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2018年12月1日−2018年12月2日


 

1.QX80。全幅2030mmと、2メートルオーバー。これは乗りにくそう

2.横幅2メートルオーバーのQX80。完全にアメリカン・サイズです。日本で乗るのは厳しそう。

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10.日本で言う所のスカイライン・クーペ。

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※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2018年12月1日−12月2日


年:九紫火星(きゅうしかせい) 戊未(つちのと ひつじ)五黄殺:南西/暗剣殺:北東/水火殺:なし 歳破:北北東
月:五黄土星(ごおうどせい) 癸亥(みずのと い) 五黄殺:なし/暗剣殺:なし/水火殺:なし 月破:南南東

 


  12月1日(土)


   解説省略

 今後、詳細解説は、時間がない為、簡易的な内容のみとさせて頂きます。
 写真下の解説等のみを中心にします。
 (必要に応じて、こちらの欄にも補足説明する場合もあります)


   日産テクニカルセンターイベント
 この日は、日産テクニカルセンターで、色々楽しめました。
 


   トヨタへ
 その後、某所に車検の見積もり、細かい点を、再確認に行きました。
 色々と、更に、条件を詳細まで確認出来ました。

 ただ、日産のイベントで、予想外の条件が出た為、試しに、色々、見てみる事にしました。

 2019年春発売予定のRAV4が本命ながら、車検を通さなくても、良い条件が出れば・・・
 と言う事で、気になっていた車を見に行く事にしました。

 所が、意外に、自分が乗りたい車種・エンジンを搭載している試乗車を置いている販売店が
 ほとんどなく、やっと、探した店舗に、行ってみました。
 荷物の積込みテストもやって良いとの確認の上で、荷物を積み込んで、行きました。

 プリウスPHVと、C−HRをテスト。
 初めて行った販売店でしたが、試乗コースが、とても良い。
 近所に、程良い坂道があるので、ここの店舗、試乗するには立地が良いですね。
 気に入りました。

 営業の人も、それなりに慣れている人と思っていたのに、実は、2018年入社の新人さんでした。
 ビックリ。

 別店舗のN−BOXを契約した、2018年入社の新人の営業なんて、もっと、頼りなかったのに・・・

 この販売店系列の新人教育が、とてもしっかりしているのでしょうか。
 ものすごく「頼れる」と、顧客に思わせる雰囲気を漂わせていました。
 トヨタ全体の営業に対するレベルの追及が、優れているのかもしれませんね。
 昔から、「販売のトヨタ」と言われる位ですから。

 でも、条件は・・・日産のフェアのような条件は、なし。

 ま、色々確認出来ただけでも、有意義な時間となりました。



 と言う事で、1日、終わり。



つづく

12−2.

14.日本にはないのに、右ハンドル仕様。

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16.これも展示車両です。

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21.日産テクニカルセンター内も、紅葉が素敵でした。

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24.オド・メーターが23000kmを突破しました。

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26.次の目的地に到着。

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28.C−HRとプリウスPHVを見に行く事に。

29.意外だったのは、SUV形状のC−HRは、ウィンド・サーフィンの荷物の積込みが
かなり厳しく、460cmツーピース・マストが、真っすぐに積めなかった事。
ボード・セイル類も、かなりギリギリで、運転席側にも、かなり迫りました。

30.そして、更に意外だったのは、ハッチバック形状のプリウスPHVの方が、長さ・幅共にC−HRより
広かった事。床上げと、天井までの高さが低いだけで、高さを気にしなければ、ウィンド・サーフィンの道具、
問題なく真っすぐ、積み込めました。やはり、実物を持って行き、入れてみないと、わからない事を実感。

31.460cmツーピース・マスト、このように真っすぐ積めます。C−HRは無理でした

32.手持ちで一番長い8.5セイルも真っすぐ積めました。ボードも問題なく積めました。横に寝る事も可能

33.難点はプリウスPHVの場合、荷室部分がEVバッテリーで床上げされている為
後席を倒した場合、大きな段差が出来てしまう事。車中泊する場合は、この段差を埋める
クッション等を敷き詰める必要があります。

34.プリウスPHVは、初期の頃と印象が変わり、重い印象が消えてました。急な登り坂も
試乗しましたが、全くストレスなし。EV走行終了後のハイブリッド燃費が落ちないのが魅力
一方、GG2WはEV走行終了後のハイブリッド走行になると燃費がガクッと落ちるのが残念

35.プリウスPHVは、5人乗りではなく、4人乗りである事を発売当初、気にしましたが
普段、多人数で乗る使い方をしない自分には、関係なし。C−HRより上方向以外の空間が
広い事を、今回、知りました。しかし、FF(2WD)しかなく、SUV形状ではない為、
車高が低い事。雪道走行も出来なくはありませんが、積雪・凍結の多い道路を良く走る人には
安心感が半減。タイヤは15インチなので、スタッドレスタイヤなどは安く入手可能。

36.キャンプ場での電気利用も可能な点は、GG2Wと同じ。ただ、自分は、GG2Wで
何度も車中泊、仲間とのキャンプをやっていますが、電気を使った事は、一度もなし。
災害が全国的にあちこちで発生するようになった現在、このような装備は、普段使わなくても
車に備わっていると、心強いかも。今回、ウィンド・サーフィンの道具積み込み+車中泊は
足を伸ばして出来る事、段差を埋めれば、長さ的には出来る事も確認出来ました。

37.カタログには、サーフィンのボードを室内積みする写真が掲載されています。
マリン・スポーツをやる人もイメージされているのですね。これは、うれしい。
しかし、高さ不足なので、ボードの上にアイスホッケーの防具を詰め込む事が、
100%無理。
アイスホッケーの防具+ウィンド・サーフィンの道具の同時詰め込みは、現状は無理。
尚、自動ブレーキ系は、セーフティセンスPを搭載。ACCは、完全停止まで追従可能。
トヨタ最新の夜間の人まで感知可能な「セーフティセンス」ではありません。C−HRも同様

38.C−HRハイブリッドもFF(2WD)しかありません。試乗した印象は、プリウス
PHVよりロードノイズが大きく、急な登り坂は、エンジン回転数が上がりぎみ。
でも、かつての40系ハイブリッドより、かなり改善されており、快適でした。
車重は、カタログ上、C−HRの方が、プリウスPHVより軽いのに、運転してみると
C−HRの方が、重く感じたのは、モーターアシストの味付けの違いなのでしょうか?
試乗車は、18インチタイヤを履くGと言う最上級グレードでした。Sグレードなら
17インチ。試乗車が17インチを履いていればロードノイズの印象、変わったかも。

41.C−HRハイブリッドの実用燃費は、リッター24km前後との事。FFだから
だと思います。でも、意外に室内空間が狭く、バックする時の視界は、最悪でした。
バックカメラはアラウンド・ビューモニター系が付けられず、普通のバックカメラのみ。

42.その後、買い物して帰りました。富士山、見えました。夕暮れの富士山、神秘的です。
トヨタでは、特別に、EV200V普通充電を、1時間無料でやってくれました。
おかげで、販売店までの移動で、EVバッテリー使い切り寸前だったのに、最後までEV走行

43.冬タイヤは16インチが履けるのは、ありがたい。デリカD:5も同様。
尚、夏タイヤは18インチです。

44.夕暮れの富士山。
何度見ても、神秘的です。

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48.この日は無事、ギリギリ、オールEV走行出来ました。

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