道具をセットする人、まだ、セットしていない人、色々でした。

 尚、自分は「セイルを張り替えるか?」と、言う考えは、この日なし。
 既に、午後1時30分を過ぎていたので、この時間から、張り替えても、そんなに乗れそうもない。
 もし、セッティング中に風が上がって来た場合、そのセッティング中に、再度、風が失速すると悲しい。

 とにかく、セッティングをもう一度やるのが面倒くさかったのと、この季節は、午後3時を過ぎると、
 FUNビーチ側は、太陽の陰になって、一気に寒くなり、日没も早いので、
 セイル張り替えは、考えていませんでした。


   午後2時〜
 雑談をしていると、南から少しづつ、湖面の色が変わって来ているのが、見えました。
 そして、FUNビーチ前に到達した時、そこそこ、ブローの固まりが入っており、あわてて出艇。
 午前からセッティングして乗っていた自分を含めた3名、一斉に出艇。
 自分は、5.8なので、ギリギリでしたが、とりあえず、数回、プレーニング出来ました。
 やったー!!!

 8.3や、6.2の二人は、もっと、長めに走っていました。
 ただ、この日の午後2時〜の風は、ブローも短く、「走りだして、そのまま、ジャイブまで持ち込む」と言う事が
 ほとんど出来ない状態。
 それ位、ブローが小さいのです。

 でも、走れました。うれしい〜。

 でも、風が完全に落ちたり、時々、インサイド側の風が、まわるタイミングがあったり、全体的には、不安定でした。

 でも、午後2時〜3時の1時間、結局、5艇程が出艇していましたが、皆さん、短いながらも
 プレーニングを楽しんでいました。


   プレーニング写真なし
 尚、この日は、乗れる時間が少なく、プレーニングもギリギリのコンディションだったので、
 浜に戻って、他の人の写真を撮るような時間的余裕がなく、皆さんのプレーニング写真は、なしです。



   ほたるの光
 そして、午後3時、時報のように、突然、自分の心の中に、「ほたるの光」が流れました。
 (本当に、ほたるの光が流れたのではない)
 つまり午後3時、キッカリ、突然、吹き下ろしブローが終了。

 スーパー微風になってしまいました。
 その後、微風でもなく、ほぼ、無風になりました。

 自分は、突然、パタッと風が落ちた瞬間、本栖湖のこのパターンは、次の微風まで、中々、
 吹いて来ない事がある・・・と言う経験を重ねたので、必死に、浜に帰着する方向に、パンピングを入れながら
 進みました。

 自分は、まわる風に押される状態を、上手く切り抜け、1本で、浜に戻る事が出来ました。
 午後3時には、一気に日没モードになり、寒くなる為、この日は、もう、次のブローのピークを待つ気持ちもなく、
 素直に「練習終了」と言う事で、「店じまい」に取り掛かりました。

 他の人達も、この午後3時のほたるの光状態の風の失速で、ほぼ、「練習終了」と、なっていました。


   集団
 この日、午後になって、ウィンド・サーファーが、ポツリ・ポツリと集まり始めたタイミングで、
 ウィンド・サーフィンと、全く関係のない若者の数名の集団が、FUNビーチゲレンデに降りてきました。
 一般観光客が、時々、降りてくるのは、見かけますが、この集団、SUPを持っており、
 SUPに乗ったりしていました。
 その内、枯れ木、枯れ枝を集め始め、ある場所で、キャンプファイアーをやろうとしていました。

 しかし、ウィンド・サーファーもポツリポツリ集まり始めたのを見て、「ここは、迷惑だろう」と
 思ったようで、南側の隅っこに、火を付ける場所を移動しました。

 自分は、心の中で、「自分が、道具を片付けるまでは、火を付けないでくれ」と思っていましたが、
 その集団、何とか、自分が片付け終えるまで、火は、付けませんでした。ホッ。
 尚、その集団、全員、完璧な、関西弁です。
 お笑い芸人の使う関西弁と、完全に同じ。
 関西から、わざわざ、本栖湖まで、観光に来たのでしょうか?
 

   片付け
 そして、道具を片付け、皆さんに挨拶して、帰りました。


   本栖湖キャンプ場
 こんなに夜と朝が寒い季節になったのに、帰り道、ドラゴン・ビーチ前を通過すると、
 本栖湖キャンプ場、真夏のピーク時に匹敵する位、たくさんのキャンパーが、集まっていました。

 ウィンド・サーファーが減っても、一般キャンパーは、こんなに寒い季節になっても、
 大量に来るのですね。知りませんでした。

 FUNビーチにやって来た集団、他のキャンプ場が、いっぱいで、ここに流れて来たのでしょうか?
 FUNビーチ側、一般的には、洗面施設も、水もないのに、(浩庵の施設は知らないはずなのに)、
 どうやって、ここでキャンプするのだろうか・・・と思います。

 ブッタ・ビーチの洗面施設も遠いし、ブッタ・ビーチの洗面施設が、使える事、ウィンド・サーファー程度しか、
 知らないはず。
 完璧な関西弁の集団なので、どう見ても、本栖湖を熟知しているとは、思えません。
 不思議な集団でした。



   EV走行距離
 尚、この季節は、EVバッテリーの能力が落ち始めるのか、長い距離、走れなくなる事が多いです。
 この日も、1週間前と同じように、道の駅・なるさわの前を通過した時点で、EV走行可能距離、4kmの表示。
 もう、EV残量バーは、ほぼ、使い切りの状態を示していました。

 所が、そこから先、平坦地などがある関係で、うまく走って、何と、「北口本宮冨士浅間神社」を過ぎ、
 ロイヤルホストの先の交差点の所まで、EVで走れました。

 でも、真夏の時は、同じEVバッテリー残量状態で、本栖湖をスタートして、その、さらに先の
 忍野村の急速充電所まで、オールEV走行出来た事が、2回程、あります。

 ほぼ、同じEVバッテリー残量なのに、こんなにも、走れる距離が違うと言うのが、不思議です。


   クロージング行動
 尚、復路では、クロージング行動も忘れずに行いました。
 吹いてくれたお礼にドナ・サマーさんの「Hot Stuff」「Bad Girls」を再生。
 これにて、この日のウィンド・サーフィンは、終了。
 野口五郎さんの「風の駅」の追加再生の効果、あったのかもしれません。


   渋滞実験
 尚、この日、本栖湖を出発したのが、午後3時49分。
 時間的に、「丁度、夕方の混雑に巻き込まれるだろうな」と言う時間でした。

 途中までは、順調でしたが、河口湖を越えて、国道138号が、片側2車線から1車線になる「北口本宮冨士浅間神社」の周辺から、
 直進方向は、いつもの渋滞になっていました。
 通常なら、この渋滞ルートを避けて、裏道に回ります。
 しかし、この日、あえて、その渋滞を、そのまま進む事にしました。

 理由は、渋滞の中、トロトロ進む方が、EVバッテリーが、長く維持出来るかもしれないと思ったからです。

 トロトロ進んだと思ったら、停止・・・の繰り返し。
 EV走行可能距離、4km、3km、2km、1km・・・と、減って行きましたが、
 実際は、その表示が出て、7km程、走れました。
 やはり、EVバッテリー残量が少なくなった時には、歩くような、トロトロ進みだと、それなりに、
 EVで転がってくれるようです。

 ただ、その先、本当にEVバッテリーがなくなった時には、強制的にガソリンエンジンが始動。
 停止していても、アイドリング・ストップしてくれず、アイドリングを続けます。
 でも、ある程度、充電されると、再度、アイドリング・ストップします。
 渋滞の中、これを、4〜5回、繰り返しました。

 尚、「北口本宮冨士浅間神社」から先の渋滞を抜けるのに、25分程、かかりました。



   渋滞は正解行動
 その後、自分は忍野村の急速充電所に向かいました。
 渋滞を避けて行けば、恐らく、25分程、早く、急速充電所に到着していたかもしれないのに・・・
 そう思い、急速充電所に到着。
 すると・・・ビッグ・マイナー・チェンジ後の赤色の葉っぱが充電中でした。ガッカリ。

 でも、自分は、ここで、待つ事にしました。
 理由は、ここで急いでも、この先、国道246号が、夕方の渋滞のピークに近いだろうと思ったからです。

 あと何分程、待てば良いのだろうか・・・と思っていると、赤色の葉っぱのオーナーが降りて来て、
 充電器のノズルを、取り外しました。
 充電、丁度、終わるタイミングでした。
 ラッキーです。
 結局、待ち時間なしで、急速充電する事が出来ました。

 これ、良く考えてみると、もし、この日、「北口本宮冨士浅間神社」の渋滞を避け、裏道に進んだ場合でも
 忍野村の急速充電所で、このビッグ・マイナー・チェンジ後の赤色葉っぱが充電していた訳です。
 自分が到着したのを見て、あわてて、充電ノズルを取り外したと言う事は、
 30分以上、充電していたと思われます。
 「まだ、次が来ないから、もう少し充電しよう」と、30分オーバーの充電中だったと思われます。

 と言う事は、25分程、裏道で早回りしていても、結局、この赤色葉っぱの急速充電が始まったばかりで、
 それを、ずっと、待っていなければならなかった事になります。

 今回は、渋滞に巻き込まれて大正解だったと言う事になります。
 その分、EV走行距離を伸ばせた為、ガソリン消費量も、少な目で済んでいるはずです。


   買い物
 充電時間を利用して、スーパー、セルバに買い物に行きました。



  




つづく

12−2.

14.

15.中央の丸太から湖面側までの距離、水位が下がり、伸びました。

16.1週間前の2018年10月27日(土)撮影。丸太の目の前まで、水が来ていました。

17.わずか1週間で、丸太からの水位、こんなに下がるとは、驚き。

18.

19.

20.

21.今回は、厚手のコート、厚手の毛布を、もう1枚追加して、寒さ対策しました。

22.寝袋も利用。寝袋の足元に、使い捨てカイロを入れました。全く寒くありませんでした

23.朝6時41分時点の本栖湖FUNビーチの気温は、7度。

24.前日使った、氷上の趣味の防具、干しました。かなり汗吸っていました。

25.今日も、ブッタ・ビーチ側の洗面施設、開いていました。感謝。

26.洗面施設、使わせて頂きました。

27.以前から気になっている物。ずっと、同じ所にマストが置かれたまま。
最初は、横の木の柵の上に置かれてましたが、台風通過後、下に落ちたみたいです。

28.午前11時30分頃から、南風が強く吹き始め、あわてて、5.8をセット。
その後、風が落ちてしまいました。

29.今日は雲っていて少し寒かったので、半袖のシーガルを長袖にする上着を重ね着。

30.

31.一旦、風、落ちましたが、再度、吹いて来ました。落ちて、吹き出しての繰り返し

32.久々に、ゼウス上陸。

33.こんにちはー。

34.いつものように、ゴロンゴロンして、人の前で、水はじき。

35.まだ、寒くないよ。

36.遊んで。

37.今日は、誰の前で、水はじきブルブルやろうかな?

38.ターゲット物色中。

41.風は吹いたと思ったら、突然、無風になったりの繰り返し。でも数名は、走れました。

42.遅く来た人はセッティングしただけで、終了。

43.ほたるの光が流れ、帰着する皆さん

44.今日のピーク時は、このような感じ。後方の白2台は、ウィンド・サーファーと無関係

45.ブッタ・ビーチ側は、自分以外、1台も駐車車両なし。

46.荷物、まとめました。

47.さて、帰ります。

48.さて、本栖湖から帰ります。風が終了したので、仕方ありません。

49.EVバッテリー残量は、丁度、半分ほど。

50.ここで、ガソリンエンジ始動。

51.本栖湖から27km走った所で、EVバッテリー終了。ガソリンエンジン始動。

52.国道138号の浅間神社、ロイヤルホストの交差点の先で、EVバッテリー終了。

53.途中、富士山、見えました。

54.忍野村の充電所に到着。富士山は、微妙な感じになってしまいました。

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