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2019年1月1日−2019年1月31日


 

1.運転席側後席のみ立ててみました。すると、ボードがかなり迫りますが、座れました

2.後席に乗る人は、かなり窓側に寄りますが、シートベルトも出来ました。

3.ただ、最初の積み方では、かなりボードが後席乗員に迫っていました。

4.後席に座って、前方を見ると、このような状態。

5.ドア・ミラー、見えました。すごい。

6.ただ、後席にボードが迫り過ぎたので、積み方を、少し工夫しました。

ブームとセイル、マストの置き方を少しズラし、ボードの迫りを減らしました。

8.

9.乗せ方を工夫すると、ボードの干渉も、なくなりました。

10.これなら、後席の人も不便なく、同乗出来ます。

11.ボードの後ろも、問題なし。リヤ・ハッチゲート、余裕で閉まります。

12.ただし、ルーム・ミラーで、後方を見ると、この状態。日産に装備されるリヤカメラ式ルームミラーが欲しい
※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2019年1月1日−1月31日


年:九紫火星(きゅうしかせい) 戊未(つちのと ひつじ)五黄殺:南西/暗剣殺:北東/水火殺:なし 歳破:北北東
月:三碧木星(さんぺきもくせい) 乙丑(きのと うし) 五黄殺:西/暗剣殺:東/水火殺:なし 月破:南南西

 

  1月26日(土)
   
  
 
  BMW X3(G01型)試乗



    荷物積み込み予想外の展開
 尚、荷物を積み込んでいる内に、縦横高さに余裕がある為、
 「もしかすると、後席を立てて、座る事が出来るかもしれない」と思い、
 後席の片方(運転席側後方)を、座れるように、立ててみました。

 そして、道具を多少、色々調整してみると・・・
 後席に座る事が出来ました。驚きです。

 ただ、最初は、ボードが、かなりシート側に迫ってしまいました。
 そこで、若干、荷物を積み直しました。
 すると・・・ボードの後席側への出っ張りも解消され、本当に、普通に後席にも座る事が
 出来るようになりました。

 これで、2人乗りが可能になります。

 ただ、2人乗りで移動する場合には、出先で、2人分の車中泊空間は、確保出来ません。
 あくまで、日帰りと言う事になります。

 または、2人車中泊する場合は、荷物を外出しするしかないと思います。



    足元の荷物
 あとは、当然ですが、足元に置いている「水タンク」と「水シャワー」も、人が乗ると、置けません。
 後席荷室側に置くか、片方の後席足元に置くか?などになります。


    ルーム・ミラー
 尚、当然ながら、ボードを斜め積みにして、後席を確保している分、後方視界は、悪くなります。
 ルーム・ミラーで後方を見ようとすると、ミラーのド真ん中に、ボードが写ってしまいます。
 こんな時、日産がオプション設定している「後方カメラ連動ミラー」があると、いいな・・・と思いました。

 ま、このような積み方をして、2人乗車して、移動する事は、ないと思いますけどね。
 一応、そんな事も出来る積載能力がある・・・と言う事も、確認出来ました。
 空間利用が、上手くできる車です。


    360度カメラ
 尚、バックカメラ類は、X1の単なる「後方を写し出すバックカメラ」に加え、
 真上から疑似的映像で見る事の出来る「360度カメラ(アラウンド・ビュー・モニター)」が
 標準装備されています。

 驚いたのは、画面の左側には、「真上から見た映像」を写し出しているのに加え、
 右半分には、左斜め上後方、右斜め上後方、真後ろ、前方から見た画像に切り替える事が出来ると言う事です。
 真正面から見た画像なんて、どういう変換しているのだろうか?と思います。
 斜め後方画面も感動ものです。

 ただ、使い慣れていなかった為、「何をどう、どのタイミングで切り替えながら使うのが
 一番、使いやすいのか?」までは、わかりませんでした。

 混雑しているスーパーの駐車場で、切り替えてみただけなので、ゆっくり、試せませんでした。


    自動パーキング
 尚、自動パーキング機能も装備されています。
 X1には「縦列駐車」の自動パーキングのみ、標準装備されていますが、
 X3になると「縦列駐車」に加え「並列駐車」の自動パーキングも装備されています。

 ただし、今回、実験してみたかったのですが、設定方法が、全くわからず、取り扱い説明書を読んでも
 説明内容が簡素過ぎて、上手く行きませんでした。

 ま、自動パーキングは、実際には、使おうにも使えないシーンが多い事を、S212の時に経験済なので、
 あまり、こだわっていません。
 この装備は、なくても、困りませんし、付いていても、ほとんど、使わない装備だと考えています。

 もし、使ったとして、まず、「縦列駐車」と言うシーンは、日本国内において、使う場所なし。
 本栖湖は、完全に縦列駐車エリアですが、本栖湖での縦列駐車は、途中、ものすごく高い段差の
 ブロック越えがあるので、システムが、その時点で、キャンセルすると思います。
 つまり、使えません。

 「並列駐車」については、「歯抜け」の場所にしか、停まれない性能なのか?
 角っこでも、両サイドに「目安」となる車両が駐車していなくても、自動駐車してくれる機能を
 持ち合わせているのか?は、説明書にも、書かれておらず、不明のまま。

 尚、車から降りて、リモコン操作で、車を駐車する機能は、X3には、まだ、ありません。
 この時点では、7シリーズ、5シリーズセダンに装備されているだけです。


    走行実験
 荷物積み込み実験を終え、その後、いつもの自分の使い方を、ほぼ、忠実に再現する走行実験を
 始める事にしました。

 まずは、往路で、いつものガソリンスタンドで、給油します。



    値上がり
 立ち寄ったガソリンスタンドは、X1で走行実験した時と、全く同じガソリンスタンドです。
 驚いた事に、ガソリン価格、1週間前より、かなり、値上がりしていました。 

 1週間前に立ち寄った時の看板価格は・・・
 レギュラー 129円
 ハイオク  140円
 軽油    109円 でした。

 所が、今回、立ち寄ると、
 レギュラー 137円
 ハイオク  148円
 軽油    109円 になっていました。

 なぜか、軽油だけは、値上がり無しの同じ価格をキープ。ありがたいですね。


 尚、なぜか、ガソリンと軽油は変動や、価格差がバラバラです。

 あるガソリンスタンドでは、レギュラーガソリンとハイオクガソリンが、非常に安いのに
 軽油だけは、逆に、割高な時があったり、
 レギュラーとハイオクガソリンが高めなのに、軽油だけ、かなり安いと言うスタンドもあります。

 今回は、レギュラーガソリンと、軽油の単価の差は、看板価格で28円にもなります。
 1週間前の価格差は、20円だったのに・・・

 ちなみに、今回、実際に給油してみると、スピードパス会員割引と、3円引きクーポンが置いてあり、
 その3円引きクーポンを使うと、105円になりました。

 看板価格から、更に4円安くなりました。これは、ありがたいです。

 お借りした場所から、21km走っており、3.05リットル入りました。
 車載燃費計の平均燃費は、12.3km/リットルでした。

 ここで、車載燃費計をリセットして、自分の使い方での実燃費計測実験走行のスタートです。



   ECO PROモード切替え
 尚、今回は、X1をレンタカーで借りた時に「学習」した事を、活かしました。
 BMWの場合、エンジンキーONすると、その都度、強制的に「コンフォート」に切り替わるそうです。

 これは、BMW車としての「標準仕様」だそうです。
 カスタマイズでは変更出来ないそうです。
 ただ、裏マニュアルがあり、「コーディング」と言う方法で、ここを強制的に変更するユーザーもいるのだそうです。
 ただ、一般的には、そのような裏技を使わないので、エンジンキーONの時点で、コンフォートになります。

 それを、省燃費運転のため、「ECO PROモード」に切り替えました。
 すると、X1と違う画面表示になりました。


   メーター表示の不便さ
 X1の場合、ECO PROモードに切り替えても、タコ・メーターはそのまま表示されました。
 だから、ECO PROモードで峠を登る時にも、エンジン回転数が、どれ位まわっているのか?を
 確認しながら、走る事が出来ました。

 所が、X3の場合、「ECO PROモード」に切り替えると、タコメーターの表示が消えるのです。
 エンジン回転数が、わからなくなります。
 峠道で、「この登り勾配だと、エンジン回転数は、何回転程で、登ってくれるのだ」と言う確認が、出来なくなりました。

 エンジン回転数を、どうしても知りたい場合は、走りながらでも良いのですが、
 コンフォート・モードに切り替えて、確認するしかありません。

 でも、厳密に言うと、コンフォートモードで走る時と、ECO PROモードで走る時は、
 エンジン回転数の制御が、違いますので、コンフォートモードで、タコメーターを表示して、
 エンジン回転数を確認したとしても、ECO PROモードに切り替えた時に、実際のエンジン回転数は、
 低めに切り替わって走っていると言う事もあると思います。
 特に、峠の登り坂走行中は、その傾向が強いはずです。
 だから、ECO PROモードで走行中の「正確なエンジン回転数」は、わからない事になります。
 峠の登り坂を走っている時こそ、ECO PROモードでの正確なエンジン回転数を知りたいのに・・・


      裏技(コーディング)
 BMWでは、裏技があり、その裏技を使っているユーザーも多いのだそうです。
 それは「コーディング」と言う作業を行う事で、設定を変更する方法だそうです。

 専用のOBDUアダプターを、スマートフォンに接続。
 スマートフォンに、専用アプリを「有料」でダウンロードする事で、
 そのアプリ経由で、いろいろと設定を、いじれるようになるそうです。

 エンジンキーONの時に、強制的に「ECO PROモード」に切り替える事も、
 この「コーディング」を行う事で可能になるのだそです。

 走りながらナビ操作が出来たり、テレビが映せる「キャンセラー」の設定も、
 BMWの場合は、「コーディング」で行うのだそうです。


   距離計表示の不便さ
 尚、距離計も「不便だな」と思いました。
 まず、「オド・メーター」と、「トリップ・メーター」は、同一メーターパネル内に、横並びで表示されます。
 しかし、平均燃費は、「画面を切り替える」と言う操作をしないと、見えません。
 しかも、「平均燃費」の表示の左横には、「瞬間燃費」が表示されますが、
 この「瞬間燃費」の表示方法が、最初、良くわからず、不思議な数字の変化を行っていました。

 尚、平均燃費を表示した後、再度、オド・メーター、トリップ・メーターに表示を切り替えようとすると、
 「何も表示されない画面(非表示)」に一度切り替わります。
 このワンクッションあるのが、面倒くさい。
 何も表示させたくない・・・と言うユーザーの為に、あるのかもしれませんが、面倒くさいと思いました。

 ただ、こちらは、短期間借りただけなので、これ以上の事は、わかりませんでした
 何か違うオペレーションで、表示を変更可能かもしれません。
 X1は、ひとつの画面で、全て表示されています。この点は、X1の方が使いやすいです。
 

   オーディオの音質
 尚、オーディオの音ですが、1週間前にレンタカーで借りたX1と、基本的には同じ。
 イコライザーなどは付いておらず、高音・低音の調整が簡易的に出来るだけです。

 尚、サウンドチェックに使っている「I feel for you/Chaka Kahn」は、X1の時と
 全く同じように、良い音で聴く事が出来ました。

 しかし、2週連続で、同じオーディオの音を聴いたためなのか?それとも、
 X3の車内空間の内装による音の響きが違うためなのか?
 X3で聴くと、なんだか、少し、物足りなさを感じる事がありました。
 チャカ・カーンの曲では、それなりに満足行くものの、他の曲を聴くと、
 それぞれの音源の元の音質が、それほど良くない作品に関しては、音の深みがなく、薄っぺらい感じ。
 軽自動車で、音楽聴いている時のような感じがしました。

 X1の時は、車内空間が狭く、天井も低かった事もあり、音の響きがかなり良いと感じました。
 しかし、X3で聴くと、音質、いま一つでした。

 イコライザー機能があれば、もっと、詳細の変更が出来ると思うのですが
 X1や、X3のオーディオは、高音・低音の調整があるだけ。
 イコライザー機能もなく、サラウンド機能もありません。
 POPS、CLASSIC、JAZZのような「推奨設定」も、ありません。
 そこまで求めるユーザーのために、更に、高額な「ハーマンカードンのサウンドセット」を
 オプションで用意しているのでしょう。
 (ハーマン・カードンのサラウンド・オーディオセットをつけると、単体価格換算で、約94000円になる)



   コーディング可能の噂
 尚、この音質も、実は、コーディングする事で、イコライザー機能のような微調整が
 出来るのだそうです。
 へー。

   ワイドFM未対応
 あと、X3も残念ながら、ワイドFM未対応でした。
 90MHzより上の周波数は、ありませんでした。
 ワイドFM未対応と言う点は、ラジオ好きには、大きなマイナス。
 この機能が付いている・付いていないの違いは大きく、「この車に買い替えたい」と言う気持ちが、
 大きくパワーダウンします。


   ワイドFM化コーディング
 尚、ワイドFM未対応である事を調べてみると、どうやらヨーロッパ車の多くは、
 元々、純正カーオーディオが、世界各国対応で設計されているとの事。

 日本だけ、FMが76〜90MHzと言うのが独特だそうです。

 日本仕様の欧州車純正カーナビのFMラジオは基本的には、海外標準である108MHzまで
 受信可能な機能を持ち合わせているそうです。
 フォルクス・ワーゲンなども、コーディングを行う事で、108MHzまで受信可能になるそうです。

 これを、BMWの日本仕様でも108MHzに変更するには、「コーディング」を行うと、出来るとの事。

 ただ、BMWで、コーディングにより、108MHzに変更したユーザーの情報を見ると、
 ワイドFMが使えるよる反面、従来の通常のFM放送局(関東だと、東京FM、J−WAVE、
 FM横浜、Nack5、bayfmや、各NHK−FM)が、受信できなくなる・・・と、書かれてます。
 なぜ?

 海外のFM局の周波数は、ほぼ、どの国も、87.5〜108MHzなのです。
 だから、コーディングにより、海外仕様に周波数帯を変更すると、逆に、日本で使われている
 76〜90Mhzの内、87.4MHz以下の放送局が、受信出来なくなると言う事です。


 また、AM放送は聴けるそうですが、「交通情報(1620khz)が使えなくなる」そうです。
 理由は、単純に受信する範囲を日本ではなく、「海外」に変更した為、日本独特な使われ方をしている
 交通情報(1620khz)などの独自設定が選べなくなるのだと思います。

 また、AM/FM共に、「放送局名表示が、出来なくなる」のだそうです。
 海外仕様に設定変更すると、日本の放送局名が表示されなくなるのは、当然でしょう。
 

 ただ、これらの「事例」が紹介されているサイトの記事は、2015年に書かれた記事です。
 現在とは、状況が、大きく変わっている可能性があります。
 どちらにしても、「コーディング」を行う事で、周波数を他国仕様に変更する事は、可能なようです。

 つまり、BMWの純正オーディオには、ワイドFMが聞ける108MHzまでの
 受信チューナーの性能は、既に、持ち合わせていると言う事です。
 日本仕様として、90MHz以上の周波数が使えない状態と言う事です。



   コーディングの費用
 尚、コーディングを行うには、どうすれば良いのか?調べました。
 まず、アマゾンで、6800円〜7300円程度で、アダプター類が出ていました。

 これを使って、スマートフォンにアプリをダウンロードして、書き換えを行うそうです。
 アプリは、レートで上下しますが、だいたい、3800〜4000円前後のようです。

 合計すると、約1万円〜12000円前後で、コーディング出来るようです。

 色々な事がわかってきました。


  
   山中湖で一旦休憩
 そして、X1で走ったのと、全く同じコースで、同じようにオール一般道路で、籠坂峠(かごさかとうげ)を
 目指し、その後、山中湖周辺で、「天然屋外スケートリンク」の実験リンク前に向かいました。
 ここで、一旦、休憩です。
 天然屋外スケートリンクの氷の状態を確認。
 この日、立ち寄った時間は、午後5時15分前後。この時の山中湖周辺の外気温は、−3℃でした。


    山中湖まで
 尚、山中湖までの走行距離は、48km。平均燃費計は、13km/ℓでした。
 X1の時は、平均燃費が、この時点で、15.6km/ℓでした。

 しかも、X1の時は、ここまで、ECO PROモードに切り替わっておらず、コンフォートモードのまま、
 走っての状態です。
 X3は、給油所から、ECO PROモードで走りました。燃費の伸びは、いま一つです。

 やはり、車重がX3より200kg軽く、タイヤサイズも、お借りしたX3の19インチに対して、
 レンタカーのX1は、17インチだったので、この差が大きいのだと思います。


    煖房
 尚、乗車時は、「車内暖房ON」していました。
 実は、エアコン系の操作が、いま一つわかりませんでした。


   X1車内暖房能力
 1週間前に借りたX1は、もっと、操作が単純でしたが、車内暖房の風を室内に送り込む勢いが小さく、
 更に、「足元と手元」の両方に、温風を送風するように切り替えると、どちら側の風の勢いも、弱くなりました。

 手元だけに温風を送風するように切り替えると、それなりに、強めの暖かい風が、入って来ました。
 しかし、足元への送風が弱くなるなど、どこかを強くすると、どこかが弱くなる。
 全てを「強く」したいのに、ならない。全体的に、暖房能力は、いま一つと感じました。

 尚、エアコンは、窓が曇らない限り、OFFしてました。
 単純に「排気熱の温風を、車内に送り込む」と言う機能だけを使って、車内暖房しました。


   X3車内暖房能力
 一方、X3の車内暖房系は、基本的に「エアコンON」になる事が多く、暖房だけONの方法が、わからない。
 エアコンONではなく、エアコン=OFFした上で、「排気熱の温風だけを車内に送り込んで
 くれれば良い」と考えていたのに、操作方法が、良くわかりませんでした。
 結局、自動制御されるままに、オートエアコンがONになれば、そのまま・・・で、使いました。

 尚、温風が吹き出す口からの勢いは、X1より、ありました。
 これなら、問題ありません。

   


 つづく

12−2.

14.前席パワーシートは全グレード標準。本革シートとランバーサポートは、スタンダードは、オプション。

15.取り外せるヘッドレスト。とても大きい。

16.

17.前席は2席ともパワーシート+シート・ヒーター付き。ランバーサポートも付いてます
この色の本革は試乗車のx LINEでもオプション装着。

18.リヤ・シート背もたれが9度だけリクライニング出来る機能はx LINE以上に
2万円のオプション。この試乗車には装備されていました。

19.ドアはブ厚く、ゴム類も丁寧に巻かれています。

20.座面は、前後には動きません。固定です。リヤ・シートヒーティングもOP装着

21.

22.xLINEは245/50R19ランフラットタイヤが標準。スタンダードは18インチ

23.燃料計には、「あと何km走れる」と言う距離も数字で表記します。

24.AUTO H(オート・ホールド)機能が標準装備。アイドリングストップ中は、楽

25.左が瞬間燃費。右が、平均燃費。お借りした時の平均燃費は、12.4km/ℓ

26.スーパー駐車場に立ち寄り、360度カメラを色々いじってみました。色々な角度からの画像が見えます

27.画面上のカメラマークの絵をタッチすると、各カメラからの画像に切り替わります

28.右後方のカメラの絵にタッチすると、右上後方から自分の車体を見た画像に切り替わります。すごい。

29.驚いた事に、「自撮り」のように、自分を正面から見た画像にも切り替わります。

30.自動バーキング機能も付いてますが、今回は、一度も実験出来ませんでした。

31.

32.音楽USBメモリーを使って、聴く事にしました。

33.意外にこのパターンで荷物を積めたのには、驚きました。

34.下の空間有効利用したい。BMWは、ランフラットタイヤなのでパンク修理キットなし

35.やはり、ちょっとデカい。

36.かなりギリギリに寄せる必要があります。

37.通路は、ちょっと横向き気味に通るしかありません。

38.GG2Wは、横方向、少し余裕があります。でも、停め方は、慣れの問題でもあると思います。

41.さて、ここから走行実験です。

42.左は瞬間燃費計。右は平均燃費計。お借りして、ここまで21km走って、平均燃費は12.3km/ℓ

43.ここで、満タンにします。

44.軽油は1週間前と変わりませんが、レギュラーとハイオクガソリン、値上がりしてます。

45.スピードパス利用で1円引き。割引クーポンで3円引き。看板価格から合計4円引き。

46.

47.お借りした時、ほぼ満タン。1.8ℓ程でオートストップ。追加して3.05ℓ

48.X3はオド・メーターとトリップメーターは同時表示されますが、平均燃費は画面切り替えしないと見えない

49.いつものルートで移動。籠坂峠に入ります。

50.山中湖の某所の屋外スケートリンク実験場所に、少し立ち寄ってみました。ここで一旦休憩。

51.山中湖まで48km走行。

52.平均燃費は、給油時点でリセットし、ここまで13km/ℓ。ずっと、登り続けているので、当然かも。

53.天然リンクを見て、出発。山中湖の気温、マイナス3℃です。

54.メーターはコンフォート・モードの時の表示。BMWの夜間赤色表示は文字部分が白になり改善。

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