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2018年6月20日−2018年6月24日


 

1.田川伊田駅舎前に古いパン屋。ここも再開発の為、近々取り壊されるそうです。

2.待ってました。ひとつ星の車両です。

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9.3種類のお酒は飲み放題です。

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12.田川郡川崎町キッチンTAKASE謹製の弁当。野菜とお米は、地元川崎産に、こだわりました。
※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2018年6月20日−6月24日


年:九紫火星(きゅうしかせい) 戊戌(つちのえ いぬ) 五黄殺:北/暗剣殺:南/水火殺:なし 歳破:東南東
月:一白水星(いっぱくすいせい)戊午(つちのえ うま)五黄殺:南/暗剣殺:北/水火殺:なし 月破:北
 
  
 
  
 
  
   6月23日(土)

   ひとつ星 ツアー
 
   ひとつ星乗車
 その後、駅のホームに向かうと、「ひとつ星」が待っていました。
 早速、乗車です。

 座席位置は、指定されており、それぞれの場所に参加者のネーム・プレートが
 置いてありました。
 出発まで、少し時間があったので、次々に記念撮影。


   発車
 そして、最初の第一目的地に移動が始まりました。
 最初の目的地は、油須原(ゆすばる)駅です。
 これは、「赤村」と言う地域にあります。
 移動時間は、約15分です。


   弁当と飲み物
 尚、乗車した時点で、既に、テーブルの上に、豪華弁当が置いてありました。
 飲み物に関しては、アルコールがダメな人には、500mlのペットボトルの
 お茶が配布されました。
 お酒OKな人は、地元の林酒造が提供した3種類のお酒が飲み放題と言う形式でした。
 尚、その他、食事時間以外も含めて、「リンゴジュース」と「アイスコーヒー」は
 参加者全員、飲み放題です。

 豪華弁当については、地元の素材を使った料理です。
 ものすごく美味しく、大満足です。

   田川郡川崎町
  キッチンTAKASE謹製 弁当
 尚、出された弁当は、地元・田川群川崎町産の野菜と、お米を使った
 豪華な料理です。


   お酒
 お酒は、3種類のお酒が用意されていました。
 地元、みやこ町にある「林龍平酒造場」で作られたお酒です。
 英彦山(ひこさん)を源流とする今川の中流で、天保8年に創業したそうです。

 1.上撰  九州菊   創業以来親しまれて来た九州菊の定番です。

 2.九州菊 にごり酒  どこか懐かしい、やや辛口の、にごり酒。
             原酒のコクも堪能出来る、酒好きには
             たまらない限定品です。
 3.九州菊 純米酒   100%福岡糸島産の山田錦を使用。
             それを45%まで磨きぬいた逸品。
            味と香りの絶妙なバランスを味わい下さい。
 
 だそうです。




   乾杯
 尚、最初は、乾杯しましょう・・・と言う事で、白い色のお酒をついでまわりました。
 にごり酒です。

 でも、アルコールがダメな人は、お茶や、ジュース類での乾杯です。
 そして、食事を進めました。

 尚、赤村の「油須原(ゆすばる)」駅までの15分で、弁当を食べきらなければ
 ならない雰囲気でした。
 ちょっと、あせります。

 ただ、食事については、基本的には自由。
 いつ、どのタイミングで食べても良いのです。
 自分は最初、約52分の移動時間がある時に、食べるのか?と思っていたのですが、

 乗車した時点で、弁当は、テーブル上に並んでおり、皆さん、乾杯をする関係から、
 結局、最初の15分の移動時間に、食べ始めると言う状況になりました。

 「油須原駅(ゆすばる)」までの移動で、食べきれない人は、その後、再乗車した時に、
 継続して食べても良いのだそうですが、ほとんどの人は、15分で、何とか、
 食べ切っていました。


   筑豊の車窓から
 尚、油須原駅に向かう途中、「田川高校」と言う市内最大のマンモス校が見えます。
 丁度、グランドでは、野球部が練習中でした。

 驚いた事に、その野球部の部員の多くが、「ひとつ星」の通過を待っており、
 沿線から、手を振ってくれたのです。
 感動です。

 他にも田畑の作業中の人が、手を休めて、ひとつ星の皆さんに手を振ってくれました。

 地域全体で、盛り上げてくれるのですね。
 ありがたいです。


   油須原(ゆすばる)駅
 そして、最初の目的地、油須原(ゆすばる)駅に到着しました。
 停車時間は、約15分です。


   原=ばる
 尚、九州方面の人は、何の疑問もなく、さらっと読める漢字。
 「原」。これ、一般的には、「はら」と読みます。
 しかし、九州方面の地名に使われると、なぜか、「ばる」や、「はる」と
 読まれる事が多いのです。

 たとえば、「春日原=かすがばる」「前原=まえばる」「白木原=しらきばる」
 「唐の原=とうのはる」「陣原=じんのはる」「笹原=ささばる」と読まれます。

 JR鹿児島本線の「原田駅」も「はるだえき」と読まれます。
 「はらだ」ではないのです。

 この「油須原」駅も読み方は「ゆすばる」駅と発音します。

 しかし、「虹の松原」だけは、「にじのまつばら」と呼ばれます。
 そして、福岡市早良区(さわらく)の「原交差点」は、「はら こうさてん」と呼ばれます。
 この付近にあった「原ダイエー」も、「はらダイエー」と呼ばれていました。
 



つづく

12−2.

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15.柱の関係で、3人がけテーブル席もあります。だから募集人数が奇数なのですね。

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19.参加者には、このお酒も付いて来ます。別途買うと、1本400円だそうです。

20.さて、出発です。

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29.油須原(ゆすばる)駅に到着。赤村にあります。

30.ゆるキャラが待っていなかったのが、少し残念。

31.福岡で2ヶ所存在している村。その一つが、赤村。

32.もう一つの村は、東峰(とうほう)村。

33.油須原駅に停車している、ひとつ星。

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35.偶然、反対方向から、直方行きの一般車両が入って来ました。

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39.ひとつ星との横並びを撮影してみました。

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43.平成筑豊鉄道、意外に、複線部分が多い事にビックリ。

44.意外に、真横からの写真は、撮れません。通常は、ホームに下が隠れたり。ここはフル撮影可能でした

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46.ゆるキャラは、いませんでしたが、ワンちゃんが待ってくれていました。こんにちはー。

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