[PR]

2023年1月1日−12月31日


 

1.球切れを発見し、急遽、オートバックスへ

2.ポジションランプ(車幅灯)、運転席側が切れているようです

3.わかりやすいように夜間に点灯。運転席側の車幅灯が、点灯していません

4.助手席側は点灯しています。点灯していると、このように見えます。ヘッドライトはキセノン

5.オートバックスで、車幅灯の電球購入。小糸製作所の商品。2個入りで300円弱

6.ボンネット開けて、すぐ出来るような説明だったのに実際はウォッシャータンクが邪魔

7.ブレーキランプが両方切れていた事を指摘され、その後は、乗るたびにチェック

8.一人で乗る時には、ブレーキランプ点灯チェック不可能。そこで、つっぱり棒を100円ショップで購入

9.ドアミラーの方向指示器が消えている事に気付きました。LEDでも、切れてます

10.最初は助手席のドアミラー方向指示器が切れている事に気付きましたが、たたくと点灯

11.運転席側のポジションランプ、交換前に再確認。翌日チェックすると、点灯

12.ドアミラーとハイマウントストップランプは電球交換不可。ランプ本体ごと交換が必要

12−2.

14.ドアミラーとハイマウントストップランプはランプ本体交換しか方法がないそうです

15.

16.うどんのウェスト。初夏のうどん祭りの特別メニュー、2種類、食べに行きました
※当サイトに書いている内容、掲載している写真を管理人に無断で使用する事を堅く禁じます。



  2023年1月1日−12月31日


  

   6月24〜25日(土・日)

   ブレーキランプ球切れ
 自分が所有しているサブ・カー。2011年式日産ルークス(ML21S)。
 車台プレートには、スズキ自動車と書かれており、完全な「スズキ・パレットSW(MK21S)のOEM車」です。
 つまり、中身は、スズキ自動車です。

 先日、ブレーキランプが、左右両方、同時に球切れしている事が、発覚。
 すぐ、電球を交換しました。


   つっかえ棒
 このルークス(パレットSWのOEM車)のブレーキランプは、左側(助手席側)が、直近で、
 2回、球切れしました。
 前回、新品電球に交換して、約8ヶ月後に、また、球切れです。

 そこで、この車のブレーキランプは、信用できないと判断し、100円ショップで「つっかえ棒」を探し、
 購入しました。
 運転席のシートの下と、ブレーキペダルの間に、つっかえ棒をはさみ込むと、フット・ブレーキを踏んだのと
 同じ状態になります。

 その状態にして、後方ブレーキランプの点灯の確認を、自分一人しかいない状態でも、確認できるように
 なりました。

 ちなみに、つっかえ棒は、100円ショップに行くと、様々な長さのつっかえ棒があります。
 どれが、一番良かったのかと言うと、「40cm〜70cm」まで伸縮出来るつっかえ棒が、ベストでした。
 これ以上長いつっかえ棒だと、シートとブレーキペダルの空間に、入れる事が出来なくなります。

 車種によって、シートとブレーキペダルの空間は、違うと思うので、そこは、自分で確認した上で、
 選ぶと良いと思います。
 ちなみに、この40cm〜70cmのつっかえ棒、自分は、SERIAの100円ショップで購入。
 100円ショップの系列によっては、35cm〜65cmとか、サイズが、様々です。

 そこは、車両によって、どのサイズが最適かを確認する事だと思います。

 この40cm〜70cmサイズで、RAV4 PHV(AXAP54型)でも、同じようにやってみましたが
 RAV4 PHVの方が、シートの厚みがあり、ブレーキペダルまでの距離が短く、40cmで、
 ギリギリ挟む事が出来たと言う状態でした。



   新たな球切れ発見
 2011年8月登録のルークス(スズキ・パレットSWのOEM車)。
 もう、いつ、どこが、どう故障するのか?わからないと言う状態になりつつあるように思います。
 ブレーキ・ランプも、また、いつ、突然、球切れになるのか?わかりません。
 毎回、「ランプ類の点検」を、確実に行う事にしました。

 すると・・・まさかの、違う場所の球切れを発見しました。

 運転席側の前方スモールランプ(車幅灯)の球切れです。
 方向指示器については、前後、左右どちらも異常なし。
 しかし、ドア・ミラーの助手席側の方向指示器が、点滅していない事に気付きました。


   オートバックスへ
 違う用事があったのに、予定変更し、あわてて、オート・バックスに向かいました。 
 オート・バックス駐車場に車を停め、再度、各電球の点灯状態を確認すると・・・

 助手席側ドア・ミラーの方向指示器、点灯しました。あれ?
 その後、運転席側のドア・ミラーの方向指示器が点灯しない。あれ?

 どちらのドア・ミラーも、たたくと、点灯を始めたり・・・と、動作不安定。

 調べてみると、このML21Sルークス(スズキ・パレットSWのOEM車)は、
 「ドア・ミラーと、ハイマウント・ストップランプは、LED」である事が、わかりました。
 LED電球は、球切れを、ほとんど、しない・・・と言う伝説、あっさり崩壊しました。

 ただ、厳密に言うと、たたけば、時々、点灯するので、球切れではないのだと思います。
 どこかの接触が悪くなっていると言う事なのかもしれません。
 それにしても、左右両方のドア・ミラーの方向指示器、どちらも、接触不安定(動作不安定)とは・・・

 動作不安定と言うのは、突然、点滅しなくなったり、点滅したり・・・と言う状態。
 LEDなので、球切れしていないのでしょうが、点滅して欲しい時に、点滅しない状態が、
 頻繁に発生する=「実質、球切れしているのと、同じ」です。
 それに、時々、点滅しても、肝心な場面で、点滅しなければ、「整備不良」と判断されてしまいます。


 やはり、スズキ車は、個人的には、「信用できない」と言う認識が、さらに強くなりました。
 (ただ、新車や、新車から登録3年、5年程度のスズキ車であれば、そこそこ、安心かも
 しれません。でも、いつ、どのタイミングで、頻繁に球切れが起こり始めるのか?
 長期で乗り続け場合は、不安を抱えたまま、維持する事になります)


   電球交換不可能
 ちなみに、取扱説明書を見てみると、ドア・ミラー用の「LED電球だけの交換」は不可能との事。
 「ランプ本体の交換」になるとの事。

 これ、どう言う意味なのか?と言うと、「電球だけ」の交換が不可能。
 ランプ本体、まるごと、交換が必要と言う事です。

 もっと、わかりやすく、家の部屋の照明で例えてみます。
 部屋の「LEDシーリングライト」照明。

 LEDシーリングライトの中に、例えば、30個のLEDが装着されていたとします。
 その中の1個が、球切れした。
 その場合、本当なら、切れた1個のLEDだけ、交換したいのに、
 そのような交換が出来ない。
 30個のLEDが付けられた状態の、「LEDシーリングライト全体」を買い替えて下さいと
 言う事です。
 これで、わかるでしょうか?

 オート・バックスの従業員にも、その点、確認しましたが、当然、その部品(ドアミラー用LED電球単体)は、
 ありませんでした。
 KOITOの適合表も、見てみましたが、ドアミラーのLED電球は、商品として、存在していませんでした。

 スズキの販売店に行って、「ランプ本体」で、部品を注文し、交換してもらうしかない。
 (OEM車の場合は、OEMメーカーの販売店でも対応してもらえると思います)

 と言う事は、部品代も、高いし、恐らく、自分で、交換する事も困難。
 と言う事は、工賃も必要になります。
 しかも、ドア・ミラー左右両方。
 左右で、工賃含めると、軽く1〜3万円コースになる可能性があります。
 (見積もっていないので、実際は、これより安いのか?もっと高いのか?不明)

 部品代も、ここの所の物価上昇で、値上がりしているはず。工賃も上がっているはず。
 しかし、2011年式の型式の車両の「部品」のストックがあるのか?が、逆に心配ではあります。

 この車種のドアミラーのランプ本体と言う部品が、この時点で、取り寄せ出来るのか?
 不明です。

 欠品であれば、もう、交換不可能。あきらめるしかありません。
 事故車や廃車になった個体から、「部品取り」された部品を探せば、出てくるかもしれません。
 意外に、中古パーツは、流通しているかもしれません。

 中古パーツ屋「アップガレージ」に、転がっている可能性も、あります。

 ちなみに、パレットSWではない、「パレット」の場合は、ヘッドライトの形状が違います。
 側面方向指示器が、ドア・ミラーではなく、側面フェンダーに付いてます。
 その側面フェンダーの方向指示器は、LEDではないそうです。
 それなのに、電球交換不可。「ランプ本体」まるごと交換だそうです。

 パレットSW(ルークス)には、側面フェンダー方向指示器がなく、ドア・ミラーにLEDで
 装着されています。

 取扱説明書は、どちらのタイプにも、共有しているので、両方のタイプの側面方向指示器の
 案内が、記載されています。


 古い車は、維持が厳しくなり、交換部品が増えて行くと、その部品探しも大変になると言われますが、
 2011年式ルークス(パレットSWも含む)は、まさに、その状況に、突入したと言う事です。
 旧車を維持している人は、こんな大変なリスクを背負いながら、維持し続けているのかと思うと、
 やはり、旧車オーナーは、すごいと思います。

 このルークスを、旧車になって、逆に稀少性が出るまで、維持してみようか?とも思った事がありますが、
 元々、この車に惚れ込んで選んだ訳ではありません。
 激安中古車で、ナビとバックカメラとETCが付いていて、後席スライドドアの軽自動車で、
 そこそこ見栄えが良く、そこそこ走れば良い車両と言う事で選んだので、旧車になるまで、
 維持する気力は、ありません。



   電球購入
 そして、車幅灯の電球のみ、購入。
 KOITOの電球が、5W用、2個入り300円以下で、入手出来ました。


   交換困難
 最初は、オートバックスの駐車場で、すぐ、電球交換しようと思いました。
 取扱説明書には「車幅灯は、ボンネットを開けて、交換して下さい」とだけ、書いてありました。
 さらに、別ページには「キセノンヘッドランプ車の場合、車幅灯のソケットに手が届きにくい構造と
 なっています。交換が出来ない場合は、日産販売会社(ルークスなので)にご相談ください。」
 と、書いてありました。
 説明は、これだけ。


   交換方法
 そこで、ML21S型ルークスと、本家、スズキ・パレットSW(MK21S)で、
 運転席側車幅灯の交換を「自分でおこなった人」の情報を検索しました。
 すると、見つかりました。
 2オーナーほど、見つかりました。
 どちらも「運転席側の車幅灯を交換しようとすると、ウォッシャータンクの部品が邪魔しており、
 手が入らない」と書かれていました。

 この2オーナーは、「ウォッシャータンクの注入口の部品の一部を、取り外して、その下にある
 ライトの部品に、手を入れて作業した」と書かれてました。

 取扱説明書に、そこまで、細かく書かれていない理由は、わかりません。
 「ウォッシャータンクの一部を、取り外して」と説明すると、素人の中には、周辺部品を
 壊してしまったり、ウォッシャー液が、こぼれる事があるので、
 省略しているのかもしれません。

 どちらにしても、すぐ、作業出来る状態ではありませんでした。
 日没時間を気にしない時間帯から、ゆっくり、作業したかったので、一旦、自宅に戻る事にしました。


   点灯していた
 結局、スモールランプの球切れによる、電球交換作業は、翌日の明るい時間に、行う事にしました。
 作業前、念の為、再度、ブレーキランプ類、スモールランプ類(車幅灯)、ヘッドライト類、
 ドア・ミラーの方向指示器の点灯状態を確認。
 すると、ドア・ミラーの方向指示器は、相変わらず、点滅した・・・と思っていたら、突然、消えてしまったり・・・
 手でたたくと、点滅を始めたり・・・の繰り返し。

 運転席側の車幅灯は・・・何と、点灯していました。
 あれ?

 結局、運転席側の車幅灯も、「接触が悪い」と言う状態のようです。
 しばらく、様子を見る事にして、作業は、一旦、保留する事にしました。

 どちらにしても、このルークス、次の車が納車されるまでの、納車待ち状態。
 これ以上、交換部品代を、かけたくない。
 今後は、もう1台の車をメインで利用する事にしました。 
 
 特に、夜間走行する時には、ルークスは、使わない方が良いと思いました。


   耐久性
 これで、スズキ車を、今後、自分が、選択する可能性は、完全に0%になりました。

 LEDなら、球切れしないだろうから、LED中心になった、最新のスズキ車であれば、
 安心かもしれない・・・と、思っていました。

 しかし、この2011年式ルークスは、既に、ドラ・ミラーが、LED化されていたと言う事です。
 それなのに、点灯(点滅)しない事があります。
 こんな、不安定な状態なら、安心して乗り続ける事が出来ません。
 「さすがに、新車で乗れば、初回車検や、2回目の車検までは、そんな事、ほとんど、発生しない
 だろう」と言う気持ちもありますが、実際は、どうなるのか?わかりません。

 スズキ車の耐久性が、どんなものなのか?未知数。

 3〜5年の所有であっても、1年間に1.5万〜2万キロ以上走る場合だと、
 どうなのか?
 走行距離に関係なく、経年劣化で、どのスズキ車も、球切れしやすいリスクが
 増えて行くのか?
 それとも、今回は、たまたま、ハズレの個体だったのか?
 良く、わかりません。

 「年式が古くなって(10年以上経過して)、走行距離が、10万キロを超えた個体は、
 スズキ自動車だけではなく、どのメーカーも、同じ」かもしれません。


   電装系の不安
 とにかく、こんなに、電球系の電装系が弱いのであれば、安心して乗れないです。

 あと、AMラジオの感度が、とても悪い。ナビの方の性能が悪いのか?
 車体側のアンテナの性能が、悪いのか?切り分けできず、これまで、触れませんでしたが
 これだけ、電装系に、色々あると、車体側の問題なのか?疑ってしまいます。

 同じ県域で、地元局の放送が、中心地を離れると、ノイズだらけになります。
 中継局を持っている放送局でも、中継局の受信感度も、悪い。
 FMは、そこそこ受信出来ますが、AM局の受信感度は、最悪です。

 ボロ車、激安中古車、中古車を越えた大古車を買う人は、その点、充分、考えた上で、選ぶべきだと思いました。

 今回の経験は、「もう、19万キロ走行している12年落ち状態の個体」の話なので、
 そこまでの品質を、スズキ自動車のメーカーに求めると言うのも、無理な話かもしれません。

 使うユーザーそれぞれが、どんな車の使い方をするのか?によって、
 感じ方は、色々だろうと思いました。

 
 でも、スイフト、ワゴンRのマニュアル車って、面白そうですけどね・・・安いし。
 その内、次期型では、これらの車種からも、マニュアル車は、消えてしまうのでしょうか?

 あとは、電動化(EV化)されて、どう変わるか?ですね。



   趣味活動
 久々の趣味活動。この日は、予想より子供が少なく、逆に、大人は多めでした。
 最後は、ちびっこ1対戦。大人2対戦の3対戦まわし。

 大人は、めずらしく、4セット出来て、それを、2セットづつの対戦が出来る状態。
 いつもは、たくさんいる「ジュニア」が少なく、ジュニアの1対戦がありませんでした。
 その為、回数は、多めに、まわって来ました。

 ジュニアで来ている人は、いつも大人セットに混ざる、上手い子達。
 充分、楽しめました。なぜか、お隣のゲームセンターは、臨時休業で、真っ暗でした。



   6月30日(金) 

  ウェスト・初夏のうどん祭り

 「うどんのウェスト」では、FM福岡の平日午前の帯人気番組「モーニング・ジャム」とコラボした
 特別メニューを、時々、期間限定で、実施します。

 毎年、年末・年始の「笑う門には、福来たる・パワフル福来たるうどん」は、楽しみです。

 そして、初夏には、「初夏のうどん祭り」が開催されます。
 でも、これ、必ず、毎回、行うとは、限らないそうです。
 2023年は、初夏のうどん祭りが開催される事になりました。

 このメニューは、福岡の「みのもんた」とも言われた事がある程、福岡ローカルでは、テレビ、ラジオに
 大量に出ている、地元の超・有名人、大牟田市出身のナカジーこと「中島浩二(なかじまこうじ)さん」の
 考案メニューです。

 FM福岡「モーニング・ジャム」のメイン・パーソナリティでもあります。

 期間限定メニューなので、最終日(=2023年7月9日)の前に、行こうと思いました。
 6月30日、空いている時間に行きました。


  2種類の期間限定メニュー
 特別メニューは、「開けゴマ!ぶっかけ」と「シン・タヌキ」でした。
 2回に分けて行くのは、面倒なので、結局、2種類、同時に注文しました。

  「シン・タヌキ」
 「シン・タヌキ」は、つけ麺式。
 つけ麺で、うどんを食べた後、「つけ汁」が、あまります。
 その余った「つけ汁」を有効に食べるため、「白ご飯」を注文して、混ぜて食べるのが絶品との事。

 そこで、「白ご飯」も注文しました。

 「シン・タヌキ」のつけ麺を食べ終えた後、「つけ汁」に、ご飯を入れて、混ぜて食べると、本当に、絶品でした。
 とても美味しかったです。

 ただ、「開けゴマ!ぶっかけ」も一緒に食べたので、ご飯は、多過ぎました。
 「通常サイズの120円のご飯」を注文しましたが、自分には、ミニ・ご飯で、良かったです。

 でも、「開けゴマ!ぶっかけ」を食べていなかったら、通常サイズの白ご飯で、丁度、良かったと思いますし、
 つけ麺の麺は「大盛り」にしても良かったと思いました。


  「開けゴマ!ぶっかけ」
 開けゴマ!ぶっかけは、ノーマルの状態で、食べました。
 山椒が、付いてくるので、それを、ふりかけて食べました。
 
 個人的には、「シン・タヌキ」より、「開けゴマ!ぶっかけ」の方が、好みでした。
 「シン・タヌキ」は、ぴり辛系なので、あまり、辛い物を好まない自分には、「開けゴマ!ぶっかけ」の方が食べやすかったです。



   7月1日(土)

   どしゃ降りの雨の中で

 7月1日に日付けが変わった事から、大雨と、落雷が続き、大荒れの天気になりました。
 しかし、朝になり、少しづつ、天気が回復。
 昼前には、傘をささなくても、街の中を歩ける状態に、天気が回復しました。
 しかし、落雷が、自分のいた位置の、すぐ近くに2回程、落ちました。
 ビックリしました。


   博多山笠・飾り山
 7月1日から、博多山笠の「飾り山」が、公開される日です。
 福岡市内のあちこちに、「飾り山」が、展示されます。
 見に行きました。

 ・渡辺通一丁目
 ・天神、ソラリアプラザ
 ・天神、新天町
 ・呉服町
 ・中洲川端、リバレイン
 ・天神一丁目、大丸エルガーラ、パサージュ広場前
 ・中洲
 ・中洲川端商店街
 ・中洲川端商店街、走る飾り山
 ・櫛田神社
 ・キャナルシティ
 ・博多駅前

 と、見てまわりました。疲れました。

 もう1ヵ所、ペイペイドーム横の「マークイズ」の中にも飾り山がありますが、
 1ヵ所、離れているので、そこは、最初から、行く気がなく、見ませんでした。


   中洲川端商店街の猫
 中洲川端商店街の「走る飾り山」の前に行くと、猫ちゃんが、山笠のハッピを着て、
 写真撮影していました。

 最初は、ぬいぐるみなのか?と思っていたのですが、動いてビックリ。
 本物の猫ちゃんでした。

 観光客の皆さんも、この猫ちゃんの写真を撮っていました。カワイイ〜。


   キャナルシティ
 キャナルシティの飾り山は、横に噴水があります。
 丁度、クラシック音楽が流れ始め、その噴水が、音楽に合わせて、色々な動きをしました。
 これには、感動です。
 無料で、見られるとは・・・


   大混雑
 もう、天神も、博多駅前も、どこも、観光客で、ごった返していました。
 外国人観光客が、「普通」に、街の中を歩く風景が、戻ってきました。
 現在は、外国人観光客の7〜8割は、韓国からの観光客の皆さん。
 久々に、韓国語を話ながら、街を歩いていたり、地下鉄・バスに乗っている場面に遭遇しました。

 食品の店、おみやげの店、スィーツなどを売っている店も、どこも、行列です。



   シロヤのパン
 サニーパンを久々に買おうか?と思って、店の前に行くと、長蛇の列。
 やはり、全国ネットのテレビ番組「ケンミンショー」に紹介されて、間もないので、その威力のすごさを実感。
 テレビで紹介されると、しばらく、その余波で、お店が混雑するので、買いにくくなるんですよねー。困ったもんだ。

 ただ、テレビで有名人が、「うわー、おいしー」と絶賛する程、ものすごく絶品と言う程でもない。
 庶民のB級グルメです。

 シロヤのパンは、サニーパン以外に、コロッケ系とか、他にも、色々、以前は、買って、食べてました。
 どれも、「普通」の味+アルファ程度だと思います。

 他のパン屋には、あまりない感じの造りのパンがあるのも面白いので、買っていると言う感じでした。

 まずくは、ないけど、絶賛する程、ものすごい味でもありません。
 それに、サニーパンは、食べ方を、かなり工夫しても、最後は、手がベタベタになります。
 (練乳が注入されており、それが、最後は、垂れて、手に付着する為、ベタベタになります)

 それに、以前は、安かったのに、最近、値上がりして、3個入りセット買うと、200円では、
 買えなくなってしまいました。
 全国に知れ渡ったので、便乗有名値上げのようにも、感じてしまいます。 
 しばらく、テレビ人気が落ち着くまで、様子見ます。
 


   趣味活動
 この週は、趣味活動、「お休み」と決めている週。
 いつも趣味活動で向かう方面、大雨の影響で、あちこち、冠水している場所がありました。
 ただ、自分が利用している道路は、影響なし。少し、エリアがズレた場所は、線路が浸水していたり、
 公園が浸水していたり、住宅が浸水していたり・・・と言う状態でした。
 趣味活動の施設があるエリアは、元々、冠水の影響のない場所で、大丈夫でした。



   7月2日(日)

   金立(きんりゅう)公園

 翌日、佐賀県の金立(きんりゅう)公園に行きました。
 蓮(はす)の花が見頃との事で、行ってみました。

 行くと、蓮の花が咲いている池を探すのに、少し、迷いましたが、第二駐車場から近い池に、咲いていました。
 蓮の花は、午前に開花し、午後になると、閉じてしまうとの事だったので、午前に行きました。


   中木庭(なかこば)ダム
 次は、鹿島市の祐徳稲荷神社に近い「中木庭ダム」の「あじさい」を見に行きました。
 もう、どこの場所の「あじさいの花は、ほぼ、終わり」です。
 しかし、試しに行ってみると、何とか、ギリギリ、見る事が出来ました。

 多くの花は、近寄ってみると、もう「枯れかけ」の状態の花が多くなっていました。
 しかし、まだ、見頃のあじさいの花も、たくさん、残っていました。

 驚いたのは、中木庭ダムの水位です。
 1年前に来た時には、あじさいの花壇から下の方まで、歩いて行けたのに、今回は、
 あじさいの花壇から下のギリギリまで、ダムの水が、迫っていました。

 ここの所、大雨が降ったので、ダムの水位が、増えたのでしょう。ほぼ、満水状態でした。


   
 中木庭ダムの奥には、売店と休憩所があります。
 そこに立ち寄りました。
 すると、駐車場の横に、猫ちゃんの姿がありました。
 売店の人が、きちんと、餌を与えて、飼っているようです。

 人間に慣れており、近付いても、逃げませんでした。
 その内、1匹は、スーパーリラックス状態になり、ノビノビ〜と、全身を伸ばしていました。
 カワイイ〜。また、来るねー。それまで、元気でねー。







 つづく

17.通常メニューの肉ごぼううどん

18.FM福岡モーニングジャム、ナカジー考案、開けゴマぶっかけうどん。めちゃくちゃ美味しかったです

19.特別メニュー2品目、シン・タヌキ。ご飯は、オプションで注文

20.つけ麺でうどんを食べた後、残った汁にご飯を入れて、混ぜご飯で食べました。美味しかったです

21.2023年7月1日、博多山笠の飾り山が、始まりました。渡辺通一丁目の飾り山

22.渡辺通一丁目の飾り山

23.天神、ソラリアプラザ内の飾り山

24.ソラリアプラザ内の飾り山

25.

26.ソラリアプラザの中には、このような飾りも

27.天神、新天町の飾り山

28.新天町の飾り山

29.呉服町の飾り山

30.呉服町の飾り山

31.リバレインの飾り山

32.リバレインの飾り山

33.天神一丁目(エルガーラ、パサージュ広場)の飾り山

34.天神一丁目(エルガーラ、パサージュ広場)の飾り山

35.中洲の飾り山

36.中洲の飾り山

37.中洲川端商店街の飾り山

38.中洲川端商店街の飾り山

39.中洲川端商店街の「走る飾り山」

40.中洲川端商店街の「走る飾り山」

41.中洲川端商店街の飾り山の前で、撮影中の猫ちゃん発見。

42.最初は、ぬいぐるみかと思って見ていると、動いてビックリ。本物の猫ちゃん

43.山笠のハッピ着てます

44.

45.観光客の皆さんも、この猫ちゃん、撮影してました

46.櫛田神社の飾り山。ここは、1年中、飾ってあります

47.櫛田神社の飾り山

48.キャナルシティの飾り山

49.キャナルシティの飾り山

50.キャナルシティの噴水が、クラシック音楽に合わせて、動き始めました

51.音楽と、ピッタリあった水の動きに感動

52.

53.

54.

55.博多駅前の飾り山

56.博多駅前の飾り山

57.

58.

59.金立公園の蓮(ハス)が見頃との事で、行きました

60.午前に花が開いて、午後には閉じてしまうそうです。午前に行きました

61.

62.中木庭(なかこば)ダムのあじさい。見に行く時間がなく、やっと、行けました

63.中木庭ダムの水位が、思いっきり上がっていたのに、驚きました。連日の大雨の影響

64.

65.

66.

67.

68.

69.

70

71.休憩所に、猫ちゃん。売店の人が、餌を与えて飼っているようです

72.人間に慣れており、逃げませんでした

73.1匹は、その内、伸び伸びして、リラックス

74.落ち着いてます。カワイイ〜。また、来るねー。それまで元気でねー
BACK
NEXT
MENU