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2020年5月1日−2020年5月31日

 

 

1.5月1日(金)、KBC「アサデス。」に佐賀県知事出演。

2.

3.佐賀県は、福岡県内の新聞に、このような広告を出したとの事。

4.九州自動車道路、筑紫野(ちくしの)インター付近。普段の連休なら大渋滞エリア。

5.筑紫野〜鳥栖(とす)インターの中間にある基山(きやま)PA。ここも大渋滞エリア

6.2020年4月29日(水)祝日の基山PA下り線はガラガラ。普段の祝日なら大混雑

7.

8.

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10.

11.

12.

12−2.

14.佐賀県知事、福岡ローカル番組に出演し、県境を越えて、お互い往来しないよう、全面広告も打ちました

15.朝一番の福間海岸。微風。誰も来ないかも。

16.三浦は朝から南西系のドン吹き。アクアラインが速度規制になる位のドン吹きです。絶対誰か来る予感
※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2020年5月1日−5月31日

  
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 2020年5月1日〜
 ⇒出掛けていません。近所への食材買い物(混雑なし)等、県内移動のみです。
  


   5月1日(金)
 
  
  県をまたがない事
 5月1日(金)、KBC(テレビ朝日系列)の福岡ローカル放送番組「アサデス。」には、
 大型連休が、本格的に始まるとの事で、佐賀県知事が生出演しました。
 「とにかく、今は、県境をまたがないで欲しい」との事を、アピール。

 福岡は、周辺県からすると、爆発的なウィルス感染者が多いエリアと言う認識。
 周辺県は、まだ、感染者が100名にも達していない県ばかりです。

 当然、周辺県から見ると、「福岡の人には、自分の県には、県境をまたいで、来て欲しくない」と言うのが本音です。
 そこで、佐賀県知事自ら、福岡のローカル放送の番組に出演して、「STAY」を訴えたと言う事です。

 

   のぼせもん
 さて、海の状況を見てみると・・・

 福間海岸は、朝から微風。でも、南西系のクロスオンの風が少しづつ上がっており、
 結局、この日も数艇の出艇者の姿が見えました。

 三浦は、南西系のスーパードン吹き。こんな時に、誰も乗らない訳がない。
 予想通り、時間の経過と共に、たくさんの「のぼせもん」の姿が見られました。


   禁止
 福岡の夕方のローカルニュースを、リモートで見てみると、「海からの締め出し」を行っている
 場所が、紹介されていました。
 福岡では「西の糸島か、東の福間海岸か?」と比較される、「西」の海沿いの人気スポット、「糸島」方面の
 ビーチでは「マリンスポーツを控えるように」の貼り紙が貼られていました。
 漁港では、市内8ヶ所の漁港で、「釣り」が「禁止」になりました。
 
   

   路上駐車多数
 どこも、「人に集まって欲しくない」と言う事で、公営駐車場を「閉鎖」しています。
 しかし、それでも、人は集まるようで、「路上駐車」してまで、行く人がいるとの事。
 福間海岸も、海沿いに路上駐車する車が増え、ついに、海岸沿いには、路上駐車が出来なくなるよう、
 「パイロン(コーン)」を、短距離単位で、多数、並べると言う事になったそうです。


   密集以外の理由に移行
 海のスポーツをやる事、密ではない。太陽光に当たるので、体には良い。
 自家用車に荷物を積んで、上手く往復すれば、誰とも接触せずに、出来るかもしれない。
 だから、「家にいよう」を無視しても良い。

 と考えて、「のぼせて」いるのかもしれません。

 また、一部のスポーツを「密に接触していないから、やっても良いのではないか」と言う意見も
 増えてきています。

 恐らく、「自粛」が長期化して、もう、家にこもっているのに疲れた人も増えて来たからだと思います。
 そして、「気候の変化」でしょう。
 大型連休の頃は、真夏のように暑くなる日も増え、天気が良ければ、出掛けたくなります。

 でも、何度考えても、海上のスポーツは、「何かあった時、海難事故発生時に影響を与える範囲が、
 非常に広い」と言う事。
 もう、その部分は、わかり切っている事なので、これ以上は、省略。

 現状は、仮に「釣り」「マリン・スポーツ」「ゴルフ」などが、「密集ではない」「他の人との接触の可能性は低い」としても、
 もう「この地域に集まって欲しくない。来て欲しくない。」と言う事です。
 「人の移動」が、とにかく、感染の可能性を高めると言う事に、どこの地域も、考え方が変わって来たと言う事です。
 
 「無症状感染者・保菌者かもしれない」可能性が、誰でもある訳ですから、とにかく、エリア外の人達から、
 「この地域には、来るな」と言う動きに変わって来ています。

 
 「遠方から移動して来ないで下さい」と言う声が、どんどん大きくなっています。
 このような時に、「出艇」している人、多くは、地元ローカルの人ではなく、
 同一県内ではあっても、遠方から来る人なども事もあります。

 また、「県をまたがないで下さい」と、関東圏でも、九州圏でも、言われているのに、
 堂々と、県をまたいで、ウィンド・サーフィンをやりに来ている「ビジターのぼせもん」もいる訳です。
 県を、またがないまでも、生活圏が違うエリアから、やって来る「ビジターのぼせもん」も、います。


    来ないで下さい
 このような人気観光スポットエリアに住んでいる「地元の住民」は、遠方からやって来る
 「ビジター”のぼせもん”」に対して、「感染者の多いエリア」から来ているのではないか?と、
 言う事を恐れています。

 もし、遠方からやって来た人が、「無症状感染者・保菌者」だったら、その人、菌をバラ撒いて行くと言う事です。
 自分の車でやって来て、誰とも接触せず、帰って行くのであれば、影響は、ないかもしれません。

 しかし、ウィンド・サーフィンの場合、実際は、道具を出し、運び、
 どこかに道具を広げて、腰をおろして、ダウンのシート(ひも)を引いて、セッティングする訳です。
 道具だって、どこかに置く。ちょっとした休憩で、どこかに座る。

 終わると、道具をバラすため、どこかに道具を置く。
 腰を下ろして、ダウンのシートを緩めて・・・・と片付けのために、物を置きます。
 現地の施設に、全く手を触れない事は不可能。

 その人が、もし、海の事故でも起こしたら・・・
 急に体調を壊し、救急車を呼ぶような事になったら・・・

 誰とも接触しなかったつもりだったが、洗面施設を使う必要に迫られ、公共の洗面施設を使ったら・・・
 何か、飲食したくなって、コンビニや、自動販売機、色々な施設を使ったら・・・
 道具のトラブルがあって、近隣のマリン・ショップを訪問し、施設に立ちいったら・・・

 その人が、「無症状感染者・保菌者」で、さらに、クラスターだったら・・・
 アッと言う間に、その訪問先に感染者が増える事になります。

 訪問先ゲレンデには、高齢者が、多数、暮らしています。
 しかも、そのような人は、海沿いを、健康維持のため、散歩、犬の散歩などをする人も多い。

 そう考えると、遠方からビジターでやって来る「のぼせもん」には、来て欲しくないと言う事になります。
 こんな事、誰でもわかっている事で、以前から、国や県の行政が、しつこく、何度も伝えている事です。


    県外ナンバー排除の動き
 そして、ついに、ある場所では、民間駐車場に「制限」が入りました。
 その場所は、最初、海沿いの「公営駐車場」を、県域すべて「閉鎖」しました。

 しかし、「公営駐車場」の周辺に、わずかながら、「民間駐車場」が、残っていました。
 「民間駐車場」=わかりやすく言うと、タイムズなどの「コイン・パーキング」です。

 その「コイン・パーキング」が、まだ、グレーゾーンとして残っていました。
 しかし、そこに、明らかに「地元ではない」「見かけた事のない」と言う遠方からの
 「ビジターのぼせもん」が、一気に増えたのだそうです。
 停まっている車のナンバーも、普段、見かける事のない「遠方エリア・他県ナンバー」だそうです。


   「市外居住者のご利用は、ご遠慮下さい」
 そこで、この「民間駐車場」は、「制限」を設けました。
 「市外居住者のご利用は、ご遠慮下さい」と、ハッキリ、貼り紙を貼ったそうです。
 所が・・・・その注意書きを見ているのに、堂々と、他県ナンバーの「ビジター”のぼせもん”」が、
 やって来たのだそうです。

 そこで、地元の人は、その人に注意したのだそうです。
 すると、言われた「ビジター”のぼせもん”」は、完全無視。
 堂々と、出艇していたのだそうです。
 あきれて物が言えません。
 小学生以下の知能です。


    正常性バイアス
 この「他県ナンバー・ビジター”のぼせもん”」は、完全な「正常性バイアス」と言う事です。
 「自分は、大丈夫」と何の根拠もなく、思い込んでいるだけ。
 言っても、わからないのでしょうね。

 
 

   5月2日(土)

   緊急メッセージ

 5月2日(土)、午前10時、突然、携帯電話に神奈川県知事から、緊急メッセージが届きました。
 見てみると・・・
 「今は神奈川に来ないでください。今は神奈川から出ないでください。」
 「今は、出来るだけ家にいて下さい。」のメッセージ。

 緊急地震速報や、台風や豪雨の時の緊急連絡のような「警報音」が鳴り、ビックリ。
 あわてて見てみると、外出自粛のメッセージが届いていました。



   命を守る週間
 メディアや、一部、県知事などは、「命を守る週間」などとも言っています。
 どこで、感染して、どこで、広げてしまうのか?見えないから、協力して欲しいと言っています。
 


   無責任
 もし、これらの「のぼせもん」が、感染して、広げてしまって、それが原因で、
 どなたか、亡くなってしまったとしたら・・・
 亡くなった人の親族、お見舞いにも行けません。最期に立ち会う事も出来ません。
 最期の対面さえ、出来ない。そのまま、火葬され、骨になった状態で、遺族に届くだけ。
 この残酷な最期は、大物有名人が、男性・女性1名づつ亡くなった映像を見て、誰でも、知っているはずです。

 このような状況で、相変わらず、行動している人、
 このような不幸の種をバラ撒く可能性がある行動である事が、わからないんでしょうかね。

 パチンコ屋に行く客のインタビューの中に「自分は、感染してもかまわないから、行く」と答えている人がいました。
 このような考えの人が、感染しようが、死のうが、こちらには、関係ない話。自業自得です。
 ただ、このような考えの人が、感染してしまうと、医療・葬儀関係者への大きな負荷がかかる事は避けられません。

 このご時世で、出艇している人が、もし、どこかで感染したり、感染して亡くなっても、海の事故で亡くなっても自業自得。
 こちらには、関係ない話。
 でも、その人が感染源で、広げてしまって、感染してしまった人が亡くなる人が発生してしまうと、
 怒りのやり場もありません。 


  「のぼせもん本人」が、感染を広げた場合も、問題ですが、「派手に動くな」と言っているのを
 無視して動いた罰として、どこかで、感染してしまう可能性も考えられます。

 動いた事で、どこかで感染して死んだ場合、少なくとも、家族・親戚は、どこかにいるでしょうから
 それらの人達も、「のぼせもん」の最期には立ち合えない。
 火葬する業者も、感染を嫌がって、簡単には、見つからない。

 「のぼせもん」が遺骨になっても、遺骨の受け渡しでさえ、直接手渡しが出来ない。
 宅配の荷物のように、「のぼせもん」の家や、親戚宅に置かれて、終わり。
 そのあまりにも無残な最期の姿です。

 大物女優O・Kさんの報道で、その悲しい最期の姿、わかっているはず。
 ま、「のぼせもん」は、そのような報道さえも、知らない・見ていないのかもしれません。 

 「そんな事は、ないだろう」と思って、行動しているのでしょうが、典型的な「正常性バイアス」です。


   医療従事者からの声
 ある、ラジオ番組を聴いていると、医療従事者と言う方からのメールが紹介されました。
 概要を紹介すると・・・

 『皆さん、”自分は大丈夫”だと思って、レジャーに出掛けている方が多いと思いますが
  病院の現場は、限界に達しており、休みたくても休めない状態。
  辞めたくても、人が足りず、辞められない状態です。

  そして、皆さん、自分を「保菌者だ」と思って欲しい。
  「保菌者だ」と思わず、「自分は大丈夫だ」と思って行動している人が感染し、
  それが、我々が勤務している病院に、次々と運ばれて来るのです。

  病院の現場で、働いている医療従事者は、いつ、自分が感染してしまうのか、おびえながら、休むに休めず、
  勤務している事を、理解して欲しい。

  そして、医療従事者にも家族がいます。子供もいます。

  自宅に帰った時、自分が保菌者で、家族に感染させるのではないか?と言う思いで、心が休まる暇もなく、
  暮らしているのです。

  「自分は、大丈夫。自分は、密集している場所には、行かないので感染しない。だから自分くらいは、
   レジャーに出掛けても良いだろう」とは考えないで頂きたい。
  「自分は、無症状の保菌者である可能性がある」と言う気持ちで、安易に、レジャーなどで、外に出ないで欲しい。
  今年(2020年)のゴールデン・ウィークだけは、帰省や、レジャーに出掛けるのは、我慢して欲しい・・・』


 ある程度、概要だけ、まとめていますが、医療の現場で働く人から、ラジオ番組に、このような主旨の
 メールが届いていました。
 これを聴いて、うーん・・・・そうだよな・・・と思いました。

 やはり、医療現場で必死に、感染におびえながら働いている人の気持ちを考えると、
 あーだ、こーだ、自分は密ではない、安全だ、症状はない・・・と、都合良く判断し、
 「正常性バイアス」に支配されないよう、レジャーや帰省に出掛ける事は、出来ないな・・・と思いました。


   今日(5月2日)の”のぼせもん”
 さて、海の状況を見てみると・・・

 福間海岸は、朝から微風。さすがに、今日は、ゼロかも・・・と思っていたのですが・・・
 残念ながら、少なくとも2艇、出艇していました。

 しかし、このように、微風系の中途半端な風でも、出艇する人、いるんですね。
 少なくとも、上級者は出ないような風です。どんな「のぼせもん」が出艇していたのか?は、わかりません。
 
 三浦は、南西系のスーパードン吹き。こんな時に、誰も乗らない訳がない。
 予想通り、時間の経過と共に、たくさんの「のぼせもん」の姿が見られました。


   5月3日(日)

   本当なら博多どんたく初日

 この日、九州圏は、天気が悪い予報。
 関東圏は、良い天気の予報でした。
 本当だったら、博多どんたくの初日なんですけどね・・・いつもなら、花自動車を見て・・・と、動いているのに。
 でも、どんたくの2日間の内、どちらかは、雨が降ると言うジンクス。2020年は、祭りが中止されましたが、
 雨のジンクスだけは、予定通りなのですね。
 お天気様には、ウィルス感染の自粛要請、届かないようです。


   
  
   今日(5月3日)の”のぼせもん”
 さて、海の状況を見てみると・・・

 福間海岸は、朝から無風。天気も、いま一つ。
 自分が、ライブカメラを見た時間帯には、この日、1度も、出艇している「のぼせもん」の姿は、見かけませんでした。 
 これ、自粛・自制が効いたのではありません。
 単純に、「天気が悪くて、風が全く吹かなかったから、来なかっただけ」です。

 三浦は、南西系のスーパードン吹き。こんな時に、誰も乗らない訳がない。
 驚いたのは、朝7時45分の時点で、既に、乗っている人の姿が写っていた事。
 その後も、当然、「のぼせもん」の姿、多数です。
 「ダメだこりゃ」


   みかんの花
 この日、みかんの花が、開花していました。
 前日までは、すべて、つぼみでした。しかし、この日、気温も高くなり、天気も良かったからだと思いますが、
 いくつかの花が咲いていました。
 花びらに近付くと、とても良い香りがしました。
 2020年は、たくさん、実るでしょうか。楽しみです。


   
 いつもの猫ちゃん、今日も、姿を見かけました。いつもと違う場所にいました。
 こんにちはー。
 いやされました。


  5月4日(月)

   本当なら博多どんたく2日目

 この日、本当なら、博多どんたく2日目です。
 平常時なら、親戚が、2日目だけ、ある、どんたく隊で、毎年、出場していたので、そのステージを
 いくつか見るために出掛けていました。しかし、この日は当然、なし。
 あと、福岡も、関東圏も、天気が悪く、逆に、「あきらめがつく天気」になりました。


   KBC「アサデス。」
 KBCの朝の情報番組、「アサデス。」を見ていると、福津市の漁港の「釣り人」の話題が放送されました。
 漁港は、当然、「釣り禁止」になっています。
 しかし、それを無視して、多数の人が、「釣り」を行っている・・・と言うレポートでした。
 途中、福津市の「町内放送」も流れました。
 「こんなメッセージを市内に流しているんだ・・・」と言うのがわかりました。
 当然、釣り人は、それも無視しています。

 地元住民へのインタビューもありました。「釣り禁止になっているのに、次々、遠方から人が来ている。
 多い時は、50〜60人の密集状態で、釣り人が来ていた。それを見ていると、保菌者・感染者が
 市外からやって来ている可能性を考えると、来て欲しくない」と言う主旨の事を言っていました。


   今日の海
 5月4日、三浦は微風。福間海岸は、無風。
 これでは、誰も来るはずがありません。
 「自粛を守ってくれた」のではなく、単純に「天気が悪かった」「吹かなかった」から、来なかっただけです。


   シリタカ!
  KBCの夕方のニュースの時間帯には「シリタカ!」と言う番組をやっています。
 「シリタカ!(知りたか)」と言うのは、標準語で言うと「知りたい」と言う意味になります。
 これを、博多弁(九州方面共通?)で、「知りたか」と言います。

 「シリタカ!」を、関東圏でリモート視聴していると、
 「究極の、こもり生活」を「長期間行った人」にインタビューしていました。


   宇宙ステーション
 その「長期間、こもり生活を行った人」とは、宇宙飛行士の「若田さん」です。
 インタビューする人のキャスティングの着眼点が、面白い。「なるほどー」と思いました。

 「生活必需品の買い物や、日々の健康維持のためのジョギング、散歩、犬の散歩程度の外出は、OK」と言う
 「自粛生活」でさえも、「自粛疲れ」の声が、増えています。
 
 しかし、「宇宙ステーション」に半年など、長期間生活している人は、もっと、「自由に動けない生活」です。
 宇宙ステーションのスタッフの顔ぶれも、変わりません。
 しかも、スタッフの国籍は、バラバラです。(5〜6名)

 散歩も出来ない。釣りも出来ない。ウィンド・サーフィンも出来ない。
 そんな中、どうやって、数ヵ月の「すごもり生活」に耐えているのか?をインタビューしていました。
 自分なら、少なくとも、宇宙ステーション生活には、耐えられないな・・・と思いました。

 一般市民の「自粛生活」と、宇宙ステーション生活を、単純比較、出来ませんが、
 それでも、ある意味、究極の「自由に出歩けない環境」の宇宙ステーション生活の経験談のインタビューは、
 参考になりました。
 

     潜水艦
  次は、海軍などの「潜水艦勤務」の人に、インタビューして欲しいです。
  究極のとざされた空間、そして、地上には、長期間上がれない。
  潜水艦内は、極狭空間です。
  それに比べれば・・・


  

 つづく

17.やはり、いやな予感は的中。これだけ吹くと、「のぼせもん」が多数、出没します

18.民間コインパーキングには「市外居住者の駐車は遠慮して」の貼り紙が付けられたそう

19.県外ナンバーでやって来た人に、貼り紙の事を注意したのに、無視されたそうです。

20.県外からのビジターが、注意を無視し、堂々と出艇して乗っていた「のぼせもん」も登場。

21.今日は、いないだろうと思ったら、この中途半端なコンディションなのに出艇者有

22.のぼせもん、今日もいました。これ、4月29日に見たのと同じ人?

23.ヨットも出ていました。

24.写真では、わかりにくいですが、奥の奥にプレーニングしているのが1艇いました

25.福間海岸のある福津市の感染者、1日前と変わらず、4名。

26.福岡の中心地、天神の減少率は低め。この日は、これまでより人出が多かったとの事

27.密ではない・・・と主張する釣り人にも、福岡市としては「禁止」の措置を取る事に

28.

29.

30.糸島市では、「マリンレジャーは控えましょう」と、ハッキリ告知しています。駐車場も当然、閉鎖済。

31.2020年5月2日、午前10時に緊急速報が鳴り、ビックリ。見てみると・・・

32.緊急エリアメール。とにかく、帰省や、レジャーに出掛けないようにと言う注意喚起。

33.

34.

35.冬用タイヤを洗おうと、色々道具を出していると・・・興味しんしん。

36.まずは、遊びましょ。

37.しばらく、じゃれ合い

38.面白いニャ。

39.タイヤ洗い、頑張ってね。と、去って行きました。

40.冬用タイヤ洗い、完了。

41.今日も真西〜西北西の微風。奥では1艇、少しプレーニングしてました。

42.手前には、オレンジ色っぽいセイルが、行ったり来たり。こりない「のぼせもん」が今日も出没

43.津久井浜は南西系のスーパードン吹き。来ない訳がない。目も当てられない。

44.県知事の願い、むなしく。ラジオでも道路案内板でも、来るなの案内多数。でも無視した県外者も多数

45.2020年5月3日(日)朝。左は三浦(津久井浜)、右は福岡・福間海岸

46.今日の「のぼせもん」。5月3日(日)、AM7:45の時点で、のぼせている人、発見

47.福岡・福間海岸は朝から昼まで、ずっと、この状態。天気も悪い雰囲気。吹かないから
出艇している人が、いないだけの話。自制で出艇者ゼロではない。吹かないからいないだけ。

48..三浦(津久井浜)は、朝から南西系のスーパー・ドン吹き。白波バンバン。
「のぼせもん」には、たまらないコンディションなのでしょう。「ダメだこりゃ」状態

49.午後まで、南西系のスーパードン吹き。地元住民は、歓迎していません

50.雨が降ったようです。無風

51.天気は悪いまま。そして無風。この日は、吹き上がらずに終了。

52.みかんの花。いつも、この時期に花が咲きます。

53.前日まで、つぼみでしたが、この日、いくつか、開花してました。

54.写真では伝わりませんが、とても良い香りが、ただよっていました。花の香りにも、いやされます

55.みかんの樹。いつも、この時期に花が咲きます。

56.いつもの猫ちゃん。この日は、いつもと違う場所で、見かけました。こんにちはー

57.

58.

59.5月4日(月)三浦(津久井浜)も、福間も吹かず。どちらも天気悪く、誰も、いない

60.KBCの夕方ニュース「シリタカ!」では宇宙ステーションに究極のこもり生活の若田さんにインタビュー

61.5月4日。KBC「アサデス。」で、福津市の町内放送の模様を報道。

62.白い字幕が、福津市内の町内放送で、流れているメッセージ。

63.立ち入り禁止を無視して釣りをしている人、最大で50〜60名の密集状態の時間帯も

64.地元住民へインタビュー「釣り人が多数集まり、保菌者感染の可能性が高くなるので来て欲しくない」

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