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2020年5月1日−2020年5月31日


 

1.2020年5月24日(日)大安。ついに、メイン・カーの納車日になりました。

2.LA350Sは、この日、1ヶ月点検を行う事にしていました。そして、新しい仲間との初・ご対面です

3.AYH30W グレードは一番下の「ハイブリッド X」しかも、8人乗り。

4.流れるウィンカーは、ありません。バックドア側のランプもウィンカー部分も非点灯。今回は、断念。

5.LA350Sは、丁度、1ヶ月点検だったので、一緒にやってもらいました。

6.大きさ全然違います。

7.エアロ仕様ではないので、フォグランプ部分の形状が違います。これが一番下のグレード

8.今回は、とにかく、AYH30Wに手が届けば良かったので、装備は贅沢言わず、色々妥協。

9.純正アルミ・ホィールも一番下のグレードは16インチ。自分は、ここにはこだわらない

10.ただし、寒冷地仕様のオプション選択。リヤ・フォグランプやワイパー熱線が付きます

11.リヤ・ハッチゲート自動開閉機能なし。オートクロージャー付き。自分にはこれで充分

12.納車時のオド・メーターは5km。合格です。

12−2.

14.ガソリンは満タン65ℓですが、納車時に、かなり頑張って54ℓ程、給油してくれました。

15.LA350Sの1ヶ月点検終了。その後、先に、LA350Sで帰宅。

16.1ヶ月点検、全く問題なし。
※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2020年5月24日−5月31日

  

 
  

   5月24日(日)


  
 
    AYH30W

   大安納車

 さて、この日は、いよいよ、待ちに待った、AYH30W(30系アルファード・ハイブリッド)の
 納車日になりました。

 オーダーしたのは、2020年2月16日(日)の大安でした。
 納車予定は、最初から、「5月中旬以降になるだろう」と言われてました。

 それまで、メイン・カーで乗っていた車は、「納車まで乗らなくても良い。先に手渡して良い」と言う条件で、
 下取り査定を、かなり、上げてもらう事になり、それによって、このAYH30Wに、買い替える事が出来ました。
 メイン・カーは、2020年3月1日(日)に、販売店に渡して、お別れしていました。



   影響
 この期間中、世の中は、予想外の展開になりました。
 AYH30Wの納車の時に言われました。
 「実は、それまで乗っていた、前車、早めに販売店に渡しておいて、良かったですよ。」との事。
 2020年3月以降、特に、4月になると、世界的にコロナ・ウィルスの関係で、人が動けなくなりました。

 中古車の査定は、全体的に下がったのだそうです。
 人気のアルファード・ヴェルファイアなどでさえも、主要グレードの高年式で、約100万円程、
 下取り査定が下がったのだそうです。

 アルファード・ヴェルファイアの特にガソリンエンジン車は、輸出需要が多く、海外のバイア―が高額で
 買い取り、海外の裕福層に持って行くと言う流れが定着しているのだそうです。
 所が、世界的なコロナ・ウィルスの影響で、海外バイヤーが動けない。
 日本から持ち出すための業者も動けない。海外側で、買い取りたいと言う世界のバイヤーも動けない。
 日本国内も、仕事が出来なくなった人、収入が激減した人などには、この高額価格帯の中古車を
 求める需要は、萎み気味。そこで、人気の高額車も、全体的に査定下がっているのだそうです。

 自分が、実質2月末まで乗っていたメイン・カーは、海外需要と言うのは、ないと思いますが、
 元々、「下取り額が、ガクンと落ちる」と言われている車種でした。
 やはり、その車種の、査定額が、悲惨な状態になっているのだそうです。
 「良いタイミングで、良い査定額で、売り切ったと思いますよ」と言われました。
 先に渡しておいて、大正解だったと言う事です。



   納車式
 待ちに待ったAYH30W。
 途中、コロナ・ウィルスの関係で、各自動車メーカー、生産ラインが停まったり、
 部品が足りなくなったり・・・・と言う事態があり、大丈夫なのか?と思いましたが、自分がオーダーした個体に関しては
 これらの遅延の影響を受ける事なく、製造されたとの事です。
 予定通り、5月中旬に車台番号が来て、その後、5月20日に車がやって来て、納車されました。
 担当営業と、お約束の記念撮影を行いました。



   オド・メーター
 そして、納車時のオド・メーターを確認すると「5km」です。合格です。


   ガソリン
 この車を契約した時、「満タン納車」は、無理との事でした。
 しかし、出来るだけ、たくさん入れておくとの事でした。
 黙っていると、5ℓ程度しか、入っていなかったそうです。
 担当営業が、かなり頑張ってくれて、満タン65ℓの車両に、約54ℓ程、給油してもらっていました。感謝です。


   グレード等
 今回、契約したのは、AYH30W、つまり、アルファード・ハイブリッドです。
 グレードは、「X」と言う一番下のグレード。しかも、7人乗りではありません。8人乗りです。
 同じXのグレードでも、7人乗りより、8人乗りの方が、安かったのです。だから選びました。

 それに、自分は、ウィンド・サーフィンのボードを車内積みする事があるため
 2列目が、独立シートだと、逆に、シートをフラットにした時に、あちこち、出っ張りが出来ます。
 それに、車中泊も想定したので、7人乗りだと、2列目が独立しており、車内ベッド化が、やりにくい。

 そんな事情もあり、2列目が一体型3人掛けになる「8人乗り仕様」を選びました。
 価格も安いし、一番下のXと言うグレードにしか、8人乗り仕様が、選べなかったと言う事情もあり、
 今回、「X」になりまました。



   装備類
 この「X」のグレードになると、残念ながら、「流れるウィンカー」は、装着されません。
 後方のブレーキランプとテールランプ、ウィンカーの点灯範囲も、ボディ側の隅っこだけしか点灯しません。
 リヤ・ハッチゲート側の部分は、残念ながら、点灯しません。
 流れるウィンカーが装備された上級仕様だと、「流せる」ように、リヤ・ハッチゲート側の部分から
 ウィンカーの点滅が始まり、ボディ側の隅っこまで、流れて点滅するのですが、自分が購入した「X」は、
 それらの装備は、なし。
 ま、後方は、自分で見たくても、見えないので、今回は、あきらめました。

 LEDヘッドライトも、上級グレードより簡易型。



   リヤ・ハッチゲート自動開閉なし
 「X」のグレードは、リヤ・ハッチゲートの自動開閉は、ありません。
 これまで、リヤ・ハッチゲートの自動開閉付きの車種に多数乗ってましたが、逆に「いらない」と言う装備でした。
 所が、このAYH30Wは、リヤ・ハッチ・ゲートが、激重。とにかく、重量級で重い。
 この車種には、自動開閉機能、あった方が良いですね。

 ただ、「オート・クロージャ―」は装備されているので、これは、ありがたい。
 ゲートを下まで下げて、ロックするのに、バタンッと勢いを付けて締めなくて良いので、
 深夜・早朝の静かな住宅地の中で荷物の出し入れをする時に、バタンッと言う音を出さなくて良い。
 しかも、自動開閉の場合、「ピーッ」と言う大きい音が鳴る車種もあります。
 逆に、その音が出るのがイヤなので、そのような音が出る事もない、「手動式」で、それなりに満足しています。



   装着オプション

   寒冷地仕様
 オプションとしては、「寒冷地仕様」を装着しました。
 ハイブリッド車は真冬にエンジン始動率が高くなり、燃費が落ちますが、PTCヒーターなどが装備され、
 なるべく、冬場のエンジンが冷えている時にも、暖房効率を上げるための装置が装着されます。
 その他、フロント・ワイパー部分の「熱線」(ワイパー・デアイサーと言う)が装備され、
 後方ランプの部分に「リヤ・フォグランプ」が装着されます。

 自分が普段使うルート、時々、かなり深い霧に包まれる事があるので、この「リヤ・フォグランプ」が装備されるのは
 ありがたいと思いました。(めったに使う事は、ありませんが・・・)


   スペア・タイヤ
 スペア・タイヤもオプション装着しました。
 今の時代、スペア・タイヤを載せた車は輸入車を含めて、ほぼ、なくなりました。
 軽量化の為と言うのが狙いだそうです。どの車種も「パンク修理キット」が搭載されているか、BMWなどは、
 早くから「ランフラット・タイヤ」を装着させて、パンク修理キットさえ、搭載しない車種もあります。

 ただ、最近は、BMWでさえも、ランフラット・タイヤの乗り心地がカタイ・・・などの専門家を中心とした指摘が
 続いており、「今後は、BMWも、ランフラット・タイヤをやめる」と言う傾向になっています。
 それに、ランフラット・タイヤ、とても重いです。

 自分は、スペア・タイヤが欲しい派です。
 理由は簡単。タイヤは、走行設置面だけがパンクするとは、限りません。
 横穴が開いてしまう事があります。
 特に、道路の縁石、出っ張りなどに、タイヤの横がスレると、意外に簡単に横穴が開くのです。
 そのような横穴パンクの経験が自分でもあるし、親戚の車に同乗中、歩道の出っ張りに気付かず、早めに左折した時に
 タイヤが、歩道の出っ張りにあたってしまい、横穴が開いたと言うトラブルを同乗体験した事があります。

 横穴が開くと、パンク修理キットでは、修理不可能。
 結局、タイヤは、補修出来ず、買い替えと言う事になります。

 自分は、このような経験が過去に数回あるため、「パンク修理キット」は信用していない。
 トヨタ車の場合、まだ、オプションで、スペア・タイヤを選択出来る車種があると言うのは、ありがたい。
 今回も、オプション選択出来たので、迷わず、スペア・タイヤをオプション装着しました。



   工具
 スペア・タイヤをオプション装着すると、装備される工具が、変わる事を知りました。
 スペア・タイヤレスの一般のグレードの場合は、リヤ・ハッチゲート左横を開けると、
 パンク修理キットが搭載されているのだそうです。
 スペア・タイヤを選んだので、そこには、ジャッキアップ用の工具が、搭載されていました。
 自分は、こちらの方が、好みです。やはり、選んで良かったです。

 多分、使う事は、ないと思うのですが、いざと言う時の事を考えます。
 オプション価格は、1万円なので、保険代わりです。

  
   1500W給電
 他には、1500W給電をオプション選択しました。
 やはり、停電リスク、災害時のリスクを考えて、1500W給電の装備は必要だと思いました。
 しかも、自分は、車中泊を良く行うと想定です。
 「X」のグレードの場合、この装備を選ぶと、3ヶ所に、1500W給電口がありました。
 多分、7人乗り仕様だと、2列目のセパレート・シートの部分にも、1500W給電口が装備されるのだと思いますが
 自分は8人乗りなので、その部分には、ありませんでした。

 前席センターコンソールの中に1ヶ所。
 リヤ2列目足元の中央に1ヶ所。
 リヤ・ハッチゲートを開けた右横(運転席側)に1ヶ所。合計3ヶ所に1500W給電口が装備されていました。



   カーナビ
 カーナビについては、2020年2月の小変更後については、「改悪」されたと不評です。
 JBLサウンド付きの高価なナビを装着しようとすると、約70万円になりました。
 この70万円のナビは、画面が10インチになり、自動駐車システムや、
 アラウンド・ビューモニター(全方位モニター)などが装備されます。

 しかし、逆を言うと、アラウンド・ビュー・モニターだけを装着したくても、出来ないのです。
 この高価な70万円の「セット」ではないと、付けられない事が判明しました。
 今回は、断念です。

 社外ナビも装着不可能になってしまいました。
 従って、ビッグXとか、サイバーナビなどは付けられない。

 社外ナビ装着+社外ナビ用のアラウンド・ビュー・モニターも、装着不可能です。

 カナック企画が用意している、後付け単体アラウンド・ビュー・モニターが、工賃込みで、約15万円で
 装着出来る可能性もありますが、カナック企画では、2020年2月以降の小変更の型には、まだ、未対応です。



   ディスプレイ・オーディオ
 結局、標準装備の「ディスプレイ・オーディオ」に、「エントリーナビキット」を装着する形になりました。
 これだと、テレビ受信も不可能。
 単なるナビだけです。
 CDや、DVDも再生出来ません。これも、オプション。(約4万円)今回は、これも未装着。
 これは、CDや、DVDプレーヤーは、工場生産ラインを出た後でも、後付け可能です。

 自分が選んだのは、簡易ナビ(ディスプレイオーディオに、エントリーナビキット)+オーディオ+
 普通のバックカメラ と言うセットです。
 あと、ETC2.0を装着。

 バックカメラのアランド・ビュー・モニター化は、カナック企画が対応品を出すまで、様子を見る事にしました。
 ただ、15万円かける価値があるのか?は、使って行く内に、通常バックカメラで不満が大きくなった時に
 考える事にしました。

 ETC2.0は、本当なら、助成金キャンペーンが受けられたかもしれないのに、コロナ・ウィルスの関係で
 キャンペーン期間を2020年4月末で、突然、打ち切り。
 本当は、2020年9月まで実施予定だったのに、中止。
 その為、助成金1万円を受ける事が出来ませんでした。残念。
 ただ、この装着のパターンで、助成金を受けられたのかは、わかりません。最初から対象外だったのかも
 しれません。


   LA350S
 AYH30Wの納車に合わせ、LA350Sを新車1ヶ月点検に持って行きました。
 LA350Sは、この時点で、約770km走行。特に問題なしです。
 点検は、20分程で、終わりました。

 まずは、最初にLA350Sで帰宅。
 その後、再度、違う移動手段で、販売店に向かいました。
 その間に、実は、AYH30Wを、もっと丁寧に洗車しておきたいとの事で、洗車してもらっていました。


    持ち帰り
 そして、午後、AYH30Wに乗って、帰りました。
 しかし、窓ガラス、結構、汚れてる・・・・
 LA350Sの納車の時も、拭き残しとか、ドア・ミラーの汚れが取り切れてなかった・・・
 この担当営業、納車時の洗車精度、甘すぎです。
 ま、その他、色々頑張ってくれらので、良いですけどね。
 本当は、AYH30Wなんて、購入出来る状況ではなかったのに、かなり、好条件を出してくれたので、感謝です。



   フロア・マット装着
 販売店では運転席、助手席のみフロアー・マットを敷いておきました。
 帰宅後、じっくり、残る部分のフロア・マット敷きつめ作業を行いました。

 当然、フロア・マットは純正ではありません。
 純正なんて買うと、7〜10万円ほどかかります。

 最近は敷き詰め面積が広い、ミニ・バンの場合、車のセールスの人でさえ、自分で、
 「社外のフロア・マットをネットで買って、敷いている」と言う人が多いのです。

 当然、自分も、ネットで購入。
 楽天では、一番安い所で、18000円前後。
 一般的には、25000〜35000円前後が相場と言う感じでした。

 アマゾンには、12000円の業者が1店舗だけありました。
 今回は、ここで購入。

 過去に購入した事のある、「HOT FIELD」「Y−MT」などは、
 価格が高い種類しかなかったので、今回は断念。

 12000円のレベルなので、厚さや形状は、あまり期待していませんでしたが、
 実際に装着してみると、充分、満足行く品質でした。

 シートとシートの継ぎ目も両面テープで接続するようになってます
 ただ、その継ぎ目を完全に密着させると、反対側の空間が大きくなり過ぎたり、
 途中の部分が、少し浮いたり・・・・と言う部分があります。

 ま、純正ではありませせんし、普段使いで、気にしなければ、気にならないので、問題なし。
 予想以上に、きちんとしていました。

 10万円近い価格で、この品質だったら、ガッカリしますが、12000円で、この品質なら、文句は、言えません。


   謎の袋
 フロア・マットを敷き詰めた後、リヤ・トランクルーム下の空間を確認しました。
 すると、袋が置いてありました。
 これ何だろう?と思いました。小物入れで使って良いのか?と思いましたが、
 良く確認してみると、3列目シートの中央席のヘッドレスト入れである事が、わかりました。

 中央3列目に人を乗せる機会が少ない人が多いでしょうから、その場合に、3列目中央ヘッドレストの
 収納場所として、ここを使うように、わざわざ、袋を用意しているのでした。
 細かい配慮にビックリです。


   ナンバープレート盗難防止ネジ
 そして、その後、色々と準備作業を行いました。
 ナンバープレートを留めているネジを簡易盗難防止用のネジに交換しました。
 4本入りでしたが、2本は、LA350Sに使用。
 残る2本を、このAYH30Wの前後に1個づつ使いました。



   タイヤ製造週
 そして、新車購入時に、必ず確認する事。それは、タイヤ製造週です。
 今回は、4本の中で3本が、「0920」と書かれていました。
 つまり、2020年9週目の製造。1本だけ、「0820」でした。
 1本は、2020年8週目の製造。
 つまり、どれも2020年2月中旬に製造されたタイヤを装着していると言う事になります。

 4本の内、4本とも、製造週が揃っている事の方が、めずらしいです。
 4本の内、普通に、2〜3週は、ズレる事があります。
 5月納車の車に2月製造のタイヤが装着されていたと言う事になります。ま、標準的でしょう。


   ロックナット
 そして、タイヤのホィール用のロック・ナットを装着する事にしました。
 一応、トルク・レンチを用意し、トヨタ車の締め付け標準に合わせました。

 ロック・ナットは以前、別の車種で使っていた物が、そのまま、使えたので、流用。
 トルク・レンチを使うと、ナットの脱着も楽でした。
 締め付ける時は、「これ以上、強い力で締め付けないで欲しい」と言う所で、大きな音で
 「カチッ」と言うので、わかりやすいです。


   電子キー
 そして、電子キーの電池を確認しました。
 中を開けてみると、CR2032でした。

 これ、GG2W、TX20と同じですね。多くの車種で使われているようです。
 スペア・キーの方は、電池を抜いておく事にしました。


   節電モード(リレー・アタック対策)
 このキー、「ロック(施錠)ボタン」を長押ししたまま、「ロック解除ボタン」を、短く2度押しすると
 「節電モード」に切り替わります。
 節電モードに切り替わると、キーの中にある「赤色ランプ」が、数回点滅します。
 これで、節電モードになった事が確認出来ます。
 リレー・アタック対策にも有効な機能です。

 ただ、節電モードでも、微弱電波が出ている可能性があるので、
 やはり、リレー・アタック対応ポーチや、空き缶の中に、鍵を入れておく方が、良いとの事です。
  
   

 

 つづく

17.2020年2月16日(大安)注文。納車までの間に色々準備していました。

18.フロアー・マットは、アマゾンで入手。全て揃って約12000円。

19.納車時はフロアー・マットがなかったので自分で敷きます。

20.

21.ネットで激安で購入したものを、挿し込んで行くだけ。

22.

23.マットとマットの間を詰めると、反対側が妙に空いたり、違う部分が浮いたり・・・

24.前の別マットに密着させると、この部分が浮きます。

25.

26.細かいすき間部分のマットも用意されていました。価格考えると、文句なし

27.リヤ・トランクルーム側。

28.

29.左側(助手席側)後方を開けると、広い空間の中に、袋が置いてありました。

30.これ、何?小物入れ?

31.トランク・ルーム側にも約12000円で、マットが用意されていました。

32.多少、薄いと思いますが、それでも形状もバッチリで、文句なし。

33.トヨタ車は、まだ、多くの車種で、スペア・タイヤがオプション選択可能。選択。

34.スペア・タイヤをオプション選択すると、ジャッキアップ用の工具が付いてきます。

35.スペア・タイヤを選ぶと、後方左側に、ジャッキアップ用工具が、入っています
スペア・タイヤをオプション装着しないと、ここにパンク修理キットが入っています

36.タイヤの製造年月を確認。左側後方は、0920の表示。
これは、2020年9週目=2020年2月3週目〜4週目頃に製造されたと言う事になります。

37.前輪左側(助手席側)タイヤを確認。タイヤの銘柄は横浜タイヤブルーアースE51

38.前輪左側の製造年月=0920⇒2020年9週目製造。

39.前輪右側(運転席側)=0920=2020年9週目製造

40.後輪右側(運転席側)=0820=2020年8週目製造。4本揃わないのは普通です

41.トルクレンチを購入。

42.

43.

44.

45.ロックナットを装着します

46.標準ナットの内、1ヶ所をロックナットに交換。(この写真では、左側下。ゆるめた状態で撮影)

47.左側下をロックナットに交換。トルクレンチで締め方のトルクも規定値で締めました

48.補機バッテリーはリヤハッチゲート左側の横に設置されていました

49.オプションで、1500W電源を付けました。リヤハッチゲート右側に1ヶ所

50.2ヶ所目はフロントシート大型コンソールの中に1ヶ所

51.2列目前に1ヶ所。ハイブリッドX(8人乗り)は、合計3ヶ所に設置されていました

52.

53.OBDUの場所確認

54.しかし、OBDU接続には、色々苦労しました。これについでは、後日、色々調査して判明。

55.ナンバープレートの通常ネジを変更します

56.盗難防止用簡易ネジに変更

57.

58.フロントは右側のみ盗難防止用簡易ネジに変更

59.

60.後方も右側のみ変更します

61.後方も前方と同じように盗難防止用簡易ネジに変更

62.

63.リヤ・ハッチ・ゲートがオートではない一番下のグレードなので、この形状。

64.ボタン電池の中身を確認。CR2032でした。TX20、GG2Wと同じ。多くの車種で採用

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