[PR]

2019年3月10日〜


 

1.早咲きの桜を見に行きました。

2.駐車場到着

3.ナビで目的地設定すると、インパネ中に、このように表示。平均燃費15.4km/ℓ

4.エコプロモードでは走行中、タコメーター表示がないのでOBDUでのエンジン回転数表示は、ありがたい

5.2ヶ所目の早咲きの桜の名所では、車が桜のソバに停められました。

6.

7.

8.

9.17インチの中古スタッドレスタイヤ+ホィール探しに。タイヤはありました。

10.G01に合うホィールがなく、購入は断念。タイヤは、あるのに・・・

11.レトロ自販機がズラリと並ぶ名所。レトロ自販機も、楽しみました。

12.その後、ガソリンスタンドで、初めての給油を行う事にしました。
※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2019年3月1日−3月31日

年:九紫火星(きゅうしかせい) 戊未(つちのと ひつじ)五黄殺:南西/暗剣殺:北東/水火殺:なし 歳破:北北東
月:一白水星(いっぱく すいせい) 丁卯(ひのと う) 五黄殺:南/暗剣殺:北/水火殺:なし 月破:西

 
  3月16日(土)〜21日(木・祝日)

   
   
3月16日(土)

  
   早咲きの桜
 土曜日、早咲きの桜が咲いている場所がある事を知り、行ってみました。
 場所は、2ヶ所に分かれているとの事でした。
 1ヶ所目に行き、その後、2ヶ所目に行きました。
 2ヶ所目では、車を桜の木の下に停められたので、車と桜で記念撮影しました。



   17インチスタッドレスタイヤ+ホィール探し
 この日は、早咲きの桜を早めに見た後、冬用17インチタイヤ+スタッドレスタイヤを
 探してみる事にしました。

 納車直後にも、外車の中古ホィール+タイヤを得意とする専門ショップを
 まわっていました。
 3月10日も、3月11日も、中古ホィール探しにお店を訪問。

 「225/65R17」と言うスタッドレスタイヤは、どこにでも、ありました。
 しかし、X3(G01型)に合うホィールが、どこにもありませんでした。

 これまでのF25型X3用の中古ホィールは、純正、社外含め、多数、出回っています。
 しかし、PCDや、オフセットがガラリと変わったG01型X3用の17インチホィールは
 出回っていないのです。

 それに、G01型X3は、基本的に、最低でも18インチが標準。
 17インチと言うのは、一応、履けるものの、メーカー推奨サイズとして、記載がありません。
 従って、ディーラー推奨純正サイズのホィールを卸している「阿部商会」の適合表にも、17インチが
 履けると言う情報が、ありません。

 しかし、タイヤ&ホィール専門店の中には、数系列のショップが、17インチスタッドレスを
 G01型に実車装着した実績を、ネット上に公開しています。

 しかし、数店舗、まわった所、「X3は、2017年フルモデルチェンジして、
 G01型に切り替わったので、過去の旧式(F型)の部品が流用出来ず、中古が市場に出回っていない。」と、
 どのショップでも言われました。

 尚、G01型の17インチホィールのサイズは・・・
 7.5J+27 112 5H と言うサイズです。
 これが、中々、ないのです。



   ネット販売
 尚、ネット販売では、数店舗、この組み合わせのスタッドレスタイヤが発売されていました。
 価格は、どれも、13〜15万円前後。

 そんな中、あるショップは、ヨコハマタイヤのスタッドレスタイヤなのに、
 ホィールへのタイヤの装着費用を含めて、97000円前後で入手可能でした。

 そのネットショップにも電話したのですが、ホィールがシーズン終わりに近づいて、
 在庫切れになり、注文しても、すぐ出荷出来ないとの事でした。


   中古ホィール店まわり
 とにかく、この日も中古ホィール屋をまわってみました。
 行ったホィール屋さんは、「レトロ自販機」がズラリと並ぶ、中古ホィール屋さんです。
 中古タイヤは、ピッタリのサイズがありました。
 2シーズン程使ったヨコハマタイヤのスタッドレスタイヤでした。
 エクストレイルに装着されていた中古タイヤだそうです。

 しかし、G01型に装着可能な「ホィール」が、一切ないと言われました。

 次の冬タイヤのシーズンが始まる頃までには、もしかすると、G01型に使える
 中古ホィールが出て来るかもしれないので、マメに見に来て欲しいとの事でした。
 結局、冬用スタッドレスタイヤの購入は、見送り。
 レトロ自販機で、うどんや、ハンバーガー類を購入し、楽しみました。



    ガソリンスタンドへ
 その後、宇佐美系のガソリンスタンドに立ち寄りました。
 ガソリンスタンドでも、スタッドレスタイヤを取り扱っています。
 実は、あまり知られていませんが、ガソリンスタンドでタイヤを購入すると言うのが
 かなり安い事があります。

 一度に大量に仕入れて全国のガソリンスタンド系列店で売るからです。

 タイヤ相談のついでに、給油する事にしました。ここの軽油単価、高めでした。

 本当は、他の系列のスタンドの方が、安い事は、わかっていました。
 しかし、この日、このガソリンスタンド系列用のアプリを、現地でダウンロードすると、
 粗品がもらえるとの事でした。
 
 そこで、本当は、もっと安いスタンドがある事を知っていながら、立ち寄りました。
 タイヤ+ホィールは探してくれて、後日、連絡するとの事でした。

 そして、給油しました。


     給油
 オド・メーター     164km
 トリップ・メーター   150.2km
 車載燃費計平均燃費   15.6km/ℓ
 給油量         11.07ℓ
 単価          115円
 満タン法燃費      150.2÷11.07=13.568km/ℓ


 初回給油なので、納車時のトリップ・メーターは、オド・メーターと、既に、
 大きくズレていました。

 納車時のオド・メーターは、17kmでした。
 恐らく、販売店が、満タン納車の為に、給油した時点で、トリップ・メーターを、
 ゼロにしたのだと思います。
 更に、納車前の17kmの走行状態も、謎のままです。

 また、納車時に、車両説明や、設定の為、長時間、アイドリング状態でした。
 それらを考慮すると、初回給油は、あまり、走行データとしては、正確ではありません。
 一応、参考に記録しておくだけにしました。

 逆を言うと、謎の状況や、アイドリング時間が長い状態で、最悪の状態であっても、
 実燃費、13.568kmと言うのは、ま、中々なのかもしれません。

 S212の「2.2リッターディーゼル」は、通常、13.5km/ℓも走れませんでした。
 良くて、12.5km/ℓ程度。
 13.5km/ℓ走れば、「今回は、燃費良かったな」と言う感じでした。
 それに比べれば、今回の納車までの謎の17km分の使われ方が不明な状態で
 13.568km/ℓと言うのは、立派です。


 元・乗っていたのがPHEVの為、EV走行が長いと、アッと言う間にリッター20kmを
 越えました。
 EVバッテリーが、なくなった状態で走っても、ガソリンエンジンが始動し、ガソリンエンジンの
 ハイブリッド車として、リッター15〜16km走りました。
 そのような車に乗っていたので、個人的には、ガッカリです。

 ただ、トルクのある走り、エンジン回転数を高回転までまわさなくても、
 登り坂をグイグイ走る点は、やはり、ディーゼルらしく、更に、全体的にしっかり感のある走りは
 さすが、ドイツ車だな・・・と思いました。
 ま、初回は、こんなもんでしょう。


 
   3月21日(木・祝日)
   フィルム施工

 尚、外車の場合、後席、リヤ・ウィンドウがスモーク化されていないケースが多いです。
 いや、最初から、スモークガラスになっている・・・と言う車種であっても、
 実際は、日本輸入時点では、スモーク化になっておらず、日本輸入時点で、
 グレードに合わせて、フィルム施工を、後付けで行っているケースがあります。

 X3も、見積もりを取ると、「フィルム施工」の費用が、「5万円」と計上されました。
 最上級グレードや、主力の人気グレードを選んでも、「フィルム施工=5万円」が必要でした。

 日本車だったら、軽自動車でも、後席からリヤ・ウィンドウは、スモークガラスが標準装備なのに・・・
 恐らく、外車の場合は、色々な国のガラスの明るさの法規に対応する為、
 工場出荷時は、スモーク化していないのだと思います。
 そして、それぞれの国の法規に合わせる為、各国に持ち込まれた段階で、
 国の法規に合わせたフィルム施工を、後付けで行うのだと思います。

 最初、5万円のフィルム施工費用を、そのまま、見積もりに計上していましたが、
 良く考えると、もったいない。
 最初は、「フィルム施工は、不要です」と、営業に言って、見積もりから、削りました。
 「いや、良く車中泊されると聞いているので、必要ですよ」と言われましたが、
 商談中は、「いや、車中泊する時は、カー・ショップで売っている、簡易カーテンを付けるから
 それで充分だ」と、答えました。

 所が、納車待ちの時、色々考えました。
 フィルム施工されていないと、外から、荷室が丸見えです。
 トノ・カバーが標準装備なので、トノカバーをすれば良いとも思ったのですが、
 自分が普段、積み込む荷物は、氷上の趣味の防具か、海上・湖上の趣味の道具。
 どれもトノ・カバーを装着出来ません。

 荷室丸見えだと、防犯上も、あまり良くない。
 それに、真夏は、車内が、暑くなります。
 車中泊の時も、カーテンをすると言っても、限界があります。
 そこで、やはり、フィルム施工は、行う事にしました。

 ネットで色々調べると、輸入車へのフィルム施工を行う業者が、多数ある事を知りました。

 そんな中、色々調べた末、埼玉県の業者と、神奈川県の業者が、かなり安い。
 特に、神奈川の業者は、あるフィルムを選ぶと、50%引きとの事でした。
 埼玉は、40%引き。

 NSコーポレーションでは、結局、税込みで、25000円以下でしたので、
 迷った末、移動距離、交通費を考慮し、NSコーポレーションにお願いする事にしました。
 (カード決済の場合は、5%の手数料が上乗せされるとの事)

 ディーラーの見積もりで、5万円だったフィルム施工、自分で直接、業者にお願いすると、
 半額と言う事です。

 尚、オート・バックスや、イエロー・ハットでも、フィルム施工は受付しています。
 しかし、価格が高めでした。
 理由は簡単。
 結局、オート・バックスや、イエロー・ハットも、フィルム施工は、各業者に丸投げ。
 業者の技術者を、オーダーの都度、呼び寄せて、作業をお願いするのだそうです。
 つまり、NSコーポレーションのような、フィルム施工業者にお願いするのです。
 と言う事は、そこに、必ず、中間マージン、儲けが発生します。
 だから、価格が高い。

 ディーラー系も、営業によっては、見積もり書に定価の5万円を計上しておきながら、
 実際は、自分の知り合いの専門業者にお願いし、半額程で施工。
 浮いた分を、自分の財布に入れると言う営業も、いるのだそうです。
 業界アルアルだそうです。
 ある、業界の知り合いから、この話を聞きました。


   休日は予約でいっぱい
 尚、フィルム施工は、土・日を希望すると、予約でいっぱいとの事でした。
 だったら、平日に会社休んで、お願いするか・・・と思っていると・・・
 3月21日だったら、祝日ながら、午後4時〜の枠が、空いているとの事。
 速攻で、3月21日(木)午後4時〜の枠を予約しました。
 そして、現地に向かいました。



   道路大渋滞
 往路、途中、カー・ショップで、ジャッキや、その他を見たりしながら、
 NSコーポレーションを目指しました。
 予想以上に途中の道路が混雑しており、時間がかかりました。
 燃費、落ちまくりです。
 しかも、目的地に着くと、車を停める場所が、全くありません。
 お店の前には、フィットが停まっており、行った瞬間、タイミング悪く、
 佐川急便の宅配のトラックが停まってました。
 しかも、どの方向に行っても次々に車が来ます。
 さすが、大都会・横浜です。
 幹線道路から、一歩入った道でも、バンバン、車が通過します。
 ある場所で、Uターンしようとしても、すぐ、あちこちから車が来て、
 Uターンさえ、じっくり出来ませんでした。

 そんな中、やっと、車を停めて、お店の人に声掛け。
 犬を飼っており、キャンキャン吠えられて、お出迎え。
 その後、フィットを動かしてくれて、建物の中に誘導してくれました。
 やっと、落ち着けました。

 尚、作業は2時間30分かかるとの事でした。

 「作業残り時間30分に、一度、電話する。その電話を受けてから、
 30分後に、戻って来て欲しい」との事でした。

 NSコーポレーションは、相鉄線(そうてつせん)の「天王町(てんのうちょう)駅」から
 徒歩7分程の場所にありました。
 駅への行き方は、難しくありませんでした。

 横浜駅まで、普通列車で、5分程との事だったので、時間つぶしに、横浜駅に行きました。


   時間つぶし
 横浜駅では、日産本社に行こうか?とも思いましたが、実は、横浜駅から、かなり離れてます。
 面倒くさい。
 結局、ヨドバシカメラに行き、色々な家電や、アウトドアキャンプ用品コーナーを見るなどで時間つぶし。
 でも、結局、欲しい物がなく、何も買わず、早めに移動。

 天王町駅に戻り、イオン(元・ダイエーの造り)に行きました。
 ここで、夕食などの食材を買っておく事にしました。
 待ち時間を買い物に使えば、フィルム施工後、まっすぐ、帰る事が出来ます。

 イオンでも、まだ、時間がタップリあり衣料品を見てみたり・・・でも買いたい物は、ない。
 そして、時間つぶしに、ゆったり食料品売り場を見ながら買い物。

 レジに行く時間も、わざと遅くして、「作業完了30分前」の電話が、本当に、
 30分前にかかって来て、そのタイミングで、レジに並び、会計。

 それでも、まだ、時間が余りました。
 仕方なく、イオンの前に公園があったので、公園のベンチに10分程座り、時間調整。
 その後、お店の前でも、5分程、時間調整。
 そして、2時間30分後、ジャストに、お店の玄関の扉をノック。
 またまた、ワンちゃんに、キャンキャン吠えられて、お出迎え。
 そして、車を受け取りました。


   大満足
 作業内容は、大満足でした。
 尚、フィルムの「暗さ」は、上から2番目の暗さにしてもらいました。
 その「上から2番目の暗さ」は、これまで乗っていたGG2W(国産車の標準的純正スモークガラスの暗さ)より、
 1.5段階程、暗いフィルムだそうです。

 ただ、後日、明るい所で見てみると、上から2番目の暗さでも、若干、暗さが足りない気がしました。
 やはり、一番暗いフィルムで良かったのかもしれません。
 ただ、一番暗いフィルムだと、夜間、後方視界が、見えにくくなると思う・・・と言われ、
 安全性を考慮して、上から2番目の暗さのフィルムにしました。
 (尚、フィルムの暗さは、5段階ですが、その暗さを選んでも、値段は一緒でした)

 仕上がった時間は、既に、外が真っ暗だったので、
 夜間運転状態で、帰りましたが、夜間でも、後方視界は、確かに、しっかり確保されており、
 見やすかったです
 逆に、夜間でも、外から中、思ったより、透けて見えるような気がしました。
 やはり一番暗いフィルムだった方が、良かったのかな・・・
 何もフィルム施工しないよりは、かなり良くなりました。


   注意事項
 尚、フィルム施工後、車を受け取る時に注意事項がありました。
 「1週間は、フィルムが落ち着くまで、後席窓の開け閉めは、やらないで欲しい」
 「1週間は、リヤ・ウィンドウの熱線を使わないで欲しい」
 これが、大きな2つの注意事項でした。
 あとは、はがれかけた場合は、連絡すれば、やり直すとの事でしたが、そのような不備は、ありませんでした。
 
 逆に質問しました。


   質問
  後方ドライブレコーダー装着
 尚、このフィルム施工した上に、リヤ・ウィンドウに、後方用ドライブ・レコーダーを装着する場合、
 フィルム施工の上に、車用の強力両面テープを使って、後方用ドライブ・レコーダーを貼り付ける事は
 可能なのか?質問しました。

 すると、「問題ない」との事でした。
 ただ、もし、将来的に(売却時などに)その後方用ドライブ・レコーダーを取り外す場合、
 車用強力両面テープは、簡単に、はがれないはずです。
 その場合は、ドライヤーなどで、両面テープの部分を温めて、ノリがやわらかくなった状態の時に
 取り外して欲しいと言われました。
 両面テープのノリがカタイ状態のまま、強引に引きはがすと、フィルムが、はがれてしまうそうです。
 当然、カッターなどを使って、両面テープ部分をはがそうとすると、フィルムも、はがれるので
 絶対に、やらないようにと言われました。
 質問しておいて、良かったです。


   渋滞の帰り道
 尚、横浜からの帰り道、結構、あちこち、渋滞していました。
 燃費は、中々、伸びませんでした。

 そんな中、必死に、リッター17.5kmまで伸ばしました。
 でも、自分の家の周囲は、最後に急な登り坂があるので、せっかく伸ばした平均燃費が、
 アッと言う間に、0.1〜0.2km減ります。
 特に、最後の車庫入れの時に、ほぼ、確実に、0.1kmは、減ります。
 この日は、結局、車載燃費計の平均燃費、リッター17.4kmに減って終了。

 ま、これでも、カタログ燃費が、JC08モードで、17.0kmの車なので、
 頑張っていると思います。



   
 

  つづく

12−2.

14.

15.軽油、会員割引でも115円。高いです。

16.11.07ℓ入りました。

17.別の日、出掛けました。この日は平均燃費、17.9km/ℓに。

18.しかし、最後の2kmの坂道+車庫入れで平均燃費17.7km/ℓにダウン。ガックリ

19.フィルム施工のため、横浜市保土ヶ谷区に移動。

20.

21.NSコーポレーションに、フィルム施工をお願いしました。

22.3月21日(木・祝)午後4時が空いており、予約して行きました。

23.2時間30分後、完成していました。

24.1週間は、後席窓の開け閉めや、リヤ・ウィンドウ熱線を使わないように言われました

25.

26.

27.フィルム施工前

28.フィルム施工後

29.施工前

30.施工後

31.施工前

32.施工後

33.施工前

34.施工後

35.施工前

36.施工後

37.フィルム施工の往復は、かなり道路が渋滞しており燃費ダウン。でも、ここまで復帰。

38.車庫入れしていると、平均燃費、17.4km/ℓに落ちました。

41.

42.

43.

44.点々の部分をフィルムの空気が入らないように貼り付けるのが、難しいそうです。

45.

46.

47.明るい時間に外から見ると、車内が真っ暗で見えません。

48.車内側から外を見ると、そんなに暗く感じません。

49.リヤ・ウィンドウも外から見ると、真っ暗。

50.車内側から外を見ると、そんなに暗く感じません。

51.

52.

53.

54.

BACK
NEXT
MENU