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2018年12月22日−2018年12月24日


 


1.クリスマス3連休の始まり。土曜日朝の三浦は無風スタート。


2.本栖湖の朝。吹いているのでしょうか?湖面は風が入っているような感じに見えます。

3.福岡・福間海岸の朝は、無風。波もありません。

4.12月22日(土)午後3時頃の三浦。天気が悪く、風は北東系の弱め。ショップは、忘年会の日。

5.本栖湖の午後3時頃の状況。風は、吹いている予測が表示されていますが、実際は不明

6.福岡・福間海岸の午後3時。微風のまま。

某日、日帰り温泉に行きました。

8.12月23日(日)朝の三浦。微風です。

9.本栖湖の朝の状況。風速予測では吹いている表示ですが、実際の状況は、不明。寒そう

10.福岡・福間海岸の朝は無風。

11.今日はスーパーや、ホームセンターに買い物に行きました。

12.ケーキ購入。銀座コージーコーナーのチョコレートケーキ。これ、美味しいのでお気に入り。しかも安め
※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2018年12月22日−12月24日


年:九紫火星(きゅうしかせい) 戊未(つちのと ひつじ)五黄殺:南西/暗剣殺:北東/水火殺:なし 歳破:北北東
月:四緑木星(しろく もくせい) 甲子(きのえ ね) 五黄殺:北西/暗剣殺:南東/水火殺:北 月破:東

 

  12月18日(火)

   驚いた報道
 12月18日(火)、メディアの報道を見て、久々に、実際に大きな声を出して、
 「えーーーーーーーーーーーっ??????」と驚いた出来事がありました。

 それは・・・
 実業団アイスホッケーチーム「日本製紙クレインズ」が、今季限りで、廃部になると言う報道です。

 自分は、数年間、熱心にアジア・アイスホッケー・リーグの韓国チーム中心に、試合の写真撮影などに行ってました。
 日本製紙クレインズの試合も、良く、韓国チームとの対戦の時には、写真を撮りました。
 日本製紙クレインズ、強いチームになっていました。

 しかし、突然、「今季限りで廃部」と、シーズン途中での廃部発表です。
 自分は、現在、アジア・アイスホッケーリーグを観戦に行く事も、写真を撮りに行く事も、
 全く、やらなくなりました。
 東日本大震災が境目でした。それ以降、ポツリポツリと2〜3回は、行きましたが、結局、行かなくなりました

 一般的な人から見ると、アイスホッケーと言うのは、興味の対象外。
 今回の日本製紙クレインズの廃部報道、インターネットサイトのニュースなどのトップページに表示される事は、
 自分が見たタイミングでは、一度もありませんでした。
 ネットニュースでさえ、一般の人の目に触れる位置には、表示されませんでした。

 最近は、自分も、アジア・アイスホッケーリーグには、全く興味がなくなり、現場に行く事も、ありませんでした。
  
 アイス・ホッケーと言うスポーツ、日本での未来は、暗いと感じました。
 実業団レベルでも、この状態ですから、アマチュアの自分レベルの世界でも、今後の競技人口の増大の可能性、
 低いだろうな・・・と、不安を感じます。



   日帰り温泉へ
 平日某日、日帰り温泉に行きました。
 ここの日帰り温泉、土・日の利用料金が平日より100円高い。
 だから、金曜日の夜に行く事が多いです。
 久々に行くと、大リニューアルされており、自由に出入り出来ていた駐車場が、バー式になりました。
 施設を利用すると、6時間無料だそうなので、問題ありません。
 恐らく、温泉を使わないのに、長時間、無断で、駐車する車両が、ポツリポツリいるからだと思います。

 更に、温泉の料金が値上げされていました。
 JAF割引も適用外になってしまいました。
 平日料金が、50円程上がりました。
 休日料金は、平日料金の100円高だったのが、リニューアル後は、150円高になってました。
 また、ロッカーが、自由選択制から、入口で、ロッカーのカギをもらうシステムになりました。

 受付で、もらったロッカーのカギの番号しか使えません。
 実際に、脱衣所に行ってみると、タイミング悪く、自分の番号の周囲だけ、5〜6人、人が集中すると言う事態に。
 使いにくい・・・

 ここの日帰り温泉、今後、使わないかも・・・
 他の周囲の日帰り温泉に行ってみて、今後、どうするのか?考えようと思いました。



   12月22日(土)

   朝の風

 3連休の週末がやって来ました。
 天気が良く、気温が高ければ、本栖湖にウィンドサーフィンに行く可能性もありました。
 しかし、この3連休、天気が悪い方向に予報が変わりました。
 しかも、気温、低めです。

 風だけは確認しました。
 朝の三浦は微風。本栖湖は、湖面を見ると、風は入っているようですが、風の強弱や、風向きがわかりませんでした。


   雨のサタデー
 結局、天気予報が、ほぼ、当たり、午前9時30分過ぎ頃から、ずっと雨になりました。
 もっと早い時間から雨が降る予報だったのですが、降り始めは、遅めでした。

 午後になると雨が上がる予報も出ていたものの、自分の周囲は、雨が上がっている時間が短く、
 降ったり、やんだりの繰り返し。

 本当は、色々と買い物があったのですが、今日、絶対に行く必要があるのか?と言うと、必要なかったので
 この日は、結局、家の大掃除を行いました。
 久々にスッキリしました。


   午後の風
 尚、午後3時頃の風を確認すると、微風のまま。
 この日は、あまり吹かなかったようです。
 三浦のショップは、毎年恒例のホテルでの忘年会


   12月23日(日)

   朝の風

 さて、日曜日です。朝の風を確認すると、三浦は微風。
 本栖湖は、またまた、風速予報だと、吹いている数値が表示されています。
 しかし、実際のライブカメラの湖面を見ても、「吹いている」ようには見えますが、風の方向と、
 強弱が、見えません。
 さすがに、この週末は天気も悪いし、気温も低めなので、本栖湖に行く気持ちは、ゼロ。

 福岡・福間海岸の朝一番は、無風でした。


   買い物類
 そして、お店が混雑する前に、近所のスーパーに買い物に出掛けました。
 ケーキも売っていました。迷いに迷いましたが、銀座コージーコーナーの5号ホールケーキを購入。
 銀座コージーコーナーのケーキ、甘さに飽きる事がないので、気に入っています。

 価格は税込み2300円でした。
 その後、ホームセンターに移動し、必要だった物を購入。



   雨やまず
 この日の予報は、関東圏「どんより曇り」でした。
 雨は、夜9時以降に、西の方から少し降る程度との予報でした。
 だから、この日、早く起きて、車を拭き掃除しました。

 所が、予想に反し、出掛けている途中から、雨が降って来ました。
 遠くは、雲が切れている部分もあるのに、自分の周囲は、かなりの雨。
 拭き掃除の手間が、無駄になりました。

 と言っても、ワイパーを使わなくても、ギリギリ走れる程度の雨。
 帰宅後、確認すると、思った程、車は汚れていませんでした。

 本当は、もっと違う所にも出掛けようと思っていたのですが、予想外のポツリポツリの雨。
 首都圏全体、場所によっては、かなり雨が降っているエリアが広かったようです。 

 天気も悪かったので、早めに帰りました。


   午後の風
 そして、その後、午後の風を確認すると、三浦は、ゲロ微風のまま。
 本栖湖は、吹いているように見えますが、風の方向、強弱は、相変わらず、わからないまま。
 福岡・福間海岸は、驚きの右クロスオン(北西)系の風が、吹いてました。
 その代わり、波もグチャグチャに荒れてしまいました。
 冬の福間っぽいコンディションです。
 そして、寒そう・・・

 と言う事で、結局、一人でケーキ食べて、この日は終わり。
 掃除したので、部屋にいてもスッキリ。気分が良かったです。
 3連休最後の天気、雨は降らないようですが、北風が、かなり強く吹く予報との事。

 と言う事は、冬場も活動するウィンド・サーファーの皆さん、寒さに耐えながら、
 強風セーリング、する人、いるのでしょうね・・・
 自分は、もう、この寒さだと、完全に冬眠です。
 実際は、どうなるでしょうか?


   整理作業
 そして、この日、他に、これまで、まとめていなかった、未公開部分である
 色々な実車を見てチェックした感想をまとめておく事にしました。
 実車の写真が撮れず、展示車を見た機会がありました。
 その当時の事を思い出しまがら、情報整理しました。



 お休みなさい。





   10月〜12月・某日(過去、未公開分、まとめ)

 
    展示車
 某日、出掛けたついでに、トヨタ車が、一度に見られる展示場に行ける用事があり、他の用事の
 「ついで」に、立ち寄ってみました。
 カメラを持っていなかったので、実車写真は、ありません。
 カタログは、もらえて、色々、話しを聞けたので、一部、カタログ写真を使用します。


   レクサスUX
 C−HRのレクサス版、UXが発売されました。
 C−HRは、ハイブリッドに4WDがありません。

 そして、先日、C−HRの2WDハイブリッドの実車を試乗しました。
 ウィンド・サーフィンの道具が車内積み出来るのか?も、C−HRの実車を使って実験しました。
 460cmツーピースマストが、真っすぐ、車内積み出来ない事に、驚きました。
 その点は、50系プリウス、プリウスPHVの方が、「長さ」に余裕がある事も、わかりました。

 それでは、レクサス版UXは、どうなのか?実車があったので、見てみました。


   床が高い
 リヤ・ハッチゲートを開けて、驚きました。
 「床が高過ぎる」と思いました。
 ハイブリッドの4WDなので、荷室の下に、ハイブリッド・バッテリーを積んでいる為
 床が高くなっているとの事でした。

 しかし、(ハイブリッドではない)ガソリンエンジン仕様のUXも、全く同じ。
 ハイブリッド・バッテリーを積んでいないのに、床が高いのです。
 当然、C−HRより、荷室の床、かなり高い。

 長さ方向は、ウィンド・サーフィンのボードが積めるだけの余裕がある事だけは、確認出来ました。
 助手席ヘッドレストも、取り外し出来ました。

 しかし、天井も低めで、圧迫感があります。横方向の余裕もない。

 荷物を積んだ状態で、自分が、車中泊出来るのか?を、仮想イメージで、確認しようと思いましたが、
 リヤサスペンション部分を見て、一発で、「車中泊は、無理」と言う事がわかりました。


   後輪タイヤハウス
 理由は、リヤ・タイヤハウスの室内側への出っ張りが、非常に大きかったからです。
 身体を伸ばそうとしても、後輪タイヤハウスの出っ張りが邪魔して、真っすぐ伸ばせません。
 身体を斜めにしようとすると、車両の助手席側半分は、ウィンド・サーフィンの道具が満載状態に
 なっているはずです。
 と言う事は、身体を、斜めにする事も出来ません。

 リヤ・サスペンションを、ダブルウィッシュボーン式にして、コストをかけているのは、良いのですが
 室内側への出っ張りが、C−HRや、50系プリウスより、かなり大きいのです。
 他にも車内が全体的に、小さすぎます。
 同じ「リヤサスペンション=ダブルウィッシュボーン」なのに、なぜ、UXだけ、車内側に、タイヤハウスが、
 大きく出っ張っているのか?理解出来ませんでした。

 また、UXを選ぶ位なら、C−HRの方が、荷室に余裕があり、更に、プリウスPHVの方が、
 長さ方向の余裕があると思いました。


    エンジンルーム
 尚、ボンネットを開けてみると、ボンネットはダンパーで支える方式ではありませんでした。
 中心価格帯、400万円中盤〜500万円オーバーの高級車なのに、ボンネットは、つっかえ棒で支える方式でした。
 と言っても、自分が乗っているGG2Wも、中心価格帯が、400万円オーバーなのに、ボンネットは、つっかえ棒式。

 最近は、この価格帯でも、ボンネットをつっかえ棒で支える方式の車種が、そこそこあるので、
 仕方のない所かもしれません。

 でも、高級で売っているレクサスなのだから、ここの部分は、ダンパーで開く方式に
 すれば良いのに・・・と思いました。


    ストッパー
 ボンネットを「留める」ストッパーを確認すると、UXも、NXも、中央1ヶ所留めでした。
 トヨタは、クラウン級でも、ボンネットを留めるストッパーは、中央1ヶ所だけ。
 輸入車は、ほぼ、3ヶ所留めです。
 日産の場合は、スカイライン以上は、3ヶ所留めです。

 レクサスと言う高級ブランドで売る車なら、この点、トヨタブランドと、使い分ける位、
 コストをかけても良いのではないか?と思いました。

 ま、三菱も中央1ヶ所だけですけど・・・


   アクセルペダル
 尚、アクセルペダルは、オルガン式でした。
 ベース車の50系ハイブリッド、C−HRは、吊り下げ式なのに、UXは、オルガン式に
 変更されていました。
 この点は、レクサスブランドとして、コストをかけたのでしょう。高く評価出来ます。


   NX
 尚、UXの室内空間、あまりにも狭くて、「荷室が使えない」(自分の使い方では、狭くて使えない)と言う事実を、
 実車確認によって、知りました。
 「だったら、1クラス上のNXは、どうなのだろうか?」と思い、NXに視点を変えて、
 NXの展示車の方を、見てみる事にしました。
 

   荷室問題なし
 尚、NXは、荷室のサイズについては、全く問題なし。
 車中泊する空間も、充分、ありました。
 価格は、UXハイブリッド4WDより、同等グレード比較で、約80万円高くなります。

 でも、スペックを見ると、ハイブリッドバッテリーは、ニッケル水素。
 リチウムイオンではありません。(UXも同様です)


   NXのアクセルペダル
 尚、アクセルペダルには、矛盾を感じました。
 1クラス下のUXは、オルガン式ペダルを採用。
 しかし、1クラス上のNXは、吊り下げ式でした。
 なぜ、1クラス上の車の方が、アクセルペダルの方式が、オルガン式ではないのでしょうか?
 設計年次の違いなのでしょうか?


   中身はハリアー
 尚、NXのベースは、ハリアー。
 だったら、ハリアーを買う方が、安くなりそうです。

 レクサスは、リセールバリューが高く、高値で売れるそうです。
 ただし、レクサスは、値引かない事で有名。
 頑張って値引いたとしても、3〜7万円程度。
 古くなった車種でも、10万円引く事は、難しいようです。

 レクサスブランドを高級イメージで定着させようとしていますが、
 車の中身を細かく見ると、輸入車ブランドに比べて、車の造りは、「まだまだ」な部分が多い。

 以前、レクサスの工場がある、九州方面のローカル放送で、レクサス車の製造に関するこだわりとか、
 塗装技術のすばらしさ、レクサス車を組み立てる従業員の高いレベルのこだわりなど、放送していました。
 (福岡県の宮田工場でレクサス車の多くは、生産されています)

 *製造ラインの中に、時々、わざと「組み立て精度の悪い個体」を混ぜて、
  それを、ラインの担当者が、きちんと、気付くのか?を、抜き打ちテスト的に、
  日常から、やっていると言う映像を見て、「へー、すごいなぁ」とは、思いました。

 しかし、その部分の「すごさ」「こだわり」を差し引いても、
 まだまだ、輸入車ブランドに、かなわない部分、たくさんあるなーと、思いました。


   ボンネットとボディのすき間
 尚、生産精度が高いと言われるレクサス。
 しかし、メルセデスベンツSクラスとレクサスLSを比べてみると、
 ボンネットと車両側のボディのすき間の精度、どちらが高いのか?と言うと、
 メルセデスベンツは、5mm幅で、すき間を合わせているとの事。
 一方、レクサスは、最高級のLSでも、8mm幅で合わせているとの事。

 当然、開け閉めするボンネットのすき間精度、幅を狭く作り上げる事の方が難しい。
 レクサスの精度は、8mm精度。メルセデスは、5mm精度。
 これを見ただけでも、どちらが、製造精度が優れているのか?が、わかるのではないでしょうか?



   ハリアー
 一方、NXのベース車両と言われているハリアー。
 NXのトヨタブランド版と思えば良いでしょう。
 ハリアーの展示車も、見てみました。

 ハリアーもリセールバリューは非常に高い車です。
 しかも、買う時は、値引きも大きい。
 価格差、保険、整備のコスト等を考えると、ハリアーの方が良いと思いました。

 ただ、現行型ハリアーは、フルモデルチェンジして、かなり時間が経過しています。
 2019年には、ハリアーの元と言われるRAV4がフルモデルチェンジして日本にも導入予定。
 北米仕様は、既に、公表されています。
 今から、このカテゴリーの車を選ぶなら、RAV4待ちでしょう。

  尚、ある外車の営業に言わせると、「ハリアーを買う位なら、アウトランダーPHEVの方が良い。
 災害時の電源車にもなるので、人気も高い。」との事。
 そのように言う人もいるなんて、驚きです。



   アルファード/ヴェルファイア
 尚、リセールバリューの強い車を選ぶと言う方針に変えるのであれば、
 アルファード/ヴェルファイアがお勧めとの事です。

 ただし、ハイブリッド車を選んでも、ある、実際に使っているオーナーの生の情報によると、
 実用燃費は、リッター12.5km前後だそうです。
 うーん・・・
 自分が乗っていたATH10型アルファード・ハイブリッドの頃と、変わっていません。
 車両重量が、軽く2トンを越えているので、仕方ないのかもしれません。
 でも、リセール・バリューは強いとの事です。

 ミニバン系は車内は広いですが、地上最低高は、普通の車より、少し高い程度。
 大雪が降る中での運転は、SUV車ほど、余裕ではないとは思います。
 でも、一般的には、人気車種です。


   他にリセールが強い車
 他にリセールバリューが強い車と言うのを、色々、聞きました。
 すると・・・やはり、「ランドクルーザー」と言われました。
 「ランドクルーザー・プラド」でも強いそうです。
 そして、「ハイラックス」と、「ハイエース」だそうです。
 あとは、意外や意外、三菱ブランドの「デリカD:5」だそうです。

 どの車種も、燃費は、良くありません。

 普段の燃費は期待せず、「手放す時」に、高く取ってもらえて、得するとの事。
 ただ、リスクもあります。

 デリカD:5以外は、「盗難率が非常に高い」と言われています。車両保険も高い。

 実際、あちこちで、「盗難に遭った」と言うリアルな話を、自分から近い知人の直接の体験で
 聞く事もありますし、「友達の友達」と言うレベルの話になると、もっと、あちこちで、聞きます。

 やはり、盗難の可能性が高い人気車に乗ると言うのは、例え、リセールバリューが高いと言っても、
 普段、かなり気を遣いそうです。

 どちらが良いか?と言う事です。
 


つづく

12−2.ケーキのサイズは5号。2300円。クリームの中のクルミの歯ざわり最高。

14.12月23日(日)午後3時の三浦。何と、無風。(若干のスーパーゲロ微風)

15.本栖湖の午後3時。天気悪い雰囲気。風は弱めに吹いている予報。
湖面を見ると無風ではない事がわかりますが、風向きと強弱は、見えないので不明。

16.福岡・福間海岸は朝の状況がガラッと変わり、昼12時代で右クロスオンの強風。
午後3時に確認した時も、まだ、右クロスオンの北西系の強風。でも、波も荒れ荒れ。

17.この週末の話ではありませんが、ここでまとめて整理する事にしました。
某日、トヨタ車が多数展示されている総合展示場に、ついでにブラリ立ち寄りました

18.レクサスブランドで発売されたUXを見てみました。C−HRのレクサス版です。
C−HRには存在しない、2ℓハイブリッド+4WD(e−FOUR)があるのが魅力的

19.驚いたのはUXのアクセルペダル。オルガン式。コストかけてます。

20.ベース車のC−HRやプリウスは、吊り下げ式。オルガン式の方が良いと言われてます

21.荷室を見てガッカリ。床上げが激しく、SUV系なのに深さが、足りない。
4WDハイブリッドだから、床上げしているのか?と思い、ガソリンエンジン車も確認
しましたが、ガソリンエンジン仕様も、この床の高さ。これではプリウスPHVの方が広い

22.自動ブレーキ系は、最新のトヨタ・セーフティセンスを搭載。
夜間の視認性も良好との事。

23.アラウンド・ビューモニター系も、装備されています。

24.ハイブリッド・バッテリーは、ニッケル水素のまま。リチウムイオンではないのが残念

25.外観デザインはUXの方が好み。C−HRにはない4WDハイブリッドがあります。
でも、荷物が全然積めず、車中泊も出来ない室内空間である事が判明。候補脱落。

26.UXが室内空間が狭く、荷物が積めないので、レクサスで選ぶなら、次に大きいNX。
価格は80万円程、上がります。基本的には、ハリアーと、プラットフォーム共用。

27.UX250h(4WDハイブリッド)は425万円〜。ナビが最初から付いており
オプション価格の上昇分は、ほとんど不要です。

28.NX300hは、505万円〜。UX250hの4WDと、丁度、80万円の価格差。
リセールバリューは、高いそうですが、値引きは、激渋。ほとんどなしと言うのがレクサス商法。

29.レクサスが本当に高級と浸透するには、もっと時間をかける必要があると思います。
現状は、レクサス店で新車購入した顧客だけには最高のおもてなしをするようですが
中古で中古車屋で購入したレクサスを持ち込むと、かなり冷たい対応をされると不満の声、
多数。

30.新型車効果が薄れても値引かない、下取り時にレクサスブランドだけは高取りすると言う対応で、高級
を演出するのには無理があります。海外ブランドが大幅値引きして、新車から3年以内の中古車が激安で
売られても、高級ブランドを維持出来るのは、車としての中身が高性能で、造りもコストかけているのが
誰が見ても、わかるからだと思います。

31.アラウンド・ビュー・モニター系、装備されます。

32.NXも、UXと同様、ハイブリッド・バッテリーは、ニッケル水素電池です。

33.NXのトヨタ・ブランド版、ハリアー。これが一番、良いと思います。

34.ただし、RAV4が発売になると、立場が微妙になります。

35.ハリアー・ハイブリッドも、ニッケル水素

36.ハリアーハイブリッド4WDのカタログ燃費は21.4km/ℓ。実用燃費は15km弱

37.ハイブリッド4WDがあります。値引きもそこそこ。リセールバリューは強い。
C−HRの見積もりが以外に高く、ハリアーのガソリン2.0で見積もって意外に安く
なる事からハリアー(2.0ガソリン)を選ぶユーザーが増え、納期が伸びる現象も発生

38.リセールバリューの強い車と言うと、他には、アル/ヴェルと言われています。
海外からの需要も多く、高取りしてくれる車として、人気があります。しかも、マイチェン
して安全性が、高まりました。ただ、実用燃費は、ハイブリッドでも、かなり悪い。

41.この型から、リヤサスペンションが、ショボいトーションビーム式から、ダブル
ウィッシュボーン式に変わりました。プリウス50系も、ダブルウィッシュボーン式に昇格

42.この型になってからは、ワル顔と言われたヴェルファイアの方が大人しくなり、
アルファードの方が、迫力が増し、売り上げも、アルファードの方が増えています。

43.アル/ヴェルハイブリッドの実用燃費は、12.5km/ℓ前後。自分が乗っていた型
のアルファード・ハイブリッドの頃と、変わりません。

44.ハイブリッド・バッテリーは、アルファード/ヴェルファイアも、ニッケル水素バッテリー。
リチウムイオンではありません。リチウムイオン電池を採用しているのは、50系プリウスFFと、PHV車。

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