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2019年9月1日−2019年9月30日


 

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2.出発地点は雨なく、風もやんでいたのですが、途中から大雨。風も強くなって行きました。

3.高速道路は、一部、通行止めの案内が出ていました。

4.場所によって、通行止めの案内が。この先の進行方向、突然、大渋滞が始まり、裏道に回避。

5.強風の影響で、トラック、倒れていました。ビル風が強い場所+悪天候の影響です。

6.トラックの荷室。左の真横に消化灯があり、そこに荷室が突き刺さっており破損。

7.こんなに太い木も、ボッキリ折れていました。ビックリ。

8.この木以外にも、複数の樹が、あちこち強風の影響で、折れていました。

9.おおっ?!猫ちゃんだ。

10.ミャーッ、こんにちはー。逃げなくていいんだよ。

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※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2019年9月1日−9月30日


   

   移動
 急遽、移動する事になりました。

   九月の雨
 朝一番、雨も降っておらず、風もなし。
 途中から、雨や風が強くなりました。
 まさに「九月の雨」です。

 「九月の雨」と言うと、9月になると、必ず、ラジオから流れてくる曲の中のひとつです。
 この時点で、既に、
 「セプテンバー/Earth Wind & Fire」
 「September/竹内まりや」
 「すみれSeptember Love/一風堂」は、この時点で、既に、色々なラジオ番組で、
 耳にしました。

 SHAZNA版の「すみれSeptember Love」は、中々、耳にしません。
 そして、「つちやかおり」さんの「September Rainに消されて」も
 耳にしません。

 太田裕美さんの「九月の雨」は、9月の雨の日に車を運転すると、聴きたくなる曲です。
 2019年も、ラジオでかかりました。
 
 九月の雨の中、安定して走りました。
 平均燃費は、車載燃費計で、しばらく、17.5km/を示していました。


 ※九月の雨
 太田裕美さんの1977年9月1日発売の第9弾シングル。
 オリコン最高 7位。売上枚数 355820枚。
 オリコントップ100ランクイン数 22週。
 作詞:松本隆/作曲:筒美京平/編曲:筒美京平

 太田裕美さんの歴代シングルの中で、オリコントップ10入り作品は、5作品。
 太田裕美さんの歴代シングルの中で、3番目の売上げを記録した作品。
 「九月の雨」以降、2019年9月まで、残念ながら、オリコントップ10入りシングルは、なし。
 この時点で、42年前の作品。しかし、今でも、九月の雨の日になると、ラジオで流れます。



   突然大渋滞
 今回は、基本的に、一般道路走行。
 標高0〜50mの平坦地エリアを中心とした走行でした。

 当然、途中、アンダーパス、オーバーパス、ちょっとした登り下りがあります。

 登り坂が長めだと、平均燃費は、悪化し、下り坂のエンジンブレーキ使用で、
 平均燃費が伸びたり・・・を繰り返しました。
 所が、ある地点から、突然の大渋滞になりました。

 高速道路の通行止めの影響で、一般道路に降りてくる車が集中している事による
 大渋滞のようです。
 そこで、すぐ、裏道にまわりました。

 その裏道、網の目に道路が交差しているエリアです。
 このような場所は、とにかく、信号が多い。
 そして、信号のつながりが悪く、走ったと思ったら、すぐ、赤信号。
 自分の車が、メイン道路から、はずれた瞬間、信号のつながりが合わなくなるので、
 頻繁に赤で停止を繰り返しました。

 更に、バイパス的な道路ではなく、旧道、県道などなので、路線バスも頻繁に走っており、
 路線バスが前を走ると、バス停での停止ごとに、追い越しが出来ないエリアもありました。
 次第に、裏道の交通量も増えて行き、ノロノロになってしまったり・・・

 やっとの思いで、往路、到着。
 移動距離は、52km。移動時間は、1時間40分。
 車載燃費計の平均燃費は、どんどん悪化してしまい、到着時点で、16.8km/に減ってしまいました。
 ガックリです。



   爪あと
 その後、あちこちに爪あとが残っていました。ビックリです。
 トラックが強風にあおられて倒れていたり、太い木が折れていたり、すごかったのだと思いました。


   初・高速道路走行
 さて、今回、はじめて、TX20で高速道路を走りました。
 走った区間は、インターの数で言うと、2区間ですが、この区間、一般道路が渋滞していたので、
 回避する為に、高速道路を利用。

 ドイツ車は、やはり、高速道路を走って、その性能のすごさが実感出来るのだな・・・と、
 あらためて、思いました。

 メルセデスのS212、他、試乗したメルセデスでも、感じましたが、「吸い付くように安定した走り」を
 見せてくれます。
 TX20も、全く同じ。
 この点、なぜ、国産車は、違うのだろうか?と、毎回、思います。

 直進性の良さ、フラフラしない安定したドッシリ感のある走り。
 バタンバタン飛び跳ねるような事のない、しっかり感のあるサスペンション。
 加減速に、全く、ギクシャク感のないエンジンとトランスミッションの制御。
 風切り音、ビビリ音などは、当然、一切なし。 

 ドイツ車に乗るのは、やはり、高速道路が、本来の「ホーム・ポジション」なのだろうなと
 思いました。
 自分は、めったに、高速道路を走らないので、「宝の持ち腐れ」なのかもしれません。

 普段、不満の多いTX20であっても、高速道路を走ると、「あー、やはり、この車の基本性能は、
 高いんだなぁ」と感じました。


   平均燃費
 その後、再度、一般道路に降りましたが、降りてからも、一般道路は、それなりに交通量が
 多く、ストップ&GOの繰り返しになりました。
 渋滞は、なかったものの、信号停止率が非常に多く、平均燃費は、ジリジリと悪化して行きました。
 せっかく、途中まで、17.5km/ℓに伸びていた平均燃費が、買い物に立ち寄った時点で、
 17.4km/ℓに悪化。
 そこから、最後の登り坂+車庫入れで、色々動かしていると、17.3km/ℓに悪化。
 ガックリ。

 でも、今回、TX20で、普段、めったに走らない平坦地方面の走行での実力が、
 何となく、わかった気がします。

 この日は、まだ、給油しませんが、往復104km走行。
 平均燃費は、17.3km/ℓで、落ち着きました。

 ただ、実感として、燃料計の針の減り方が、いつもの「車載燃費計での平均燃費17.3km/ℓ」の時に比べて
 多めに感じるので、満タン法だと、恐らく、あまり良くないような気がしました。

 さて、実際は、どうなるでしょうか。
 もう少し走ってから給油します。




 つづく

12−2.

14.往路は、平均燃費17.5km/ℓで安定していたのに、途中から大渋滞。裏道にまわり信号多く、悪化

15.そして、ここから復路。TX20で有料高速道路を走ったのは、今回、初。

16.高速道路を走ると、やはり、ドイツ車って、すごいと実感しました。吸い付くように走ります。

17.日本一有名な渋滞の難所であるトンネル通過。この日は渋滞なし。

18.平均燃費、17.5km/ℓに伸びました。

19.最後に買い物の為、立ち寄り。

20.ここまで1時間30分。高速道路に入るまでは、渋滞+ストップ&GO連発でした。

21.結局、最後の登り坂と、車庫入れで平均燃費が落ちてしまい、17.3km/ℓで終了。ガックリ。

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