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2021年1月1日−5月31日


 

1.福岡の聖火リレーは、中止。

2.場所によっては、ガラガラな自治体もあると思うのですが、仕方ありません。

3.平和台陸上競技場で、関係者だけでのトーチキスのみ行われるとの事。近くにNTT車両

4.福岡城跡などには、誰でも行けました。

5.平和台陸上競技場の会場の周囲は厳重警戒。近寄れませんでした。ここからチラ見しただけ

6.仕方なく、大濠公園をグルっと1周して帰る事に。すると・・・バサバサッと音が。

7.音がした場所に近付くと、こんな状況に。あわてて撮影。

8.人間が近付いても、餌をくわえている事に必死のようで、逃げませんでした。

9.泳いでいる魚を捕まえたようです。

10.

11.弱肉強食の世界。仕方ありません。

12.

12−2.

14.

15.みかんの花が咲いていました。

16.アリさんが、密を吸っていたようです
※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



2021年4月1日−5月31日

  


      5月11日(火)

   福岡県聖火リレー

 やはり、福岡県の聖火リレーは、公道でのリレー、全自治体、中止になってしまいました。
 隣の佐賀県は、やっていたのに、感染者の増加が、1週間ズレていたら、やれていたのだろうと思うと、非常に残念。


   スポンサー探し
 初日分は、平和台陸上競技場で、関係者だけを集めた「トーチキス」だけ、行われるとの事。
 関係者以外は、入場不可。
 でも、もしかすると、会場近くの広場に、スポンサー企業のクルマが停まっていて、何か配布しているかもしれないと思い、
 行くだけ、行ってみました。
 しかし、近くの美術館駐車場に、NTTの車が停まっていた以外、他のスポンサー企業の車は、ありませんでした。
 当然、一般の人に向けた配布物も、なし。

 それとは逆に、平和台陸上競技場の会場周辺は、厳重警戒状態。
 警察が、あちこちにいて、「一般の方は、ここから先、入れません」と、近寄る事も出来ませんでした。


 ただ、一部の場所から、会場が見える場所が1ヶ所ありました。そこにも、警備の検察官が、数名。
 でも、そこで、立ってみるのは、可能だったようです。(ただ、本番が始まると、見られなかったかもしれない)
 と言っても、自分は、そこまでして見なくても良い。超望遠レンズも、持ってきていない。
 トーチキスが始まる前の準備の雰囲気の写真を1枚撮っただけで、その場を離れました。

 自分が現場周辺に行ったのは、午後2時代。
 警備した理由が、のちの地元ローカルニュースを見て、わかりました。
 トーチキスの行事は、午後4時過ぎから行われました。自分は、その時間には、既に、家でテレビで見ました。
 夕方の地元のニュースで、「東京オリンピック2020を中止せよ」と言う反対派の人が、多数、現場に集まっており、
 プラカード持っていました。
 なるほどー。


   有名人
 あと、久留米市出身の大物女優、吉田羊さんも、トーチキスに参加されていました。知らなかった・・・
 だから、久留米市は、早くから、公道リレーを辞退していたのですね。吉田羊さんが、聖火リレーで走ると知っていれば、
 やはり、多くの人は、「ひとめ見たい」と思うものです。
 多くの人が、現地に集まったと思います。

 美人大物女優の「黒木瞳さん」は、早めに辞退を発表してましたが、吉田羊さん、オリンピックのゴールドパートナー企業(石油関係)
 のCMで、大々的に、東京オリンピック2020をアピールしている映像でも、出てましたから、さすがに、
 辞退は出来なかったのでしょう。

 もし、久留米市の聖火リレーが公道で開催されたとしても、吉田羊さんが走るブロックは、「大分県戦法」を使っていた
 可能性があります。

 高い壁で仕切って、一般の人から見られないようにする・・・とか、走るエリアを、関係者以外が、入れないゾーンで、
 走らせるとか。

 ※大分県戦法:大分県の聖火リレー、大分市内の最後に「えとう窓口さん」⇒「石丸謙二郎さん」⇒「指原莉乃さん」が
 走る事になっていました。
 一般の人からは、一切見えないように高い壁を立て、走ったそうです。

 あと、「えとう窓口さん」って誰?と九州エリア以外の人には、わからないかもしれません。
 しかし、九州エリアでは、前川清さんと、一緒に旅する番組「タビ好き!」と言うテレビ番組に
 出演されており、九州・山口エリアでは、絶大なる知名度を誇る芸人さん。
 「タビ好き」は、KBC九州朝日放送(テレビ朝日系列の福岡局)で、日曜日、昼12時〜1時まで
 放送されている旅番組。10年以上続く、長寿番組。

 九州圏では、この番組を見ている人、非常に多い。
 (自分も実家のHDDレコーダーで毎週予約して、九州滞在時に、まとめて見ている)

 ネット局としては、九州以外にもあるようで、タビ好きが放送されているエリアでは、知名度は高い模様。

 福岡での有名人は、他に、2日目、北九州会場(関門海峡ミュージアム)において、無観客で、
 ロバート秋山竜二さんなどが、トーチキスをやっていました。



   弱肉強食
 その後、せっかく、ここまで来たのだから、大濠公園(おおほりこうえん)を1周して帰る事にしました。
 途中、バサバサッと、大きな音がしました。
 近付くと、鳥が、泳いでいた魚を、くちばしでくわえていました。すごい。

 このシーンは、中々撮れないと思い、あわててカメラを取り出し、かなり近付いて撮影。
 鳥は、つかまえた魚を離したくないのか、人間が近付いても、逃げようとせず、必死に、魚をくわえていました。

 そして、くわえた魚さんは・・・・弱肉強食の世界です。仕方ありません。


   みかんの花
 そして、毎年、5月前半〜中旬に咲く、庭のみかんの樹の花。
 2021年も、撮影する事が出来ました。


   スケート靴
 久留米のスケートリンクで、初めて、アイスホッケー体験に参加しました。
 その時履いていた靴は、以前、韓国のホッケーショップで、日本円換算、約15000円で購入した
 シャーウッドのスケート靴。

 ホッケー靴に詳しい人なら、「えっ?」と思うブランド。
 シャーウッドと言うと、スティックのメーカーのイメージが強い。スケート靴なんか、作っていたの?
 と言う感じです。

 久々に履いてみると、履きにくい。足は痛くなる。ストップが、ほぼ、出来ない。
 (見た目に何とか、停まってましたが、通常の10倍以上の負荷が全身にかかって、やっと、何とか停まっていた状態)
 終わると、腰を中心に、数日、かなりの疲労感が抜けませんでした。

 スケート靴のサイズを見ると、8.5EEでした。
 どうやら、サイズも、自分の足には大き過ぎたようです。当時、なぜ、このサイズを選んだのかは、不明。


   サブ・スケート靴
 そして、以前、韓国のホッケーの友人から、「スケート靴は、北米から直輸入出来るよ・・・・」と、やり方を
 教えてもらい、購入した靴があります。
 そのスケート靴、片足が乗りにくいので、結局、あまり使わないままになりました。
 サイズは、8.5EEです。
 これも、なぜ、8.5EEを選んだのか、不明。


   スケート靴買い替え
 自分が、普段使いで履いているスケート靴を、あらためて再確認してみました。
 BAUER(バウワー)のスケート靴。
 一般的に、アイスホッケー用のスケート靴と言うと「BAUER(バウワー)」か、
 「CCM(シーシーエム)」が2大ブランド。
 日本人には、幅が狭いと言われるCCMより、幅が広めのBAUERの方が、合う人が多いと言われています。
 自分も、ずっと、BAUERのスケート靴を買い替えて来ました。

 メインで使っているスケート靴、もしかすると、もう、10年程度、履いているかもしれない。
 このスケート靴、千葉市稲毛区の当時「ベスト」と言うお店で購入。
 スケート靴を専用の暖房機で温めて、自分の足の形にフィットさせ、形を作る・・・と言う方式が始まって、
 まだ、間もない頃だと思います。

 そのためなのか、確かに、足へのフィット感は、今でも、ピッタリです。
 だから、履きやすい。サイズは、7.5EEでした。
 でも、もう10年程、経過したと思われます。

 やはり、きちんとしたお店で、きちんと、足のサイズを計測してもらい、選んだ靴だったので、
 本当の自分に合ったサイズが、7.5EEだったと言う事でしょう。

 それまでは、そのような計測器もなく、スケート靴を専用の機械で温めて、自分の足の形に、
 フィットさせると言う方法も、ありませんでした。
 恐らく、お店で、履いてみて、当時の在庫と、「このサイズの在庫なら安くなる」と言う事で選んだりしていたのでしょう。

 きちんと計測して、温めて、自分の足に合う形に調整したスケート靴は、とても履きやすいので、恐らく、
 10年程、経過しても使えているのでしょう。
 と言う事で、今回、きちんと、メイン使用のスケート靴に合う、サブのスケート靴を購入する事にしました。

 これで、久留米で氷に乗る時用のスケート靴も、きちんとした物になります。



   MAX
 色々、ネットで調べ、ある友人にも10年ぶり以上のタイミングで連絡してみて、色々検討。
 やはり、スケート靴は、ネットで購入するのは良くない。
 現地で、直接、試着して、形を合わせ、研磨も、その場でやってもらうのが、安心です。 

 2店が、最新の足を計測する機械を導入している。
 どちらに行こうか?非常に迷いました。

 しかし、自分の家から近い方、そして、他にも買いたい品物の在庫がありそうと言う事と、
 たまたま、リニューアルオープンセール品がある事、
 購入後のメンテナンスで、お店に行く事を考えても、行きやすい店と言う事、
 そして、「感染防止対策」として、「来店予約制」を採用している事も、安心出来る材料でした。
 予約が重なっている場合は、「他の人も予約あり」を意味する表示になります。

 そこで、予約制の店舗である、MAXに行く事にしました。

 自分の移動時間を計算し、「PM1時〜2時の枠」で、空いている表示の時間を予約して、
 向かいました。

 難点は、ここ、駐車場がない事です。
 近隣のコインパーキングに停めるしかありませんが、一番近いコインパーキング、出し入れが、ものすごく
 やりにくい。
 慎重に出入りしないと、コスリそうです。
 でも、周辺には、他にも駐車場がありそう。

 もっと遠い店に行く交通費(ガソリン代)を考えても、多少の駐車場代は、元が取れます。
 と言う事で、MAXに行ってみました。


   3種類
 事前の予約時に、「何を検討中、何が欲しい、スケート靴の足のサイズは・・・」とメールで伝えていたので
 とてもスムーズに話が進みました。

 足のサイズを計測すると、やはり、7.5EEが自分のピッタリサイズ。
 更に、高性能最新の足のサイズ計測機で、計ってみると、右足、左足、やはり、微妙にサイズが違う。
 土ふまずの位置も、右と左で、かなりズレているとの事。

 かかとの高さとの違いなど、色々な事がわかりました。

 最近のスケート靴のサイズ選びは、足の長さ、幅だけではなく、体積、足の全体的なふくらみ方、ボリュームも
 計測して、それに合わせたサイズが出ているとの事。

 以前は、27.0cm、幅EEとか、EEE、EEEEなどの2種類の組み合わせでしか、選べませんでしたが、
 最近は、FIT2、FIT3と言って、足の上の部分の厚み(ふくらみ)に合わせたサイズも選べるように
 なっているとの事。
 FIT1と言うのは、かなり細身の足の人だそうで、日本人には、ほぼ、いないのだそうです。

 スケート靴を履いてみると、足首の一部が、痛い・・・と言う事、あると思いますが、そのような弱点を
 うまくカバーするような造りに進展しているのだそうです。

 自分の足は、標準的な足だそうで、7.5EEがピッタリなサイズとの事。
 FIT2と言う標準的なもので良いのだそうです。


   3ブランド試す
 せっかく、スケート靴を購入するのだから、試着も、色々やってみました。

 BAUERには、SUPREME(シュープリーム)、VAPOR(ヴェイパー)、NEXUS(ネクサス)と言う
 3ブランドがありました。
 NEXUSと言うのは、2020年モデルが最終。
 2021年からは、廃盤になったそうです。

 SUPREMEは、全体的にフィット。
 VAVORは、カカトの部がVになっていて広く感じるとの事。
 NEXUSは、ゆったりなフィット感だそうです。

 高い物と安い物の差は「ブーツの硬さ」だそうです。
 ブーツが硬いと、スケートが安定するそうですが、硬いので、慣れるまで時間がかかるそうです。

 この3ブランド、行った店には、揃ってました。
 更に、それぞれのブランドの中にも、段階があります。
 車で言うと、グレードと同じような感じです。

 ただ、これ、どれだけ、最高級、最上級であっても、履いてみると自分の足に合う・合わないがあります。
 プロ選手だから、一番高価なブランドで、一番高価なグレードが、すべて合うのか?と言うと違うのだそうです。

 最高級グレードになると、軽さの他、耐久性、材質、エッジの質が変わります。
 しかし、実際、履いてみると同じサイズでありながら、材質の違いの関係から、きゅうくつに感じる人がいたり、
 エッジだけは、1ランク下の方が、本人に合っていたり・・・です。

 エッジは、タイヤのような感じで、レースに使う最上級のタイヤが良いとは限らず、
 使う車種によって、ミニバン専用タイヤの方が、本人の使い方に合っていたり・・・と言うのと同じ感じだそうです。

 最上級の靴なのに、エッジだけ、違う種類に付け替えるプロ選手もいるのだとか。

 ただ、せっかくなので、色々履き比べてみました。
 SUPREMEと言うのが最上級。しかし、どれも、自分の足には、フィットせず、きゅうくつでした。
 足のつま先の内張りのソフトな感じだけは、良い感じでした。

 結局、VIPORも、そんな感じ。
 自分には、廃盤モデルとなってしまたった、NEXUSが、ピッタリでした。ゆったり履ける印象。
 丁度、7.5EEだけ、1個、在庫があり、安くできるとの事。
 
 これに決めました。

 当然、専用機械で靴を温めてもらい、自分の足にピッタリになるように、形状を合わせてもらいました。
 これで、スケート靴問題も解決。
 定価90000円が、65000円になりました。(税込み)

 SUPREMUの最上級モデルの定価が、約120000円。(税込み)
 ランクは落ちますが、自分には、NEXUSで充分でした。


   防具バッグ
 防具バッグも欲しかったので、色々探すと、この店では、一番安いのが、8000円との事。
 ただ、「実は、入荷した防具バッグにエラー商品があり、それなら、12000円を、半額に出来る」との事。
 どこがエラーなのかと言うと、バッグの横と上のロゴが印刷されておらず、真っ黒。
 これだけだそうです。
 少し値切ると、「だったら、税込5500円で良いです」と言う事になりました。


   スティック
 そして、スティック。レフトハンドなら、多数、2980円のセール品がありましたが、自分はライトハンド。残念。
 やはり、レフトハンドの方が、セール品が多いのですよね。

 ライトハンドは、6000〜7000円前後で、ないのか?と思うと、9000円が最安値。ただ、結構、重い。
 進められたのは・・・
 「9000円のスティック買うなら、この税込12000円のスティックを買った方が良いです」と言われました。
 それは、WARRIOR(ウォーリアー)の最上級スティックでした。
 持ち比べると、思いっきり軽い。やはり、最上級は、すごいのです。
 定価は、32500円。これが、セールで12000円です。
 このスティックについては、ネット販売には、出していないのだそうです。
 元値が違うので、買い得感も大きい。
 これも買う事にしました。


   抽選
 このお店で買い物すると、5000円に1度、くじが引けます。
 ガラガラまわして、玉が出て来るクジです。
 白玉は、ハズレ。でも、ビニールテープか、スケート靴の紐が、もらえるそうです。(これだけでもすごい)

 今回、スケート靴、防具バッグ、スティックを購入したので、16回、引けると言われました。
 引いてみましたが、出てくるのは、白玉ばかり・・・
 すると、5回目くらいで銀色の球が出てきました。
 お店の人から、「すごーい!」と言われました。

 銀色の球は、「スティック」がもらえるそうです。すっごーい!!!

 しかも、スティックは、「CCMブランドなら、どの種類のスティックでも、良い」との事でした。
 当然、選ぶのは、最上級のスティックになります。

 ここには、35000円のCCMのスティックが、33000円程で売ってました。
 これを、1本、もらう事が出来ました。

 しかも、このCCMのスティック、名前を入れる事が出来るとの事。専用の機械があり、
 「どういう形で名前入れますか?」と聞かれました。
 多くの人は、背番号と名前を入れるそうです。
 自分も、背番号 名前(ローマ字)で入れてもらいました。

 もらったスティックの方が、買ったスティックより高額商品となりました。
 これだけで、今回、行った価値は充分ありました。

 あと、スケート靴の研磨もサービス。エッジカバーもサービスでした。

 自分がこれまで使っていたメインのスケート靴も、持って行き、そのスケート靴も研磨してもらいました。


   研磨代
 MAXは、研磨代、500円。良心的です。
 このお店で買わなかった靴の研磨も、500円。
 
 駐車場代は、600円程、かかりましたが、スティックが当たったので、充分、元が取れました。
 MAXに行って良かったです。


   クジ運
 2021年は、何だか、クジ運が良いようです。
 色々、細かい所で、細かい景品が当たっています。

 以前、世界遺産・古墳群を見に行った時のクイズラリーに応募。2人で行ったので2人の名前で応募すると、
 2名とも、同じ景品が別住所に届いていました。
 開運行動、細かくやっているのが、良いのかもしれません。

 でも、本物の宝くじについては、全く当たりません。
 10枚買って1枚だけ当たる・・・と言う「最低、誰でももらえる」と言うレベルから脱出できないまま。
 宝くじ、当たりますように・・・


   
 相変わらず、猫ちゃんは、元気。遊びまくり、触りまくりです。
 ナデナデすると、ゴロゴロ言い出します。カワイイ〜
 いつも、いやされています。


   PCR検査
 航空券を予約した人と言う条件付きで「2000円」で受けられるPCR検査を受けてみることにしました。
 JAL便利用前に検査。
 検査方法は、「唾液」で行う方式。あまり精度は高くないようですが、何もしないよりも良いと思い、
 試しに1度、PCR検査しておく事にしました。



   時間がかかる
   〜第一段階〜
   航空会社へ申請

 航空会社の案内によると、「遅くとも、搭乗予定日の6日前以前に、申し込んで欲しい」との事。
 そこで、搭乗予定日の8日前に、JALサイトでPCR検査を申し込んでみました。
 (正確に言うと、搭乗する日をカウントせず、そこから8日前。
 例えば、4月20日が搭乗予定日であれば、4月12日午後、申請。)
 
 航空会社に申請したのは、日曜日の午後16:15でした。
 すると、「PCR検査を行う機関から、24時間以内に、PCR検査キット送付に関する
 メール連絡が届きます」とのメールが届きました。


   〜第二段階〜
 結局、検査を行う施設から、受付ました・・・のメールが届いたのは、本当に、約24時間後。
 月曜日の午後16:25でした。
 やっと、検査キットを郵送する・・・と言う案内が届きました。
 航空会社に申請後、24時間10分、経過していました。


   〜第三段階〜 
 いつ、検査キットが届くのか?受取サインが必要なのか?落ち着かない日が続きました。
 そして、やっと届いたのは、3日後。
 月曜日の午後にメールが届いて、木曜日の昼(AM11:50頃)に、ポストに投函されていました。
 時間かかり過ぎの印象。


   〜第四段階〜
 返信用のキットが入っており、箱を組み立て、その中に、ビニール袋などが入っていました。
 あとでわかりますが、PCR検査用の輸送物を送る場合、郵便局の窓口では、
 かなり厳しいチェックをされます。
 その厳しいチェック基準に合うよう、梱包キットが入っているのでした。

 検査キットが届いたのが、木曜日。
 搭乗予定の飛行機の出発日は月曜日。

 これでは、検査結果が届くのに、間に合わないかもしれないと思いました。
 そこで、検査キットが届いて、1時間内に、早速、唾液を規定の容器に入れました。
 その後、説明通りの梱包を行いました。


   〜第五段階〜
 返送用の切手は、入っていません。自費になります。
 説明によると「220円切手を貼って下さい」と書いてありました。
 もし、「速達」で送りたい場合は、速達分も含めて「510円分の切手を貼るように」と、案内がありました。
 どちらにしても、どこかで返信用切手の購入が必要でした。

 最初は、近所の郵便ポストに投函しようと思いました。
 所が、自分の近所の郵便ポストの集荷は、1日1度。午前のみ。
 この時点で、この日の集荷は終わっていました。
 もし、近所の郵便ポストに投函すると、集荷は翌日の金曜日の午前になります。
 そこから、検査施設に郵送されると、検査施設に届くのが、土曜日になってしまう可能性があります。
 もし、検査施設が土曜日、日曜日の郵送物受取りができない場合、もう、飛行機に乗る日がやってきます。
 これでは、せっかく、PCR検査しても結果を知らないまま、搭乗する事になります。

 そこで、木曜日の内に、自分の生活圏で一番大きい郵便局に、持って行く事にしました。


   〜第六段階〜
 郵便局に到着。
 箱を見せて「これを送りたい」と言うと重さと大きさを確認。
 大きさは普通郵便で送れるギリギリの厚さに設定されていたようです。
 そして、重さを計ってもらうと「200円で送れます」と言われました。
 説明書には、「220円」と書かれていました。

 しかし、重さ的には、余裕で、200円の重量内との事。
 200円を支払いました。(速達では、送らなかった)

 そして、窓口では、「PCR検査用の荷物の場合、再チェックが必要です」と言って、
 奥から何かの説明書をもって来ました。
 荷物の梱包を、どのようにしているのか?の確認です。

 容器を2重にビニール袋で巻いている事、さらに、密閉用の袋に入れてある事、
 その他・・・・チェック項目を確認されました。
 このチェック項目通りの梱包セットになっていたので、その通りの梱包をしている・・・と答えました。
 これで、郵送OKでした。


   〜第七段階〜
 その後、検査キットが到着したと言うメールが届いたのは、翌日、金曜日の午後1時30分。
 そして、検査結果の報告メールが届いたのは、金曜日の午後8時45分。
 何とか、金曜日の内に、結果が判明しました。

 検査結果は・・・「陰性」でした。ホッ。

 と言う事で、搭乗日の8日前にPCR検査の申請を行い、結果がわかるまで、申請を行った日から
 6日、かかりました。

 ただ、これは、PCR検査キットが届いて、大急ぎで、その日の内に大きな郵便局に、持って行ったから。

 もし、これが、郵便ポストに投函し、金曜日の集荷だったら、1日か、2日遅れ。
 しかも、検査キットが検査施設に届くだろうと思われる日が、土・日の週末にかかっていたら、
 どうなっていたのか?わかりません。

 今回は、中間に祝日も入っておらず、通常の平日のカレンダーパターンで、これです。
 検査施設は、近隣の県でした。


   〜検査施設〜
 ちなみに、検査キットの送付先は居住地によって、2個所に分かれていました。
 Aエリアと、Bエリア。
 自分は、Aエリア。検査キット送付先が、居住地から近い人は、早めに届くと思いますが、
 離れている人は、もっと、時間がかかると思います。

 自分の場合、検査キットが届くまで、検査施設からのメール受領日をのぞいて、
 3日かかってます。
 予想以上に、時間かかる・・・と思いました。






 つづく

17.

18.

19.福岡に置いていたシャーウッドのスケート靴。韓国で日本円換算1.5万円程で購入

20.現在、メインで使っているスケート靴。これが一番履きやすい。サイズは、7.5EE

21.北米から直輸入で購入。でも、片側の足、使いにくく、あまり使わず。8.5EE

22.色々調べて、結局、MAXと言う店に行き、在庫旧モデル残り1足を購入

23.エッジケース(緑色)と、研磨は無料サービス。廃盤のNEXUS(ネクサス)購入

24.最新の機械で足のサイズ計測。7.5EEでした。8.5EEの靴は、合わないと判明

25.エッジも簡単に着脱可能になっています。スケート靴も進化しています。

26.防具バッグ、エラー品を半額で購入出来ました。どこがエラーなのか?

27.バッグの横と上の部分に、ロゴが入る予定なのに、真っ黒の無地のまま。そこがエラー

28.スティックは安ければ購入しようと思い、1本、3.5万円の物を1.2万円で購入

29.WARRIORを1.2万円で購入。すると、抽選で、スティック、もう1本当選。

30.当選したスティック、名前等が入れられるとの事。背番号と名前入れてもらいました

31.猫ちゃんとも、相変わらず、じゃれ合い。

32.1日に2回、ゴロゴロ言われました。

33.こちらの手に足をかけて、ズルズル〜と、自分の身体を押す遊びが好きみたい。

34.この猫ちゃんは、いつも触りまくり。でも、他の猫は、警戒して触れない。近寄る事は、出来たけど・・・

35.手も、ペロペロなめてくれます。

36.

37.PCR検査、受けてみました。唾液で調べる方式。精度は低いかもしれません。

38.飛行機利用の予約者の条件付き、2000円で利用できるとの事で、調査。

39.検査キットは郵便受取りサイン不要。ポストに投函されていましたが、届くの遅い

40.返信用の箱が入ってました。郵便局に持参すると、かなり厳しいチェック項目有り。

41.なぜ、検査キットが届くまでに3日もかかるんだ・・・近隣の県域なのに。

42.Aエリア、Bエリアと、検査施設が違います。Bエリアは、アクロス福岡なんだ・・・へー。

43.

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