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犬
2020年3月1日−2020年3月31日
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1.洗車していると、お馴染みの猫ちゃん登場。おはよー。 |
2.遊ぶニャ。 |
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5.3月30日(月)、やはり、激安中古車体験車、クーラントが、漏れてます |
6.丁度1ヶ月の相棒でした。体験車だったのに、たくさんの想い出が残りました。さようなら |
7.山梨で給油後、大雪で2度甲府に折り返し、静岡を抜けて大雪回避。走行距離伸びました |
8.体験開始、3月1日のオド・メーターは、約122100km。約1ヶ月で、1400km程走りました |
9.HA24S(アルト)がトラブル続出のため、棚卸返却の時に、他車に入れ替えを要求 |
10.すると、現行型ミラ・イースへの入れ替えになりました。感謝。 |
11.OBDUの口を探しました。どこにあるのだろう・・・ |
12.運転席の左側にありました。 |
12−2.白色の台形の部品が、OBDUです。 |
14.OBDU、差し込んでみました。しかし、床下は発泡スチロール。安っぽさに驚き |
15.OBDU、ディップ・スィッチ6個の内、2と3をONにすると、作動。 |
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※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。 2020年3月1日−3月31日 2020年3月28日〜3月31日 ⇒この期間から2週間後以降、感染なく、「もらう・広げる」等が、なかった事を確認しております 3月30日(月) 激安中古車体験車・お別れ 最初は、もっと、長期でお借りしている予定でしたが、この日でお別れと言う事になりました。 最初は、もっと長期で借りる予定ながら、年度末の棚卸しの関係で、一旦、販売店に、戻して欲しいと 言われていました。 そして、年度末の棚卸終了後、再度、激安中古車体験車(HA24S)を、再度、長期で借りる事になっていました。 不調多数 しかし、実際に乗ってみると、いきなり、「クーラント(冷却水)」が、すっからかんである事に気付きました。 最初は、自費で、オートバックスで、クーラント液を購入。そして、補充しました。 所が、1週間後に、クーラントが異様に減っている事に気付きました。 そして、最終的には、クーラントが「漏れている」事が判明。 乗るたびに、クーラントを補充しながら、だましだまし乗っている事にも不安を感じました。 時々、エンジンルームが、かなりコゲ臭い時もあり、不安を抱えたまま、乗っているのもつらい。 前輪サスペンション左側(助手席側)から、常時、コトコト音がする。 前輪サスペンション右側(運転席側)から、時々、ガタガタ音が激しく出る。しかも、出なくなると、全く出ない。 時々、思い出したように、突然、ガタガタ音が出る。 オーディオの電源が、突然、OFFになったり、リセットされたりを繰り返す時がある。 カーナビがなく、不便。 レーダー探知機のOBDUの電源が、入ったり、入らなかったりと、動作が不安定過ぎる。 と言う事で、このままでは、いつ、突然、車が動かなくなるのか、わからない。 ひどい場合は、車両火災でも起こすのではないか?と言う不安もある。 激安中古車を、15〜20万円程度で、買うか?とも思いましたが、 このような激安中古車は、「体験車」によって、「リスク」が高い事と、 「安物買いの銭失い」になると判断。 結局、違う、新しい軽自動車に入れ替えてもらう事にしました。 想い出がいっぱい 丁度、ほぼ、1ヶ月、お世話になった、激安中古車体験車のHA24S型アルト。 短い期間でしたが、レトロ自販機訪問の旅に出掛けたり、長距離での移動を 何度も行いました。 合計、約1400km程、走りました。 それにより、色々な事が、わかりました。 カー・ナビなしで、色々な所をまわるのには、苦労しましたが、その分、 想い出は、深く印象に残りました。 最後は大雪に見舞われ、どうなるか、ヒヤヒヤしましたが、何とか、雪を回避する事が出来ました。 色々な想い出が残った、激安中古車体験車、HA24S型アルト。お世話になりました。 ありがとう。 新しい相棒・ミライース(LA350S) 入れ替えてもらう事になった、新しい相棒は、「ミラ・イース」です。 グレードは、X LIMITED SAV。 良いグレードを用意してもらいました。 しかも、故障を気にしなくて良い新しい車。 これで、故障リスクからは、開放されると思います。 元々は、「もっと気軽に乗れて、維持費も安くて、燃費の良い、ハイブリッド車系か、 そこそこ燃費の良い、軽自動車の激安中古車を増車したい」と言う所から、始まりました。 その後、実際に、中古車屋から、アルトの激安中古車体験車を借りてみて、自分で、色々、 探してみましたが、「結局、激安中古車は、色々、訳ありが多くて、リスクも高くなるな・・・」 と言う所から始まった、まさかの展開。 こんなに新しい軽自動車に、入れ替えてくれるとは、思いませんでした。 乗れる間は、色々、試してみようと思います。 OBDU ミライース、この型は、5BA−LA350S型と言います。 一般的には、「LA350S型」と呼ばれます。 エンジン型式は、「KF型」です。 LA350S、コムテックのレーダー探知機のOBDU対応表を見てみると・・・ 何と、「LA350S型」は、OBDU対象外になっていました。 しかし、車両型には、OBDUの口が出ています。 そこで、ダイハツ車の他の車種の設定を見てみる事にしました。 同じエンジン型式である、KF型のディップ・スィッチのパターンで、 試しにセットしてみました。 すると・・・一応、データは、認識しました。 ただ、「読み取れないデータ」が、いくつかありました。 でも、自分が欲しいデータである「エンジン回転数」「アイドリング・ストップ時間」 「運転時間」「標高」「エンジン水温」は、読み取れました。 全てのデータが読み取れないから、「LA350Sは、OBDU対象外」になっているのかも しれません。 自分は、これだけの情報が表示されれば充分なので、不満はありません。 ただ、次回は、同じダイハツ車の同じエンジン型式の設定の中で、もう1パターン、 違う設定があります。 そちらをセットすると、どうなるのか、それは、次回以降に確認します。 つづく |
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